※この作品はR-18です。

闇のゲーム   作:ムマ・N

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意外と6000文字くらいってのは大変だ。

毎日に近い更新してるのに一万文字近く書ける人は凄いなとしか言えません。

書き貯めが、書き貯めが貯まらない。


遊戯王5D's編
サイコデュエリスト(十六夜アキ1)


遊星達との絆で分かった、デュエルを通して分かり合うということ。

確かに分かり合えないほどの悪人も居るかもしれない。

でも分かり合えたからこそ、酷いことになる人も居るなんてね。

 

 

「「デュエル!」」

 

闇乃直也 LP4000

 

十六夜アキ LP4000

 

アカデミアの卒業を間近に控えたアキが同級生から聞いた情報。

それはモンスターが実体化して人を襲うといったものだった。

サイコデュエリスト。

その言葉が頭に過ぎったアキは一人事件があった場所に来ていた。

それが罠とは知らずに。

 

そしてネオドミノシティの端、元サテライトに近い廃屋にその人物は居た。

黒いアカデミアの制服を着た少年。

直也と名乗った少年に力を振るう危険性を説明するも少年はどこ吹く風だった。

故にアキはデュエルを挑んだ。

デュエルを通じて分かり合うために。

 

「俺は手札より【トラン】を召喚。 このカードの召喚に成功した時、500ライフを払いデッキより同じレベルのサイキック族を特殊召喚出来る。 もう一体【トラン】を特殊召喚」

 

直也 LP4000 → LP3500

 

トラン 星3 攻800

 

「サイキック族……」

 

アキにとって少し嫌な思い出がある種族。

だが目の前の音叉のようなモンスターは彼が使っていたモンスターではない。

だからか少しだけ苦い表情が出てしまったが、すぐにアキは気を取り直した。

 

「【トラン】の効果発動。 1ターンに一度、場のサイキック族の数✕200のダメージを与える」

 

「くっいきなり……んん♡」

 

鳴らされる音叉から響く音はサイコデュエリストならばダメージがあるはず。

故に構えたアキだったが、ダメージはなく代わりにアキの全身を痺れるような感覚が走った。

予想外のことにアキは自分が変な声を出してしまったことを恥じるように顔を赤くする。

 

アキ LP4000 → LP3600

 

「カードを2枚セットしてターンエンド」

 

「……私のターン。 私は【ホワイトローズドラゴン】を召喚! 効果で手札から【ロクスローズドラゴン】を特殊召喚! 更に【ロクスローズドラゴン】の効果でデッキから【レッドローズドラゴン】を加えるわ。 そして……」

 

「させないよ。 永続罠【妨害念波】を発動。 俺の場にサイキック族モンスターが居る限り相手が場に出たモンスターのうち一番始めに召喚されたモンスターはシンクロ召喚の素材に出来ない」

 

次々とモンスターを召喚していき、自らの切り札に繋げようとしていたアキだったが、それを読んでいたかのような罠カードが伏せられていた。

シンクロ召喚を封印する直也に少しだけ悔しそうにするもアキなすぐ気を取り直す。

 

「やるわね。 ならバトルよ! 【ホワイトローズドラゴン】で【トラン】を攻撃!」

 

「罠カード【共鳴波動】を発動。 場にサイキック族が2枚以上ある時、相手の攻撃表示のモンスターを全て除外する」

 

「くっ!? きゃあ! んあぁぁ♡」

 

音叉の周りに機器が並び音叉の音を共鳴で大きくするとモンスター達を消し去っていく。

その波動はモンスター達を消し去るだけではなく、アキの体も襲い先ほどより強い痺れに堪らず声を上げてしまう。

 

(わ、私なんて声を……それにまさか……)

 

アキは処女であるものの普通に想い人を想い自らを慰めたこともある女である。

故に自らの体に起こる痺れの正体に気付いていた。

だがこんなはしたない声を人前で上げたことのないアキはその元凶を少しだけ睨んだ。

 

「……まさかそういう目的で?」

 

「ご想像にお任せするよ」

 

「……カードを1枚セットしてターンエンド」

 

アキの問いかけに直也は肩を竦めてハッキリとは答えない。

ここまできてアキは直也の危険性に気付きかけていたが、明言されない以上これ以上は追求出来なかった。

アキの想像はもし間違っていたら酷い侮辱だ。

直也が深刻な理由でサイコデュエリストとしてデュエルをしていたら、きっとデュエルで語り合うのも不可能になるだろうと言う考えもあった。

だがこの判断は最悪の形になっていく。

 

「俺のターン。 まずは【トラン】の効果で400のダメージを与える」

 

「くっ……んん……」

 

アキ LP3600 → LP3200

 

今度は始めから覚悟していたためアキは声を出さずに音叉を耐える。

共鳴したのではないため、さっきの刺激に比べれば弱いものだった。

だがアキの体に熱を溜め込むには十分な刺激であることにアキは気付いていない。

 

「そして墓地の【共鳴波動】を除外し、デッキからチューナーを1枚手札に加える。 俺は手札に加えた【シキシャ】を召喚!」

 

「チューナー!」

 

「俺は2体の【トラン】に【シキシャ】をチューニング。 【オーケスティック】をシンクロ召喚!」

 

オーケスティック 星8 攻撃2000

 

音叉を従えた男の姿をしたモンスターにアキは息を呑む。

その攻撃力は最上級レベルのモンスターとしては高くないが、アキの場にモンスターはいない。

故にダイレクトアタックを受ければ相当追い詰められることは間違いなかった。

だがそんなアキを嘲笑うかのように直也が笑う。

 

「安心するんだね。 【共鳴波動】を使った次のターン俺はバトルフェイズを行えない。 でも終わりじゃないよ? まずは【オーケスティック】がシンクロ召喚に成功した時、素材にしたチューナー以外のモンスターの数分相手の手札をランダムに捨てる」

 

「くぅあぁぁぁ♡ な、なに!? 体が勝手に……」

 

男に従うことで音色の威力が上がっているのか先ほどの共鳴波動には及ばないまでも強い快楽の痺れがアキを襲い、声を我慢出来ずに出してしまっていた。

しかもそれが終わるとアキの体の自由が奪われていた。

困惑するも体が自由に動かない。

 

「さぁ2枚カードを捨てるんだ」

 

「っ♡ ふぁ♡ あぁ♡ あ!♡」

 

指示を出すように何度も鳴らされる音色に口を喰い縛る自由も奪われているのか、短い喘ぎ声を何度も上げる。

鳴らされる度に痺れが走るのだから仕方ないが、アキは内心恥ずかしくて仕方なかった。

 

(手札破壊にシンクロ封じ……強い)

 

次に繋げるためのロクスローズドラゴン。

先ほど持ってきたレッドローズドラゴンも墓地に送られ、アキは追い詰められていく。

 

(こんな腕を持っているのに……)

 

直也の目的は2体目のモンスターもそうだったように女を辱めることであろう。

それが分かってしまったアキは逆に困惑していた。

その目的を抜きにして今直也はアキを追い詰めている。

それほどのデュエルの腕を持っていながらそんなことを目的にする直也が分からないのだ。

 

「さて……時間もまだあるし……と」

 

「ふぁ♡ な♡ やめ♡」

 

手札を捨てたにも関わらずアキの体に自由が戻らない。

それ所か更に指示をするように音叉の音色が響くとアキは自らの手で服を脱ぎ始めていた。

これにはアキも必死に抗おうとするも自由は戻らず、黒いブラまで外してしまうとそれを直也に向けて投げさせる。

そして完全に巨乳を曝け出してしまった。

 

「いやぁ!♡ や、やめなさい!」

 

「うんうん。 始め見た時から思ってたけどでかくていやらしいオッパイだね」

 

「っ〜〜〜〜」

 

アキとて男の目線がほぼそこに固定されるために自覚はあるが、ハッキリ指摘されると恥ずかしさに声にならない叫びを上げた。

アキ自身は遊星はあまり見てこないのもあって、他の男の目線ばかり集めるこの巨乳がコンプレックスだった。

しかもコンプレックスなのには他にも理由がある。

 

「ん〜? しかもまさか陥没乳首かい? こりゃあ珍しい」

 

「あ! っぅ……みな……いで」

 

みんなに知られていないアキのコンプレックス。

それはアキの乳首は陥没していたのだ。

そんなコンプレックスも見られ、先ほどの強めの口調も潜め、若干泣きそうな声と表情をしてしまっていた。

しかしアキの表情とは真逆に直也の表情は嬉しそうに笑っており、機嫌を良くさせていた。

 

「これは嬉しい誤算だな。 あとで恥ずかしがりやの乳首をたっぷり苛めてあげるからね」

 

(何……言ってるの? こんな気持ち悪い胸……ええ!?)

 

コンプレックスは人によって違う。

アキはきっと自分の胸を凝視する男でも気持ち悪がるだろう。

そこまで考えていた。

だが、直也の方を見た時に凄いものを見てしまった。

 

「きゃあ!? ちょっと、なに出してるのよ!?」

 

直也は既に隠す気がないのか自身のチンポを曝け出していた。

顔を背けたいが、体は自由にならないため背けられない。

だから目に入ってしまう。

ガチガチに勃起した直也のチンポが。

 

(うそ……あんなに大きくなるの? あれ私の胸で大きくなってるのよね……ぅん)

 

チンポを見ながら思考するしかないアキはお腹の奥がキュンとなったのを感じた。

誰にせよコンプレックスを褒められ認められたこと、雄に求められているということにアキの内心はどうあれ、快楽に染まりつつある女の体が悦びの声を上げているのだが、それにアキは気付いていない。

 

「おっと、ゆっくりしてる暇はないか」

 

「ぅぅん♡ ちょちょっと、あ、ダメ!♡」

 

効果時間が迫る中、また指示と快楽の痺れが起きる中、アキの手はスカートの中に入れられブラとお揃いの黒い紐パンを脱いで投げ捨ててしまっていた。

直也の足元に落ちたそれは、直也に拾い上げられてしまう。

 

「ククッ上下お揃いの黒下着に、しかも紐か。 随分と欲求不満みたいだね」

 

「ち、ちが、返しなさい!」

 

「デュエルに勝てたら返してあげるよ。

【オーケスティック】は1ターンに一度、バトルを行わない代わりに場のサイキック族の数だけ相手のデッキの上から墓地へ送り、それがモンスター以外なら300ダメージを与える」

 

図星なのか、顔を真っ赤にするアキ。

体の自由が戻る時間がきたため急いで脱げた服を直して下着を返すことを要求するも、直也はポケットにしまってしまった。

更に直也はデュエルでも追い詰めていく。

 

「……墓地に送られたのは魔法カード」

 

「なら300ダメージだ。 楽しんでくれ」

 

「くっ……でもさっきの感じなら!? くふうううううう♡♡♡ ふぁ?♡ な、なにが、あぁぁ♡」

 

増幅されてなければさっきのようにさほど快楽は強くない。

そう思い耐えようとしたアキだったが、急に胸に走った強い快楽に耐えられず淫らな喘ぎ声を上げた。

 

音叉から出る音色の快楽の念波は正確には相手に快楽を錯覚させている。

先ほどまでは漠然としたイメージで快楽を与えていたが、さっきアキの胸を見たことで直也はより具体的なイメージが出来るようになったのだ。

 

「さっき、と全然、ちが、あぁ!♡ そん、ダメぇ!♡」

 

必死に快楽を抑えようと自らの胸を腕で押さえるも快楽は治まらない。

今、アキにとってはその巨乳を本来ならば痛さを感じるほどに無茶苦茶に揉みしだかれているような快楽を受けていた。

必死に耐えるも快楽は中々引かない。 

 

「っ!♡ あ、ダメ、やめ、んんんんんんんん!!♡♡♡」

 

咄嗟の判断で自ら口を手で塞いだが、背中をビクッと反らしたアキはそのまま胸だけで絶頂してしまった。

膝はガクガクと震えており、下着を奪われ押さえるものがなくなったためスカートの中からポタポタと愛液が垂れてきていた。

ダメージとしてはたったの300。

だが、アキ自身へのダメージは相当なものであった。

 

アキ LP3200 → LP2900

 

「ターンエンドだ」

 

「はぁー……はぁー……はぁ……」

 

快楽が止まったアキは何とか息を整えようと、何度も熱い息を吐いていた。

直也はぼんやりとした頭で勝てるような甘い相手ではない。

そう考えているアキは必死に落ち着こうとしていた。

無論今の状況が恥ずかしいのもないわけではないだろうが。

 

「はぁ……私のターン」

 

だが場が全滅し、手札も破壊され、シンクロ召喚も出来ない。

状況はかなり苦しかった。

先ほど捨てられた魔法カードは状況を打開出来るものだったがそれも捨てられた。

だがアキは諦めない。

 

「私は【ブルーローズドラゴン】を召喚。 更に【冷薔薇の抱香】を発動。 【ブルーローズドラゴン】を墓地へ送る」

 

これは一種の賭けだった。

ブルーローズドラゴンを守備表示で出せばもう少し粘ることは出来る。

だがそれでは状況を打開出来ない。

だからアキは最悪このターンで終わる可能性もあるのが分かりながらもノーガードの構えをとった。

 

「エンドフェイズに【冷薔薇の抱香】の効果で2枚ドロー……【薔薇恋人】を手札から捨てるわ」

 

狙いのカードが引けた。

その事実に少しだけアキは希望を見出したが、このターンで終わってしまえばどうしようもない。

だからアキは油断せずに直也を睨みつけていた。

 

「俺のターン……運が良いことで。 だけどタダで済むとは思わないことだね。 【オーケスティック】でダイレクトアタック」

 

アキが次のターンに託したのは直也も理解していた。

だからトドメを刺せるカードが引けることを望んだが足りない。

だが、直也は悔しがりはせず、楽しそうに笑っていた。

 

「くっ……あ、あぁぁぁぁぁぁ!!♡♡」

 

先ほどの快楽もある。

だから警戒していたが、オーケスティックの音波に耐えることは出来ず、アキは尻もちをついていた。

その際にスカートの中が見えてしまっているも、それを気にする余裕はない。

 

「アキのオマンコはこういう形か……」

 

「ひっ♡ あぁ!♡ な、こっち、までぇ、やっ、ふああああ!♡」

 

見えてしまえば弄るイメージは簡単に出来るばかりに胸だけではなく、入り口をなぞるような快楽もアキを襲い始める。

今はアキは複数人に囲まれ、両手で巨乳を揉みしだかれてながら、オマンコの入り口を解すように指でなぞられているような感覚を味わっているだろう。

しかも今回のダメージは長いため、アキが軽く絶頂しても止まらない。

 

「ぁああ……♡ ふぁ、ぁぁ……♡」

 

結局快楽が止まる頃には尻もちだけではなく、アキは完全に床に仰向けで倒れてしまっていた。

深い絶頂に至るほどではなかったが、長い快楽は軽い絶頂が繰り返され、逆にアキの体に火を付けるような快楽であった。

 

アキ LP2900 → LP900

 

「【オーケスティック】がダメージを与えた時、相手のデッキの一番上を墓地に送る。 それがモンスター以外なら300ダメージだ」

 

「ぁ……はぁ……墓地に送られたのは……モンスターカード」

 

快楽でダウンしているアキにも容赦なく、デュエルを進める。

だがアキにもデュエリストとしての魂に従い、何とか立ち上がりながらもデッキの上を墓地に送り、これ以上のダメージがないことに安堵した表情になる。

だが、それは甘かった。

 

「送られたカードがモンスターカードだった場合、そのカードの攻守を800下げて俺の場に守備表示で特殊召喚する」

 

「……えっ?」

 

「ククッこの子か。 楽しめそうだ。 【黒薔薇の魔女】を守備表示で特殊召喚」

 

「えっ? えっ?」

 

ダメージはなかったが、不意に自分の墓地から飛び出したカードにアキが呆然と見送る。

そしてそのカードを見た直也は笑みを深めるとアキのカードを自分の場に出した。

幼い少女のような見た目のモンスターは自分がいつもの場所ではない場所に出されたことに戸惑うようにキョロキョロしている。




こっそりアンケート更新しました。

エロ描写を濃くするなら必要かな?と思ったので。

今回も最後に少しだけ話してますね。

ちなみにもうデュエル自体は後半に入ってしまっているが、大丈夫だろうか……。

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  • 5D's編
  • ZEXAL編
  • ARCーV編
  • 番外編+IF編
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