本編完結をとりあえず目指すことにしました。
デュエルアカデミア、オベリスクブルー女子寮。
そこには、ある時に大規模工事がされていた部屋があった。
オベリスクブルー女子寮にくっつくように出来た部屋。
いや部屋と呼ぶには大きすぎる。
オシリスレッドの寮よりも大きい部屋は既に建物であろう。
そこはアカデミアの生徒、海野幸子が用意したオベリスクブルー専属講師の部屋である。
彼女が自腹で工費を出し、僅か数日で作り上げてしまったものである。
中は殆ど家だ。
旅館にありそうな巨大バスルーム。
巨大なシステムキッチン。
床暖房、備え付けクーラー、冷蔵庫。
金持ちの別荘のような部屋だが、特に特徴的なものがあった。
ベッドである。
本来の最大の大きさであるキングサイズよりも更に倍近く大きいベッド。
シーツから何まで全て特注である。
これでも幸子は早く作るために小さく作ったと言っているのだから、金持ちは恐ろしい。
表向きはオベリスクブルー専属講師の部屋だが、無論裏では違う。
誰が呼び始めたか、通称、肉欲の間。
そこでは、夜な夜なパーティーが行われていた。
みんなのご主人様、直人との乱交パーティーが。
「はああぁっ!♡ い、いくっ!♡ いってますっ……さっきからっ……ずーっといっちゃってますわっ!♡ ひぃっ、いいっ!♡ い、くっ……またいってるっぅぅぅ!♡」
今日は卒業式。
最後になる生徒も多いため、直人は普段は使わない増殖のカードを使い、卒業生を抱いていた。
今、この部屋に居るのは四人。
デュエルの成績上位者3名と、特別枠3名だ。
肉欲の間に入れるのは、新入生と選ばれたものだけだ。
ベッドルームにはまず4人が居た。
4人のうちの一人はこの部屋を作ったことで特別枠に選ばれた幸子だった。
彼女は後ろからチンポを入れられ、犬のような格好で犯されてる。
屈辱的なはずにも関わらず、涎を流す様はまるでメス犬そのものだった。
「はあっぐ、ひグ、いぃっイク!♡ んちゅぱっ、はあっぷ、んあっあ!♡ んぷぁはぁあああぁぁぁああああああああああ────!♡♡♡」
自慢の巨乳でパイズリをしながらのフェラにより、絶頂してしまっているのは藤原雪乃。
彼女は本人も好きな人には尽くしたいMっ気があるため、直人により奉仕で絶頂するよう舌や喉、巨乳を集中的に調教されていた。
精液を飲むだけでオマンコから愛液を飛ばしている。
完全なる性奴隷の姿であった。
「もうらめえっですぅ!♡ イクイクイクイク、またイクーっ!♡ 止まって下さい!♡ イク!♡ イクの、止まらなくなっちゃ!♡ イク───ッ!!♡♡♡」
床に降ろされ、種付けプレスで犯されているのは宮田ゆま。
普段は天真爛漫、元気いっぱいな彼女だが、今はそんな様子は欠片もなかった。
彼女は部屋に来てからずっと種付けされていた。
もう中に流し込まれた精液は10発では納まらない。
ゆまのお腹はしっかり精液で膨らみ、まだ正気に見えた瞳は時折白目を剥いており、時折快楽で気絶しているのが見てとれた。
「あぁぁ〜〜ッ!♡ イグゥッ!♡ イぎましゅうぅっ!♡ もっと激しく突いてっ!♡ もっとぉおっ!♡ 射精してぇっ!♡ 特濃スペルマ、私のオマンコにいっぱい射精してくださひぃいぃっ!!♡♡♡」
ゆまと同じような状況ながらもある意味壊れてしまったのか、求め続けているのは原麗華。
ゆまと同じように種付けプレスされているが、その表情は真面目さは欠片もないもので、白目を剥いて痙攣する舌を限界まで伸ばす様子はゆまより酷い表情だ。
彼女もお腹が膨らむほどの射精を受けている。
「お楽しみ中みたいだね。 オレ」
「俺か。 その様子だと、次は決まったみたいだな」
狂乱とも呼べる乱交パーティー。
そんな中で唯一女を抱いていない直人の下に直也が現れた。
周りでは嬌声が飛び交っているが、二人は冷静だ。
「まぁね。 明日香とレイはどこだ?」
「バスルームだ。 二人でオレを労いたいらしい」
居るはずの残りの特別枠の二人。
明日香とレイの姿が見えないため、直也は辺りを見渡しながら直人に問いかける。
二人は記憶を共有してるわけではない。
だが、卒業乱交パーティーに二人が居ないのは有り得ないと直也は考えたのだ。
「二人にはもう?」
「ああ話した。 レイが寂しがってたぞ」
そう、目ぼしい女デュエリスト達を食い荒らした二人は、一度アカデミアを去り新たな獲物を探しに行くつもりであった。
アカデミアは平均的なレベルは高いが、二人が望むのは極上レベルの獲物だ。
少なくともここにはもう新しい獲物はいない。
だから立ち去るのだ。
「まぁこっちで言うなら3日に一度は帰って来るし、我慢して貰うさ」
しかしここを捨てるつもりは全くない。
新入生が入ってくればまた獲物が沢山来る。
ここは二人にとっては養殖場のようなものなのだ。
それに今、ここを捨てればレイとの約束を破ることになる。
様々な意味で二人がアカデミアを完全に離れるメリットはなかった。
唯一考えていたデメリットは、もう居なくなるのだから。
「しかし結局接触して来なかったな」
「遊城十代か」
二人がアカデミアを狙う上で最も警戒していたのは、カードの精霊を宿す十代だった。
しかも普通にデュエルをすれば勝てる可能性は限りなく低い程の実力者。
二人が警戒するのも無理はない。
だが、そんな十代は結局二人に接触することなく、卒業式後に行方不明になっていた。
「まぁ厄介事が来なくて良かったじゃねぇか。 オレらは最強になりたいわけじゃないだろ?」
「そりゃそうだけどね」
何故、十代が接触して来なかったのか?
それは二人にも分からない。
だが、少なくとも十代がこのアカデミアを去ったのは確かだ。
ならばこれ以上気にする必要はないと言う直人に、未だに不安そうだが直也は頷いた。
「あ〜ダメだ。 明日香かレイを抱いてくる」
不安がること自体が無駄と思った直也が頭を掻きながらバスルームに向かう。
こういう時は、女と犯るのが一番。
普通じゃない感性だが、落ち着けるのは確かだ。
「オレも二人に、集中する」
「あぁ……みんなおねむみたいだしね」
直人の言葉にいつの間にか静かになった周りを見渡す。
ここに居る4人はアヘ顔を晒しながら完全に気絶してしまったのだ。
無理矢理起こすことも出来るが、休まず責めるのは調教の時だけである。
楽しむ時は休ませた方が反応が楽しいのだ。
「じゃあ、行くとするかね」
「あぁパーティーを楽しもう」
デュエルアカデミア。
デュエリスト養成学校。
そこは捕食者達の巣。
終わらぬ狂乱が、少女達を待っている。
これにてGX編終了です。
明日香とレイに関しては、番外編で書くために省略しました。
初の本格的なタッグデュエルですので、書くのに時間がかかっていますので、お待ち下さい。
残りは璃緒編、ZEXAL編エピローグ、セレナ編、アークV編エピローグ。
そしてラスト。
ただこれだけ書くのに時間はかかるでしょうから、ゆっくりお待ち下さい。
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