※この作品はR-18です。

闇のゲーム   作:ムマ・N

45 / 50

他のがかなり難産のためお茶濁し的に前からちょこちょこ書いていたのを更新。
あと今回から番外編ではなく、タイトル付けます。
カミューラとレベッカは書き直したら変えます。
予定はあるので。

今回はオリ主の設定などが大量に出るのとアユが普通に可哀想なので、苦手な方はスルーして下さい。
読まなくても設定が分からなくなったりはしません。
自分がこんなことを設定してるんだなーとなるだけです。

KJAさんいつも誤字報告ありがとうございます。
気を付けなきゃいけないんですが、自分で見直してる時は気付かないんですよね。


絶望の物語(鮎川アユ)

 

これは絶望の物語。

 

「おいおいこれじゃ壊れちまうぜ?」

 

「別に良いだろ? 俺らの実験台になれて、この娘も幸せさ」

 

これはあり得たかもしれない物語。

 

「しかし【洗脳ブレインコントロール】も上手く機能するみたいじゃねぇか。 これ以上やる意味あるか?」

 

「色々やらなきゃ実験じゃない。 とりあえずコストを払う分には痛みはないみたいだな」

 

もし彼の心に良心がなかったら?

 

「まぁ程々にな」

 

「【精神汚染】……うん、効果はあるみたいだがこれも大丈夫だな。 手札も捨ててないのに効果がある」

 

酷いことになっていたかもしれない。

 

「聞いてねぇな。 まぁオレは戻るぜ」

 

「あぁ。 あ〜こっちの方にも使えるか? 【精神操作】」

 

もう一度言おう。

これはあり得たかもしれない、絶望の物語である。

 

 

 

闇のデュエルディスク。

このアイテムが持っていた力により彼、闇乃直也は多大な闇の力を得ていた。

かの大邪神に匹敵するほどの。

流石に闇の力が強すぎたために心の一部を直人という存在にし、力を分離させたがそれでも強大な力だ。

 

彼の力は大きく分けて3つ。

肉体をより強靭に、病気にもかからず、寿命すら存在しない人外の体。

古代よりある、力が封じられた石版に見立てたカードの力を、現実に開放する力。

そして自らの望みに沿った石版を創り出す創造の力であった。

 

しかしそんな力にも問題があった。

肉体は構わない。

基本的には人外のスペックを手に入れただけであるし、彼の目的にも役立つ。

少し性欲が強過ぎて肉体的には全く萎えることがなく、元々普通サイズくらいだったチンポが人外の域に達したくらいだ。

創造の力も良い。

元々彼は欲望が強く、常にこんなカードがあったらな……と考えていた。

それを叶える力だ。

問題はない。

だが最後のカードの力を現実に開放する力。

これが問題だった。

どこまで出来るか、そして影響はどうなるのか?

それが分からないのだ。

創造の力と違い、ある程度ルールがあるはずの開放の力。

ことを起こす前に、それを調べる必要があった。

 

自分に使うことでカードの効果というより、そのカードがもたらすであろう効果が出ることは分かった。

巨大化を使っても力が倍になるわけではなく、実験に巨大化した。

モウヤンのカレーなどのLPを回復させるカードは実際に体調が良くなった。

 

だから次だ。

次を調べなくてはならない。

自分ではなく、相手に使うとどうなるのかを。

 

故に彼は元いた世界の近くの世界。

そこで見かけた少女、鮎川アユを実験台として誘拐したのだ。

 

「────あ……う?」

 

「お〜い、聞こえるか?」

 

「ぅぅ……あう……」

 

「はぁ……さっきよかマシだが、やっぱり精神操作系はあんまり使わない方が良さそうだなぁ」

 

精神操作によりある程度は戻ったが、虚ろな目付きでどこかを見ているアユに、直也は溜め息をついた。

実験内容は簡単だ。

使えれば色々と有利になるコントロール奪取系のカードの中でも精神に作用するタイプのもの。

それを彼女に使っていったのだ。

幼い彼女が耐えられるなら、誰にでも安全に使えるだろうと。

だが結果はブレインコントロールの時点で廃人に近い状態になってしまっていた。

精神操作を正気に戻す方向で使ったが、やはり完全には元に戻りはしなかった。

 

(誰……? わた、し……なに、して……)

 

虚ろな目付きのままだが、少しだけ思考の戻ったアユは、霧がかった自分の記憶を何とか辿ろうとしていた。

だが思い出せない。

自分が誰なのか、何故自分は全裸なのか、目の前の裸の男は誰なのか。

 

「もう一回使うか? 【精神操作】」

 

「あぐ……あ……あ……」

 

再度出されたカードに虚ろなままだったアユが苦痛のような声を上げる。

だがその重ねがけのおかげか、少しだけ戻った。

未だに表情はあまり変わらないままだが。

 

「さて、名前は言えるかな?」

 

「……アユ」

 

「名前は思い出したか。 じゃあきみは今日何していたかな?」

 

「……デュエル」

 

最低限思い出したことを聞かれ、無意識に答えていく。

だが情報は断片的だ。

思い出せないことの方が多い。

だが、それでも覚えていることは合った。

 

「誰……か。 とっても……楽しい……デュエル……」

 

デュエルが何なのかは分からない。

でもとてもキラキラしていた。

アユはそれが大好きだった。

それだけは、覚えていた。

 

「……凄いもんだ。 デュエリストってのは。 偉いぞ」

 

「…………」

 

ある程度は回復するとは思ったが、直也の予想外の方向に進んだことに驚愕していた。

アユがデュエリストなことは分かっていた。

あの遊勝塾の生徒なのだから。

だが少し回復して思い出すのがデュエルのこととは思わなかった。

だから直也は座ったままのアユに目線を合わせながら、頭を撫で褒めた。

無表情ながらもされるがままになっている。

 

「ご褒美だ。 オレ、は帰ったか。 なら【淫虫の霧】。 更に【増殖】」

 

「……? ふぁ♡」

 

再度2枚のカードを発動させる直也。

自らを包むピンク色の霧をぼんやりとした目で見ていたアユが突然足を持たれ抱き上げられ、高い声を上げる。

淫虫の霧は相手の場のモンスターの攻守を下げる魔法カードであり、媚薬の作用があるのは把握済みである。

更にアユは持ち上げたのは増殖により増えた直也だった。

 

「……?」

 

「これからアユには快楽を教えてあげよう。 きみみたいな小さい子ではまず、味わえない快楽をね」

 

「う……ぐ……あ♡ ああ……アァァァァァ!?♡」

 

何を言っているか分からないと言いたげな表情をしていたアユの顔が突然訪れた衝撃により、淫らに歪む。

直也は持ち上げたアユのオマンコとアナルにいきなりチンポを突き挿入れたのだ。

本来ならば引き裂け痛みを与えるはずのこの行為も、闇の力で痛覚を与えず、傷も付かないようにしている上に、媚薬により敏感にさせている状態では快楽しか感じていないようだ。

 

「な、に♡ お兄さん♡ 私に、何してるの?」

 

「おっ? 快楽で正気に戻ったのか? 中々興味深いな」

 

「分か、んない♡ 苦しいの、に♡ なんか変だよぉ♡」

 

先ほどまでの無表情から一転、言葉を自ら話し快楽で少し笑みすら浮かべているアユの様子は、彼女本来とは流石に言い難いが、先ほどまでよりかなりマシだった。

快楽が分からないのは正気であっても同じだろう。

彼女はまだ幼い少女である。

まだオナニーの経験もないであろう彼女が快楽について知らなくても無理はない。

 

「その変なのってのはね、気持ち良いって言うんだ。 ほら気持ち良いって言ってごらん?」

 

「あぁ!!♡ きも、ち♡ 良い?♡ 気持ち、良い!♡」

 

前後、オマンコとアナルを交互に突き上げながらも直也はアユに性教育をしていく。

自らにとって都合が良いだけの性教育を。

そして彼女もまた素直な彼女の本質からか、直也の言葉を素直に繰り返した。

その度にオマンコやアナルが絞まり、直也に快楽を与える。

 

「前がオマンコ、後ろがアナルだ。 どっちが気持ち良いかな?」

 

「ふぁぁあ!♡ 分かんにゃい♡ オマンコもアナルもぉ♡ いっぱぃ♡ 気持ち良ぃ!♡」

 

舌ったらずな口調ながらもアユはきちんと受け答えをする。

壊れた心が直也によって歪な形に修復されていく。

快楽などセックスなど知識にもなかったであろう少女を歪めていく。

 

「そうか分からないか。 じゃあもっと夢中にさせてあげよう」

 

「んん!?♡ んぉぉぉぉ!!♡ んんんん!!!♡♡♡」

 

アユの頭を抱き寄せ、口を塞いだ直也はそのまま容赦なく口内を舐め回し、小さく短い舌を絡め取る。

それに合わせ後ろの直也も抱き上げるを止め、胸と呼べるものがない絶壁の胸の中で主張する乳首を後ろから摘み上げた。

するとブシャァァァァと音を立てながらも、足の指先と背筋をピンとさせ、お漏らししながらアユは生まれて始めての絶頂を味わった。

 

「んほぉぉ♡ んぉぉぉぉ♡(なんか弾けたぁ♡ 私の中でなんか弾けちゃったぁ♡ 凄いのも、おしっこも止まらないぃ♡)」

 

口から下品な喘ぎ声が漏れても直也は深いディープキスからアユを開放しない。

むしろ唇を押し付け、舌を入り込ませ今の快楽を自分が与えているのだと主張を強める。

 

小さな乳首も指の中で本来なら痛いくらいに捏ねくり回され、唯一の支えとなった両穴のチンポも幼い体に容赦なく快楽を叩きつけるべく、激しいピストンを繰り返していた。

 

無論絶頂したばかりのアユがそんな快楽に耐えられる訳はなく、口の端からは涎が次々流れ出し、乳首でもオマンコでもアナルでも絶頂を繰り返して愛液を垂れ流している。

 

そして不意にビクビクと直也のチンポが反応しだす。

絞め付けの強いアユに限界が訪れたのだ。

 

「ん、んごおおおおおぉぉぉぉぉ!!♡♡♡♡♡(あづいの入ってぐるぅぅぅ♡ オマンコにもアナルにもあづいの入ってきて、私ごわれちゃうぅぅぅ♡)」

 

いつの間にか直也に抱き着いていたアユのオマンコとアナルを精液が満たしていく。

大量の射精が行われ、腹部が少しだけ膨らむ中、小さな彼女の体では入り切らないのか精液が逆流してくる。

そんな逆流でも快楽を感じているのか、ビクビクと体を痙攣させていた。

そして射精の終わりと共に増殖の効果を消し、アユを解放した。

解放されたアユはそのまま力なく地面に倒れる。

 

「ふぁ♡ あぁ……♡ 気持ち……良い♡」

 

本来のアユならば流石に男の前で晒すことはしないであろう裸体を晒しながら、快楽を味わう。

両穴からは未だに入り切らなかった精液が流れ出てきており、それが快楽に繋がっているのだろう。

 

「……ほら、これがチンポだ。 気持ち良くして貰ったお礼に舐めるんだよ」

 

「……ふぁ、い♡ ん……ちゅ♡」

 

だが脱力させているだけのつもりはない。

直也は射精したばかりにも関わらず一切硬さを失わぬチンポを見せながらアユに命令した。

歪な修復をされたアユは力が入らないためかゆっくりだが、何とかハイハイの要領で直也に近付きそのチンポを愛しそうに舐め始めた。

 

その様子に直也は満たされる。

廃人になりかけていた少女が、快楽に染め上げられ、自らに必死に奉仕する。

カードの効果で洗脳しては得られない支配欲。

それが満たされていくのを感じた。

 

幼い少女であるアユを堕としただけでこれなのだ。

もっと気高い、デュエリストの魂を持った女を堕としたらどれほど満たされるだろう?

 

「ああ……そうだ。 これが俺が生きる意味だ」

 

「ふぁ?♡ んん♡ んちゅ♡」

 

一人呟く直也に疑問を思ったのか少しだけアユが上目遣いで直也を見るも、頭を撫でられるとくすぐったそうにしてからまた舐めるのに集中し始める。

それはまるで主人に褒められ、甘えるペットのようだ。

そんなアユを直也は狂気を持ちながらも、優しげな目で見る。

それもまた甘えるペットを可愛がる主人のようだった。

 

「沢山ペットを、奴隷を飼おう。 俺の物にするんだ。 全てを。 ククッハハハッ! ハーハッハッハッ!」

 

これは絶望の物語。

闇の中で一人の欲望が沢山のものを巻き込み、時には壊し、時には従える欲望の物語。

どれほど不幸なものが出るだろう?

どれだけの涙が流れるだろう?

そして、闇に呑まれた雌達の悦びの声はどれほどになるのだろう?

これは欲望と絶望の物語。





というわけでリクエストにもあったアユ編でした。
ぶっちゃけ設定を考えてた最初の犠牲者にアユを当て嵌めただけなんですがね。

番外編はIFですが、一応今回の話しは本編でも似たようなことがありました。
違いは犠牲者はモブデュエリスト。
洗脳ブレインコントロールなどで壊していない。
その後モブは解放されてるなどの違いです。

しかしこれでお茶濁しも終わってしまった。
難産連中を頑張らなければ。

どの編が一番好き?

  • DM編
  • GX編
  • 5D's編
  • ZEXAL編
  • ARCーV編
  • 番外編+IF編
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