※この作品には死姦要素が含まれています。苦手な方はご注意下さい。
「いいかぁ〜? よーいどんで行くぞ?」
雪が全て川に流れても未だに寒さが抜けない栃木県の下野、その田舎道を歩いていた農民の高齢の男性は何処からか聞こえて来た若い女の声に気が付き顔を上げる。
その先には迷彩の帽子を被り迷彩と白のミノと長ズボンで身を包んだ長身の若い美男がいた。不気味に思った男は引き返そうと身体を元来た場所に向けるが、その先には髪をポニーテールの様に後ろに結って、迷彩柄のポンチョを纏い、枝の様に細い裸の太腿を挟んで白いブーツを履いた若い美女が立ち塞がっていた。
「よーいどんだな?」
女の声はガタイの良い男の様にとても低かった。
「うちの子の為に、あんたの命 貰うから」
男は女の声で男性に向けてこれから殺すと宣言をする。
「えっ...?」
男性は動揺して身震いをする。
「もしかしてやなのかぁ?」
女は男性の挙動を見ると素直に問いた。
「ぁあっ...」
男性はこれが冗談では無いと悟ると表情が硬直する。
「よぉ〜い...」
男性の拒否などどこ吹く風の態度で男は挑発的な声で両腕を広げて前屈みになる。
「どんっ!」
女も男と同じ体勢になると号令を出せば2人同時に走り出す。
男性は恐怖の余り動けない。それを集合点にするかの様に男女は微笑みながら、人間には到底出せない速度で駆け寄る。
「があっ!!」
男性の身体に男女の身体が衝突する。巨大コンテナ同士がぶつかったかの様なけたましい音が響き、男性の身体から骨や内臓が押し潰される音がした。
男は正面から男性の身体をすり潰す様に硬い身体を押し付けている。しかし反対側にいる女はぐちゃぐちゃに砕けた背骨のある背中に胸の膨らみ、尾骨が折れて隆起すら無く血塗られた尻にホットパンツに包まれた膣を擦る様に押し付けていた。
2人が花を開く様に互いから離れると、それに挟み込まれていた男性はみるも無惨な姿で陽の日を浴びながら地面へ仰向けで倒れた。
ただの血に塗れた肉塊と化した高齢男性の姿を、男女「ヌリカベの童子と姫」は無表情で見つめていた。
その近くにある林の中に謎の黒い影が一つ、黒装束の男はヌリカベの童子と姫は一連の狩を見ていたらしい。しかしその表情相変わらず掴めない。童子と姫はその存在に気付かずに、ただ我が子への餌を見つめている。
そして、黒装束の男のいる林の反対側に黒い影がもう一つ、大樹の影には同じ黒装束。ただ違うのはその黒装束は女性だと言うことだ。その存在は2人どころか黒装束の男すら気付かなかった。黒装束の男は童子に、黒装束の女は姫に、唯一覗く死んだ様な目を向けると瞼をかっ開く。
「」
童子はビデオの一時停止の状態の様に瞳を開くと人形の様に硬直する。
「んんぅっ!!?」
対照的に姫は全身が痺れる様な刺激を受けると両膝を地面に付いて地面に倒れ伏す。
「んんんっ......!!」
姫は身悶えながら男の亡骸を見やる。
もう動くことのない男の身体を見ながら股間が潤う感触がした。
「はぁ...はぁ....」
子供への餌としか捉えていない人間に性的な感情が全身に刻まれていった。姫のホットパンツから透明な液が滲むと鎖が外された犬の様に駆け出し男の亡骸に覆い被さった。
情欲に支配された姫に理性などはもう存在しない。抵抗の意思など無い男のズボンに左手を掛けると、持ち前の怪力で引きちぎる。
男の竿は殺される際に前後から圧迫された影響からか筋肉が膨張しており、まるで生きているかの様にそそり立っていた。
「あぁ...美味そぉ〜...」
姫はその立派な勃ち様に見惚れると己の下半身を纏うホットパンツをずらし、秘所を晒す。縦に割かれた秘所は愛液をドバッと愚直に浴びせながら、獲物に食らい付こうと一気に接近した。
「ん...むっくうぅ....っ」
姫の下を向く凹が命無き男の凸を咥え込むとぐちょぐちょと卑猥な水音を立てながら貪り始めた。
「むくくくくくっう...っ!!」
姫は迷彩柄のポンチョを揺らして、左の細い指で冷たい顔を撫でながら左の白いマニキュアで塗られた様な爪で緩み切った口を掻き回し、男の亡骸を貪っていく。
「くくくっ....」
姫の膣圧は凄まじく勃起した死体の愚直を今にも折れそうな程嫌な音を出しながら挟み込み、ちぎりかねない力で腰を上下左右に回していた。
「んぅほほほほほぉっ!!!!!!!」
風船が割れた様に陰茎の弾ける音と共に精が注ぎ込まれる音が姫はポンチョの袖を握り締めながら若い娘の様に瞳を閉じて血液混じりの精液を己の下の口で飲み始める。愚直が元の形を留めない程圧縮されても性に貪欲な姫の狩りは止まらず、腰と腰をぱんぱんと歯切れよく鳴らしながら、精を引き出す様に突いていた。
「くふぅぅ....っ」
姫は満足げに肉を引きちぎる音を鳴らしながら腰を上げると、右手を使って赤と白に塗れたひとなみに隠毛を生やした股間をクリームの様に塗りたくり、左の白い爪を使い己の秘所で奪い取った死体の愚直を取り出し、顔の前に上げる。愚直は空気のないロケット風船の様にだらけており赤と白に染まった表面からは暗い色の血管や筋肉が飛び出しており、亀頭らしきものの反対側には白色の球状の物体が2本の糸に繋がれる形で突いていた。
「はぁ〜....むっ」
姫は好物を見た子供の様に無邪気な笑みを表情を動かす様に表せば、顎が外れたのかと思うぐらいに大口をあげると、愚直は最も簡単に姫の口に吸い込まれた。口に入れた愚直を舌で転がしながら、姫の下半身は再び吹き出した愛液により洗い流されて行った。
一通り満足感を味わった姫は後片付けとばかりに死体のズボンを集めて破れていない体にすると、男を殺した際にいた配置に戻る。
それと同時に童子は一時停止から再生されたように何事もなかったかの様に死体の右脚を姫へ言う
「こいつ、うちの子に持ってくよ?」
「うん」
姫は何事も無かったかの様に返事をすると死体の左脚を持って童子と共に我が子のいる森に向かった。
その一部始終を見ていたのは姫に術を掛けた黒装束の女。童子に術を掛けた黒装束の男は何故か忽然と姿を消していた。
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