※この作品はR-18です。

精喰らう姫   作:Z ERO

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揺れあう二人(奥久慈のイッタンモメンの姫)

 

 

 

「ソノキさーん、この渋滞長すぎじゃありませんかぁー?」

 

初夏の日差しが差し込む茨城県の山奥の車内で、少年の如き童顔をした男性がうんざりとした顔でハンドルに顎を付ける。

 

「うーん、確かここの街道なら渋滞にハマらないってレツキさんから聞いたんだけど...」

 

その助手席にはガーリーファッションに身を包んだ白髪ショートカットの眼鏡を掛けた女性が地図を広げている。

 

「確かに言っていましたよね?この土日に県外から海水浴客が大洗に来るから国道はかなり混むって。だから遠回りになるけれど山道に行こうって決めてたちばなから出発したのに....」

 

運転席に座る青年は頭を抱える。2人の乗ったマゼンタカラーのSUVは長距離にわたって続く自動車の列にはまっていたのだ。

 

溜息をつく青年の方から窓をノックする音が響く。窓を開けるとそこには警官がいた。

 

 

「すみません。こちら茨城県警のものです」

 

「何かあったのですか?」

 

「実は2km先でトラック同士の玉突き事故がありましてですね? もうそろそろ復旧するのでもうしばらくお待ちいただけないでしょうか?」

 

「いえいえ大丈夫ですよ!ご報告ありがとうございます」

 

申し訳無さそうに頭を下げる警官に青年は快く答える。

 

「こちらこそお気遣いありがとうございます。それでは失礼いたします」

 

警官は警察帽子を取り頭を下げると後方車両へ同様の説明に向かった

 

しかし車から去った警官は途中で足を止めると腰の警棒に手を当てて呟く。

 

「何かさっきの2人...あの時の青年に雰囲気が似ていた様な...。あの青年...ちゃんと生きているのだろうか...」

 

警官は感慨に浸りながら青空を見上げた。

 

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「早くしないとバケガニの退治に間に合いませんよ〜。今年ただでさえ発生件数が多いのに大洗で二度も出て来ますかね普通〜」

 

「普通じゃない事が起こるのが魔化魍の生態なの。古文書やデータだけで全てが分かるわけじゃないからね?」

 

2人の名前はソノキと東川篤志。猛士の関東支部に所属する音撃戦士とその弟子である。茨城県大洗町に現れた魔化魍を退治するべく現場に向かう途中で渋滞に嵌まっていたのだ。

 

「そりゃあそうですけれどぉ...」

 

「まあどんな奴が来てもいつも通り、チャチャッと始末すればいいの。大洗の前のバケガニはツルキさんが退治してくれたんだし、簡単な事」

 

「でもツルキさんも凄いですよね。たった2日間でバケガニを5体も倒しちゃうなんて...しかも箱根から大洗まで移動して!それなら今回のも担当してくれたら..」

 

「あっくんそんな事言っちゃダメっ。幾ら鬼だって体に限界はあるんだから」

 

フロントガラスを見詰めながらぼやく篤志をソノキは優しく戒める。

 

「そうですもんね...あっ、ソノキさんさっきコンビニで買ったホットミルク、まだ暖かいんで今のうちに飲んで置いて下さい」

 

篤志は運転席と助手席の間にあるホルスターに置かれている紙コップを指す。言葉通り湯気は立っていた。

 

「ありがとう。じゃあお言葉に甘えて...」

 

ソノキはホルスターの紙コップに手を付けると飲み口に柔らかい唇を当てて喉を鳴らす。

 

「ふう...美味しい...」

 

「....」

 

篤志はその様を観ながら顔を赤らめて喉を鳴らす。

 

「? あっくんどうしたの?」

 

ソノキはきょとんとした顔で首を傾げる。

 

「あっ!...いっ...いやな何でも...っ!!」

 

シートベルトで抑えられた身体をびくつかせて篤志は目線を前方に戻す。前方車両は前に進み始めて行った。

 

「そろ....そろ動きますねっっ!!」

 

篤志は一旦呼吸を置いてアクセルを踏んだ。

 

ソノキは頭上にクエスチョンマークを浮かべながらホットミルクを飲み続ける。

 

渋滞が解消された道を挟んだ森からは正午のサイレンが響き渡った。

 

------------------------------------------

 

 

ーー なんで俺はこんな目に遭ってるんだ....?

研究の一環で茨城の森に来たらこんな夜中に童子に遭遇するなんて...!!ーー

 

ーー「どうか...食べ物を下さい...」ーー

 

ーー今になって思い出すけれど男の姿で女の声ってマジで気持ち悪いな...!!俺が修行を終わらせて鬼になっていればアイツなんて簡単nわあああっ!!!ーー

 

ーーいってぇ.....何でこんな所に瓶が捨ててあるんだよぉ....っ!??ーー

 

ーー「私の子宮(こども)がお腹を空かせて泣いてます...」ーー

 

ーーはあ!?なんだこの童子!!?身体は男なのにチンコが無い...いや

 

コレは......まんこ!?

 

しかも毛が生えてない!!?

 

いや今更毛の事はどうだって良いよ何で童子の股間がまんこになってんだよ!?あんな長身の美形な顔をしているならでっかい逸物があるでしょうよ!!それがなんでなんでなんで!!!

しかもなんか透明な液体が垂れてるし!!ーー

 

ーー「私は人間の男の子種(しるけ)が好きです...」ーー

 

ーーうわ脚伸ばしてきやがった!!早く逃げないと...ん?股間が何か引っ張られている様な....

 

....て俺なんで全裸なんだよ!?

コレじゃあ俺はただただ童子に辱めを受けながら殺されるだけじゃねえかよ!!そもそも俺は今まで全裸で逃げてたって事なの!!どこまで死に際汚す気なんだよ俺は!!ーー

 

ーー「どうか少し....」ーー

 

ーーバカ辞め....ーー

 

ーー「おちんちん絞らせて下さい...」ーー

 

 

 

ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ

 

 

「ぅわあぁっ!!?」

 

カーテンから白い光が差し込む四畳半程の部屋、冷や汗を顔中から流した青年は穴から這い上がる様にベッドから勢いよく上半身を上げる。

 

「なんだ夢かよ...嫌すぎるだろ魔化魍に犯される夢なんてさぁ...」

 

青年は溜息をつきながら眼を擦り、目線をベッド横の時計を見る。

 

時計は電子アラームを鳴らしながら二本の針が頂点で合わさっている事を示していた。青年の全身が覚醒する。

 

「うわああああああああっ!!講義に遅れたああああああああああっ!!」

 

青年は雄叫びを上げるとベッドから飛び上がれば部屋の扉を勢いよく開けて廊下を駆け抜ける。

 

「もうお兄ちゃんお父さんたちが台湾に行っているからって元気過ぎるよ〜」

 

洗面所で歯を磨く妹のボヤキを尻目に青年は階段を転がり落ちんばかりの速度で進み、一階の浴室の扉を開ける

 

「あっ、幹人さん。おはようございます」

 

そこには既に青年と同い年であろう黒髪ロングの美女が浴室に浸かっていた。

 

「真奈美さんもう入っていたのですか!?

すぐ上がりますんでシャワーだけでも浴びさせて...」

 

焦り声の幹人は浴室に入ると床で滑らない様にシャワーに向かって慎重に足をすすめる。

 

「駄目です。全身の汁気を洗い流す為にはお風呂に入らないと...」

 

対照的に落ち着いた口調の真奈美は浴槽から身体を出し、線の細い美しい身体からは想像できない程の怪力で幹人を軽々と持ち上げる。

 

「離して下さいっ!!俺は早く大学に!!!」

 

真奈美に持ち上げられながら全身をバタつかせる幹人に真奈美は微動だにせずに優しく答える。

 

「幹人さん、今日は大学はお休みでは?」

 

「あっ...そうだった...」

 

「うふふ...幹人さんは慌て者ですね?」

 

すっかりおとなしくなった幹人の頭を撫でながら真奈美は体を浴槽に浸ける。

 

「すみません色々焦ってしまって」

 

「良いのですよ。私も昨日も幹人さんの汁気を絞っていたのですから...」

 

「だから俺全裸で寝ていたんですね...」

 

幹人は湯船に浸かりながら溜息をつく。真奈美は幹人を背後から包みながら幹人の逸物に左手を触れる。

 

「...ここでですか?」

 

真奈美がこれから何をするのか、幹人はそれは分かりきった事であった。

 

「...もちろんです。水に塗れたまま、幹人さんの汁気を召し上がりたいのです...」

 

真奈美の手は水面に揺らがれてもとても美しい形をしている。その手は幹人の逸物を優しく扱き始める。

 

(あっ...気持ちいい...)

 

真奈美の手捌きはとても滑らかで、何度も膣に刺激を受けていながら幹人に相応の快楽をもたらす事が出来るからだ。

 

「気持ちが良いのなら声でお伝えください。でないと私の子宮が空腹になってくれませんよ...?」

 

真奈美は幹人の方に顎を置くと、耳裏から上記の言葉を囁いた。

 

「ああっ!出っ...!」

 

それが決め手となったのか、幹人は刹那のよがり声を上げると真奈美の指に白い粘液を捻り出した。透明なお湯に白い煙が溶け合い始める

 

「ふふふ...また美味しそうなお汁が...」

 

真奈美は水面から手を離すとお湯に混ざってポタポタと垂れる絞りたての白濁液を舌で舐めとる。

 

「あああ....」

 

水中での手淫を受けるとは思っていなかった幹人の顔はふやけ始めていた。

 

「やはり幹人さんの汁気は素晴らしい味ですね...でも...」

 

舌鼓を打ちながら真奈美は浴槽から身体を上げて、幹人の身体に向かい合う。

 

「幹人さんのおちんちんはおまんこで味わうのが正しいですね...」

 

「やっ...やっぱり...」

 

幹人ももういつもの展開だと半ば受け入れ始めていた。真奈美の下の唇は既に幹人の鈴口に熱い接吻を交わしている。

 

「幹人さんのおちんちん...昼食として絞らせてもらいます...」

 

下の唇は亀頭に沿う様に大きく開き、逸物の幹にぴったりと咥え込んだ。

 

「くうあっ...!はっ...ああっ...!!」

 

いつもとは違う水中でのこの感覚。幹人の身体は浮力でゆっくり受けば、水流に順応した真奈美に腰使いに乗せられて睾丸に精子が駆け巡り始める。

 

「はぁ....幹人さぁん...おちんちんの汁気ぇ...とぉっても美味しいですよぉ...?」

 

真奈美は程よく実った乳房を幹人の胸板に押し付け、前腰同士を叩く音も水音が合わさった新しい音を奏で、真っ赤な唇から生暖かい吐息を左耳に掛けながら艶かしい声で射精を促していく。

 

「駄目です真奈美さんっ!!いk...あああっ!!」

 

新しすぎる感覚には逆らえず幹人は真奈美の膣内へ子種汁を噴き出していく。

 

「ぃくうううううううううんっ!!!」

 

真奈美は細腕を幹人の背中に回しながら唇を噛み締め、餌である汁気を絞り溢さまいと膣を思いっきり締め付けた。

 

「美味しかったですよ...」

 

真奈美は感謝を述べると幹人の頬を両手で挟み、幹人の唇をデザートとして堪能し始める。

 

(ああ...幸せ過ぎる...

 

 

「お盛んですねぇお二人さん♪」

 

晴れやかな気持ちから冷や水を浴びせられた幹人と真奈美は右眼を声の方向へ動かす。

 

「もぉーう、すっかりおっぱじめちゃってぇ〜」

 

そこには妹がニヤニヤとした意地悪げな笑顔でこちらを見つめていた。

 

「みっ...美嘉っ...」

 

「いっ...いつから...みていたのですか...?」

 

すっかり血の気が引いた2人は妹に問いを出す。

 

「お兄ちゃんが真奈美さんに持ち上げられてから♪」

 

その言葉を聞いた瞬間真奈美は生気の抜けた顔で湯船に沈み、

 

「うわあああああああああああああああああっ!!!!!!!!」

 

幹人の耳をつん裂く様な絶叫が家中に響き渡った。

 

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書いて欲しい姫を募集します

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