作者の別作品のIFじゃあないんです。
サマリー領にあるサマリー公爵本家の屋敷。数十人はいる使用人のその多くは住み込みで働いていた。
真夜中、使用人の一人であるアルベルトの部屋に謎の影が侵入した。その影の正体は公爵家の令嬢であり、最近になって性に目覚めつつあるメアリー・フォン・サマリー公爵令嬢である。女性なら誰もが羨む煌いた黄金の髪を持ち、まだ少女でありながらたわわに実ったその胸は男共の視線を釘づけにする。ツリ目がちの容姿は性格がキツい印象を与えるが、顔立ちは非常に整っており、どこからどう見ても絶世の美少女である。
そんな彼女には一つ悪癖があった。それは自分の専属使用人であるアルベルトが寝ている隙を見て、ちゅっちゅ、ちゅっちゅと彼にキスをすることである。
普段はアルベルトが昼寝をしている際に、誰にもバレないようにこっそりバードキスを何度かするだけに留めていたが、大人の階段を登り始めた彼女はその程度では次第に満足が出来なくなってしまい、より強い刺激を求め、今晩アルベルトの寝室に忍び込んだのである。
あらすじ終わり。
(問題無いわ、アルは私の専属使用人、こいつの身体は全部私の物、私の物に何しても私の自由だもの……!)
ベットに仰向けとなりすやすやと寝ているアルベルトに、メアリーは覆い被さるように身体を移動させると、彼の唇に狙いを定めた。
「はぁはぁ……。あんたが悪いのよ。あんたが無防備に私の前で寝顔を晒してるんだもの、全部あんたのせいだわ」
自分から忍び込んだくせに身勝手なことを言いながら、メアリーはアルベルトの唇に自分のそれを重ねた。
「……んちゅう……ちゅっちゅっ、んんっっ……ちゅっちゅ……」
「……んぅ……?」
「……ぷはっ……はぁはぁ、ヤバいこれ、気持ち良い、癖になりそう……んっ! ……ん! ん!」
寝苦しそうにはてなマークを浮かべているアルベルトのことはお構いなしに、彼女は自身の欲望に忠実に彼の口を蹂躙した。何度も唇を重ね、その柔らかい感触に虜になった。まるで彼は自分だけの物だとマーキングするように自らの唾液を彼に口移しで飲ませ、その行為に没頭し、次第に彼女の興奮は高まっていった。
「っ! アル好きっ……! ちゅっちゅ……! はぁはぁはぁっ! ちゅるっ、れろ……れぇろ……」
「……? ……れろ……」
「んん!? ちゅるっ、ちゅるっ…………んあっ!? ……んん~~~っ!!」
高鳴る心臓の音、愛欲と興奮とを共にその行為は過激さを増していき、メアリーはアルベルトの舌に自分の舌を何度も絡ませた。舌を舐めたり吸ったり、歯を舌で舐めたりと、快楽をむさぼっていった。
「ぷはぁっ、はぁはぁ……、ヤバい、キスだけで軽く達しちゃったわ。舌出してくるなんて、生意気よ」
「…………ぅぅん」
「全く、寝てても変態使用人ね。……起きないわよね? 結構強力な睡眠薬だった筈だし……」
なんと、この令嬢、一服盛ったらしい。中々の計画的犯行である。
軽くイったことで、若干冷静さを取り戻した彼女は、自らの身体を覆っているパジャマを脱いで下着姿になった後、さらなる快楽を求め、アルベルトの腕を持った。
「感謝しなさい、触らせてあげるわ。私の性欲を処理するだけなんだから、勘違いはやめてよね」
にやにやと笑いながら、情欲に染まった目でメアリーはアルベルトに言った。返事は寝息だけだ。
彼女はアルベルトの膝の上にはしたなく跨ると、自分の秘所が良い感じに当たる場所を探りながらポジショニングを整えた。そしてさながら教室の机の角に自分の股間を擦りつけるかのように腰を前後にゆっくりと動かした。
「やだ、下着凄い濡れてる……」
ぬちぬちっ、ちゅくちゅく、といやらしい水音が寝室に響く。アルベルトの掌を自身の豊満な胸に当てながら、彼女はへこへこと腰を動かし続けた。
「ああっ! アルっ! 気持ちいいよぉっ……もっと、触ってぇ……乱暴に揉んでぇ……!」
上の下着をずらし、その生乳を彼の手を動かしてむにゅんむにゅんと直接揉ませる。身体を艶めかしくくねらせ、たまにピンク色の乳首にも彼の指を当てて、彼の指に弄られているように自身を錯覚させる。
脳内が桃色に染まったメアリーの妄想の中では、彼女はアルベルトに乱暴に組み伏せられ、胸を揉まれながら散々に犯されていた。
「……だめぇ、そんな……乳首苛めちゃダメなんだからぁぁん!」
「Zzz」
「ああんっ、大好きって言われても誤魔化されないんだからぁ! そんな私チョロい令嬢じゃないんだからねっ!」
「Zzz」
「アルっ気持ちいい!? 一緒にイこっ! 私ももうイくからっ! あっあっあっあっ!」
敢えて自らの秘所に手を触れることはせずに、既にぐしょぐしょとなった下着の感触と、彼の固い膝の感触が合わさって生まれる快楽の渦を、電気信号として脳内に全力で送りながら、彼女は腰を動かすペースをさらに激しくした。
ベッドの上で荒い息を吐く彼女の呼吸音の他に、湧き水のように大量に出ている彼女の愛液が彼の膝と擦られて、ずちゅずちゅとした水音が響く。
「駄目だよっ……いくら私が可愛くてもっ……! 膣内は駄目、絶対駄目だからねっ……?」
彼女の興奮のボルテージはどんどん上がっていき、妄想内ではそろそろラストスパートが行われようとしていた。すなわち有無を言わさぬ膣内射精。貴族主義で高貴な身分の自分が、平民の使用人に無理やりに膣内射精をされて孕む、そんな妄想をして彼女は楽しんでいるのだ。はっきり言ってど変態だった。
「あっあっあっ! イくっ、もうイくっ、凄いの来る、来てるぅ……♡」
絶頂が近かった。彼女は必死にイくのを我慢していた。我慢すればするほど達した時に得られる快楽は大きいと性に貪欲な彼女は理解しているのだ。
「あっあっアルしゅき♡ だいしゅき♡ ……お嫁さんにして、私と毎日子作りしてっ……あ、イく、イくイくイくっ……! イッくうううぅぅぅぅ~~っ!!!!」
嬌声が響く。盛大に絶頂を迎えた彼女の身体はびくんびくんと震えながら大きくのけ反った。足のつま先はぴーんと延ばされ、女性器からは大量の愛液がぷしゅっと噴出した。
「ああ……種付けされた……私、公爵令嬢なのに……、平民の男の精子で妊娠したぁ……♡」
脳内が焼き切れそうなくらい激しく達した彼女は、頭を真っ白にしながら力無くアルベルトにのしかかった。
虚ろな目をしながら、はぁはぁと少しずつ呼吸を整えていく。
「……やぁ、……はぁ……ヤバすぎるわ、はぁ……こんなの……、本当に癖になっちゃいそう……」
そうメアリーが息も絶え絶えにぼやいた時、大の字で寝ていたアルベルトの腕ががばっと動きメアリーを正面から羽交締めにした。まるで獲物が飛びこんできた時の食虫植物のようにメアリーは彼の両腕に抱きしめられた。
先ほどまでは興奮で顔を真っ赤に染めていた彼女はサーッと血の気が引いて顔を青ざめた。ま、まさか……。
「この変態令嬢、俺に夜這いにくるとは良い度胸だ」
「う、うそでしょ、アル起きたの……!?」
悲報、アルベルト起床。彼はメアリーの派手な絶頂の嬌声で目を覚ましたのだ。
起きた彼が寝ぼけ眼で最初に目にしたのは、イった後の、下着姿のメアリーが荒い呼吸をしながら自分に覆い被さるところだった。
その姿は、思春期を迎え最近精通したばかりのアルベルトには刺激が強過ぎた。
絶世の美女でありながら手の届かない所にいたメアリー。年齢にそぐわない程立派に成長したその柔らかな乳房は、見る男全てに情欲を抱かせる。
そんな彼女をおかずに何度自分を慰めた事か、妄想の中で何度もその顔を歪ませ、無理やりに犯し、いつも生意気な彼女を屈服させてきた。そんな女の子が、今目の前で発情した雌の顔をしながら惜しげも無く肌を晒している。
その姿を見たアルベルトの肉棒は痛いくらいにギンギンに勃起した。それはズボンを押し上げ、その存在を主張し、ちょうど盛りあがった所には、メアリーの秘部があり、下着とズボン越しにお互いがお互いの存在を感じ取った。
「や、やだっ……おちんちん、固くなってる、私のあそこに……当たってるっ……」
「うう、メアリー……」
「はなして、はなしてよっ……」
メアリーは力が入らないなりに必死に身体をよじって、アルベルトの腕の中から逃れようとしたが、それは逆効果だった。既に密着した状態で身体を動かしたため、彼の肉棒には程良い刺激が与えられ、さらに彼女の巨乳がむにゅむにゅと彼の胸元に何度も押しつけられた。
そのせいでアルベルトの理性は弾け飛んだ。彼は最早目の前の雌と交尾することしか頭にない獣へと退化してしまった。
「はなして、はなしてって言って……んむっ!?」
アルベルトは強引に顔を突き出し、今もじたばたとしているメアリーの柔らかい唇を奪った。舌を入れて彼女の口内を蹂躙した。
「んんっ~~!! ぷはっ……ちょっと、あんた誰にキスしてるとおもっ……!? んむんんっ~~!!」
キスの雨、まるでマシンガンのように何度も何度も彼はメアリーの唇を奪った。彼女が拒否の態度を取ろうとも無理やりに何度もベロチューをした。
その結果、メアリーは次第に抵抗する力も意志も失っていった。
「あ……ああ……♡」
情けなくとろんと発情した顔をした彼女は最早普段の凛とした面影はどこにも無かった。先ほどまで手足をじたばたさせていたが、今ではそれすら叶わず、頭の中は真っ白となり思考力も赤ん坊以下へと成り下がってしまった。
アルベルトは今も覆いかぶさってる彼女の身体を持ち上げ、ごろんと横に優しく倒した。その行動が意味することを彼女の頭では理解が出来ない。
彼女のぐしょぐしょの下着をはぎ取り、ぷるんっと柔らかそうな桃尻を自分の腰の方に引きよせ、両足を持ってぱかっと開かせた。彼女の肉壺は準備万端とばかりにぐっしょりと湿っており、まだ薄らとしか生えていない彼女の毛をさらさらと指で撫でた後、アルベルトは興奮しながら自身の肉棒をぼろんっと出した。
「あ……アルのおちんちん……おっきい……」
まるで夢見心地。彼女は自身がこの後どうなるかを全く考えられない。今の彼女はまな板の上の鯉、もしくは腹ペコ狼の前に出された上質な肉だった。
「はぁっ……はぁっ……メアリー……! メアリー……!」
アルベルトは完全に発情しながら自身の肉棒を持って、メアリーの濡れた女性器に先端をぴとっと当て、なぞるように、その柔らかい感触を楽しむように上下ににゅるにゅると動かした。
「ああっアル、気持ちいいよぉ……あんっ!」
「メアリー、挿入するぞ……!」
「……ふぇ?」
アルベルトの肉棒は彼女の入り口を見つけると、少しずつ先っぽの方からにゅるるると押し進んでいった。
メアリーは与えられていく痛みと共に、段々と彼方へ飛んでいった思考が現実世界へと戻ってきた。
「い、痛いっ……何で!? アル、あんたまさか……!?」
「うおっ、これがメアリーの膣内っ……なんだよこれ気持ち良過ぎるっ……!」
「い、いやあああ! 駄目駄目駄目ぇ! 抜いてっ! 抜いてよぉ!」
「ああっ、なんだこれ温かくて絡みついて、腰が止めらんねぇ……!」
アルベルトは正常位の態勢でメアリーを犯した。彼女との結合部から初めての証である赤い滴が垂れているが、そんなことは気にせず腰を突き出した。
思いがけず初めて女の身体を味わうことになった彼の精神は完全に性欲に呑まれており、メアリーの悲痛の声はまるで耳に入らずに必死に腰を動かした。
彼の腰と彼女の尻肉がぱんっぱんっと何度もぶつかる音、ベッドがぎしぎしと軋む音、メアリーの泣く声が寝室に響く。
「こんなの嫌ぁ! 抜いて抜いて抜いてぇ!」
「はっ、はっ、はっ」
「このれいぷ魔! 強姦魔! 変態! 死ねっ! 死ねっ!」
脳内がぐちゃぐちゃで頭がパーになっている彼女の全力の罵声、しかしアルベルトの返す言葉に、彼女の頭はさらにあっぱらぱーになる。
「はぁっはぁっ! 好きだメアリー! 好きだ!」
「あんっ! ……え? 好き?」
「ああ! 愛してるぞメアリー!」
アルベルトとしてはその言葉に大した意味は無い、興奮して気分が盛り上がってつい出てしまった愛の言葉だ。だがそれは、常に愛に飢えている彼女には効果が抜群だった。簡単に言うと彼女はチョロかった。
「アルっ! 私も! 私も好きぃ!」
「うあっ膣内が締まるっ……ヤバい俺も限界だっ」
「私の身体で気持ち良くなってぇ……! アルしゅき♡ しゅきしゅきぃ♡♡♡」
先ほどまで泣き叫んでいたメアリーはどこにもいない。彼女は自身の身体で彼に気持ち良くなって貰おうと健気にも腰を動かし、拒否すること無く彼を受け入れる。
アルベルトの言うとおり、彼の我慢は限界だった。肉棒はこれ以上ないくらいに膨張し、射精へのカウントダウンが始まっていた。
「ああっ……出そうっ……!」
「駄目ぇ♡ おちんちん膣内射精、絶対に駄目ぇ……♡ 公爵令嬢ぉっ……私公爵令嬢だからぁぁっ……!」
口では拒否しているが、彼女の足はがっしりと彼の腰を摑んで離さない。いわゆるだいしゅきホールドの態勢で彼を受け入れるつもりだ。
射精の直前、彼はメアリーの豊かな胸を両手で鷲掴みにしながら彼女に口づけした。一番気持ちが良くなる射精の方法を彼は本能的に理解しているのだ。
(ああ……、アルにおっぱい触られながら、キスされてる……必死に腰振って……私を孕ませようとしてる……)
メアリーはだらしない顔をしながら幸福感に包まれていた。全身を駆け巡る快楽が電気のように彼女の脳を溶かして蕩けさしていた。
(愛されてる……私、今いっぱい愛されてる……)
「ちゅっちゅっ♡ ううう~~~っ!!??」
びゅるるびゅるびゅっびゅ~~!!
突然の射精。決壊したダムのように溢れ出る濃厚な精子が彼女の膣内を暴れ回った。
「うあっ……あっあっ……」
「あ……出てる……私の膣内に……熱いの出ちゃってる……」
びゅっ、びゅくびゅく……。
じわぁ……と彼女の膣内に浸透するように彼の大量の子種は肉棒から吐きだされた。自身の生殖器からもたらされる激しい快楽の波に彼は溺れそうになったが、それすらも心地良いくらい、極上の雌を犯すことが出来た最高の初体験を味わった。
「最低……♡ この私にこんなことして……絶対許さない♡」
「す、凄い気持ち良かった……」
はぁはぁと、行為がひと段落した二人は長時間のマラソンを終えた後のように放心しながらも酸素を求めて呼吸を繰り返した。
そんな時、メアリーは異変に気づく。
「う、嘘っ……なんで? なんでなのっ……?」
今さっきの性行為で大量に出したばかりなのに、彼の肉棒は全く衰えることなく、今も彼女の中で硬度を保っていた。
「メアリー……、悪い、もう一回……」
「だ、駄目っ、早く抜いてっ、調子に乗らな──お゜お゛んっ♡」
反抗的な言葉を口にしたメアリーは、彼女の最奥をこつんと肉棒で突かれて黙らされることになった。
「あと一回、あと一回だけだからっ……」
「お゛っお゛っ♡ 駄目だって、言ってるのにぃっ……♡」
「メアリーの身体、柔らかくて温かくて良い匂いがするっ……最高だよ……」
「あ゛っ! あ゛ぁ! うれじくな゛ぃ……! そんなこと言われたってぇ……!」
ぱちゅん! ぱちゅん! と激しく肉のぶつかる音が響く。いつのまにかメアリーは破瓜の痛みが薄れていき、ただアルベルトから与えられる性交の快楽のみを享受することになった。
アルベルトは腰を振りながら、彼女の巨乳の間に顔を挟んで、その柔らかい感触と甘い香りを散々堪能した後、勃起しているピンク色の乳首を赤ん坊のようにちうちうと吸って楽しんだ。
「やばいぃ♡ セックス気持ち良いぃ♡ こんなの知らない♡ こんな気持ち良いの知らないぃ♡」
「あっあっあっ」
「馬鹿になりゅ♡ 平民おちんちんでどろどろの貴族おまんこかき回されてぇ♡ 私の頭お馬鹿さんになるのぉ♡♡♡」
「あっあっ……出るっまた出そう……! 昇ってくるっ……」
「ああん♡ また出す気なの? アルの濃厚な劣等平民せーし…….♡ いっぱい私の膣内に出して気持ち良くなる気なの……?」
「ああ、いっぱい出してやる……! 1X歳で妊娠させてやるからなっ!」
「らめぇ……♡ お父様にバレたら……怒られちゃうのぉ♡ もう婚約者いるのにぃ……♡ 私公爵令嬢なのにぃ……♡」
ばちゅんばちゅん! ぱんぱんぱんっ! 獣と獣が交わるいやらしい音と、アルベルトに肉棒で突かれる度にメアリーから出る喘ぎ声はお互いの興奮をどんどんと高めていく……! 彼の目には最早目の前のメアリーしか映っておらず、頭の中は彼女の膣内に再び射精して気持ち良くなることしか考えられない。
「出る! もう出る! イくイくイくぅ……!」
「あ゛っあ゛っあ゛っ! 膨らんでるぅ……! 平民おちんちん私の膣内で膨らんでるぅ……♡」
「うっ……! 来たぁ……! 射精る!」
どぴゅっ!! びゅるるるるる~~~!!!
「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁ~~っ!! イくぅぅぅ!! 平民せーし子宮に出されてイっくぅぅぅうう♡♡♡」
アルベルトは、イき狂って全身を痙攣させている彼女を両腕で抱きしめながら腰をがっしりと彼女と密着させて大量の白濁液を膣内へと吐きだした。
俗に言う種付けプレス。自身から出た遺伝子の元を絶対に一滴たりともこぼしてなるものかと、彼女の一番奥にある子宮目掛けてびゅっびゅっと、睾丸の中身を全て出し尽くす勢いで思いっきり射精した。
びゅるるっびゅっびゅっ……。
「あ……また……熱いの出てる……妊娠しちゃう……あかちゃん出来ちゃう……」
「はぁはぁ……最高に気持ち良かったぞメアリー……」
射精が終わってもメアリーはびくんっびくんっと身体を震わせていた。痙攣が止まっていない。目の焦点は合っておらず涎を垂らしながらうわ言のようにあっあっ……と呟くだけだ。
アルベルトは自身の尿道に残っている精子も無駄にはしまいと、未だ彼女の膣内にある肉棒をぐりぐりと奥に押しつけた。その感触にメアリーはさらにびくびくと身体を震わせて、再度軽く達した。
アルベルトがちゅぽんっと彼女の性器から肉棒を抜くと、彼女のうぁっ♡ という甘い声が聞こえた。彼が結合部をしげしげと見ると、そこからどろぉっ……とした白濁液が出てきた。それは種付け完了の証明。この生意気な極上の雌と交尾したという圧倒的征服感。
それを見て、出し尽くしたと思っていたと肉棒がむくむくと復活する。まだ足りない、もっと犯したい。嫌がる彼女を無理やりに犯して、その胸、性器、脇、髪、口、お腹、お尻、足、手、全てを汚し尽くしたい。
「な……何でまた、おっきくなってるの……!? ……もう無理、無理だからぁ!」
四つん這いになって、ベッドの端に逃げようとするメアリーだったが、ふりふりと目の前でお尻が揺れていたその姿はアルベルトの興奮を刺激しただけだった。
アルベルトは逃がしてなるものかと彼女の腰を摑み、後ろからのしかかった。犬の交尾の姿勢、後背位で犯す気だ。
「いやぁ……こんなワンちゃんみたいな姿勢いやぁ……! お゛ぐぅ゛ぅ……♡♡♡」
「もう一回っ……もう一回だけだからっ……!」
「あ゛ぁ♡ またっ……♡ 犯されてるっ♡ こんなっ獣みたいにっ……♡♡♡」
その後もアルベルトは、朝が来るまで何度も何度もメアリーを犯した。
彼女の膣内に己の精子を大量に出し、汚れた肉棒を彼女に無理やり舐めさせ、彼女の綺麗な黄金色の髪を白濁液で汚し、顔や尻など至る所にも精液をぶっかけた。
何度もイかされたメアリーはたびたび気絶したが、その都度激しく腰を振るアルベルトに強制的に起こされた。
「あ……♡ あへぁ……♡ あへぇ……♡♡♡」
まともな言葉すらロクに話せなくなった彼女を見て、アルベルトは満足し、使用人が起き出す前に証拠隠滅に取りかかった。
その日から、二人の主従関係は逆転した。
「なぁ……メアリー……いいだろ?」
「だ、駄目よっ……こんな、昼からなんて……」
一度肉体関係を結んでしまった二人は他の人間にはバレないように、毎日こっそりと性交をするようになった。
「そんなこと言って、もうここ濡れてるじゃん。一回だけ、お願い」
「嘘ばっかり、そう言って昨日だっていっぱい私に……ってやめて下着ずらさないでっ……」
一度生々しい女の身体を知ってしまったアルベルトはもう、自慰行為だけでは物足りなくなってしまった。隙あらばメアリーに迫り、半ば強引に彼女を使って性欲処理するようになった。
「愛してるよメアリー……、もっとお前を感じたいんだ。……んちゅ」
「んんっ♡♡♡ せめて、ちゃんと避妊はしてよね。あと、本当に一回だけだから……」
そう言って下着を下げて、シミ一つない綺麗なお尻をぷるりんっと自分の前に差し出すメアリーを見て、アルベルトは嬉々として勃起した肉棒を取りだした。
そして始まる性行為。何度行っても飽きないその行為にアルベルトはいつものように夢中になった。まさに盛りの付いた犬、もしくはお猿さん。
だが、そんなアルベルトも初めてメアリーと関係を結んだ日以外は、妊娠はしないよう一応気をつけてはいた。このことが露呈したら下手したら死刑だってあり得る。メアリーが黙ってくれていることは彼にとって幸運だった。
「あ~……メアリー気持ち良いよぉ……」
「嘘つき♡ やっぱり♡ あんっ♡ 一回だけじゃ♡ 終わらないっ♡ じゃないっ♡」
「メアリーが可愛過ぎるんだよ。お前のせいだっ……このっこのっ」
「あはぁぁん♡ そんな、激しく突いたら……またイくっ……イっちゃう~~~っ♡♡♡」
基本は屋敷の空いている部屋、もしくはアルベルトの寝室、それ以外ではトイレや、公爵領の森の中でなど、二人は盛り合った。
そんな愛欲に塗れた爛れた日々を送っていたら、流石に気づく者は出てくる。
ある日、アルベルトはメアリーの姉であるアイリスに執務室に呼ばれた。理由は一つ、妹を傷物にした件だ。
「もうし開きはあるか? アルベルト」
「無いです。申し訳ありません」
「このことを親父殿に言えば、まぁ間違いなく首は飛ぶだろうな。余生はせいぜい穏やかに過ごせ」
その言葉にアルベルトは本気で動揺した。気が動転し、気づけばアイリスに迫り、執務室の床に押し倒していた。
「何を考えてる! この下種め、私にその汚い手を触れてみろ。親父殿に言うまでも無く貴様は……ひゃうんっ♡」
アルベルトが首筋を舐めると、耳元で可愛い嬌声がした。煩くて偉そうで生意気な女だが、身体はメアリーの上位互換だ。まだ少女の領域を出ないメアリーと違い、アイリスはもう大人の身体をしていた。彼は自分の死が避けられないこともあり、どうせ死ぬなら最期に彼女の身体を味わうことに決めた。
「な、何故脱いでいるのだっ……!? や、やめろ……今ならまだ許してやるからっ……!」
「アイリス様……、アイリス様ぁっ!」
「や、やめ……むぐぅっ……!!??」
そこからは、メアリーの時と似たようなもんだった。姉妹とやらはどうも似るのか、キスで反論を封じて、優しく愛の言葉を囁けば、あとはアルベルトの独壇場だった。彼女の秘部を弄り倒し、メアリー以上の爆乳にむしゃぶりつき、処女を奪った後は散々に膣内射精を繰り返した。
「お、愚か者がぁ……♡ こんなに膣内に出して……♡ もし孕んだらどうするのだ……♡」
床に大の字に全裸で仰向けになり、ぶぴゅっと精子を女性器から溢れさせながら、アイリスは彼に文句を言った。その言葉は艶っぽく普段の威厳は微塵も感じさせなかった。
だが、その生意気な言い草は彼の肉棒をイライラさせた。彼は彼女の腰を近くに引き寄せると、再び交尾の構えをとった。
「ふんっ……♡ 犯したいなら好きにすればいいっ……♡ どれだけ必死に腰を振ろうと私は屈しな……あ゛ぐぅ♡♡♡」
ぱんっぱんっぱんっ、ずっちゅずっちゅずっちゅ、ヤメ……ムリ……、もみゅもみゅもみゅ、ちゅっちゅちゅっちゅ、れろれろれろ、どぴゅっ!! びゅるる~~っ!!! ンン~~~っ!!!
アルベルトはその後も数時間に亘ってアイリスを分からせた。いくら権力と才覚を持とうと、雌に生まれた時点で雄には逆らえないのだと彼女はその身でたっぷり味わった。完全にアイリスはアルベルトに屈服し、心も身体も堕とされた。
それからは、アルベルトの性欲処理のローテーションにアイリスも加わることになった。九死に一生を得た彼は生きることの素晴らしさを噛みしめつつ、アイリスの身体を芯までたっぷり味わいながら、時には彼女に自身の肉棒を奉仕させた。
メアリーもアイリスも、二人ともこの性欲の権化に対し、なすすべなく求められるまま股を開いた。案外二人とも満更でもないみたいだったし、アルベルトも無体なことはそれほどしなかった為、そこそこ上手く回っていた。
そしてある夜、公爵家の美少女姉妹は二人してアルの股間に顔を擦りつけ、舌で彼の肉棒を丁寧に舐めていた。
「れろ……れろぉ……ちゅっ……全く、お姉様にまでこんなことさせるなんて、本当に変態の最低男ね……れろれろれろれろっ……♡」
「ちゅっ……ふん、全く公爵家の令嬢にこんなことさせる平民なぞ、前代未聞だぞ……れろれろれ──っろっ……♡」
「ああっ……二人とも気持ちいいよっ……美人公爵令嬢姉妹のWフェラ最高だっ……!」
仲良く堕ちた姉妹は、以前のように不仲では無くなった。今じゃ二人一緒に男のちんぽをしゃぶる程度には仲良しである。良かった良かった。
姉妹二人は各自が自分の女性器を自らの手でくちゅくちゅと弄りながら、上目遣いで熱心に肉棒の奉仕をしていた。
「はぁ……はぁ♡ 相変わらず無駄にデカイ平民おちんちんね……どうせまたこの後私達に膣内射精する気なんでしょ……♡」
そう言って、はむっとメアリーは彼の睾丸を甘噛みした。そしてスンスンと鼻を鳴らしながら肉棒の臭いを嗅いだ。
「あむあむ……♡ ほんっと……臭いおちんちん……♡ 最低の臭い♡ こんなの私達にしゃぶらせるなんて……♡ 変態ここに極まれりね♡ あむあむあむっ♡」
その刺激に情けない声を上げるアルベルトを見て、メアリーはくすくす笑いながら更に睾丸への攻めを続けた。
「あーむ♡ この中にせーし入ってるんだぁ……♡ 私達を屈服させたあかちゃんを作る為の液体……♡ 今日もいっぱい出して貰わないとね♡ ……あーむっ……れろれろ♡」
妹の卑猥でいやらしい姿を見て興奮したのか、姉のアイリスも更に舌の動きを激しくした後、彼の肉棒を亀頭から咥え始めた。
「くぽっ! んっ! んっ! んっ! じゅるるるっ……! じゅぽっ! じゅぽっ! じゅぽ! は、早く出せ♡ この変態ちんぽ♡」
彼女は必死になって上下に顔を動かし、肉棒に刺激を与えた。そのひょっとこフェラ顔は、普段偉そうに色んな大人に指示を出している女と同じ人間とは思えない。
その後も肉欲の宴は続いた。相変わらず生意気な態度を取る公爵姉妹二人はいつものように平民の使用人一人とめちゃくちゃセックスした。
あと数年もしたら、彼や彼女達は学園に通うことになる。
これは未来の話だが、学園ではクリス男爵令嬢という後輩の女の子にアルベルトは告白され、それをきっぱり断る。
断られてもなおも食い下がるクリスに対し、彼は、じゃあセフレなら……というような返事をして、その後二人は晴れて肉体関係を結ぶことになる。
そしてそんな二人を見て、彼女の親友であるアウラ公爵令嬢は、親友の代わりに私を抱いて下さい……的な展開で、これまた肉体関係を結ぶことになる。
そんな風に女の子を何人も傷物にしていくアルベルトの人生が、ハッピーエンドで終わるはずが無い。
誰かに刺されるか、嫉妬した男に殴り殺されるか、絞り尽くされて灰となって消えるか、それは分からないが、多分バッドエンドだろう。
つまり、俺達のToLoveるな日々は、始まったばかりだ……っ!!
ご愛読ありがとうございました。 THE ENDォォォ!!! よっしゃあああ!!!
R18むっずうううう!
面白い! 続きが読みたいと思った方は、この小説だけじゃなくて、作者のほかの小説も高評価してね☆ 勿論なろうのほうもだぞ☆ (強欲なツボ)