※この作品はR-18です。

闇のゲーム   作:ムマ・N

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ハンドルネームが変わった作者です。
今回でアキ編は最後。
残りは罰ゲームのみですが、そこそこの長さになりました。
だから前回と一緒には出来なかったんですね。


崩壊した理性と逃げ道(十六夜アキ3)

「っ♡ あああああああ!♡♡♡ あ、ふ……♡」

 

「ククッまたイッたね。 おっと、寝ちゃったかな?」

 

直也が姿を消して数時間後、直也はアキから奪った黒薔薇の魔女と騎乗位で繋がっていた。

全裸になった黒薔薇の魔女は全てが幼く、小さかったがやはりモンスターのためか大きな直也のチンポを入れられても大丈夫だった。

だが直也が投与した媚薬のせいか、元々敏感なのか快楽が強過ぎて何度も気絶していた。

その都度、直也は下から突き上げて、起こしては腰を振らせていたが、流石に限界のようでグッタリしたまま動かなくなっていた。

小さく痙攣はして感じてはいるが、目を覚まさない。

 

「じゃあ……また後でな」

 

身を起こし意識が戻らない黒薔薇の魔女の額に口付けをすると、直也は黒薔薇の魔女をカードに戻した。

そのまま立ち上がり、部屋の済へと行く。

これからメインディッシュが待っているのだ。

 

「お待たせ。 楽しんでくれたかな?」

 

「んーー♡ んーー♡」

 

今夜のメインディッシュ。

それは勿論アキだった。

彼女は今、口にはボールギャグが嵌められ、全裸にされ、両腕は頭の後ろで組まされ、足はがに股に開いたままというマヌケなポーズで全身が映る鏡の前に立たされていた。

 

アキは気絶から目が覚めても体の自由が罰ゲームによって奪われたままであり、自らこのポーズを取るよう操られ、今の今まで黒薔薇の魔女が受けていた快楽を一緒に味合わされていた。

その証拠にアキの足元に置かれた容器にはアキが出したであろう大量の愛液と、我慢出来なかったのかオシッコがされていた。

 

アキは体の自由が聞かないだけではなく目を背けることも気絶することも許されていないため、ずっとマヌケなポーズで痴態を晒す自分を見させられていたため、顔は真っ赤に染まり、涙を流していた。

 

「おっとそれじゃ喋れないか」

 

「ぷはっ、はぁはぁ……もう……許して……私を……解放して……」

 

ボールギャグを外されたアキが一言目に言った言葉は許しをこうものだった。

分かり合えたが、失敗したのもあるだろうが、拷問のような快楽と羞恥にアキの心は完璧に折られていたのだ。

アキの体は火がついたように熱く、出来上がっているが、直也は目が覚めてから一度もアキに触れていない。

それが更にアキの発情を促し、拷問のようなもどかしさを与えていた。

 

「解放しないのは分かるだろう? それにココを可愛がってあげるって言ったじゃないか」

 

「やっ♡ さわ、らないで……んひっ♡ああ♡」

 

アキの胸を軽く持ち上げ、弾ませるように手で跳ね上げる。

たったそれだけの刺激にも関わらず完全に出来上がっているアキは悦びの声を上げてしまっていた。

拒否の言葉も虚しく喘ぎ声に消される。

 

「実は寝てる間にある薬品を注射してね。 アキの嫌な所を治してあげよう」

 

「ああ♡ なに、を……んん!♡」

 

「俺は陥没も嫌いじゃないけどね。 アキは嫌なんだろう?」

 

直也はなんだかんだ言っても何十人という女性を犯してきた。

だからアキが感じていたコンプレックスにも気付いていた。

だから治してやろうというのだ。

それがアキ自身が望まぬ結果になろうとも。

 

「ああ!♡ そんなに揉んじゃダメぇぇ♡ オッパイ熱くなってぇ、乳首も、熱い……♡」

 

直也のそれなりに大きな手でも収まりきらないほどのアキの巨乳を直也は背後から掴み揉んでいく。

指を沈ませては内からの張りで弾き返してくるアキの巨乳は、今まで直也が揉んできた胸の中でも最上級のものである。

しかも体が出来上がっているせいか、胸を揉まれる快楽に無意識に夢中になっており、腰を揺らし始めていた。

黒薔薇の魔女からの快楽が止まり、流れが止まっていた愛液も少し強めに直也が揉む度にビュッと音を出しながら愛液を飛ばしていた。

 

「そろそろか……ほら、見てごらん」

 

「ふぁぁ♡ ふぇ?♡ な、なに!? 私の、乳首がぁ♡」

 

アキに注射した薬品、それはかつて孔雀舞が味わった改造ラボの薬品である。

薬品には胸で快楽を受けると乳首が大きく勃起する作用がある。

その効果は絶大で、陥没していたアキの乳首は逆に大きくなり過ぎなほど勃起していた。

小さな子供の勃起したチンポほどあるかもしれない。

 

「あ♡ あ♡ 私の……乳首が……」

 

変わり果てた自分の乳首に興奮と絶望がアキを襲う。

前者は体の興奮がもたらすもので、後者はコンプレックスといえども新たなコンプレックスになりそうな改造をされたら当たり前である。

だが、直也はそこで追い打ちをかける。

揉んでいた手を一旦離し、両方の乳首を指で摘むとチンポを扱くように乳首を扱きあげたのだ。

 

「ひっ♡ んああああああ♡ ──あはあああああああ♡♡♡ 乳首ダメぇ!♡ こわ、壊れ、うひいいいいい!♡♡♡」

 

今まで隠れていたせいか、薬品には多少乳首を敏感にする効果があるせいか、乳首を扱かれる快楽は今までアキが味わった快楽とは一線を凌駕していた。

黒薔薇の魔女から伝わってきた本番より強い快楽に腰をガクガク震わせながらブシャァァァと潮吹きを始めるアキ。

 

「ダメじゃないだろう? そんな悪い子はもっとしちゃうよ?」

 

「ぐひいいいい!!♡♡♡ も、もっとして欲しいいいい!!♡ もっと乳首弄ってくだ、あああああああ!♡♡♡」

 

捏ねるような動きにさらなる快楽を感じ、止めて欲しい一心でおねだりをするアキ。

自分が矛盾したことをやっていることにも気付いていない。

それだけ連続絶頂が辛いのだろう。

 

「んー……まぁ良いか。 じゃあ今度は……俺を気持ち良くさせて貰おうか」

 

「うひぃ!♡」

 

このまま連続絶頂をさせ続けても良いが、直也も早くアキの処女を奪ってやりたかった。

故に直也は最後に指で乳首を強めに弾くとアキの愛液を受け止めていた容器を退かして、自らが仰向けに横になった。

そう、アキの快楽はまだ終わったわけではない。

 

「そうそう。 そのまま腰を降ろすんだ」

 

「ひっ……いやぁ! いやぁ! 始めては、遊星と……ひ、ああああああああああああああ!!♡♡♡」

 

寝たままチンポの位置を調整しながらアキの体を操作して体を降ろさせる。

ギリギリまで拒否の言葉を繰り返していたアキだったが、自らのオマンコに直也のが挿入ってくると言葉が消え、大きく叫び声を上げた。

快楽に解され切ったアキの体は痛みを一切感じることはなく、強い快楽だけを受けていたのだ。

その証拠に操っているわけではなく、無意識に腰を前後に振り快楽を貪っている。

 

「ほら動くんだよ。 じゃないとまた乳首を苛めるよ?」

 

「ひっ! ああ!♡ でも辛い、気持ち良すぎて、辛いのぉ!♡」

 

挿入すると同時に直也はアキに体の自由を一部返した。

操るのではなく、自分の意思で腰を振らせるためである。

だがやはり動けないアキを脅すと、必死に足と腰を使い必死に上下させようとしたが、力が入らないらしく、その動きはもどかしい。

だが直也は焦らない。

それで焦れてくるのがどっちだか分かっているからだ。

そしてそれは1分ほどですぐ訪れた。

 

「ん……ん……たり……」

 

「……ククッ」

 

「足りない……気持ち良いの……足りない」

 

先ほどまでの快楽に比べれば些細な快楽。

それに折れたのはアキだった。

手の自由が戻っていないため、力の入らない腰と足だけで腰を振っていたが、あまりにもどかしい快楽に脳みそが茹だってきたように涎を垂らして呟いている。

多分アキ自身、自分が呟いていることすら気付いていないだろう。

だがこのままでは流石に折れ切るのには足りない。

希望を見せてやる必要があるのだ。

 

「足りない……あひッ、ぃひぃいいいぃいッ!♡♡♡ あ、あぁ♡ あう?」

 

一度だけアキの動きに合わせて下からズンッと重いピストンを行う。

それに満足したように跳ね上がらせるも、続かない快楽にアキは幼い子供のように疑問な表情をする。

 

「ほらきちんと動いて。 じゃないとしてあげないよ?」

 

「う、あぁ♡ んん、んん」

 

同じ脅しでも内容は真逆。

だがアキにとっての効果は同じであった。

だが先ほどよりも多少はマシだが、ゆっくりとしか腰を上下出来ないアキはまたすぐ物足りなくなる。

 

(あぁ……ダメ……気持ち良いの……欲しい……)

 

アキの頭では最後の理性が少しづつ欲望に溶かされていっていた。

だが、ギリギリで留まる彼女に自分自身が問いかける。

何故自分は快楽を我慢しているのか?

直也は望めばきっと可愛がってくれる。

それが理解出来ていてしまっているからこその問いかけだ。

そしてその理解が、アキの理性にトドメを刺した。

 

「お願い……します」

 

「ん? どうかした?」

 

「……お願いします。 私を、気持ち良くして下さい」

 

精一杯のおねだり。

それを言うだけでアキの羞恥心は限界になるも、直也はニヤニヤと笑っていた。

それでは足りない。

そう表情で語っていた。

 

「分かんないなぁ。 具体的に、どう、して欲しいのかな?」

 

言えたらしてあげる。

表情で語る直也にアキは迷っていたが、最終的には耐えられるわけはなかった。

 

「な、直也の……おちんちんで……わ、私のオマンコを……いっぱい突いて……くだ……さぃ」

 

消え入りそうな声になりながらも必死に考えたおねだりをするアキ。

今まで生きてきてここまでの羞恥を味わったのは始めてのアキは快楽以外にも頭が茹だっていくのが分かった。

もはや正常な判断は出来ない。

 

「そしたらアキは孕んじゃうかもしれないし、俺におねだりしたらアキは俺の物だよ。 いいの?」

 

(遊星……ごめんなさい……)

 

最終確認とばかりに問いかける直也を見ながらも、アキは少しだけ涙を流した。

好きだった男、始めてを捧げたかった男に別れを告げ、アキは口を開く。

 

「お願い……します! 孕んでも良い! 私は直也の物になります! だか、あああああああぁぁぁ!!♡♡♡」

 

覚悟を決めたアキの台詞を途中まで聞くと、直也は楽しそうに笑いながら、下から腰を突き上げた。

しかも今回は一度ではない。

パンパンッと音がなるほどに素早くピストンを繰り返しているのだ。

そしてやっと訪れた快楽にアキが悦びの声を上げる。

 

「どうだい。 チンポ気持ち良いだろう? ほらほら!」

 

「ああ!♡ チンポ、気持ち、良い! オマンコ抉られると、頭、壊れちゃいそうになるう!♡ チンポいいのぉ!♡」

 

自分からピストンするだけではなく、アキの体を操るのを再開させ、自らも快楽を貪るように腰を振らせる。

鏡に映るアキは巨乳を振り回しながらいやらしいダンスを踊っているように見えるだろう。

チンポを連呼するその表情は淫らそのものだ。

 

「そろそろ出そうか。 アキは鏡で俺のを出されてイク所を見るんだ。 ほら、いくよ!」

 

「あひぃぃぃ♡ はぃぃ♡ 私、いやらしい顔しながら、イキますぅ♡ あっ、あああああああ♡♡♡イクッ、イクッ、イクウウゥゥゥゥゥーーーーーッ♡♡♡」

 

黒薔薇の魔女にも数回中出しをしたが、直也の精液が治まることはない。

故にオマンコの中にドピュと音を出しながら叩きつけられる精液にアキは耐えられるはずがなく、大きく絶頂していた。

 

そこで直也はアキに体の自由を返すとそのまま仰向けに倒れてしまった。

倒れたアキの瞳はクルリと裏返り、口は限界まで開かれ、ピーンと伸ばされた舌がヒクヒクと痙攣し、グッタリとした手足は力なく投げ出され、仰向けになっても形を崩さないハリのある巨乳の頂点には元は陥没乳首であった面影のない乳首が痛いほど硬くビンビンに勃起している。

オマンコもまた直也のを受け入れていたためか、大きく広がり、時折ビュッと愛液を吹き出しながら、中に納まり切らなかったドロドロの精液を流している。

今の彼女を見て、一目で十六夜アキだと気付ける人は少ないだろう。

それほどまでに酷く淫らな姿なのだ。

 

「ククッまだ気絶するには早いよ」

 

そんな淫らな姿を見て我慢する直也ではない。

その後アキを快楽で叩き起こし、アキが起きなくなるまで、この淫らな宴は続いた。

 

 

 

 

 

 

「ぁ……ぅ……ん……ん……ここ……は……」

 

昨夜夜通し犯されたアキが寝かされたベッドで目を覚ましたのは、次の日の夕方近くだった。

喘ぎ声を上げ続けた喉はガラガラで、腰やあちこちが痛い。

だが、何とかアキは身を起こして、状況を理解しようと頭を振る。

正直途中から、いや直也に焦らされた辺りから殆ど記憶にないのだ。

 

「っ……私……なんてことを……」

 

しかし理性が溶けていたとはいえ、冷静に思い返してみれば思い出せる。

自らが快楽に負け、淫らに直也に犯して貰うのを懇願したのを。

そして沢山沢山中出しをされ、それに悦んでいた自分を。

 

「起きたかい? ククッやっぱり陥没乳首も良いじゃないか」

 

「きゃ! な、直也……」

 

後悔するアキのすぐ側にはいつの間にか直也が立っていた。

驚くアキの隣に座ると、興奮から解放されたために元の陥没乳首に戻った胸を軽く掴んでくる。

だがアキに嫌悪はない。

 

「……また、その、するの?」

 

昨夜抱かれただけであれほど淫れた自分だ。

連夜抱かれればきっと耐えきれず、こうやって理性が戻ることはないだろう。

アキはどこか冷静な頭でそう考えていた。

いや、むしろいっそ壊れたいのだろう。

罪悪感がきっと消えるのだろうから。

だがそんな望みも叶えてはくれない。

 

「いいや。 アキにはやることがあるからね。 今は休むと良い」

 

「やる……こと……」

 

己を失う前もしていた直也の笑み。

その笑みにアキは背筋をゾクリとさせた。

直也の言うやること。

それに嫌な予感が芽生えたのだ。

 

「アキ、命令だ。 きみの仲間、龍可を連れて来るんだ。 きみと二人で、他の仲間に秘密でね」

 

「なっ……そん、な、こと……」

 

アキの嫌な予感が当たった。

直也の狙いは自分だけではない。

仲間もターゲットだったのだ。

しかし普段のアキならばすぐに否定出来たが、今のアキにはすぐに否定は出来なかった。

断ればどうなるか、察してしまったのだ。

 

「出来ないとは言わせないよ? 昨夜のことは記録してある。 従わなきゃこれをバラ撒いて俺はこの街から消えるだけだ」

 

頭をガツンと殴られた気分だった。

アキを追い詰めたのは昨夜の記録ではない。

直也が居なくなる。

それは昨夜の快楽がもう味わえなくなるということ。

それだけでアキは仲間を裏切りかねないほど、強いショックを受けた。

だが、それだけではない。

前者の脅しはアキに対する逃げ道だ。

脅されたから仕方ない。

そう言い訳させるために用意されたものだ。

デュエルで、セックスで直也と分かり合えたアキにはそれが分かってしまっていた。

 

「……何を……すれば良いの?」

 

そして直也も分かっている。

アキがその逃げ道に逃げるしかないのを。

 




活動報告には書きましたが、次回は龍可編か、アンナ編です。

両方若干短編気味ですので、早めに更新したいですが、逆に一話が長くなって更新に時間かかるかも。

直也については下手に語らない方が良い?って感じなんでとりあえずアークV編はお休みです。

ただもう大分書けそうなキャラが減ってきたぞ……。

どの編が一番好き?

  • DM編
  • GX編
  • 5D's編
  • ZEXAL編
  • ARCーV編
  • 番外編+IF編
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