※この作品はR-18です。

闇のゲーム   作:ムマ・N

49 / 50
まずはKJAさん、誤字報告ありがとうございます。

とりあえず先にこちらが仕上がったので更新。

内容は途中まで殆ど一緒です。


陵辱者の狙い(真崎杏子if2)

「……ふぅ……ククッそうだ、それが見たいんだ……」

 

「なん、ふぁ♡ でぇ、こん、なことぉ♡ ぁぁ♡」

 

息を整え自らのターンを始める直也を見て、杏子は甘い声混じりながらも、自らの体を押さえるようまた自らを抱き締めながら問いかけた。

確かに直也くらいの年頃がそういうものなのは杏子も仲間達を見ていて分かっている。

だが、流石に彼らがあれほどボロボロになってまでこういうことを求めるとは思えないのだ。

だがそれを問われた直也の表情は欲上したまま変わらない。

 

「理解は求めていないよ? 【淫虫の巣】の効果で【淫虫トークン】を産み出し、淫虫モンスターが一体以上居る時、手札より2体の【下級淫虫ボル】を特殊召喚」

 

「ひっ!」

 

下級淫虫ボル 星4 攻800

 

新たに現れたモンスター。

それは杏子が快楽を忘れて怯えるのも無理はなかった。

今までのより更に虫としての見た目が強いモンスターである下級淫虫ボルはカラスほどの大きさを持つ蚊のようなモンスターだったのだ。

 

「そろそろ直接味合わせてあげるよ……バトル。 【下級淫虫ボル】は攻撃力を半分にすることによりダイレクトアタックが出来る。 さぁいけ!」

 

攻撃の合図と共に二匹の巨大な蚊が杏子目掛けて飛んでくる。

杏子自身も逃げようとしたが、あくまでデュエルのルールにのっとる闇のゲームにより逃げることは叶わず、背後に一匹、正面に一匹取り付かれてしまった。

 

「や、やだぁ!? 離して! 離してぇ!」

 

杏子は巨大な蚊に刺される恐怖から暴れるも全く蚊は離さない。

攻撃力が400になっていようが、人間が勝てる相手ではないのだ。

そして遂に巨大な針が杏子の尻と胸に刺されるもそれは杏子が想像したものではなかった。

 

「え……痛く……ない?」

 

痛みがない。

いやむしろ刺されたかどうかすら杏子には分からなかった。

確かに刺さっているのに何も感じないのだ。

しかも服を破くことなく、直接肉体に刺さっているのだから余計にそう感じるのも無理はない。

 

杏子は暫しマジシャンガール達から伝わる弱めの快楽も忘れ、唖然としていた。

蚊といえばと言われる血を吸われている感覚すらない。

だが、それは突然訪れた。

 

「ひっ……あ、あぁぁぁ!!♡ な、なに!♡ なに!♡ なああああっっ!!♡♡♡」

 

刺された部分が熱い。

先ほどのアップル・マジシャン・ガールの熱ほどではないが、あれはあくまでアップル・マジシャン・ガールの感覚が伝わったもの。

杏子自身が受けた時の感覚はそれとは違う衝撃であった。

 

杏子 LP3900 → LP3100

 

既に杏子自身自らの力で立てるような状況ではないが、攻撃が終わっているにも関わらず蚊は離すことなく杏子の体を無理矢理立たせたままであった。

そうまだ直也の攻めは終わってないのだ。

 

「2体以上の淫虫モンスターがダイレクトアタックに成功した時、デッキより【司令淫虫ボボルル】を守備表示で特殊召喚」

 

司令淫虫ボボルル 星6 守2300

 

杏子が体に加わる熱に悶える中、フィールドには下級淫虫ボルを更に巨大化させ、お腹の部分を肥大化させたモンスターが現れていた。

肥大化した腹部のせいで飛べないのか、地面に座り込んだ守備表示であったが、その能力は更に杏子を苦しめることとなる。

 

「【司令淫虫ボボルル】の特殊召喚に成功した時、星4以下の淫虫モンスターを再度攻撃可能にする」

 

「え……?や、やだ……やだぁ♡」

 

続く言葉に未だに熱さの治まらない杏子は涙を流して首を横に振った。

一度刺されただけであの感覚である。

再度刺されればどれほどの快楽が自らを襲うか杏子には分からなかった。

だが無慈悲にも二匹の蚊は一旦口の針を引き抜くと再度狙いを定める。

 

「……2体の【下級淫虫ボボ】でダイレクトアタック」

 

「やだ、やだ、や……ひぎぃ!♡〜〜〜ァァァァァ!!♡ ィギュゥゥゥゥゥ!!!♡♡♡」

 

直也の無慈悲な攻撃宣言。

その攻撃は的確に杏子の乳首とクリトリスを捉えていた。

襲いくる衝撃に怯え首を何度も振るっていた杏子であったが、不意にきた弾けるような熱に背中を反らして絶頂した。

 

(熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い! 壊れる壊れる私の体壊れる!)

 

杏子は刺された乳首とクリトリスが針を動かされていないにも関わらず強く振動するような感覚に襲われていた。

声にならない叫びを上げながら杏子は何度も痙攣し、ショートパンツのシミはどこまでも広がっていく。

 

蚊達は攻撃が終わると杏子を解放し、フィールドに戻っていったが、アップル・マジシャン・ガールが呑まれた時と違い今度の快楽の終わりはない。

 

そう、あの蚊達はその針からモンスターを狂わす媚薬を直接杏子の肉体に注射したのだ。

故にいくら再度仰向けに倒れ悶えていても快楽は終わらない。

むしろ服や地面に体が擦れ、さらなる快楽が杏子の体を襲うだけである。

 

杏子 LP3100 → LP2300

 

「【司令淫虫ボボルル】が場に居る時、淫虫モンスターは攻撃終了時に守備表示になる。 ターンエンド時に【報復の淫虫穴】の効果で相手のモンスターの攻守を300ダウンさせる」

 

「ッァァァ〜〜〜〜〜〜〜!!!♡♡♡」

 

更に場のモンスターの攻守、この闇のゲーム状では快楽への耐性を落とされたことにより、再度杏子の体が跳ねた。

そう、杏子への快楽地獄はまだまだ終わらないのだ。

 

「んんああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~!!!!!♡♡♡♡♡」

 

ターンが回ってきても杏子は叫びに近い喘ぎ声を上げるだけで自らのターンになっていることすら気付いていなかった。

それも無理はない。

倒れた杏子からは見えていないが、穴の中は既に大変なことになっていた。

 

「んぐ、ああ!♡ ああ!♡ ああ!♡ ああああ!!♡♡♡」

 

ブラック・マジシャン・ガールはまだギリギリの所で精神は耐えているのか、触手を睨み付けたせいでエンドと同時に耐性を落とされた体を四つん這いの態勢で持ち上げられ、お仕置きとばかりに鞭のように撓る触手に尻を叩かれていた。

叩かれていてもその快楽への耐性は既に十分弱っており、出る声は痛みではなく快楽に染まっており、尻ではなくオマンコを叩かれると愛液を吹き出して絶頂していた。

 

「んちゅ♡ んあぁ♡ んんん♡ んはぁ♡」

 

そして元々の攻守がブラック・マジシャン・ガールより低いチョコ・マジシャン・ガールは更に酷いことになっていた。

既に魔法服は着ている意味をなさないほどボロボロ脱がされており、その両穴には腕ほど大きな触手が入り込んでいた。

もはや意味がないのか縛られていない両手では触手を肉棒の要領で扱いており、顔に近付いてきた触手に自らしゃぶりついていた。

攻守が0にされ除外されるのを待つことなく、チョコ・マジシャン・ガールは完全に堕ちていた。

 

その二人の快楽が杏子に今、与えられているのである。

杏子の体は今までまともに男に触られることなく、オマンコやアナル、痛みが快楽に変わる快楽などを教え込まされているのである。

 

そしてそのまま杏子のターンは過ぎていく。

もはや彼女にデュエリストとしての力はなかった。

 

「……終わりにしてあげよう。 場に5体の淫虫モンスターが存在する時、その全てを破壊し、【上級淫虫マーマ】を特殊召喚。 【上級淫虫マーマ】は破壊した数✕1000の攻撃力を得、その効果の一つを得る。 俺が選択するのは【下級淫虫ボル】」

 

上級淫虫マーマ 星10 攻5000

 

既に聞こえていないのは分かっているも直也はデュエルを進めていく。

トドメを刺すべく現れたモンスターはただ巨大な肉の塊であったが、その体には巨大ミミズのようなものが大量に生えていた。

 

そして下級淫虫ボルの効果を得た触手が杏子の迫りくる。

その口で杏子を丸呑みにしようとしているのだ。

 

「あ……あ♡」

 

快楽に身悶えながらもその触手に気付いた杏子が最後に浮かべた表情は、恐怖ではなく悦びであった。

 

 

 

 

 

 

 

「ちゅ♡ ぁぁ♡ んちゅ♡ ぺろ♡」

 

「ん、んん♡ ちゅ♡」

 

「そうそう、大分上手くなったね」

 

デュエルが終了して暫く後、完全に堕ちたアップルとチョコは直也の前に跪き、チンポを左右から取り合うように舐めていた。

一度は精神が壊れかけていたアップルだが、直也の力で奉仕できる程度には戻っていた。

 

「しかし、一番の狙いは消えちゃったなぁ」

 

今ここにいないモンスター。

ブラックマジシャンガールはデュエル終了と共に姿を消していた。

遊戯のカードでもあり、古代エジプトとも関係ある可能性のある彼女はもしかしたら特別なのかもしれない。

謎は残ったままであったが居ないのなら仕方ない。

始めからブラックマジシャンガール狙いではあったが、他のモンスターや杏子自身にも魅力は感じているのだ。

 

「ちゅ……んん?♡」

 

「ぺろ……ん♡」

 

「あぁごめんごめん。 ほらご褒美をあげよう」

 

「んぐっ♡ んんんんんんんん♡」

 

争っていた二人のマジシャンガールは結局チョコが咥え、アップルが根本を舐めることにしたようだったが、意識を向けていない直也に不思議そうな表情をしていた。

自らの物には優しい直也は二人の頭を撫でると、チョコの口内に大量射精をした。

それをチョコが嬉しそうに飲み始め、アップルが羨ましそうに見ている。

 

「……あ♡」

 

「あぁ良く飲めたね偉いぞっと」

 

「んちゅ♡ んん♡」

 

「んん!?♡ ん……ん♡」

 

チンポから口を離したチョコがきちんと飲めたのを報告するように口を開いて直也を見つめる。

それを褒めてやろうとした直也だったが、アップルが不意にチョコに抱き着いた。

そのままチョコの口内に残る直也の精液を自らも欲しいとばかりに舐め回す。

チョコも始めは驚いたようだが、気持ちは分かるのか力を抜いてされるがままだ。

 

「ククッ……お」

 

そんな二人を愉快そうに見ていた直也だったが、不意に響いた鳴き声に振り向いた。

そこにはマーマが居る。

そう杏子を飲み込んだままのマーマだ。

 

「きみ達の元主人のお帰りみたいだよ? って聞こえてないか」

 

マーマの鳴き声は杏子を吐き出す合図である。

だから直也は振り向いたのだが、二人のマジシャンガールは未だにレズキスに夢中だった。

それを咎めもせず、直也はマーマの排出口である口付き触手に近付く。

 

「おお、こりゃ凄いな」

 

「ぁ……ぁ♡ ぁ……ぁ♡」

 

排出口から出された杏子は酷い有様だった。

 

マーマの体内で溶かされたのか服は着ておらず、その健康的な体を存分に晒していたが、その肉体は正常な状態ではない。

 

マーマの体内は濃厚な媚薬で満たされている。

杏子はその媚薬に漬け込まれ、処女のまま調教されたのだ。

その両胸は真っ赤に染まり、その頂点の乳首は親指程に勃起し、誰に触れられているわけでもないのに震えている。

両足は完全に大の字に開かれており、その股の間からは何度もビュッと潮を噴くように愛液を飛ばしている。

その表情は酷く、白目を剥き、気絶しているように見えるが口からは小さく喘ぎ声が聞こえ、気絶はしていないのだろうが、正気には見えなかった。

 

「処女のまま散々開発されたみたいだね。 ほら」

 

「ああああ!!♡ オッパイダメぇ♡」

 

真っ赤に染まった両胸を鷲掴みにすると意識が戻ったのか、杏子が喘ぎながらまたパシャと潮を噴く。

本来ならば痛いくらいの強さだが、今の杏子には快楽しか感じないようだ。

 

「ククッほら、きみ達も来な」

 

「……♪」

 

「ぁぁ……アップルマジシャンガール? チョコマジシャンガール?」

 

意識は未だにぼんやりしているが、直也からの刺激に多少目が覚めたのか、杏子が自分に近寄る影に気付いた。

それが自分のモンスター達だとはやがて気付いたが、その様子は杏子の知るものではない。

 

「そう。 きみ達で元主人を可愛がってあげるんだ。 上手く出来たらご褒美をあげるよ」

 

二人のマジシャンガールは喋っていない。

だが、直也はマジシャンガール達と会話をするように喋っていた。

頭を撫でられ喜んだような表情をするマジシャンガール達が杏子の側まで来ると妖艶な表情へと変わった。

 

「な、に……を……んん!?♡」

 

何が起こっているか分かっていない杏子に覆いかぶさるようにチョコが杏子の口を自らの唇で塞ぐ。

そして柔らかい舌で優しく絡めるように舌同士を合わせる動きだけで、杏子の体は快楽に震えていた。

 

(何が起こって……ああ♡ オッパイ、オマンコもぉ♡)

 

混乱する杏子と口付けをしながらチョコが優しく解すように胸を揉み始める。

それに合わせ、チョコと逆側に付いたアップルが片手を胸に片手をオマンコに当て、胸をこちらも優しく揉み、オマンコの入り口をなぞるように指先を沿わせ始めた。

弱めの刺激ながらもデュエル中、直接の愛撫を受けていなかった杏子には強い快楽であろう。

 

「んんん……んん……んん……ん……んんんん……んんっ♡」

 

チョコの指が乳首にアップルの指がクリトリスに触れた瞬間、杏子の体が軽く跳ねた。

軽く絶頂したのだ。

 

(ふぁ♡ 気持ち……良い♡)

 

媚薬に犯された杏子の頭では快楽を許容するのにそれほどの時間はいらなかった。

相手がおぞましい怪物や自らを苦しめた直也じゃなかったのも理由であろう。

故に杏子はマジシャンガール達の愛撫に抵抗するどころか受け入れていた。

 

だが、問題はすぐに発生した。

もどかしいのだ。

最初に触れられた乱暴とも呼べる直也の愛撫。

あれに比べればマジシャンガール達の愛撫は気持ち良さこそあるが、強い絶頂が訪れるものではない。

 

「ん、んん♡ んぅ♡」

 

「……♪」

 

「♪♪」

 

もっと強くとばかりに腰を振るもマジシャンガール達は強い愛撫を行おうとはしなかった。

それ所か両胸を揉みほぐし、オマンコの中も指で優しく擦るも乳首やクリトリスにはたまに軽く触れるくらいで殆ど弄って来なかった。

そのことが更に杏子を追い詰める。

 

(あぁ♡ もっとしてぇ!♡ 気持ち良くなりたい!♡ んん!♡ こんなんじゃ足りないのぉ!♡)

 

軽めの絶頂を味わうこと十数回、杏子の心は完全に快楽を求めていた。

目線で必死に求めるも口は塞がれており、マジシャンガール達は淫靡な表情で笑うも弄ってはくれなかった。

 

そう直也の虜になったマジシャンガール達は直也の言葉の裏をきちんと読み取っていたのだ。

可愛がってやれ、上手く出来たらご褒美。

直也は快楽で堕とせとは言っていない。

上手く焦らせたらご褒美をあげるよ、そう言っていたのだ。

その証拠に限界が訪れつつある杏子を見て、直也は自ら動き出した。

 

「魔法カード【増殖】ってね」

 

「ぷはっ♡ ふぁ……なに……?」

 

直也は闇のゲームの力で自らの分身を作り出すとマジシャンガール達を杏子から引き剥がした。

杏子を焦らし続けていた二人は急な直也の行動に驚いたような表情をしたが、直也の顔を見ると甘えるような表情になった。

 

「良く出来ましたと。 さぁご褒美だ」

 

「ん♡ ふああああああ♡♡♡」

 

「っ♡ あああああああ♡♡♡」

 

「ひっ!♡ あ、あれ……な、なんで……」

 

3人に分身した直也がチョコとアップルを押し倒して正常位で一気にチンポを突き入れる。

その快楽に二人は悦びの声を上げていたが、杏子は呆気に取られていた。

先ほどのデュエルの経験から自らにも快楽が襲いかかると予想し、恐怖半分期待半分だったが、実際に二人の快楽が訪れることはなかったのだ。

 

「快楽の共有は今切っていてね。 なんだ、随分残念そうだね?」

 

「っ……そんな……こと……は……」

 

直也からの指摘に強く言い返せない杏子。

実際に羨ましく思ってしまったのだ。

マジシャンガール達の艶のある声からきっと直也のを挿入されただけで杏子が先ほどまで感じていた快楽を余裕で上回る快楽を感じているのが、嫌でも分かる。

故に杏子の目線はマジシャンガール達に吸い込まれていった。

 

「すご……い。 あんなに……なって♡」

 

「んん!♡ んん!♡ んああ!♡」

 

チョコは直也に密着されて抱き締められ、その口を直也の口で塞がれ、パンパンッと大きな音をたてながらピストンされていた。

チョコ自身もまた直也を求めるように腰に足を絡め、両腕で直也を抱き締めている。

それを見ていた杏子も無意識に生唾を呑んでいた。

 

「アップルマジシャンガールは……あんなのしゃぶらされてる……♡」

 

「んごっ♡ ちゅ、んん♡ んぶ!♡」

 

アップルは正常位からいつの間にか後ろから突かれる状態になりながら、更に増殖していた直也のチンポをしゃぶらされていた。

しかし乱暴な扱いながらもアップルはむしろ嬉しそうに腰を振りながらチンポをしゃぶっている。

それもまた杏子を昂ぶらせていく。

 

「……お願……ぃ」

 

「ん?」

 

「お願い……します。 私も、欲しいんです」

 

「ハッキリ言わないと分からないなぁ」

 

無論直也は杏子が何を言いたいのか分かっている。

だが直也はあくまで分からないフリをする。

直也は大好きなのだ。

女が雌に堕ちるこの瞬間が。

 

「私にもおちんちんを下さい! 私も犯して欲しいんです!」

 

杏子は体もまともに起こせないながら必死に懇願した。

もはや限界なのだ。

仲間達の顔が過るも、それを超えた焦らしによる快楽への求めが杏子の頭を支配していた。

これできっと自分も……と考えていたが、直也が杏子の耳元に近付いて呟いた一言は杏子を絶望に落とした。

 

「ダーメ」

 

「え!? なん……で」

 

その一言に目を見開き杏子の表情が絶望に染まる。

自分は犯して貰えない。

その事実に頭が真っ白になっていく。

 

「真崎杏子、きみはもう一度俺とデュエルしなきゃいけないんだ。 きみは俺の目的を果たすのに有用だからね」

 

「そん……な……」

 

どこまでも弄ぶ直也に杏子の目に光がなくなっていく。

心が完全に壊れてきたのだ。

デュエルで壊され、恥を抑えたおねだりも拒否される。

だが、直也は逃さない。

 

「ブラックマジシャンガール」

 

「え……?」

 

「きみときみの友達の絆のカードなんだろう? 彼女をもう一度連れて来るんだ。 きみが望めば彼女はきっと応える。 そういう娘だからね。 連れてくれば……たっぷり可愛がってあげよう」

 

「連れて……くれば……たっぷり……」

 

暗示のように直也の言葉が杏子の壊れかけた心に入り込んでくる。

ブラックマジシャンガールを連れて来る。

そうすれば可愛がって貰える。

自分もチョコのように種付プレスして貰えるのか?

自分もアップルのようにオマンコと口をダブルで犯して貰えるのか?

そんな思考が杏子を支配する。

 

「まぁゆっくり考えると良い。 これは……餞別だ」

 

「あ……う? あ、ああ、ああああああああああああああ!!!♡♡♡ イクぅぅぅぅぅっ!!!♡♡♡」

 

離れていく直也が指を鳴らすと、杏子は一気に襲ってきた快楽に身を跳ねさせながら一気に愛液を噴き出した。

チョコとアップルに射精するタイミングで、快楽の共有を開始させたのだ。

ここまで焦らされていた杏子に耐えられるわけもなかった。

 

「あああああああ♡♡♡ あ♡ あ、あ……」

 

「……気絶したか」

 

深い深い絶頂をしている杏子を見ながら指を鳴らすと、杏子の浮かび上がっていた腰が糸が切れたように崩れ落ちる。

たった一回の絶頂だが、あまりに強い快楽に耐えられず意識を飛ばしたのだろう。

 

「期待しているよ、真崎杏子」

 

闇のゲームを終了させながらカードになったチョコとアップルを回収する直也。

その目は未だにギラギラと輝いている。

狩りはまだ始まったばかりなのだ。




とりあえず書きたいものは書けたので満足。

ただ結局罰ゲームの内容が薄めなのは申し訳ない。

一応本編の方でも似たようなことはありましたって感じです。
ただ本編で直也は別にブラックマジシャンガールをピンポイントで狙ってませんが。

とりあえずアンケート更新しました。
前回は

(56) 杏子編
(52) 舞編
(60) イシズ、静香編
(180) 明日香編
(137) レイ編
(40) 柚子編

で、終わったアンケートですが、今回は果たして?
場合によっては人気だったキャラの番外編もやるかも?
まだ未定ですがね。

次回の更新は下手すれば結構かかります。
ちょっと他の小説も書いてますので。
次回の更新までゆっくりお待ち下さい。

どの編が一番好き?

  • DM編
  • GX編
  • 5D's編
  • ZEXAL編
  • ARCーV編
  • 番外編+IF編
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。