※この作品はR-18です。

精喰らう姫   作:Z ERO

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お久しぶりの投稿となり申し訳ありません。


燃える若色 (旭村のドロタボウの姫)

家の戸という戸を塞がれ、村人の目も外光も当たらなくなった部屋。その和室に敷かれた布団の上にいるのは、20代後半の農作業向きの格好をした男性と浴衣をビキニ水着に改造した様な奇抜なデザインの服装をした10代後半の女性、そしてその女性と全く同じ容姿の白装束の女の計3人。

 

「はぁ...はぁ...これは一体...」

 

男は先程白装束の女に無理やり飲まされた謎の液体のせいか全身に異常な程の熱が籠り、中でもその熱は股間に集中していて陰茎がズボンを押し上げる程だった。

 

「だから言ったじゃん! 今からお兄ちゃんのおちんちんはうちのご飯になってもらう〜って」

 

男の身体に馬乗りになった女、「ドロタボウの姫」は爛々とした瞳で男にそう告げた。

 

「だからって...突然出てきた...双子?を使ってまで...」

 

上機嫌な姫とは対照的に男の顔は困惑の色を隠せなかった。妹扱いしている少女のドッペルゲンガーの介入により全身から情が湧き上がり、顔全体から脂汗を垂らしながら拙い声をなんとか外界の震えに乗せていた。しかし、

 

「じゃあ始めるよぉ〜?」

 

そんな事は同じように発情している彼女にはお構い無し。慣れた手つきでズボンに手を掛ければ、一気に下半身から剥ぎ取った。

股間にはズボンに轢かれたせいで男の愚直が前後に荒ぶっていた。

 

「話を聞けーっ!!」

 

「わぁ...良いおちんちんだなぁ...!

お兄ちゃんのおちんちん、こんにちはーっ⭐︎」

 

叫び声をあげる男を尻目に姫は右手を小さく振りながら震えが収まり始めた愚直に挨拶した。

男の亀頭は仕事と農業に勤しみ女性と遊ぶ事すら無かった為か桃色の輝きを放っており、色合いだけでも新物だということが分かる。男の顔は恥ずかしさの余り赤くなっていた。

 

「ん? おぉ〜っ! お兄ちゃん、ウチが初めてになるのっ?」

 

「まっ...まぁ....」

 

姫の期待を込めた質問に男は言葉を詰まらせながらも回答をした。暗い部屋の外で夏の風の音が漏れた。

 

「ありがたいねぇ〜⭐︎お兄ちゃんのおちんちんが新鮮って最高だよっ! しかもこの形に匂い〜

 

姫は男の鈴口に鼻を近づけるとスゥーと匂いを嗅いだ、そして

 

んっ....はぁ〜♡ とぉ〜っても美味しそぉ〜♡」

 

恍惚の表情を浮かべながら天を仰いだ。口の端からが透明な唾液が溢れていた。

 

「お前...マジかよ...!」

 

「えっ?マジだよ?」

 

焦りも姫は一瞬で言い返す。もう男に成せる抵抗は無くなった。

 

「じゃあ美味しそうなお兄ちゃんのおちんちんには、ウチのおまんこのぉ〜ご飯になってもらいましゅよっ♡」

 

姫の甘い声が男の脳内に響き渡り、今まで感じなかった感情が芽生え、それは愚直の硬さを増すに繋がる。男は遂に妹と思っていた姫に性的な感情を抱いてしまった。

 

「まずはおちんちんをお口でぇ...」

そんな兄の変化に気が付かない姫は男のそそり立った魔羅の天辺で開いた口に己の柔らかい唇を寄せる。

 

「チュっ♡」

水と柔らかい物体が触れ合った様な音が囀りの如く暗い室内に響いた。

 

「くっ!?」

 

男は瞼を開き口を抑える。今まで味わった事のない快感が身体の大事な部分から湧き上がった事実に抗うかの様に。

 

「ふむちゅ...♡ ちゅるる...♡」

 

心臓をふやかす様な甘い声が畳に染み込む中、姫のあつい唇から我慢汁混じりの透明な唾液が滲み、男の亀頭に膜を拡げ始めていく。

 

(ん...美味しっ...♡)

 

唾液混じりの我慢汁は姫の舌に合っていたのか、御機嫌な瞳で秘部を味わった。

 

 

(駄目だっ...! 頭...いやそれより胸...心臓がっ!!)

 

男は自分の愚直に卑猥な音を響かせながら愛おしげに接吻する少女に無意識に釘付けになり、己の中に無かった、いや感知していなかった感情に戸惑い、それが苦悶という形で表情に殴り書きされた。

 

(お兄ちゃん苦しそう...うちがもっと気持ちよくしなきゃ...っ!)

 

ところが純真無垢な性格が特徴であるドロタボウの姫には人間の複雑な感情がいまいち分からず表情通りに受け取る。更にそれと同時に持ち合わせた冷酷な根が余計な善意として表れる。

 

「スゥ-...ちゅうぅるるるるぅっ♡」

 

姫は男の身体に更なる快楽を与えるため、ふっくらとした唇を開き逸物を吸い込む様に頭を落とし、ストローでジュースを飲むかの如く音を鳴らした。

 

「くっ..あぁあっっ!!」

 

姫のダメ押しにとうとう耐えきれなくなったのか、男の鈴口から子種の液がドバッと吹き出した。その勢いは完全に包み込んでいた筈の姫の唇から多量に溢れ、薄緑色の着物を白白と汚した。

姫はその勢いに臆する事もせず流れ出した静液を飲み干し、口内と舌のみで竿の汚れを拭き取り薩摩芋の様な立派なモノを晒す。口の中で白濁のゼリーを転がすとごくんっと喉を鳴らした。

 

「はぁ...っ♡お兄ちゃんのおちんちんの汁気、美味しかったぁ♡」

 

息を吐いた後に晴れやかな笑顔で男に目をやる。男は慣れていない性的な興奮でいっぱいいっぱいの状態であり、天井に釘付けになりながらゼェハァと息切れする事しか出来ていなかった。

しかし人間では無い姫には男と違い体力と精力は無尽蔵に近い物でありこの程度で満足と言う文字すらない。姫がこの行為に終止符を打つのは日が回る可能性もあるのだ。男の性液を腹に収めてウキウキ状態の姫はここで自身の胸元に目が向いた。胸元にベタベタに付着した白濁液を指で助けってそれを口に運ぶ。

 

「あぁ〜、お汁もったいなぁ〜い...あっ! 良い事思いついたっ♡」

 

精液を指で掬いながら舌でなめとった姫は瞳を見開くと、男から背を向けてもぞもぞと身体を動かし精液で濡れた片袖のみの着物をその身から剥がした。

 

「じゃーん!」

 

再び男に見せた姫の胸元には鮮やかな黄色い生地で出来た現代的な胸抑え、今の言葉で言うスポーツブラがあった。その間からは従来の姫よりは少しだが程よい実りを見せた乳房が覗いている。

 

「前に近所の可愛い子に教えて貰った...“ぱ...い...ず...り”?って言うんだっけ? それをお兄ちゃんに初めてしてみるよぉ♡」

 

黄色い布に整えられた胸の膨らみを両手で開くと放心状態の男の足元にうつ伏せで乗れば、男のそそり立つ逸物に下ろし、両手をゆっくり中央へ押し込んだ。

 

「はあぐっ..!...かはあっ!!」

 

男は先程の口淫行為とは性質の違う刺激に全身に電流が走った様な衝撃を覚え、瞳がぐるぐると周りだす。

 

「♪増えろっ、増えろぉ〜っ♡ どんどん増えろぉ〜♡」

 

姫は逸物を挟み込んだ胸を上に上に揉み解し、揺らして、精巣から精子が作り出される様な唄を歌った。まるで「美味しくなぁれ」と母と一緒にパンをこねる少女の様に...

 

びゅるっ!

 

「わぁっ...♡ 増えたぁ〜♡」

 

男は先程と同じかと思うかとぐらいの精液を姫の胸から湧き水のように流し出した。姫のはじめてのパイズリに呆気なく屈したが姫には一ミリの不満も無かった。若い女性の様に脚を上で振りながら粘り気のある精液を胸元に塗り広げる。

 

「お兄ちゃんどう? 嬉しい?」

 

姫が声を掛けた男は完全に意識を失っていた。所謂気絶である。姫の質問に笑顔で返す事さえも出来ない状態だった。

 

「あれ? ちょっとやり過ぎたのかな...?」

 

姫は何の罪悪感も無くキョトンとした顔で首を傾げる。

 

 

「じゃあ今日はここまでっ!」

 

しかしこれ以上性を搾り取るのは大好きである”兄“を死に至らしめてしまうと言う事は分かったようだ。

姫はあっさりと性行為の中止を宣言。男に掛け布団を乗せると白い女クグツを呼び出した。

 

「今からお兄ちゃんにお粥を作るからちょっと見ておいてね? 宜しくっ!」

 

姫の命令にクグツは首を下げる様に応じると男の布団の横に正座をする。そして右手を開き念を送る様に力を込めれば、今まで閉まっていた家の戸や窓が次々と開き、室内に外の光と空気が新たに吹き込まれた。

 

「さてお兄ちゃんの身体の調子を戻すご飯を作らなきゃっ!」

 

ドロタボウの姫は明るさを取り戻した畳ばりの部屋を駆け抜け台所へ着く。

 

「♪〜」

 

鼻混じりに料理を始める姫。兄や村の人々に教えられたのか魔化魍を育てる為に産み出された存在とは思えない手際の良さで米を研ぎ、土鍋に注いだ。

 

「それじゃ火を付けて...ん?」

 

土鍋をガスコンロに置いて火を付けようとしたが、其処には青白い炎でなくガスが出る音しかしなかった。

 

「うーん...どうしよう...」

 

一旦ガスコンロを切るとどうにかして火が付かないか考え始める、そう言えば兄から“コンロの調子が悪い時チャッカマンなる道具を使えば火を取り戻せる”と数日前に聞いたのを思い出す。姫は意気揚々と後ろの戸棚の道具入れからチャッカマンを取り出す。まずはこのチャッカマンがちゃんと使えるかどうか確かめる為に着火レバーを引く。 炎口から橙色の火が灯った。

 

「うおうっ!?」

 

その時、窓の外からどしゃんと言う音が聞こえた。その音に純粋な驚きを見せた姫は不注意からかチャッカマンを手から離してしまう。

 

「あっ」

 

気づいた時には遅かった。宙を落ちる炎は姫の下半身にある茶色い帯の先に触れ、全身に広がった。ドロタボウの姫の身体は炎に弱く、数センチ台の炎でも天敵同然であるのだ。

 

「おうわああああっうわああああああああああい!!!!!!」

 

甘い声を基調とした断末魔を挙げながら地面にのたうち回る火の達磨。そこから数秒もしないうちに、それはただの土塊となって床に小さな山を築き上げていた。

 

「.....」

炊かれる前の米がが入った土鍋が置かれた台所、その空間に先程此処で土塊と化した姫と瓜二つの白装束の女が入り込む。女は懐から空の試験管を取り出すと素肌を晒した左腕にその先を差し込み自らの白い体液を注ぐ。

女は純白に染まった試験管を銀色の杖の側面に取り付け、地面に突き刺した。

 

杖の先から溢れ出した白色の波は土塊を飲み込み段々と盛り上がっていく。そこから淡く若々しい色がつき始め、蹲った人の様な形が出来上がった。

 

「....」

 

一言も声を発さずに形を見続ける女。その形は徐に立ち上がれば左手を伸ばして白い布に包まれた女の頬を優しく撫でた。

 

「戻してくれてありがとね?」

 

明朗快活な笑顔で感謝を述べるその姿はあのドロタボウの姫である。姫は女のクグツを支柱に収める際、自分が倒されたら復活させる様に埋め込んでいた。

 

「やっぱうちに火は駄目かぁ...ねぇ新しく産んでくれたすぐでごめんなさいだけどお粥作り手伝ってくれない?」

 

女のクグツは僅かながらコクリと首を縦に動かす。その光景はまるで双子の姉妹の様にも見えた。

 

書いて欲しい姫を募集します

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