まどっち「酷いよ……(内容)こんなの……(稚拙な文章)あんまりだよ……(高評価の強要)」
一話目で完結かと思ってただけに公爵領で話展開させるの無理あるわ。こんな奴他にいるかってはは、いるわけねーか、世界観無視?それ褒め言葉ね。
王都アメス学園はその名の通り王都にある教育機関であり、貴族や平民の子息子女が通う学校的なやつである。説明はいらんな。
ロリとショタだったメアリーとアルベルトも少年少女の年齢となり、遂に公爵領での姦淫に染まった爛れた日々も終わりを告げて、国民の義務として強制的にアメス学園に通うことになった。
学園編の始まりである。彼らはここで、切磋琢磨競える友と出会ったり、初恋に胸をドキドキさせたり、テスト直前に寝落ちして焦ったりと青春の日々を過ごすことになるであろう。
大勢の生徒と共に新入生歓迎の儀を終えた二人は、学園を散策していた。アルベルトは空き教室を見つけるとメアリーの手を引いて入室し扉の鍵を閉めた。
「ううっ! メアリー……!」
「あ、もう、アルったら……寮まで我慢できなかったの?」
アルベルトはメアリーが逃げられないように後ろから強く抱きしめながら、制服のズボンの中でガチガチに勃起させた肉棒を、彼女のお尻にスカートの上からぐりぐりと当ててその存在を主張した。
「制服姿のメアリーが可愛過ぎて我慢なんて出来ないって……」
「だ、駄目よ、まだ入学一日目なのに……学園でなんて……」
メアリーの弱弱しい拒否の言葉を聞いたアルベルトは、彼女の制服の下からするりと片方の手を入れて、ブラをずらしてから生乳をもみもみと揉みしだき始めた。もう片方の手はスカートの中に潜り込ませるように入れて、ショーツ越しに女性器を指で弄り始めた。
もみゅもみゅもみゅ……、くちゅくちゅくちゅ……。僅かに聞こえるいやらしい音と共に、はぁはぁ……はぁはぁ……と、二人の生暖かそうな吐息の声が教室から聞こえる。
下着の中にまで手を入れてきたアルベルトの指が膣内をぐちゅぐちゅと動く度、メアリーは あんっ♡ あんっ♡ と、喘ぎ声を上げた。今の彼女はまさに蜘蛛に捉えられた哀れな蝶、いつものように求められるままにその柔らかい肢体を彼に許してしまうのだろうか。
「あぁメアリーの胸、柔らかい……乳首立ってる……」
「ちょ駄目だってぇ……ああんっアルの手気持ちいぃ……温かい……」
「なぁ、いいだろ? なっ? なっ?」
「わ、分かったから、おちんちんヌいてあげるからっ……♡ 一旦落ち着いて……♡」
その言葉を聞いたアルベルトは満足そうにやったーと言うと、うきうき気分で彼女の拘束を解いた。
観念したメアリーは、はぁはぁ……と呼吸を整えながら、制服を脱いでいった。アルベルトは彼女のストリップショーを血走った目で見ていた。
メアリーはまず、白のプリーツスカートに手をかけて外し、それはパサッと床に落ちた。現れたのはフリル付きの可愛らしいピンクのショーツだ。既に濡れていて愛液で出来た染みがいやらしい。
上着のリボンをしゅるっと外して脱いだ後は、シャツのボタンをぷちっ……ぷちっ……と一つずつ外していく、ぷるんっと現れたのは豊かに実った巨乳だ。下とお揃いのピンク色のブラジャーに包まれたそれは幼少期の頃よりもっと成長している。たわわに揺れるむちむちとした柔らかそうな果実が、おっぱい星人のアルベルトの興奮を更に刺激する。……でもちょっと制服は着たままヤりたかった。
「そんなえっちな目で見ないでよ……♡」
「可愛い」
メアリーはショーツをずりりりっとつま先まで下げて、丸めて床に置いた。ブラも後ろのホックを外してから同様に置いた。
全裸になった彼女は机に背中を預けうつ伏せで、カエルの様に足をMの字に開いた、恥ずかしそうに照れながら陰部は両手で隠している。
「1X歳のメアリーの、ぐちゅぐちゅで温かいほかほかおまんこを……たっぷり召し上がって下さい♡ 御主人様♡」
媚びるような甘えた声、それは交尾開始の合図。セックス中には二人の主従が逆転するのが最近の彼らの流行りだった。
「もう我慢できない……! メアリーっ……!」
「きゃあっ♡」
興奮しきったアルベルトはがちゃがちゃとズボンを脱いで、暴発しそうな勃起ちんぽをぼるんっと取り出すと、女性器を覆っている彼女の手をどけて、すでに準備万端の膣口に狙いを定め、ずぷぷぷっと肉棒を挿入した。
「はぁあんっ……♡ おちんちんっ……♡ ゆっくりはいってきたぁっ……♡」
「すごっ……温かいっ……!」
「あっ……♡ あぁっ……♡ アルのおちんちん気持ち良いよぉ……♡」
「今はご主人様と呼べっ……! メアリーは俺の性奴隷メイドだっ……!」
「あっあっあっ……♡ ごめんなしゃいっ……♡ わたしぃ性奴隷でしゅ……♡ 私の身体で気持ち良くなってぇ……♡ たっぷりせーし注いでくだしゃい……♡」
「おっおっ……気持ちいいっ」
ぬろろろ~~っぐちゅんっ♡ ぬろろろ~っぐちゅん♡ と、お猿さん状態のアルベルトにしては緩やかな動きでピストン運動が行われる。
「あぁっ……味わわれてるっ……♡ 私の膣内……、たっぷり味わわれてるぅ…♡ だめだめぇ……♡」
「折角の学園セックスだっ……やっぱり長く楽しみたい……ちゅうっれろれろ……」
「あ゛ぁぁ♡ だめぇ……♡ おっぱい吸いながらぱんぱんらめなのぉ……♡ イっちゃうのぉ……♡ そんなことされたらすぐイっちゃうのぉ……♡」
「ちゅうちゅうっ……ちゅぱっ……イくのかメアリー……なら、一緒にっ……」
そう言って、アルベルトは腰の動きを激しいものへと変えた。それは射精前の動きだ。ぱんぱんぱんっと腰をぶつけながら、メアリーの膣を使ってちんぽをしごいて精子をびゅーびゅーと膣内射精する動きだ。
「あ゛っあっあっ……♡ ぱんぱんらめぇ……♡ もうらめぇっ……♡ もうイくっ……♡ イくイくイくっ……♡」
「射精するっ……もうすぐ精子でるからっ……イくの我慢しろっ……」
「に゛ゃぁぁ~~♡♡♡ がまんむりぃ゛……♡ せーし早くだしてぇ……♡ むりむりむりぃ……♡♡♡ もうイくっ……イくっ……あ゛ぁぁ~~~~っっ♡♡♡」
「うっ……痙攣すごっ……射精るっ……!」
びくんびくんと跳ねながら全身をのけ反らせようとするメアリーの身体を、アルベルトはのしかかって抑え込みながら彼女の最奥に射精を開始する。
びゅるるるるっ……! びゅるっびゅるるっ……!
「あ゛ぁっ……イっでるのにぃ……♡ せーしなかだしぃ……♡ おほぉ……♡ あへっ……♡ あへぇっ……♡」
「ううっ気持ち良いっ……メアリーっ……好きだっ好きだっ……ちゅっちゅっ」
「ふみゅぅ゛……!? んむぅ♡♡♡ ちゅっちゅ……♡ ちゅっちゅ♡ れろれろえろぉ……♡♡♡」
びゅるるっびくびくっびゅるっ……びゅ……。
射精が終わる。彼女の膣内に大量に出た濃厚ぷりぷり精子は、二人の結合部の隙間からぷぴっと溢れ出た後、教室の床に小さく出来た愛液の水たまりにぼたぼたたと落ちた。
「ちゅっちゅっ……はぁはぁ……メアリー好きだっ……れろれろっ……」
「れろっ……私もぉ……はぁ……私も好きぃ……♡」
その姿はまさに仲良きことは美しき哉、愛する二人はいつものようにその後も何度も何度も教室で盛りあった。
神聖な学び舎も彼らにとってはラブホテルとさして変わりは無い。誰か退学させろ。
そんなわけで彼らの魔界統一暗黒武術闘技場編……じゃなかった、3年間の学園編は始まった。どんっ。
◇◇◇
入学してから多分2ヶ月くらい、以下モブ共の会話。
「あれが、メアリー公爵令嬢、噂に違わぬ美しさだ。おまけにあの身体、すげーエロい」
「でも性格キツそうじゃね、我儘で横暴で癇癪持ちって評判だし、関わり合いにはなりたくないなぁ」
「やめとけやめとけっ……彼女は第二王子の婚約者、どこかに行こうぜなんて誘うのはもってのほか、成績は優秀で器量は良いが今一つ性格が悪い公爵令嬢だ。確かにエリートっぽいし気品漂う見た目をしているが、常に女性徒を取り巻きにしていて、使用人には配達とか使いっぱしりばかりさせてるんだぜ」
「恐ろしく早い手刀、俺でないと見逃しちゃうね。本気でやればあの平民の使用人の首くらい簡単に落とせたはずだ。あいつは俺と同じ暴力中毒者……!」
つまり、権力と暴力を兼ね揃えた彼女は学園の皆から恐れられていた。特に平民の生徒達は貴族主義の彼女に近寄らないように注意していた。
そして彼女はこの学園に君臨する4人の権力者の一人となった。F4(フラワー4人組)もしくはローズガーデンと呼ばれるそれは、王族の婚約者候補であり、かつアメス学園の最上級美女にのみ贈られる称号だ。ちなみに昨年卒業した姉のアイリスも一年前はF4の一人だった。
そんな風に噂されている彼女は今……。
「れろれろっ……♡ ふふっ……アルのおちんちん……おっきいのに舐めるとびくびくってするから可愛い……♡」
「はぁ~~極楽ぅ……、メアリーのむちむちお尻柔らかくて最高だよ……すぅーすぅー」
「あんっ♡ ちょっと、体育の後で汗かいてるんだからあんまり嗅がないでよっ……!」
「いやこのブルマ越しのにおいが良い、甘ったるくて癖になる……すぅーすぅー」
「ちょ、ちょっと変態過ぎっ……! な、舐めるなぁっ……♡」
「ぺろっ……すぅー……はぁ……幸せぇ……」
メアリーは体育の講義が終わった後、体育倉庫のマットの上でアルベルトとシックスナインの態勢でいちゃついていた。彼女の目の前には勃起した肉棒があり、彼の目の前にはブルマに包まれたお尻があった。
ちなみに白い体操着に紺のブルマスタイルである。彼女の胸元には"めありー"とネームが縫いつけられており、太ももの付け根くらいから膝にかけて柔らかそうな白い肌が露出している。
「言うこと聞かない変態使用人には……、こうしてやるっ……♡ うりゃうりゃっ……♡ おっぱい攻撃っ……♡」
「れろっ……うあっ……! パイズリはまずいっ……気持ち良くてすぐ出ちゃうっ……」
「出せっ……♡ 出しちゃえっ……♡ アルがおっぱいに弱いの知ってんだからっ……♡」
「ああぁっ……出ちゃうっ……射精っ……来るっ」
体操着の中にアルベルトの勃起ちんぽを迎え入れたメアリーは、ブラを外した後自慢の生おっぱいでむにゅむにゅと上下に擦ってパイズリを始めた。
ずりゅんずりゅんずりゅんっ、むにゅむにゅっ、ずりゅんずりゅんっと、根元まで肉棒を挟んだ巨乳は体操着の中で上下に跳ねまわる。
「げ、限界っ……射精るぅっ……」
「えいっ♡ えいっ♡ えいっ♡」
ぶぴゅっっ……! びゅるるっ……どくっどくっ……。
「あぁ……精子……出てるっ……射精気持ちいい……」
「うわぁどん引き……、おっぱいの中ですっごい跳ねて噴水みたいに精子出してる……♡ おちんちん面白~い♡ えいっ♡ えいっ♡」
「おおっ……、メアリーさん今敏感だからっ……ちょ……まってぇ……」
「ふふんっ……、いつものお返しよ……! ほらほらっまた私のおっぱいで射精しろっ……! この変態っ……!」
「ま、まってぇ……精子で滑りが良くなって、もっと気持ち良くっ……うわっ搾り取られるっ……」
びゅるるっ……びゅるっ……びくんっびくんっ……。
「あ~~……また出る、ちんぽからぁ……」
「うわぁ……おっぱいどろどろ……気持ち悪いわね……最低♡」
本人が言うように、メアリーの胸の谷間には大量の精子がどろどろに付いていた。それを彼女はタオルで拭きつつも、少しぺろぺろと舐めた。
「じゃ、そろそろえっちしよっか、もう挿入して欲しいな♡」
「はぁ……はぁ……少し休ませてやぁ……」
「とか言って、おちんちん固いままじゃないの……、本当変態ね。セックスどうする? 跳び箱あるし、後ろから犯したい?」
「はぁはぁ……いや、このままマットの上でしたい、正常位で……」
「うん……分かった」
アルベルトに言われた通りに、メアリーはごろんと横になりブルマを脱ごうとしたが彼に止められた。どうやらブルマをずらしてハメたいらしい。彼のその感覚がいまいち彼女には理解が出来ないが、まぁいいかと深く考えずに了承した。
彼はブルマの股間部分を指でつまんで横にずらした。てっきりショーツがあると思ったら、そこには彼女の女性器があった。この女……ノーパンだったのか。
「淑女としてはどうかと思います」
「でもこうした方がえっちの時楽でしょ、本当は嬉しいくせに、下のおちんちんは正直よね」
確かにさっきまでメアリーがノーパンで過ごしてたと思うと興奮する。既に2発出したのに彼女の言う通りちんぽはギンギンだ。台詞は普通男女逆じゃないかとも思わなくはないが、とりあえず現役美人女子学生の体操着ブルマずらしハメが出来るならなんでもいいやと彼は本能の赴くまま、肉棒を挿入した。
ずにゅにゅにゅ~~……。
「あっ……♡ おちんちんはいってきたぁ……っ! き、きっついっ……♡」
「ううぅ……、はぁはぁ……あ、あんまり濡らして無かったしな、ごめん、一旦抜こうか?」
「動いていいよ……このままで……はぁはぁ……これはこれで気持ち良いからぁ……♡」
「このっ……何でそんなドスケベなこと言うんだっ……可愛過ぎるんだよっ……ちゅーさせろっ……!」
「んみゅう……♡ ……ちゅ♡ はぁはぁ……むちゅう……ちゅっちゅ♡ キス好きぃ……♡」
はっはっはっ……という獣のようなアルベルトの声と、奥を突かれるたびにあんあんっと喘ぐ彼女の声、そしてぱんぱんぱんと肉のぶつかる音が体育倉庫内に響く。勿論二人以外他の生徒はいない。
「メアリー……ちょっと……あっあっ、声大きい……はっはっ……聞こえたら、まずいっ……!」
「ああぁんっ……♡ そ、そんなこと言ったってぇ……♡ おちんちん気持ち良くってぇっ……♡ 声でちゃうううっ……♡ あんっ♡ あんっ♡」
「くそっ……もういいやっ……膣内気持ち良いっ……こみ上げてくるっ……」
「あ゛っっ♡ あっあっあっ♡ 激しっ♡ 射精くるっ……せーし来るっ……♡ あっあっ♡ イくっ……私もイくっ……♡」
嬌声がさらに大きくなって体育倉庫に響く。万が一バレたら大問題になることはお互い分かってはいるが、興奮し過ぎた二人は目の前のセックスのことしか頭になく、他のことがどうでもよくなっていた。
アルベルトは腰を振りながら、体操着の上からメアリーの胸を鷲掴みにして揉んだ。柔らかい布の感触と、おっぱい本来の弾力が絶妙に合わさって、手のひらで最高の気持ち良さを味わった。更にノーブラだからか乳首の部分が少し盛り上がっていてその位置がはっきり分かった為、中指と薬指で勃起した乳首を挟みながら、だらしない顔をした彼はさらにもみもみもみ♡ っと彼女の巨乳を堪能した。興奮しきった肉棒は射精秒読みだった。
「あっあっあっあっ♡ おちんちん膨らんでるっ……♡ イきそうっ……? 私も、もうイくっ……♡」
「もう駄目……気持ち良過ぎ……ほへぇ射精るぅ~~……」
「イくっイくっイっっっ~~~♡♡♡ あぁ……はぁぁんっ♡ イってる……♡ 気持ちいいぃぃ♡♡♡」
びゅるるるるっ……! びゅーびゅーっ……!
「おっ……! でるっ……でるっ……!」
「うぁっ♡ 熱いのいっぱいでてるっ……♡ また膣内にっ……せーしいっぱい出てるっ……♡」
びゅくっびゅくっびゅるるるっ……。
「メアリー……気持ち良いっ射精止まんなっ……ううぅ……」
「ううっ♡ おちんちんぐりぐり押しつけられるの気持ちいいっ……またイきそうっ……♡」
びゅく……びゅ……。
「ふー……、いっぱい出た……凄い良かった……」
「はぁはぁ……私も凄い良かった……♡ でもイくタイミング少し合わなかったね、スッキリした?」
「ふいー……、スッキリしました……最高でした……」
「はぁーー……、こうしてしばらく繋がってよっか……?」
「それも、悪くないな、どうせ午後の講義間に合わないし……」
「なんでセックスってこんな気持ちいいのかしら、癖になりそう」
「いやもうだいぶ癖になってるだろ、毎日してるじゃん」
「はぁ? 調子に乗らないで、あんたがすぐ発情するから嫌々えっちしてるだけだから」
「こんだけヤってそのスタンスなの凄いわ。最早二重人格を疑うよ」
二人はしばらくピロートークを楽しんだ後、お互いに服を着て体育倉庫を後にした。愛液や精液で濡れたマットはそのままだ。だれが片付けるのだろう。教師は早く彼らを退学にしろ。
◇◇◇
入学してから3カ月くらい。
「どうにかあいつの権力を失墜出来ないものか」
F4の一人、マリアンヌ・フォン・リーラント伯爵令嬢、通称マリアは自室で一人ため息をついた。燃える様な紅髪と紅い瞳を持ち魔法も炎属性、メアリーほどではないが美人で、そこそこの巨乳と安産型のお尻は制服の上からでも中々エロい。普段は学園の2年生として風紀委員長を務めながら凛とした姿勢で勉学に勤しんでいるいわゆる真面目ちゃんだ。
彼女とメアリーは所謂犬猿の仲で、政敵でもあった。マリアは幼い頃から第二王子チャールズに心酔していた。メアリーがいなければ王子の正妻は恐らく彼女になるはずだった。しかし、実際メアリーは今王子の婚約者で、自分はあくまで婚約者候補でしかない。自分が王子と結ばれる為には、メアリーをどうにか排除する必要があった。
「何か、何か彼女の弱点を……後ろ暗いことが何か有る筈だ」
そしてマリアはその日からメアリーを極力尾行することに決めた。そんな流れで、彼女はストーキング初日でいきなり大スキャンダルを見ることになってしまう。
それは女子更衣室でのこと、水泳の講義は午前で終わってる筈なので、メアリーと従者がそこへ入る必要はない、にも関わらず入室した二人のはるか後方で、マリアはついに尻尾を摑んだぞと、こっそり扉の隙間から中を窺うことにした。おそらく平民の従者が横暴な彼女に折檻されているのだろうなと思いつつ見ると。
「メアリー可愛い……んちゅっ……ちゅっちゅ」
「むちゅう……ちゅっちゅ♡ また発情しちゃったの? 必死におっぱい揉んで、本当えっちなんだから♡」
「ちゅっ……、スク水姿エロすぎ、はぁはぁ……おかげでちんちんが大変なことになった」
「知らないわよそんなの、んっ♡ 学園指定なんだからっ……!」
「れろえろ……、ちゅっ……男子生徒全員前かがみだったぞ、皆絶対今日帰ってメアリーをオナペットにする。そこは貴族も平民も変わらないな」
「はぁはぁっ……変なこと言わないでよっ……んんっ♡ あんただけでしょ、変態なのは……」
マリアが扉の隙間から見た光景は、後ろから男に抱きつかれているスク水姿のメアリーが、仲良く会話しながら肉棒をしこしこと扱きつつ、女性器を弄られながら胸を揉まれているところだった。
(なっ……? なんなんだ? なんでメアリーが従者と……えっ? えっ?)
セックスどころか自慰行為すら経験の無い彼女の頭は混乱し過ぎて一周回って真っ白になっていた。何も考えられず、目の前の行為を見ることしかできない。
「いいや、絶対みんなメアリーをおかずにしてちんぽ扱く。このむちむちお尻もたぷたぷ巨乳も俺の物だけどな」
「そっ……♡ そんなことよりっ……指止めてぇっ……♡ ぐちゅぐちゅ止めてぇっ……♡ イっちゃうっ……♡ 指でイっちゃうからぁっ……♡」
「いいよ、このまま一回指で……イけっ絶頂しろっ……!」
「あがっ……♡ イくっ……♡ クリちゃん摘むのだめぇっ……♡ しこしこされてぇイくっ……♡ イくっ……イっくぅぅ~~~~~っ♡♡♡」
「おお、イってるイってる……膣痙攣すっごい……」
「あ゛がががっ……♡ あひぃー……♡ あひぃー……♡ あへっ……♡ あ~~……♡」
(ま、まさか、今達したのか? 殿方の、指だけでなんて……)
それはマリアの知らない世界、浅ましく性を貪るケダモノ達の宴。大罪の一つでもある色欲の具現化がそこにはあった。それはきっとパンドラの箱、見たくない知りたくない、しかし何故か目が離せない……!
(メアリー、あんなに涎たらして……なんて情けない顔なんだ……幸せそうに……あんな顔、初めて見るっ……)
「はへっ……♡ はへっ……♡ 立ってられないぃ……もう無理ぃ……♡」
「お、おい……」
派手にイかされて腰砕けになったメアリーはその場にぺたんと跪いた。アルベルトは彼女の正面に立って、先ほどまで手コキされてギンギンになった肉棒をでんっと彼女の顔の前に出して主張した。
「はぁ……はぁ……♡ ……舐める? それともおっぱいでする?」
「いや、もう挿入したい、我慢出来ない」
「だっ……駄目っ、イったばかりなのにそんなの無理っ……きゃっ」
アルベルトはメアリーの脇の下を持つと、高い高いする様に正面からその軽い身体を持ち上げた。足を開脚させて、自分の太ももの上に、彼女の太ももを乗せた。彼女の腕は自分にしがみついて貰うように首の後ろへとやった。
彼の目の前には顔を紅潮させたイったばかりの彼女がスク水姿で困惑の表情をしていた。いやんいやんと身体をよじらせて可愛い抵抗をしている。彼は先ほどまで手マンしていたスク水の股間部分の隙間に肉棒を当てた。早く挿入したいと彼の身体は性欲に突き動かされていた。
「スク水っスク水っ……!」
「やっやだやだっ……♡ おちんちん入れないでっ……♡ 今入れられたらっ……あぁぁ~~っ♡♡♡」
彼女の言葉を無視して、にゅぷぷ~~っと挿入された肉棒が膣内にずっぽり収まる。既に肉壺が愛液で大洪水だったこともあって、すんなりと根本まで挿入された。
対面座位、つまり駅弁スタイルでのスク水ずらしハメセックスが開始された。
「はぁはぁはぁっ……!」
「……あひっ♡ だめだめだめっ♡ おちんちんっ……♡ 深すぎぃっ……♡ 激しいのらめぇっ……♡」
「気持ちいいっ……気持ちいい……!」
「お゛お゛ぉっ♡ イきまくってるぅ゛~~♡ らめっ……♡ ど、どめ゛てぇ~~……♡」
「はっはっ……メアリー好きだっ好きだっ……!」
「お゛っほぉ~~♡ や、やっぱりぎごえてなぃぃ~~♡♡♡ イっぐぅぅぅ~~~~っ♡♡♡」
普段は常識人のアルベルトだが、興奮し過ぎるともうセックスと中だしのことしか考えられなくなるお猿さん状態になる。こうなってしまうと一発濃厚な膣内射精を決めないと、彼の理性は戻らない。そのことをメアリーは彼との長い交尾付き合いの経験から理解していた。
「はっはっはっ……! メアリー好きっ……好きっ!」
「あ゛っっ……♡ あががっ……♡ ひぐぅっ……♡♡♡ は、はやぐっ……なかだししてぇっ……♡♡♡」
イき続けているメアリーは頭が焼き切れそうな快楽を味わいながら、必死に膣内射精を懇願したが、こういう時に限ってアルベルトは、メアリーの膣内の感触を出来るだけ長く楽しむことにしたらしく、はちきれそうなくらい膨張した肉棒を、ずちゅんずちゅんと彼女をオナホールのように乱暴に扱いながら上下に腰をぶつけ続けた。
スク水の肩紐がずれて、彼女のおっぱいがポロリとこぼれ出す。それを目ざとく見つけた彼は、ちゅうっとピンク色の乳首に吸いついた。ちゅうちゅうと彼女の胸を味わいながら、腰は決して止まらない。最高の幸福感、皆が羨むような極上の美少女にスク水着せてセックスしながらおっぱいを吸っている。アルベルトは幸せ過ぎてこのまま死んでもいいと思った。
反面ずっとイき続けてるメアリーは自分はこのまま死ぬんじゃないかと本気で思っていた。散々嬌声を上げながら痙攣しているのに、腰の動きは止めてもらえずに一番奥をずっと突かれている。もうまともに喋ることすら出来ず、あ゛はぁっ♡ とか お゛ひぃっ……♡ とか喘ぎ声を上げることしか出来ない。
そして彼に限界が訪れた。
「め、メアリーもう射精るっ……!」
「あへぇ……? ほぁっ……♡ あっあっあ゛っ……♡ あ~~っ……♡♡♡」
びゅるるるるるるびゅくっっびゅーびゅーっ……!!!
「ほっごおぉ~~~~~~っっっ♡♡♡」
溜まりに溜まった大量の精子がメアリーの最奥にびゅるびゅると出る。アルベルトは恍惚の表情で射精しながら腰を振り続けた。
「ああ~~……中だしさいっこうっ……」
「あ゛っ♡ あ゛っ……♡ あっ……♡ ああっ……♡」
喋る肉オナホとなったメアリーは子宮にじわぁっと染み込むような熱い濃厚精子を味わいながら、アルベルトにしがみつく腕の力を更に強くした。
「はぁ……メアリー、ほら、舌出せ、キスしよ」
「あぅあぅ……? あっあっ♡ れ、……れ~~……♡」
「んちゅ……れろれろっ……ちゅっちゅっちゅ」
「~~んっ♡♡♡ んんん~~♡♡♡ ……しゅきぃ♡ しゅきぃ♡♡♡」
完全に二人の世界、キスをしながら幸せそうに舌を絡める姿は恋人同士の様にしか見えない。
(な、なんて破廉恥な光景……あ……あんな大きいのが入ってずぽずぽって……あそこに……)
出歯亀令嬢のマリアは、結局始めから終わりまで余すところなく二人のセックスを見ていた。
貴族として最低限の性知識は勉強したが、生で見る男女の営みは凄かった。コウノトリを信じてた彼女は濃厚生ポルノを突き付けられた。
彼女はその後も2回戦以降も続く二人のセックスをがっつり見続けた。胸は張り裂けそうなくらいドキドキして、今までにない感情が彼女に渦巻いていたが、そのことは本人にも分かっていなかった。
女子寮の自室に帰ってもそれは続いた。まるで熱でも出たかのように、彼女の身体は火照り、更衣室の光景が頭から離れない。
気づけばそっと、自分の股へと手が伸びていた。だが、我にかえって自分で自分の手を叩いた。淑女として自慰行為などと、はしたない真似は出来ないっ……!
彼女は煩悩を振り払うようにしながら、ムラムラドキドキしつつも布団で丸まって必死に寝た。ブータン。
◇◇◇
昨日のスク水セックス相当良かったなぁと、アルベルトが講義を終えて男子寮の自室に帰ると一通の手紙が来ていた。差出人はメアリーの政敵である伯爵令嬢のマリアンヌだ。
中を開くと、女子寮の彼女の部屋に一人で来てほしいと書いてあった。これはラブレターだと彼は浮かれた。彼のIQは毎日のセックスのせいで低下する一方だった。
マリアの部屋に行ったアルベルトは、まず正坐させられた。ベッドの上でマリアが座りながら見下ろしている。その目線は鋭い、間違いなく愛の告白という雰囲気では無いと、アルベルトは己の馬鹿さ加減に呆れた。
「私の事は知っているな? F4の一人、マリアンヌだ。お前には色々聞きたいことがある」
「なんでしょう?」
自分でF4の一人とか言っちゃうんだとかアルベルトは思ったが突っ込まなかった。相手は伯爵令嬢、一応学園内では貴賎無しという表向きのルールはあるが、基本身分が上の人間には逆らっていいことなんて無い。
「昨日、お前とメアリーが……その、なんだ、愛の営みをしているところを見てな」
「qwせdrfrft」
「ど、どうしたいきなり!?」
「いえ、それで、マリアンヌ様……本日はどういった御用件でしょうか。なんでも仰ってください」
「話が早いな。知ってると思うが私とメアリーは敵同士、あいつが王子の婚約者なのは納得が出来ん」
「そうでしょうね。あんなのを王族にしたら国が滅ぶと思います」
キングクリムゾンっ!! 時間を30分程消し去った。
マリアは情事のことを騒ぎ立てるつもりは無い。証拠も無いし誰も信じないからである。しかし、風紀委員として学園での破廉恥な行為は見過ごせないと言い、黙ってる代わりに、今後はメアリーの弱みを探す協力者となる様アルベルトに強要した。そして彼はそれを了承した。
また、マリアは風紀委員長として愚痴とストレスが溜まっているらしく、友達もいない彼女に対し、カウンセリングの様に優しくアルベルトは会話の受け皿となってあげた。
段々と良い雰囲気になって行く二人。節操の無いアルベルトは彼女の肩に手を置いた。
「マリア先輩はちょっと固すぎると思うんですよ。もっと力を抜いたほうがいいと思います」
「そ、そうだろうか……だから王子も私の事を……って、何さりげなく肩に手を置いているんだ。殿方には簡単にっ……」
「もっと異性に慣れた方が良いですよ。このくらいスキンシップの範疇です」
「うっ……すまん、確かに私は昔からそういうところがあって……」
「いいんです。これから練習していきましょ。ほら手を出して、握手しましょう」
「あ……あたたかいんだな」
アルベルトは、この時点でもう完全にヤれると確信していた。おそらくアイリス様の時と同じパターンで無理やり迫ればヤれる。でも流石にメアリーの政敵の伯爵令嬢に手を出すのは不味いかなぁと葛藤が始まる。
でも、かなり可愛いし、身体もエロいし、王子のことが好きっぽい感じが凄く彼を興奮させた。一発だけヤりたいなぁ。
その興奮は身体の一部分に血流を集め、むくむくと大きくさせた。つまりは勃起である。
「なっお前っ……それ、どこを膨らませているんだっ……」
「すみません、マリア先輩が可愛くてつい……」
「わ、私が可愛い……!?」
いつもの堅物なマリアなら有無を言わさずアルベルトを部屋から追い出すところだが、昨日のセックスの光景が何度も頭をよぎった。そして、もしかしたら自分も今から昨日のメアリーのようにえっちなことをされるのではないかと思うと、心臓はドキドキして身体は金縛りのように動かなかった。
「すみませんが、窮屈なので、ズボン脱ぎますね」
「なっなっ……馬鹿かお前はっ……!」
「マリア先輩、もう我慢できません。ほら、触って……」
「あ、やめっそんな……汚ないっ……」
アルベルトはビクビクと脈動している勃起ちんぽをマリアに握らせた。彼女は混乱してされるがままだ。
「ああ……やだっ熱い……大きい……」
「先輩の手、すべすべして気持ちいいですよ、キスして良いですか?」
「い、良いわけないだろっ……んむ!?」
「んちゅ、ふふっしちゃった。可愛いですよ」
「や、やだぁ……こんなの……なんでぇ……」
いきなり唇を奪われてマリアは涙目だ。だが、その表情はさらにアルベルトを興奮させる。彼は彼女をベッドに押し倒した。
「先輩のせいですよ、こんな風に男を部屋に誘うなんて、我慢なんて出来ないですよ」
「や、いやいやっ……! 助けて! 王子っ王子っ……!」
興奮したアルベルトの蹂躙が始まる。男慣れしていない彼女に無理やり口を開かせ舌を入れてキスをする。
服を乱暴に脱がし、下着に手を入れ、まだ誰にも荒らされていない乙女の花園をなでりなでり触る。
「いやっ……いやっ……んんっ……ちゅっちゅっ……」
「ちゅっ、ほら、もう濡れてますよこんなに……見て下さいよ」
「やぁぁ違うっ違うのぉっ……!」
「あれ、急に乙女みたいに泣くんですね。可愛いですよ。ちゅっちゅ」
「ちゅう……ふみゅぅ~~っ……!」
マリアはもう訳が分からなかった。確実に嫌なのは間違いないのに、未知の快感がさっきから身体を襲っているのだ。今まで自慰行為すらしなかったことが完全に仇となって、アルベルトの巧みな指の動き一つ一つに全身が反応し、不意に声が出る。ファーストキスは王子にあげるつもりだったのに、さっき知り合ったような平民の男に簡単に奪われた。悲しいのに全身は熱くなっていく……更にえっちなことを教え込んで欲しいと下腹部が疼いているっ…!
「大丈夫、練習ですよ練習、王子の事好きなんでしょ?」
「はぁ……はぁ……れ、練習ぅ……?」
「そうそう、男女の練習、これやったら王子も喜びますよ、ほら口あけて」
「うぁ……あー……んちゅう……ちゅちゅ、れろれろ……」
めちゃくちゃなことを言ってるアルベルトの言葉を、彼女は従順に聞くことしか出来ない。
ほぐれてきた肉壺に向けて、彼は肉棒を手で持って狙いを定めた。彼女は目を瞑りながら初めてのベロチューに一生懸命になっている。ヤるなら今だと彼は思って、女性器へのちんぽの挿入がずぷっ、ずっずっ……と始まる。
「うあ!? 痛っ……やだっ……痛いっ……んむう!?」
痛がるマリアの顔を持って強引に唇を奪い、反論を封じて、ちんぽを更に奥へと押し込む。ぶちぶちと処女膜が破れ、処女ならではの慣れてない締め付け具合が彼のちんぽに快感を与える。
「んんん~~っ!? んん~~!!」
「ん~~! ちゅっちゅ……! ぷはっ」
「痛い、痛いぃ……!」
「先輩の膣内、気持ち良いですよ。動きますよ」
「ああっ止めてぇっ……!」
円を描くように、ゆっくりじっくり慣らすようにピストン運動が始まる。彼とて、レイプはするが女の子を泣かせたいわけではない。出来ればお互い気持ち良くなって欲しいというのが彼の願望であり、本気で訴えられたらまず勝てないから一発で堕とす必要があるのだ。
実際幼少期から公爵姉妹二人とヤりまくってただけあって、彼の性技は上手だった。学園内では間違いなく一番上手だろうし、お猿さん状態にさえならなければ彼に堕とせない女はまずいない。そんな彼に、セックスどころかキスの経験すら無いマリアが勝てるわけが無かった。
「あっ♡ あっ♡」
「先輩っ……膣内気持ち良いですよっ……先輩も気持ち良くなって下さいっ!」
「いやぁ……♡ いやぁ……♡ なんなのこれぇ……♡」
「ほら、顔隠さないで下さいよっ……キスしましょっ……んちゅっ……」
「ちゅ……んむう♡ あぁっ……♡ やめっ……♡ 知らないっ……♡」
正常位で犯していたアルベルトは、繋がったまま、身体を彼女の横に倒し、推定Fカップの胸を揉みながら横から激しく突いた。
「あぁっ……! なんか来るっ……♡ 身体っっ……♡ 変になってるっ……来るっ来ちゃうっ……♡」
「イくんですか先輩、ならもっと激しくしますよっ……!」
「あっあっあっあっ……! あっあっあっ! 知らないっ……知らない……あっっ~~~~っ♡♡♡」
「うっ締め受け強すぎっ……俺ももうっ……!」
マリアがイく。それは人生初の絶頂。頭が真っ白になり、目の前が靄がかかったようにチカチカと訳が分からなくなる。口は酸素を求め、鯉のようにぱくぱくと開閉し、全身はがくがくと震え、膣内はきゅううっと伸縮を始めた。
気持ち良い。こんな快楽がこの世にあったのだろうかと感動に近い現実逃避をしている中、アルベルトの肉棒にこつんと奥を突かれて、現実に戻される。
「お゛ぅぅっっ♡ お゛お゛っ……♡」
「射精るっ……膣内にっ……!」
びゅるるるるっっっ……! びゅくっ……。
マグマのような精液がマリアの膣内に出る。アルベルトは彼女の身体にしがみついて全身密着させながら、一番奥でちんぽを爆発させた。
「おっほぉ……♡ こんにゃのしらにゃい……こんにゃの……♡」
「うーん……」
とりあえず射精を終えたアルベルトはちんぽをちゅぽっと引き抜いて、彼女を見下ろしながら首を傾げた。
満足そうにイきながら白目をむいてだらしなくまんこからぶぴゅぶぴゅと白濁液を漏らしているマリアと違って、アルベルトは不満そうだった。
なんかなぁ……気持ち良かったし、可愛いしエロいんだけど、どうもいつも以上に満たされて無い。
「先輩、悪いんですけど。俺帰りますね」
「あへぇっ……♡ ほへぇ……♡」
「あ、俺達の事は内緒でお願いしますね」
身支度を整えたアルベルトはそそくさと彼女の部屋を出ていった。
そしてその夜。彼の自室にて。
「なんか今夜のアル……優しい……♡」
「いや、俺にはメアリーしかいないって気づいたんだ」
「え、それほんとに?」
「ああ、世界で一番好きだよ……愛してる」
「う、嬉しいっ……もっと、おちんちん気持ち良くしてあげるからねっ♡♡♡」
アルベルトは気づいた。メアリーとアイリス様しか肉体関係無かったから知らなかったけど、二人の身体ヤバいわ。
多分もう、自分は彼女たちとのセックスでしか満足できない身体になってしまったのだと思うと、少しアルベルトは淋しくなり、メアリーに膣内射精しながらほろりと涙を流した。
次の日の朝、メアリーはご機嫌で、妊娠検査薬をアルベルトに付きつけて告げた。
「出来ちゃったみたい♡」
「え?」
「あかちゃん♡」
「qwせdrfrft!!??」
「ちゃんと避妊薬毎回飲んでたし、避妊率99.99%だったのに、当たっちゃうなんて運命かもしれないわね」
「え、嘘でしょ、俺の子、だよね?」
「ナンデ、ソンナコトイウノ? ワタシ、アルトシカ、シテナイノニ……」
「わーっ! うそうそっ! ごめんごめんっ! 結婚しよう結婚、うん」
「しょ、しょうがないわね~~、出来ちゃったんだもん、まぁ私は嫌だけど」
学生結婚、ルドルフ公爵に伝えたら殺されない? 俺大丈夫? 何でメアリー嬉しそうなの?
混乱するアルベルトをおいてけぼりに事態は進んでいく。
公爵閣下はブチギレ、使用人は解雇となり、学園は退学になった。命があるだけ良かった。
再就職した俺は、前職の貯金を使い王都に小さい家を構え、家族三人つつましく暮らすことになった。
たまにアイリス様がやって来ては子種をせがんでくる。
「これからは私達の為にしっかり稼いできてね、パパ」
「とほほ、膣内射精はこりごりだよ」
BADEND2 妊娠、人生の墓場
作者「恥ずかしいから一話で最終回にしよ」
読者「もう一回もう一回だけっ(お気に入り高評価ぽち)」
作者「しょうがないなぁ、もう一回だけだからね」
毎回次話投稿する前そんな感じ。つまり作者はチョロかった。
多分もう出ない新キャラ、本編ではお蔵入りとなったマリアちゃん。
消された理由はアイリスと立ち位置が被るから。
レイプ要因として出せたけどうーん、微妙。要練習。
て訳でロリコン共、高評価(以下略)だゾ☆