※この作品はR-18です。

闇のゲーム   作:ムマ・N

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モチベの低下が、まず過ぎる。

みんなの力を、自分に分けてくれ!

とりあえず低下し切る前に何とか頑張ります。
今回デュエル描写なし。



それからの彼女達(5D's編エピローグ)

 

「私は……直人さんの方が好き。 直也さん、意地悪なんだもん」

 

「まぁ……確かに直也は意地悪ね。 で、でもあれでも良い所も……あるのよ?」

 

「まぁそれは分かってますけど……でもそれってアキさんの好みなんじゃ」

 

「う……まぁちょっとだけね」

 

ガールズトーク。

女性が集まれば行われるものだが、今龍可とアキが行っているのは少し毛色が違う。

お互いキングサイズのベッドに座っているのだが、格好がおかしかった。

龍可の方はシンプルに全裸だ。

いつも付けていた髪を止めるゴムを外し、髪を下ろしているのは珍しかった。

それは直人にこの方が可愛いと言われたからやっている辺り、いじらしい。

 

しかしアキの方はかなり酷かった。

全裸は全裸なのだが、アキの体には縄が巻き付いているのだ。

腕こそ縛られていないが、その巨乳を更に強調するように縛られ、股の部分は綺麗にオマンコの邪魔をしないように縛られている。

かなり強めに縛られているらしく、アキが動く度に小さくギシギシと音を出していた。

 

「アキさんのそれも直也さんがしたんですよね?」

 

「ま、まぁ……そうね……」

 

「って言うか奴隷扱いになった私より、よっぽどアキさんの方が調教されちゃってますよね?」

 

「うっ……」

 

龍可の言葉が耳に痛いのか、アキが気まずそうに目線を逸らす。

直人の期待に応えようと性奴隷としての調教を受けようとしているのに、直人は優しくしてくれるばかりで調教してくれないとアキは龍可に相談されていたのだ。

しかし実際は性奴隷になるとも言っていないアキの方が直也によって調教されている。

何か龍可の立場を奪ったようで気まずいのだ。

 

「って言うかアキさん。 遊星のことはもう良いんですか?」

 

「……遊星……ね」

 

今は直也や直人に犯されたことを恨んではいないが、龍可はアキが直也の虜になっていることは気にしていた。

少なくともアキは遊星のことが、好きだったはずなのだから。

その問いかけに窓の方を向き、少しだけ遠くを見るようにしながらアキがゆっくり口を開いた。

 

「やっぱり遊星にとっては私も、龍可も一緒なの。 絆を紡いだ仲間。 ちょっとは意識してくれてるみたいだけど、それだけ」

 

「アキさん……」

 

「でも、ね。 直也は私に酷いことばかりするけど、私を大切にしてくれる。 好きだって、身体目当てかもしれないけど、愛してるって言ってくれる。 それは龍可もそうでしょ?」

 

「う」

 

アキの言葉に今度は龍可が気まずそうに黙った。

アキが何が言いたいのかが分かってしまったのだ。

龍亜や両親のことが嫌いになったわけじゃない。

好きである。

愛している。

でも直人との関係は話せない。

普通じゃないから。

直人のことをいくら好きでも、直人は強姦魔で、龍可は被害者だ。

それを考えるなら言えない。

でも直人と離れるという考えも考えたくなかった。

きっとアキも似たような感情なのだろう。

理屈ではないのだ。

 

「それに……」

 

そこで不意にアキは龍可の方に向き直った。

その口元は淫靡に笑っており、頬を赤く染めていた。

 

「龍可はあの快楽を忘れられる?」

 

「それは……多分……無理……です」

 

アキの問いかけに龍可は反論したかったが、俯きながら小さく肯定した。

アキに比べれば優しく抱かれてる龍可も、もう快楽の味を知ってしまったのだ。

だから思うので。

アレが一生味わえないと思うと、それはきっと、とても辛いことだろうと。

 

「私達はもう普通じゃいられない。 きっと遊星が私を受け入れてくれても、これじゃダメ。 私、直也に縛られて、気持ち良くなってるんだから♡」

 

「わぁ……♡」

 

そう言ってアキは足を開いて自らのオマンコを龍可に晒した。

そこは話していただけにも関わらず、既に準備万全とばかりに濡れていた。

その様子に龍可も興奮したように声を上げてしまう。

 

「アキさんの……綺麗なのに凄く……エッチ」

 

「えぇ……直也に所有されてるって思うとね。 奥からどんどん溢れて来ちゃうの」

 

「凄い……ん♡」

 

アキのオマンコからトロトロと愛液が溢れてくるのを見て、息を呑む龍可。

そして無意識のうちに自らのオマンコに指を向かわせ、弄り始めていた。

 

「あっダメよ龍可。 自分で弄ってたら」

 

「んあっ♡ だってもう……我慢出来ない、あっ♡」

 

「龍可がそんなじゃ私だって……んん♡」

 

ガールズトークはしていたが、現在二人は主人待ちである。

性奴隷としての意識がかなり芽生えてしまっているアキは、勝手に始めてしまってる龍可を注意したが、龍可はもう辞められなくなっているらしく、中に指を入れてクチュクチュと音を出して弄り続けている。

アキもまた発情しているためか、自分の陥没乳首に自ら指を入れて中にある乳首の尖端を弄り始めてしまう。

 

「アキさんだってぇ♡」

 

「龍可が始めちゃうからぁ♡」

 

お互いに相手のせいにしながらも、お互い好きに弄る。

もはやこうなって止まれるわけがない。

 

「全く、年中発情期か?」

 

「ひゃう!♡」

 

「んあっ!♡」

 

唐突に部屋に現れた直人に二人は驚き、甘い声を上げながらもビクンと跳ね上がった。

驚いて弄る指の強さを間違ってしまったのだろう。

 

「な、直人さん!」

 

「悪い、待たせ過ぎたな。 ちょっと俺との話し合いがな」

 

指をオマンコから離した龍可は焦った表情で直人の名前を呼んだ。

あれから何度も抱かれている身だが、オナニーを見られたのはまた別のベクトルで恥ずかしいのだ。

だが直人はそれを指摘せず、龍亜の頭を撫でながら謝罪した。

直也ならば確実に指摘し、そのままオナニーを続けさせてたであろう。

 

「直也と?」

 

「あぁ……で、決まった。 数日中にオレらはこの世界から引き上げる」

 

「……え?」

 

「……うそ」

 

直人のなんとなしの言葉に二人の頭は真っ白になった。

先ほど話していたことが現実になる。

そのことに頭が追い付いてないのだ。

先に復活したのは龍可だった。

いや正確には復活してはいなかった。

 

「グスッ……直人さぁん……なんで、私は貴方の性奴隷なんじゃないんですか……捨てないでぇ」

 

龍可は直人の胸に飛び込むと、泣き出してしまったのだ。

普段大人びている様子は完全になくなり、幼子のように号泣している。

 

「む? 待て、捨てる? 何を言って……」

 

「わあぁぁぁ〜〜〜〜!!」

 

「待て龍可! 泣くな! むぅ仕方ない。 まだ早いが……」

 

泣いてしまい全く話を聞いていない龍可に困り果てた直人は闇の力を部屋全体に放った。

部屋の外は真っ暗になったが、部屋の中は普通のままだ。

今はまだフリーズしているが、アキまで似たような状況になったら手に負えない。

だから直人は召喚したのだ。

この状態を収拾出来る者を。

 

「……はっ、直人! どう言う、ぐひぃいいっ!♡♡♡」

 

やっと頭のフリーズが止まったのか、アキが正気に戻ると直人に掴みかかろうとしたが、次の瞬間下品な悲鳴を上げていた。

誰かにいきなりアナルに指を突き刺されたのだ。

そんなことをするのは一人しかいない。

 

「な、直也♡ いきなり……うひぃぃ!♡」

 

「落ち着きなよ。 オレの言い方が悪いけど、焦り過ぎだよ」

 

アキのアナルを突き入れた3本の指を動かして広げてしまうように弄りながら直也が現れた。

闇のゲーム中ならば二人は同時に現れることが出来るのだ。

 

「おほおおおぉぉっっ!♡ おっ、おっ、お゛お゛!!♡」

 

「……どういうことなんですか?」

 

アナルをほじくられ、ベッドにうつ伏せになりながら、尻のみを高く上げつつ下品な喘ぎ声を上げるアキを見て、龍可は多少冷静になったのかまだ涙が残る目で直人を見上げた。

 

「オレらの目的は果たしたからな。 この世界に目ぼしいデュエリストはもういない。 だから新しい獲物を探しに行く」

 

「……もう会えないん……ですか?」

 

「待て待て! どうしてそうなる!」

 

直人の説明にまた涙を溜めていく龍可。

それを見て直人は焦り出した。

基本的にそういう面には不慣れなのだ。

 

「だって居なくなるって……」

 

「常にこの世界に居るわけじゃなくなるってだけだよ。 定期的に帰って来るさ」

 

基本的に不慣れなのは直也も一緒だが泣き付かれているわけではないため、冷静に見ていた直也は勘違いの原因が分かった。

龍可はもう二度と会えなくなると思っていたのだろう。

 

「……本当ですか?」

 

「龍可は本当に俺が嫌いだね。 俺もオレなんだけどなぁ」

 

「嫌いではないです。 でも直也さんは本当に意地悪なので」

 

「んほぉ♡ あ、あぁ……」

 

直也に聞いたことを直人に聞き直す龍可に、直也は苦笑する。

別に愛されたいと思う気持ちは直也にはないが、一応自分であるはずの直人だけ好かれてるのは微妙に納得がいかないのだ。

龍可からすれば本当に直也も嫌いではないが、苦手だった。

やはり龍可は優しく愛されたいのだ。

その愛し方がかなり屈折している直也を苦手に思うのは仕方がないことだ。

 

それは真面目な話をしているのにアナルをほじくり回され、下品な喘ぎ声を出させられているアキを見れば一目瞭然である。

こう見えても案外直也はアキを気に入っており、一般的にいえば恋愛的に好きな分類に入っている。

それでこの扱いなのだから屈折しているのだが。

 

これを言えば十分だろうと、直也が指をやっと抜くと、アキは上げていた尻を落とし、グッタリと倒れた。

多少オナニーしていたのもあるが、アナルをほじくられて絶頂していたのか、オマンコは既にグチョグチョに濡れており、シーツにシミを作っていた。

 

「っていうか、俺らが自分の物にした娘を逃がすわけないじゃん。 キミ達は俺らの物なんだから」

 

「んぼっ♡ んちゅ……」

 

「まぁ……その通りだな。 ほら龍可」

 

「……直人さん……ん」

 

改めて自らの物だと宣言しながら二人はそれぞれ自分の雌達の口を塞ぐ。

アキは自分のアナルに挿入されていた指を口に突っ込まれ舐めさせられ、龍可は抱きしめられたまま、口付けをされるという違いはあったが。

ただそれでも二人は幸せそうだった。

 

 

 

 

 

「なお、やぁ♡ わたしをあいしてぇ!♡ もっとぉ♡ もっとぉ♡」

 

「んごっ♡ ごふっごぼっ♡ んごっ♡」

 

 

そのまま今日の調教が始まり数時間後、状況は変化していた。

アキと龍可の希望により、いつもと逆の責め方をしているのだ。

アキは縛られていた縄を解かれ、直也とお互いに抱き締め合っていた。

無論チンポは突き刺さっているが、正気を完全に失うほど強くは突いておらず、腰を回して中を掻き回している。

逆に龍可は増殖によって増えた直人と両穴と口をチンポで塞がれていた。

騎乗位で跨り、手にもチンポが握らされ、必死に扱き奉仕している。

 

しかし見た目こそ逆になっていたが、やはり本質は変わらなかった。

 

「アキ、ならもっと言うことがあるよね?」

 

「う……あ……うん……だい、すきぃ……なおやぁ……あいしてる、あ♡ ちゅむ、ん、ぶふ、ん♡ すき、ん、しゅき♡ すき、ちゅ、すき♡」

 

アキは心の隅にある罪悪感を感じながらも、自ら直也に口付けをした。

べろんべろんと舌を絡める。互いの唾液と空気が混ざり合って溢れる。

一方の下半身も、チンポとオマンコの内壁が激しく絡み合い、子宮口とチンポの尖端も熱烈なディープキスをしている。

それを数分も続ければ、アキの中の遊星は消え、トロンと蕩けた目には直也しか映っていなかった。

 

「んぷぅ……ジュルルルッ……ふむぅん……ジュプププッ」

 

逆に龍可は両穴に挿入されているにも関わらず、十分口や手のチンポに奉仕する余裕があった。

オマンコに挿入されたチンポの下からの突き上げも、アナルに挿入されたチンポの後ろからのピストンも緩やかだからである。

しかし別に直人が手を抜いているわけではない。

精神的にも肉体的にも自らの手で屈服させたがる直也と自ら進んで堕ちていくのを楽しむ直人の違いである。

故に直人は雌に奉仕させるのが好きだった。

緩やかなピストンも奉仕の邪魔をせず、ご褒美を与えるための動きなのである。

 

「龍可、腰を振れ」

 

「んふ♡ んむっ……ちゅぱ、ちゅぽっ、んちゅんちゅんちゅんちゅ……あふ、あむ、んんんっ、じゅるっ♡ くふうっ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ♡」

 

直人の命令に龍可は小さく頷きながらも、ゆっくりと自ら腰を振り始める。

緩やかなピストンと腰振りにより快楽が高まるも、龍可は口や手での奉仕を緩めない。

直人を気持ち良くさせてあげたい。

テクニックはまだまだだが、気持ちは一流の娼婦のようだった。

その気持ちは直人にも伝わり、昂ぶる。

既に始まってから数十回の射精をしているにも関わらず、精液が上り詰めていた。

 

「出すぞ龍可。 受け止めろ」

 

「ぐちゅるっ、ちゅぶっ、ぐふううっ♡ んぐううっ! んんんん~ッ!!♡」

 

両穴を、手を、口を直人の精液が埋め尽くしていく。

龍可もまた射精の衝撃で絶頂していた。

それでも喉を動かし、口内に入ってきた精液を飲み込んでいる。

 

「あっあっあっ♡! だめ、だめだめっ! あ〜〜〜〜っ♡」

「大好きな俺の精子で、妊娠しろっアキッ!」

 

「あっあっ♡ は、はひぃ、ちゅむ、ん────っ♡♡♡」

 

龍可が精液を味わっている間にアキの方もスパートがかかっていた。

パンパンパンパンパン!と音が響くほど強烈なピストンがアキのオマンコを抉る。

そのピストンで絶頂しまくっていたアキの口を直也が塞ぎ、そのまま大量射精を行う。

本当に孕んでしまうかと思うほどである。

そんな射精の衝撃にもアキは絶頂しているようで、足をピンと伸ばし痙攣していたが、やがて力が抜けたように足を降ろした。

 

「あ……♡ はひ……♡ ふぁ……♡」

 

「……あー気絶しちゃったか。 そっちはどうだ?」

 

「直人さぁん……」

 

「お取り込み中か」

 

白目を剥いて伸びた舌をピクピクとさせているアキを見て、またやり過ぎたのを自覚した直也は頭を掻きながら直人達の方を向いた。

そちらでは、精液を飲んだご褒美に直人と龍可は密着してキスをしていた。

先ほどの直也達と同じだが、アキは下に龍可は上でキスをしている。

まるで二人の関係性を物語るようであった。

そんな愛の育みを邪魔するほど直也は無粋ではない。

 

「じゃあアキ、またしようか」

 

「……は……い♡」

 

そしてまた快楽の宴が始まる。

こんな時間がいつまで続くだろうか?

それは誰にも分からない。

 

だが、きっと、いつまでも幸せでありますように。

それだけは皆、願っているはず。

なら、きっと、いつまでも幸せであるだろう。

歪でも、異常でも、終わらせようと思わない限り、絆は終わらないのだから。

 

 





これにて5D's編終了。

まだシェリーいない?って疑問はあるでしょうが、本編中の直也達のお眼鏡には叶いませんでした。
デュエルの腕では龍可より上でしょうが、カードに愛される部分が足りない設定です。
なので書くとしたら女なら誰でも食っちゃう番外編ですね。

次回、更に空くと思いますが、ゆっくりお付き合い下さい。

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  • GX編
  • 5D's編
  • ZEXAL編
  • ARCーV編
  • 番外編+IF編
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