※しのぶさんが寝取られる話です。なんでも許せる方向け。
それでもいいよと言う方のみ、閲覧してください。
はっ、として目が覚めた。視界には見覚えのある天井が写っている。時計を見れば既に時刻は午前8時を上回っている。右隣に手を置く。冷たい。朝早くから出勤したのだろうか。まだ覚醒しきってない頭を必死にフル回転させる。昨日は、何があったっけ。
「うぅーん...」
汚れを落とすため、お風呂に入った。服は捨て、リビングも綺麗にした。何事もなかったかのように夫の帰りを待っていた、いつも通り...。
確か、夫の様子が変だった。ただいま、を言うより先にキスをしてきた。そのまま玄関で抱かれた。アイツがバラしたのだろうか、とも考えたがどうやら違うらしい。あぁ、そうだ。酒を飲まされたと言っていた。それでいつもより帰りが遅いわけだと納得したのだ。
「あ、しのぶちゃん」
ガチャリ。
寝室のドアが開いた。昨日ぶりだね、とふざけた事を言いながらお盆に乗せたお茶を渡してくる。
「何故ここに...」
昨日はまだ遅かったはず、何故?お茶を受け取り、飲みたくなかったがコイツの目が怖くて、渋々口に含んだ。
「君の旦那さん、意外と早くに出てったから俺も早く来ちゃった。あ、あとこれ」
そう言って出してきたのは一枚の紙。綺麗に折りたたまれている。お茶を預け、紙を受け取った。開くと夫の字が書かれていた。
『昨日は無理をさせた。すまない。今日はゆっくり休むと良い。昼は冷蔵庫の中に入っている、夜は俺が作るから』
一瞬ほわっとするものの彼は料理など作れない。鮭大根以外。だとすると、昼は鮭大根...?
「しのぶちゃん」
耳元で囁かれる。何故か子宮が急に熱くなってくる。心なしか息も荒い、顔も火照っている。まさか、
「お茶に、何をっ、入れたの...?」
「勿論、媚薬だよ?昨日とおなじやつね」
肩に手を置かれる。それだけで甘い声が出る。全身が性感帯みたいだ。
「我慢しなくてもいいんだよ?ほら、もっと声聞かせて」
首筋、鎖骨、谷間と、手が下へ下へと降りていく。触れた部分が熱を持ち、お腹の奥が疼く。
「ここじゃぁ掃除が大変だろ?お風呂で、ね?」
_________衣服も下着も脱がされ、生まれたままの姿になる。空気すらも快感に変わり、男が触れる度にビクンビクンと震えた。
「身体、洗おうか」
「ひ、一人で出来ます...っ」
「だぁめ。俺がやる」
手に泡を付け、背中を洗われる。やめてと言いたいのに、口から出てくるのは喘ぎばかり。手で押さえても、鼻から言葉にならない声が出ていく。終わらない快楽で目尻に涙を溜める。
「前も洗うよ」
脇の下から手が伸びてきて、胸を鷲掴みされる。昨日とは違くて、最初から胸の先端を弄られる。
「ほら。乳首硬くなってきたよ」
人差し指と親指で挟まれ摘まれ、時には押しつぶされ。感じてしまうのが悔しい。
「次は下ね」
一々実況するな。という意味を込めて鏡に映る男を睨むが、やはり何の抵抗にもならない。
コイツの手がお腹に差し掛かった時、全身に電流が走った。
「アァッ...!?」
股からチョロチョロ何かが溢れる。お風呂場全体にアンモニア臭が漂った。
「失禁するほど気持ち良かったの?」
お腹を撫でられる。もう身体に力が入らなくて、後ろに身を委ねた。
「もっと
やめろ、触るな、消えろ。言葉には言わないが視線で訴える。果てたあげく、失禁など説得力などあるはずもない。しかし、抵抗せずにはいられないのだ。
「しのぶちゃんの身体綺麗だねぇ」
「あぁっ、や、ンン...ッ」
太もも、脹脛、足首、指の間まで。丁寧過ぎるくらい丁寧で吐き気がする。______実際口から出てくるのは喘ぎなのだけれど。
足の裏をさわさわとくすぐられ、ビクンと肩が跳ねる。撫でるように、優しく、触れてるか触れてないかくらいの距離でこちょこちょをされる。やめてと、足をバタバタさせてもこいつの片方の手で簡単に拘束されてしまった。
「暴れちゃダメじゃないか。洗えないだろう?」
洗う気など
「や、やめ...っ、な、さいッ...!」
不意に鏡に映る自分と目が合った。そこには、快楽に眉を歪めて下から蜜を垂らしているはしたない自分の姿が映っていた。やめてと言いながらも何処か期待している表情で、瞳で、まさか...こんな顔をしていたなんて...。
「エロい顔。あまり煽らないでおくれ。乱暴はしたくないんだ」
レイプしてるくせに、乱暴はしたくないなんて、言ってる事が滅茶苦茶よっ!!
「さ、洗い流すから動かないでね」
そう言っても拘束されているし、暴れても私になす術はないのだから結局意味はない。
男はシャワーヘッド片手にニコニコしていた。足先から綺麗に泡が流れていく。順に上へと登ってくる。
「足、開こうね」
「...開かなくても、洗えるでしょう」
「内側の泡が取れないだろう?」
こうやって言い合ってもキリがない。渋々、足を広げた。太ももの裏、内側。股のぎりぎりをネチッこく責め立ててくる。
「ふ、あッ、ンン...ッ」
空気でも感じてしまうのに、シャワーの水圧で感じない訳がなかった。泡はもう落ちているのに執着に太もも辺りを洗い続けている。
「んむぅ!?やぁッ!ンぅっ...」
荒い息を吐きながら、いきなりキスをしてきた。初っ端から舌を絡まされ、角度を変えながら貪るようなディープキス。息を吸うことも出来ない。拘束されていた手が解かれすぐさま肩を押すが逆に抱きつかれてしまった。それと同時にガタンッと音がした。
「んんー!!んーッ!」
シャワーヘッドの音だと気付く暇もなく、胸を愛撫される。いつの間にか上半身の泡が流されていた。
口からはどちらのものか分からない涎がクチュクチュと音を鳴らす。浴室だと余計に響いて聞こえて腰が勝手にビクビク震える。
「はぁッ...!はぁッ...」
「もうっ...挿れて良いかい?しのぶちゃんが可愛すぎて我慢出来そうにないよ」
「ひゃぁあッ...!?あっ、あっ、ンンッ!」
長く愛撫されていた身体にいきなり奥まで挿れてきた。大きすぎる刺激にすぐ達してしまった。
「あはっ、こんな濡れてるのに、
「やぁッ!あっいぃッ...!ンンっ...!」
もう右も左も分かんないくらい、頭の中が真っ白で染まっている。ただ快楽という暴力に身を任せて何回もイかされ続ける。何度も奥を突かれその度に子宮が疼き、潮を吹き、果てしない絶頂を迎える。まさに拷問のような時間だ。
「しのぶちゃんっ、出すよっ!」
「やぁっ!!外に、外に出ひてぇぇッ...!!」
「ぅっ...くっ、」
ギリギリの所で抜かれ、ナカから出した瞬間お腹や胸に白いものが付着した。ガクガクと腰が痙攣し、もう全身疲れ切って腕や足も動かせない。息を整えようと必死に深呼吸を繰り返す。が、浴室のせいもあり、身体中熱くてのぼせたなと理解する前に気絶した。
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