※この作品はR-18です。

精喰らう姫   作:Z ERO

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こちらでは「精喰らう姫」に登場した魔化魍側の登場人物の設定を記していきます。



登場人物 (魔化魍側)

「姫」

 

 

・房総のバケガニの姫

 

育てた魔化魍 房総のバケガニ

 

身体的特徴 

右頬には蟹のハサミに似た朱色の模様があり、髪の毛は後ろで円を描く様に纏められており、先は竜巻の様に開いている。

白いノースリーブの薄手のシャツに紫の晒しを巻いて、その上からショールをクロスさせると腰で蝶々結びで止めている。右手首には小さな赤いビーズが付いたミサンガ、左手には赤色の防具、右手には赤色の指抜きグローブがはめられている。

下半身は赤色のショートパンツを履き、露出した太腿を挟んで膝には赤色のルーズソックス、そして黒いスニーカーと冬には似合わない薄着姿。

 

能力 身体から分泌する強力な溶解泡、左手は五本指であるが、時折蟹に似た大きな鋏に変化する。

 

声色 少し女性の色香が残る色であり、少々エロテックさが垣間見える。

 

性格 獲物を捉える際に知らない男性を抱擁するなど触れ合いにおいては積極的な姿勢を取っている。言葉遣いも柔らかく男に取り入るのは上手なタイプ。

 

・房総半島で蟹に似た巨大魔化魍バケガニを育てる役目を持った存在。「ちょっと」が口癖で、左手を唇の前に伸ばして人差し指と中指だけを伸ばしてチョキチョキと開閉する手癖もある。番である童子と共にバケガニの好物である人間の逞しい骨を集める為、相手に抱きつく事で身体から染み出す溶解液を浴びせて骨になるまで溶かすとそれをバケガニに与えていた。しかし海岸で用を足していた少年を襲った際に斬鬼と戸田山に邪魔された事で戦いに突入。斬鬼により童子が倒される物の、母を救出する為にバケガニ が現れた事で形成は逆転。斬鬼を敗走させ、自分たちも逃げ切ることに成功した。

番が居なくなった為自分一人で餌を集めようと思い立つが、今まで男を抱き続けた事により己にあるはずの無い性欲を感じ始める。試しも兼ねてヨットハーバーにいた男性を性的に襲うと自分の中で快楽が流れ出したことを感じる。男の精を中で受け止めた後仕上げとばかりに抱擁すれば、全身から泡を放ち契りを交わした筈の男を自らの腕の中で息絶えさせた。

バケガニの潜む洞窟へ戻り男の骨を与えれば次なる獲物である鬼への色情を膨らませた。

 

 

 

 

 

 

 

・屋久島のツチグモの姫

 

育てた魔化魍 屋久島のツチグモ

 

身体的特徴 黒く長い髪で顔の左半分を隠し、身の頬には蜘蛛の巣に似た痣模様が刻まれている。

首元には黒のレースチョーカーが巻かれ、白を基調とした着流しに身を包む。半袖型の腕には右手首に黒い数珠、左手には黒い指抜きグローブがそれぞれはめられて、両方の爪は黒く長い。

腹部には帯が巻かれており下半身は光沢のある黒いホットパンツ。地面まで伸びる着流しからは青白い太腿と、黒いブーツが覗いている。

 

声色 某女装家の様な艶めいた声をしている。

 

性格 姿や顔や全身から漂う雰囲気から妖艶な印象を持たれる。しかし子供の事を優先する子煩悩な性格でもあり甲斐甲斐しく世話をしていた。

 

本来生まれる筈の無い屋久島でツチグモを育てる為に童子と協力していたが、たまたま来訪していた響鬼に邪魔をされ戦闘状態になるが、子供を守るため戦線を離脱。夜になって童子が倒された事を悟り、父を失った我が子を悲しみながら森を共に森を出る事を伝える。

移動中に狩場に入り込んだ明日夢を追い詰め我が子の朝食にしようとするがまたしても響鬼に邪魔をされる。

 

ツチグモの妖姫

 

・身の丈 5尺6寸(170cm)

 

・目方 35貫(131.25kg)

 

・能力 口から吐く粘着性の糸、腕を蜘蛛の脚に似た鉤爪に変化させる。

 

ツチグモの姫の戦闘形態。鬼に食事を邪魔され怒りを露わにすればこの姿へと変化して響鬼に戦いを挑む。だが響鬼に軽々しく吹き飛ばされた際に空腹に絶えかねたツチグモの糸に捉えられ、これまで愛情を持って育ててきた我が子に秘所を犯されながら食い殺されると言う悲惨な結末を迎えた。

 

 

 

・屋久島のツチグモの姫(再生)

 

身の丈目方は同じ

 

声色 番である童子の物である色香漂う女の声

 

姫を食ったツチグモが響鬼の音撃により退治された後、洋館の女の実験の一環として女の傀儡の手で再生された姫。姿や性格はツチグモの姫と同じであるが声色は女の物になっており、子供の形に関する記憶を失っただけで無く、意図的な操作でで子供への認識を人間の少年に変えられたり、子供に対する愛情に性欲が追加されている。子供を思いながら自慰行為に勤しめば、それを抑えるかの様に森中の木々を飛び回る。川辺で転落の衝撃で記憶を失った少年「龍弥」を自分の子供と認識。溢れる愛情で育てようとするが、人間に対する冷酷さは変わっておらず、子供の食事の為に捜索に出た同級生を殺害し、人肉を少年に与えていた。

川辺で証拠を隠滅していた際に現れた女の傀儡に無理矢理愛液を口移しされると抑え込んでいた性欲が開花。連れ帰ろうとする教師から少年を奪うと川辺で少年の純潔を犯そうとする。

しかし絶頂前に捜索に出ていた自警団に見つかってしまい大激怒。妖姫に変化をすると自警団を無惨にも全員殺害すると眠りについていた少年に寄り添った。

 

・オロチの姫

 

声色 勇ましげでクールな声

 

戦国時代に近辺の村を支配していた血狂魔党の幹部の1人。ポニーテールの髪型にティアラ、顔の右半分を仮面で覆い、唇を紫に染めている。紫色の鎧を見に纏い、胸の谷間は露出され、太腿には網タイツを履いている。

普段は人間や魔化魍を支配する為威厳を持った雰囲気を見せているが、本性は負けず嫌いの我儘な性格。鬼に出し抜かれた際も怒りの余りに周りの忍群を吹き飛ばしていた。

 初めて声変わりした姫でありその文献を見た洋館の男が声を変える方法を模索し始める。

 

 

・スーパー姫

 

・身の丈 5尺4寸(約1.63m)

 

・目方 18貫(約67.5kg)

 

洋館の男女が作り出した新しいタイプの姫。黒い烏帽子に艶めいた黒髪ロング、紫の戦闘束を着込んだ風貌。

初めの頃は子供の様に無邪気な性格だったが、洋館の女の性的暴行により人格が歪み残忍な性格へと変貌する。

因みに童子は洋館の外で遊んでいた模様。

 

 

・奥久慈のイッタンモメンの姫

 

育てている魔化魍 奥久慈のイッタンモメン

 

能力 足先を鞭のように伸ばして強靭な脚力で餌の体液を搾り取る

 

偽名 黛 真由美 (まゆずみ まゆみ)

  

 

特徴 白を基調とした頭巾と布を大量に使った和物の服とノースリーブのトップスと赤い帯と黒いハーフパンツに身を包み、赤いパンプスを履いている。頬や鎖骨部分にはイッタンモメンの腹に似た赤い模様があり黒髪は先がカールがかっている。

 

 

声色 老年男性の様な草臥れた声→清涼感と湿り気の混ざった細身の若く美しい女性の様な声

 

 

 

 

 

奥久慈の桧枝湖で飛行系の魔化魍、イッタンモメンを育てていた姫。物腰は柔らかく、誰に対しても丁寧な言葉遣いを欠かさないがその行動は容赦が無く有無を言わせず獲物を狩る。

童子と共に子供の食糧確保の為に湖畔に佇んでいた男性を襲おうとしたが、その男の正体である音撃戦士「烈鬼」と分かれば妖姫に変貌して戦いを挑むが、簡単に弾き飛ばされしまい湖を漂流する。そして童子とイッタンモメンが鬼に倒された事を悟ると死の運命に抗うため、処分に来た黒クグツに反旗を翻し強奪した声転換剤を投与した事で女性の声を手に入れるが黒クグツの一撃で地面に落ちて気を失うが、通りがかった大学生に拾われ、姫は助けてくれた大学生を新しい番にする事を心に決めた。パイパン。

 

イッタンモメンの妖姫

 

 

身の丈(身長):5尺6寸(1.7m)

 

目方(体重):21貫(79.0kg)

 

イッタンモメンの姫の戦闘形態。この姿でも脚を伸ばして攻撃出来る。その力は厚さ50cmの木を折る程に強力。妖姫の中では体重が2番目に軽い為、突風を巻き起こしながらの高速移動や飛行能力を駆使して敵を翻弄する事も出来るが、軽体重が仇となったのか烈鬼の蹴りで簡単に吹き飛ばされてしまった。

 

 

 

・下野のヌリカベの姫

 

育てていた魔化魍 下野のヌリカベ

 

能力 凝固な身体と人間を超える速度で走れる脚力

 

特徴 長い黒髪を後頭部で結んだポニーテール状の髪型、顔の右側に木の幹の様な模、迷彩柄の布の多いポンチョに素足の太腿と白いロングブーツ。

 

 

栃木県の下野市の山間部でヌリカベを育てていた姫。ヌリカベの童子と共に年老いた農夫の身体を自慢の固い体で挟み込み圧殺。このままヌリカベの元に送ろうとしたが女のクグツの術により無理矢理発情され、農夫の死体を強姦し、逸物を引きちぎって食べてしまうという凶行にでる。その後術を解除された姫は童子と共に農夫の死体を引き摺り木に擬態していたヌリカベに与えたが、その直後に女に洗脳された男のクグツが童子を散りに返すと共に自分はイラマチオされ性欲に完全支配されてしまい本来の目的を放棄。通りがかった男性を強姦して殺害してしまう怪物と化した。

 

ヌリカベの妖姫

 

身の丈(身長):6尺(1.82m)

 

目方(体重):34貫(127.5㎏)

 

 

 

ヌリカベの姫の戦闘形態。近接格闘に於いては他の引けを取らないが原作と違い鎧姫への変身能力は無い

 

 

・足尾のヤマアラシの姫

 

育てている魔化魍 足尾のヤマアラシ

 

能力 口から吐く針、野性味溢れる格闘能力、視認不可能の俊敏な脚力

 

特徴 長い黒髪から覗く濃いメイク、黒いシンプルな一枚のシャツに両腕には狐色の毛皮の布に両手には黒い手袋、橙色の帯に黒いホットパンツ、黒のタイツに黒のミドルブーツ。

 

栃木県の足尾町の銅山付近で魔化魍ヤマアラシを育てていた存在。子供に似て獰猛で交戦的でサディステックに見えるが中身はムッツリスケベな性格。

番であるヤマアラシの童子を鬼に倒された恨みを募らせており、ヤマアラシ討伐に出た剣鬼を圧倒して恥辱を味あわせようとした。剛毛であり強烈な獣臭さを放っている。

 

ところが一頻り剣鬼を陵辱したのちに、クグツに見捨てられた上にヤマアラシが手に掛けられていた事が発覚。服従心が復讐心へと転換したあまり敵であるツルキと共に行動する事になる。

 

ヤマアラシの妖姫

 

身の丈 6尺 (1.82m)

 

目方 34貫 (127.5kg)

 

ヤマアラシの姫の戦闘形態。筋肉隆々な両腕から生えた鋭い爪や、口から吐く針と俊敏な動き、喧嘩に酷似した戦闘スタイルが武器。

 

 

 

・旭村のドロタボウの姫

 

育てていた魔化魍 旭村のドロタボウ

 

能力 口から吐く猛毒の泥、軽快な身のこなし

 

偽名 唐貫 真衣 (からぬき まい)

 

特徴 後ろに編み込まれた長髪、右頬に付いた稲のような物体、着物をお腹の部分を切った浅い緑色の水着のビキニの様な衣装、左腕の袖は無く二の腕には「にしに」と書かれた様な模様があり、腕には黒いカバーから稲穂の様なチェーンが伸びている。下半身には上と同じ色のフリルがあり、黒いタイツに農作業用の短めの黒いブーツの様なものを履いている。他の姫と違い性格は明るく人間の子供の様に無邪気であるがそれ故に性根は残酷。人間の道具を活用してカッパを罠に嵌める等頭の回転も早い。

 

茨城県の旭村でドロタボウの童子と共に夏の魔化魍。ドロタボウを育てていたがたまたま見た男性に惚れ込んでしまいそばにいた童子の声を奪い息の根を止める。そして遊びと称して子供であるはずのドロタボウを全て殺害。粛正に現れた女の白クグツを支配下に置いて男と接触。持ち前の人懐っこい性格で妹として男だけで無く村の人々とも良好な関係を築けている。

 

ドロタボウの妖姫

 

身の丈 6尺(1.82m)

 

目方 34貫(127.5Kg)

 

ドロタボウの姫の戦闘形態。夏の魔化魍の怪童子と妖姫は通常の魔化魍とは違い胴体や下半身の体色は白い。この状態でも口から猛毒泥を吐く事が出来る。純粋な格闘能力もカッパをあしらえる程高い。

 

・大洗のアミキリの姫

 

育てていた魔化魍 大洗のアミキリ

 

能力 相手の身体を貫く伸縮自在の指

 

特徴 幾多の細い三つ編みと後頭部のシニョンの様な髪型、右頬に描かれた海老の節の様な模様。赤色の袖の短い和服と黒いショートパンツを着用し、花の描かれたチューブトップのシャツでインナーが見える事を抑えている。左腕にはバケガニの姫に似た防具とオープンフィンガーグローブを着用し右腕にもバケガニの姫に似たブレスレットを付け、腰元にはバケガニの姫が胸元に巻いているレースを集約しているように身に付けている。

赤いソックスの上に黒いソックスを二重に履いて黒色の厚底ブーツを着用している。自身が大量のバケガニの犠牲を元に産まれて来たと心に刻んでおり、アミキリを育ている事に強い使命感を抱いている。

 

茨城県の大洗の海岸で魔化魍アミキリを育てている。とある人間を殺害しアミキリの餌にした後にクグツ(黒・女)に跪いていた所現れた大洗のバケガニの姫が使命を捨てて現れた事に怒りを覚え自らの手で処分しようとした所クグツ(黒・女)に止められてしまい、自らの女性器を舐められるという恥辱を受けた。

 

大洗のバケガニの姫

 

育てていた魔化魍 大洗のバケガニ

 

能力 巨大な鋏に変化する左手

 

アミキリを生み出す一環で大洗で生まれたバケガニを育てていた姫。河原で釣りをしていた親子を狙うもツルキに邪魔される。妖姫に変化して怪童子と共に戦闘を始めるもののバケガニの攻撃を利用して童子とバケガニを見捨てる形で戦線離脱。ルーズソックスに隠し持っていた謎の液体を服用し声を女性のものに変えると大洗の海岸へ移動しクグツ(黒・女)の前で自慰を始めた。

 

 

 

 

・洋館の女

 

白い和服に身を包んだ若い女性で本作最大の加害者。パートナーである洋館の男が実験に付きっきりで欲求不満になっていた所を戦国時代の魔化魍に関する書物を見て今回の事件を引き起こした。彼女姫と同じ姿をしているのは全ての姫は彼女のクローンであるためである。

 

・クグツ(女・黒)

 

洋館の女によく似た姿の黒装束を纏った声を発っしない操り人形であり、所持している金色の杖から童子と姫を産み出して四季を通して魔化魍を育てる使命を課している。しかし操り主である洋館の女の気まぐれで自ら痴態を晒したり、姫の自我や自我や魔化魍の育成の計画に狂いを生じさせたりなど、(童子や男の傀儡ほどではないが)最近は酷い目に遭うことが多い。

 

・クグツ (女・白)

 

洋館の女によく似た姿の白装束(クグツ(男・白)と似た服装だが女の方は肌露出面積が大きい)を纏った操り人形であり、所持している銀色の杖から童子と姫を産み出して夏の魔化魍を育てる使命を課している。

旭村で産み出したドロタボウの姫が相方の童子と子供であるドロタボウ(親・子)を殺戮した際に制裁の為に現れるが、ドロタボウの姫に翻弄され敗北。機能停止中にドロタボウの姫にされた細工により彼女の相棒となり、ドロタボウの姫が兄と呼ぶ青年への強姦の協力やドロタボウの姫が消滅した際の復活など行動をサポートしている

 

 

 

・頭領(とうりょう)

 

身の丈 不明

目方 不明

血狂魔党

好きなもの 部下

嫌いなもの 姫のご機嫌取り

 

戦国時代に近隣の村を支配していた魔化魍の組織、「血狂魔党」の雑兵である魔化魍人群をまとめ上げる赤狐の魔化魍。戦闘や医療でも豊富な知識を持ち、職務に忠実で気配りも欠かさない正確なので部下からの信頼は厚い。ただ女性経験はまるで無いため媚薬仕かけのオロチの姫には叶わず撃沈。後にオロチの童子に大目玉を喰らう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

書いて欲しい姫を募集します

  • 奥多摩のヤマビコの姫
  • 奥久慈のイッタンモメンの姫
  • 藤岡のオオアリの姫
  • 秩父のオトロシの姫
  • 下野のヌリカベの姫
  • 鎌西湖のウブメの姫
  • 小菅のヤマビコの姫
  • 大月のオトロシの姫
  • 日光のバケガニの姫
  • 足尾のヤマアラシの姫
  • 東雲のオオナマズの姫
  • 大洗のバケガニの姫
  • 大洗のアミキリの姫
  • 浅間山のウブメの姫
  • 浅間山のヤマアラシの姫
  • 旭村のドロタボウの姫
  • 猿橋のバケネコの姫
  • 榧ノ木ヨロイツチグモの姫
  • スーパー姫
  • 洋館の女
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