※この作品はR-18です。

閃乱カグラでハーレム!?   作:遥彼方

7 / 15
読む前の注意点とお知らせ見たいなもの。其の七

・両親は海外に旅行中(仕事ではない)

・会話の内容が変でもツッコミを入れない、気にしない(要するに作者の駄文に目を瞑ってください)

・今度の新作の舞台が京都みたいなので、修学旅行として京都に行き、さくっと終わらせてフラグを建て転校させる予定です

・携帯ゲームのカードバトル?も取り入れていく予定です(キャラの把握ができなくなる恐れがあるのでほぼありませんが、できれば入れたいなー、と思っています。それとキャラの口調や性格なども判ればです)

・今更ですが、ヒロインは全員18歳以上です(どんなに見た目が子どもであろうと合法です)

・アンケートの結果、主人公が回る順番は月閃→半蔵→焔紅蓮隊→蛇女となりました、ご了承下さい

・アンケートですが、一番好きなキャラだけは受け付けています(答えていただいた方のほとんどが雪泉だったので…)。ちなみに票が入らない場合は作者がくじ引きで決め行きます。ちなみに一周目は決定です(雪泉→大道寺→雅緋です。話しの都合上、焔は二周目です。申し訳ない)ですので、一周目に決まってないキャラに入れてください※焔は二周目ですが…

・村雨は、まぁ、適当なギャグ要因、要するにキャラ崩壊&落ち担当で出る……かも(作者が存在を忘れていた)


少年、決意する

 

「……はぁー。どうすればいいんだろう…」

 

俺は一人、学校の屋上にあるベンチに座りため息をつく

 

「みんなの気持ちは嬉しいけどさ…」

 

 

そうつぶやいて空を見上げる

 

「たくさんの女の子に手を出すって人としてどうなのさ…」

 

そうだよな…いくらみんなが良いて言ってもくれてもさ、何か決心がつかないんだよな…

 

「はぁー、校長と先生も乗り気だし、どうすればいいのかな」

 

何か周りが固められてる気がする

 

 

 

♪~♪~♪

 

 

 

ポケットに入ってる携帯が鳴る

 

「ん?誰だ」

 

携帯を取り出しディスプレイを見ると

 

「父さんか…」

 

そう言って携帯を耳にあてる

 

「もしも―」

『おおー、息子よー!!元気かー?私は母さんとラブラブデート中だぞー!!』

 

電話に出るといきなり耳元で大声が響く

 

『ん?息子よ、どうした!!事件か?』

 

「うるせぇよ!!耳元で叫ぶなって何回言えばわかんだよ!!」

 

父さんの疑問にそう返す

 

『それはすまんかった』

 

「はぁー、別にいいよ。で、何か用?」

 

そう聞くと

 

『さっき、半蔵様から電話があってな、何だお前、嫁さんたくさん貰うんだってな、それも全員が美人なそうじゃないか』

 

嬉しそうに答える

 

「父さんにも、話しがいったのか」

 

『おう。良かったじゃないか。何だ少しうらやましいぞ…』

 

父さんが言う

 

「それは、周りから見ればね…でもさ、当事者って結構大変なんだよ…」

 

『………』

 

「父さん?」

 

おかしい父さんの声が聞こえない

 

『あら、空ちゃん元気?』

 

電話の相手が代わった

 

「母さん?父さんはどうしたの?」

 

『私の足元で地面とキスしてるわ』

 

母さんが言う

 

「さいですか…」

 

ちょっと不機嫌になったな

 

「はぁ、それで?母さんは何の用?」

 

『ふふ、お父さんと同じよ?』

 

嬉しそうに答える

 

「はぁー、それで悩んでるんだよ…」

 

『あら、何で?』

 

俺の言葉に母さんが聞いてくる

 

「いやさ、みんなに好きって言われて嬉しいけどさ……周りを何人も女の子で囲む男ってどうよ?」

 

『まぁ、最低ね』

 

俺の言葉に母さんが返してくる

 

「ぐっ。でも、母さんの意見が正しいと思うよ」

 

俺がそう言うと

 

『それはどうかしら?』

 

母さんがそう返してくる

 

『確かに私は嫌だけど、その子たちはみんな構わないって言ってくれてるんでしょ?』

 

「そうなんだけどさ……なんて言うかさ、昔からさ恋愛って一対一でやるものだと思ってきてたからさ、ちょっと戸惑ってさ」

 

母さんの言葉にそう返す

 

『でも、それは今までの常識でしょ。今の空ちゃんはそれが通用しなからこそ、柔軟な考えが必要なんじゃないかな?』

 

母さんが優しく言う

 

「でも……」

 

俺が何か言おうとすると

 

『ふふ、これは私の考えだから気にしないで、ただ、私が言いたいことは空ちゃんが自分にとって後悔しない選択を選んでねってことよ。難しいかもしれなけどね』

母さんが言う

 

「少し考えてみるよ」

 

今はそう答えるのが精一杯だ

 

『そう。じゃあ、空ちゃん最後に言わせて』

 

母さんが俺の答えにそう聞いてくる

 

「何?」

 

『空ちゃん、女の子はね好きな人の傍に居たいものよ。それと自分の気持ちに嘘をついちゃダメよ』

 

そうか…

 

「ありがとう。母さん」

 

『どういたしまして』

 

そう言って電話をきる

 

「俺の後悔しない選択か…」

 

そう言って空を見上げ

 

「俺の気持ちは…」

 

目を閉じながらそうつぶやく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寮1F リビング

 

 

 

 

 

「決心がついた?」

 

「ああ」

 

飛鳥がみんなを代表して俺に聞く

 

「考えたんだよ」

 

『…?』

 

俺の言葉にみんなが首を傾げる

 

「俺さ、みんなのことが好きなんだよ」

 

『……』

 

俺の言葉にみんなが真剣な目を向ける

 

「だからさ決めたんだ。最初は周りから何言われるか分からないけど、みんなと結婚するって…」

 

『!!!』

 

俺の言葉にみんなが反応する

 

「こんな俺だけどさ……みんな、一緒にいてくれるかな?」

 

俺が言うと

 

『もちろん!!』

 

みんなが笑顔で答えてくれる

 

「これからよろしくね」

 

『末永くよろしくね!!』

 

俺が言うとみんなが言う

 

「じゃあ、次は誰が空くんとエッチする?」

「う~ん、そこは空に選んでもらったほうがいいんじゃないか?」

「そっか。うん、空くんに選んでもらおう」

「でも、とりあえず私たちの初めてを貰っていただかないといけませんね」

「そうだな、全員一回りするようにしよう」

「それとわしら年上も呼び捨てでいいんちゃう?」

「そうだな。むしろ呼び捨てにして欲しいくらいだぜ」

「そうですね」

 

俺を除いてみんながワイワイ騒ぎ出す

 

「あははは」

 

俺は苦笑いすることしかできない

 

「……そういえば、空さんは誰を第一夫人にするんですか?」

 

『………』

 

「えっ!?」

 

斑鳩さんが突然言う

 

「そうだな、それは忘れていた」

「重要なことだね」

「わ、我も、き、聞きたかったです」

 

みんながうんうんと頷く

 

「どうなんだ?」

 

雅緋さんがみんなを代表して聞いてくる

 

「あ、あの…そこはですね、…まだ考えてないんですよ」

 

『……』

 

俺の言葉にみんなが黙ってこちらを見てくる。正直、恐い

 

「まぁ、そこら辺はおいおい決めてくれればいいんじゃない?」

 

『そうだね(ですね・だな)~』

 

忌夢さんの言葉にみんなが頷く

 

「あはは、ちゃんと決めますよ」

 

俺が言うと

 

『うん!待ってる(よ・ぞ・わ)!!』

 

笑顔で答えられた。はは、本当にどうしよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日の夜

 

「とりあえず、みんなに言うべきことは言ったかな?」

 

そう言いながら寮の中を歩く

 

「後は、俺がみんなにできることをやるしかないな…」

 

そう言って部屋の前に立つ

 

「ふぅー、覚悟を決めろ、俺」

 

そう言いながら部屋をノックする

 

『はい』

 

部屋の主が返事をしたのを確認して、扉を開けて部屋の中に入る





そう言えば主人公の秘伝動物考えてなかった。どうしよう
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。