※この作品はR-18です。

義父に雨宿り   作:浅見智幸

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バックから義父が・・・

 巧みに腰を振り続ける義父。

 

「あんっ。お、お義父さん。でも・・・・・・すごい気持ちいいっ」

「んっ!私も、なんか、由紀子さんの中でペニスが踊っているみたいだ」

 

「ほ、ほんとに?・・・でもっ・・・・・・あっ!で、でもっ・・・・・・」

「・・・・・・本当だよ」

 

 

「も、もうかれこれ10分くらいは……お義父様と・・・ん、あ~。し、していますよね?」

「うん?まぁ、それくらいは経ったと思うけど・・・・・・」

 信じられない長さ。

 

 

「ど、どうして?お義父さんは逝かないの?わ、私の身体・・・・・・その・・・・・・気持ち良くない?」

「・・・・・・はぁ?気持ちいいに決まってるだろう。由紀子さん」

「・・・・・・え?だって・・・・・・んっ やぁっ」

 

 

 不思議そうな顔で私を見る義父。

 あれ?私、何かおかしな事でも言っただろうか?

 

 

「あのなぁ、10分でって?・・・・・・さすがの私でそんなに早くは・・・・・・」

「え、うそ?・・・・・・10分って・・・・・・早いの?」

 

 なんだか会話が噛み合わない。

 

 

 孝明と比べるなんて事、しちゃいけないとはわかっているけれど、ひょっとして私の知ってるセックスって・・・・・・違うの?

 

 

 私の的外れな言葉に、わずかな時間でも腰を動かすのも忘れて、ポカンと口を開けたままの義父。

 

 

 けれど、すぐさま笑みを浮かべると、そっと一言、私の耳元でこう囁いてきた。

「こんないい女、10分やそこらで解放するつもりはないよ!・・・・・・もっと」

 

 

 その言葉に私の顔は、火が出るほど熱く火照ってしまった。

 

 

 こんなのただのリップサービスだ。義父の戯言。

(真に受けちゃいけない)

 なのに、すごく嬉しくて身体の疼きが止まらない。

 

 

「そ、そんな褒めたって、・・・・・・あんっ、あああああ~。ワタシ、義父に何もしてやれないのに・・・・・・」

「由紀子さんは何もする必要ないよ。こうして抱き締めてくれてるだけで、充分だよ・・・・・・」

 

 義父の意外な一面を見た気がする。

 

 

 口が上手いというか、けれど、鼻につかず悪い気はしないというか、ちょっとだけ一人前の女性になれたような気分で、なんだかとても心地良い。

 

 

「由紀子さん?そのまま後ろ向いて・・・・・・」

「・・・・・・えっ!?あっ、んんっ」

 

 

 私の身体を反転させると、後ろからゆるりとまた腰を突きはじめる義父。

 

 

 身体はベッドに横たわったまま、けれど後ろから入れられてる変な感覚。

(これがバック・・・?)

 

 

 そもそもが、なんでこんな体勢で挿入出来るのかさえわからない。孝明では無理な恰好。

 でも、やっぱりこれもまたすごく気持ちよくて、なんだかもう訳わかんないよ。

 

 

「すっ、すごいっ。凄すぎる。あ~、あっ・・・・・・あぁっ、奥にっ・・・由紀子さんの・・・あ、当たって・・・・・・あぁっ」

 

 

「由紀子さんの胸って・・・・・・思ってた以上に柔らかくてふくよかだね」

(んっ。は、恥ずかしいこと言わな・・・・・・んあっ)

 

 

「いやいや、本当に!柔らかくてすごく気持ちいいよ・・・・・・」

 

 

 義父が後ろから私の胸を両手で揉みしだく。

 凄い優しい手つき。顔が見えないぶん、なんだか余計に興奮してしまう。

 

 

「そのまま・・・・・・うつ伏せになってみ?」

「ん、あぁっ んっ こう? んんっ あ、あぁっ・・・・・・」

 

 

 ピタリと足を閉じているはずなのに、膣内で義父の陰茎が出し入れされているのがはっきりわかる。

 

 

 さっきほど深くはないけれど、また別の気持ち良い場所を責められているみたいで、なんだか今まで自分でも知らなかった性感帯を、次々に暴かれて丸裸にされているみたいだ。

 

 

「由紀子さん?・・・・・・気持ちいいか?」

「んっ もう、訳がわかんないくらい・・・・・・ き、気持ち・・・・・・いいよ・・・・・・」

 

 

 いつの間にか私の腰は高く引き上げられていた。

 そう言えば布団も、いつの間にかどこか遠くに消えている。

 

 

 捲れ上がったシャツ、丸見えのお尻。明るい部屋でこんなにも恥ずかしい恰好をしているのに、あまりの気持ちよさに、もはやそんな事どうでもよくなっていた。

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