※この作品はR-18です。

闇のゲーム   作:ムマ・N

8 / 50
一応エロ回です。
エロいと感じるかは別として。


鉄壁、闇の飼育小屋デッキ!(孔雀舞2)

(な、なんだい今の……あんなの……知らない)

 

実は舞の体は女としての感度はかなり低かった。

熟れた肉体に反比例するように舞は快楽というのをまともに感じたことがなかった。

オナニーもしたことはあるが絶頂するまでは出来ない。

処女でありながらも男に性的に挑発的なのは触られた所で気持ち悪さはあるが、何も感じないからというのもあった。

故にそんな舞にとって始めての強い快楽であった。

 

そして同じく快楽を受けたハーピィ・ダンサーもまた暫く悶えていたが、動き出すとバリアを張った監視カメラに若干力の入っていない蹴りを入れた。

だがやはりバリアしか壊れはしない。

帰りは恐る恐る帰ってくるもやはり帰りは効果を発揮しないのか何事もなく帰って来れた。

 

「……どうかしたかい? バトルは終わりかな?」

 

「ぐ……【ハーピィ・レディ1】で【闇の監視カメラ】に攻撃。 んんん!!!」

 

自らの仕掛けた罠であるにも関わらず白々しく問いかけ、挑発してくる直也に舞は悔しそうに歯を食いしばるも破壊出来るならやらないわけにはいかない。

再度の攻撃宣言と共に今度は口を塞いだ舞であったがやはり強い快楽に甘い吐息自体は漏れ出してしまっていた。

だがそのかいあってかバリアが壊れた監視カメラはハーピィ・レディ1の弱めの蹴りでも破壊出来た。

 

「はぁはぁ……ん……ターン……ぁ……エンド」

 

二度の強い快楽だけではなく絶えず襲いくるハーピィ・チャネラーが受けているローターの快楽。

その快楽により中々息が整えられなかったが、何とかターンエンドを宣言することが出来た。

舞は気付いていなかったが、その様子は既に発情した雌のようであった。

 

(ガードを固めて慰みものにするつもりかい? でも好きにはさせないよ!)

 

自らの体が快楽に染まり始めていても舞の心は未だ折れてはいない。

むしろ怒りによって更に強固なものへとなっていった。

 

「まず【闇の飼育小屋】の効果により再度【闇の監視カメラ】を手札に加える。 【闇の監視カメラ】を守備表示で召喚」

 

(ちっ……やっぱりそうなったか)

 

前のターンと同じように設置されるカメラ。

それについては予想していたが、今回はそれだけではなかった。

 

「場に機械族モンスターが居る時、手札より【飼育記録モニター】を守備表示で特殊召喚。 更に1ターンの間に2体の機械族が召喚された時、デッキより【飼育機械壱号】を守備表示で特殊召喚」

 

飼育記録モニター 星1 攻0 守1000

 

飼育機械壱号 星1 攻0 守1000

 

直也の場にまるでさっきの意表返しだとばかりに展開がされていく。

だが全て攻撃表示で出した舞とは対照的に直也のカードは全て守備表示だった。

カメラと同じように壁に取り付けられたモニターやただの機械の椅子にしか見えないものに攻撃しろというのが無理ではあろうが。

だが、不利を悟った舞は無駄と考えながらも口を開いた。

 

「はっ縮こまって戦うのが怖いのかい! 女のアタシを恐れるなんてちっちゃい男だよ!」

 

「……そんな表情で言われても説得力がないよ孔雀舞」

 

「なっ!?」

 

何とかつまらずに挑発を言えた舞だったが、直也はニヤニヤと笑いモニターを指差した。

そこには今の荒い息を吐きながら発情した雌の匂いが画面からも伝わるような甘い表情をした舞が映っていた。

 

「くっ……アンタどこまで……」

 

「ククッ【飼育機械壱号】のモンスター効果発動。 このカードを墓地に送り、相手に300ポイントのダメージを与える」

 

「きゃっ!?」

 

悔しそうにする舞を嘲笑うように笑いながらも更なる辱めを与えるべく直也は動く。

現れたばかりの椅子が再度収納されるように下がっていくと不意に舞の足元から椅子が現れ舞を座らせたのだ。

不意を付かれた舞はまたも彼女の普段とは違う女の子のような声を出してしまう。

 

椅子はただ座らせるだけではなく、舞の足と腕を拘束するように手錠が現れ固定してしまった。

舞は完全に椅子に括り付けられたような状態だ。

 

「くっ離しな! こんな……ぁ!?」

 

しかも椅子は舞を括り付けるだけでは止まらない。

舞が好んで着ているセクシーなヘソ出しの服、その巨乳を支える紐が次々とヘソの方から切られていったのだ。

舞が驚いている間にも紐を切られた服は舞の弾力のある巨乳を支えきれずに左右に開かれてしまった。

腕を拘束されているため剥き出しになった巨乳を隠すことすら出来ない。

 

孔雀舞 LP4000 → LP3700

 

「ハハッいやらしい女だね孔雀舞。 そんないやらしい格好をしてるからいやらしい乳が出ちゃうんだよ。 カードを一枚伏せてターンエンド」

 

「くぅ……ちくしょう。 私のターン!」

 

わざと何度もいやらしいと連呼する直也に悔しさと羞恥により顔を更に赤くする舞。

だがターンがきても椅子は消えなかったためこのままデュエルするしかない。

どうやら拘束具自体は、椅子から繋がったワイヤーのようなもので繋がっているらしく、デュエルをする分には引っ張られ拘束され直されることはなかった。

 

(まずはあの柵を壊さないと……これ以上は……)

 

直也と舞の間にあるレーザー柵。

その一撃は舞にこれ以上の攻撃を躊躇させるには十分な破壊力だった。

だが舞にはあまり時間的な余裕はなかった。

 

常に胸を責められているハーピィ・チャネラー。

そこから伝わる快楽が少しづつ強くなっているのだ。

見るとハーピィ・チャネラーはどこか主人の舞と同じように発情した表情で胸をローターで弄られる快楽で身をいやらしく捩らせている。

大分快楽に解されてきているのだ。

 

「仕方ないね……伏せカード発動、速攻魔法【サイクロン】を、んん、発動! 【家畜との境目】を破壊!」

 

本来ならばもっと危険そうなものに使いたかったレアカード。

だがこれ以上耐えられそうになかった舞はそれをレーザー柵に使った。

竜巻に飲まれバラバラに砕けていくレーザー柵。

だが破壊されたにも関わらず直也は涼しげな表情をしていた。

 

「【家畜との境目】が破壊された時、デッキより星5以上の機械族を手札に加える。 俺が手札に加えるのは【搾乳機械皇】」

 

「っ……手札より魔法【万華鏡-華麗なる分身-】を発動! デッキから【ハーピィ・レディ三姉妹】を特殊召喚! 【ハーピィパフューマー】も召喚! 効果で、あん♡ くっ、効果で【万華鏡-華麗なる分身-】と【華麗なるハーピィ・レディ】を手札に加える!」

 

時間がないなら一気に攻める。

途中で声が押さえられず甘い声を漏れてしまったが、場を埋め尽すように一気にハーピィを展開し切れた。

これだけいれば今も舞を映し出すカメラやモニターを破壊し、ダメージも与えられるだろう。

 

「バトル! 【ハーピィ・レディ1】と【ハーピィ・ダンサー】で【闇の監視カメラ】を攻撃!」

 

前回のターンの焼き直しのようにカメラを破壊する2体。

今度はレーザー柵もないため余裕の破壊であった。

 

「まだよ!【ハーピィパフューマー】で【飼育記録モニター】を攻撃!」

 

「【飼育記録モニター】は破壊された時、同名カード以外の星4以下の機械族を手札に加える。 俺が手札に加えるのは【飼育機械弐号】」

 

(相手が減らない……面倒なデッキを……でも!)

 

モニターもまた破壊するも再度デッキから手札に加える直也を見て舞は内心毒づいた。

手札を補充しても2枚の舞に対して相手は初期から殆ど手札を減らしていないのだ。

場で勝っているが油断ならないが、それは臆する理由にはならない。

 

「【ハーピィ・レディ三姉妹】でダイレクトアタック!」

 

「罠発動【警報装置】。 相手のダイレクトアタック宣言時、手札より攻撃力0の機械族モンスターを守備表示で特殊召喚し、強制的にバトルを行う。 俺が選ぶのは【搾乳機械皇】」

 

搾乳機械皇 星8 攻0 守2800

 

ハーピィ・レディ三姉妹が攻撃する直前警報が鳴り、巨大な白いドラム缶のような機械が三姉妹の前に立ち塞がる。

だが三姉妹は止まれずドラム缶を蹴るも傷一つないドラム缶は無数に伸びるアームでハーピィ・レディ三姉妹を捕まえていく。

 

「【搾乳機械皇】とバトルしたモンスターは俺のエンドフェイズ時に破壊される。 それまでたっぷり可愛がってあげるよ」

 

「私のハーピィをどうするつもり!」

 

今の所、舞のモンスターは明確な性的行動は鎧の中でしか受けていない。

しかもその鎧も何が起こっているかは見えない。

だから舞は不安と怒りが混じりながらも問いただした。

相手モンスターの名前からも嫌な予感がするのだ。

 

「だから、可愛がるんだよ。 ほら始まるよ?」

 

アームに拘束されたハーピィ・レディ三姉妹の胸に半透明なお椀のようなものがセットされていく。

無論ハーピィ・レディ三姉妹は嫌がるように体を揺さぶるもアームは微動だにしない。

そして首筋に注射をされるとハーピィ・レディ三姉妹の体がグッタリとした。

 

「なに……なにを……?」

 

快楽はハーピィ・チャネラーからしか来ないためまだ何もされていないのは分かる。

だがハーピィ・レディ三姉妹は顔を赤くしてグッタリとしてしまい、普通の状態でないのは分かる。

そしてドラム缶が唸るように音を響かせ始めるとそれは始まった。

 

「ふぎぃ!?な、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!??」

 

声にならない叫びを上げながらも舞は足を開かされているため見える下着に大きなシミを作りながら絶頂した。

未知の快楽に対して耐性を持たなかったのだ。

 

「があ゛あ゛あ゛!?わ、だじの乳首、中があ゛あ゛あ゛あ゛!!」

 

そう今、ハーピィ・レディ三姉妹はドラム缶、搾乳機械皇の名前に相応しい責め苦を受けていた。

先ほど刺した注射の中身は妊娠していなくとも母乳が出るものだったのだ。

そして少なからず媚薬の効果もある。

その効果によりハーピィ・レディ三姉妹は3人まとめて母乳を搾り出されており、媚薬もあった搾乳の快楽を受けていた。

 

つまり舞もまた乳首から乳が搾り出される快楽という普通では有り得ない快楽を味わっているのだ。

しかも一体分が受けてる快楽の半分とはいえ三姉妹全員分である。

その快楽に狂った舞は自らのターンを進めるのを忘れ、その美貌を忘れるほど表情を崩して獣のような声を上げて椅子の上で暴れている。

少しでも快楽を逃がそうとしているのだろうが、拘束は解けず、下着は元の色が前分からなくなるほどシミを広げていく。

 

舞 LP3700 → LP3150




書き溜め全排出しました。
流石に次の更新は少しかかると思いますので、のんびりお待ち下さい。

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