雛祭りなので気分はお姫様……的な夢を見ちゃう人間ランプちゃんのお話です。
節操なしにオールジャンルなので地雷注意。フタナリ、フェムドム、逆アナル、触手、脳姦、尿道プレイ、輪姦、逆ハー、軽いBL、アナル舐めなどあります。
人間ランプ。そう呼ばれている女冒険者は、名をノエルという。
全身を改造され、常時幻燈海月の影響下に置かれる事となった彼女は今、万華鏡の如く千変万化する、極彩色の夢の檻に囚われていた。
「ふぁぁっ♡ そこッ♡ クリちゃん良いのっ♡」
そんな嬌声を上げて善がるのは、『多くの美少年を侍らす夢』の中のノエルだ。
この夢の中では、ノエルは思春期の頃と思しき美少年達に傅かれる女王であり、権力のままに淫蕩の限りを尽くしているのである。
今も大きな天蓋付きの寝台に寝転んで、身体中に美しい侍従達を纏って、乱痴気騒ぎの真っ最中。
およそ現実味の無い妄想の世界で、ノエルは享楽を貪っていた。
そんなノエルの股間に顔を埋める美少年の舌遣いを受けて発したのが、先の一言である。
それを受け、白濁した愛液を熱心に舌で掬って飲み込んでいた少年は、より重点的にクリトリスを舐り、吸い、啄んで行く。
だが、彼女の身体に群がるのは、クンニリングスに耽る少年のみではない。
愛する女王から『褒められた』クンニリングス担当に嫉妬の炎を燃やした他の美少年達もまた、対抗するかの様に激しくノエルを愛撫し始めた。
肛門に吸い付き、顔面をノエルの尻置き代わりに提供しているのは、筋肉質ながら、幼さの残る少年。
まるで吸盤の如くノエルのアナルに吸い付いた彼は、パワフルな唇遣いと、括約筋を押し分けて直腸を舐め回す舌でもって、まるでディープキスを交わしているかのように肛門を愛撫する。
その激しく逞しい愛撫に身を捩って悶えるノエルの肛門括約筋は、浅ましくもパクパクと口を開いて彼の舌を迎え入れており、まるで愛液の如く溢れる腸液が彼の唇をしとどに濡らす。
一体いかなる摂理か、肛門という不浄の穴が耕され、かき回されているにも関わらず、悪臭が周囲に漂う様な事はない。
————まぁ実際のところ、夢なので都合良く無臭なだけであるのだが、そんな事は夢の中にいるノエルにはわからない。
そして、ノエルを最高に興奮させているのは、体位の関係上重なり合うアナル担当とクンニ担当の身体である。
直接見る事は叶わずとも、勃起した少年達の陰茎がお互いの腹筋の間で揉みしだかれているのを想像するだけでノエルはさらに昂ぶるのだ。
…………実は彼女、美男同士の色事を記した男色本などを嗜む趣味と、多くの美男からチヤホヤされる恋愛小説などを嗜む趣味を持ち、さらには両者を混合させた妄想に耽る、そこそこ業の深い女である。
と、言うのも、男色鑑賞趣味界隈では基本的に女性の介在の余地は無いというのが基本的であり、「私を愛する男達がハーレム内で乱行に耽る内にお互いを愛撫する様になり……」という類のノエルの妄想——自分を含めた三角関係を構築する行為——は圧倒的少数派である為だ。
そして、現実に存在しうる確率という点で見ても、ノエルの趣味はおよそ有り得ざる妄想だ。
美男同士の男色であれば、精気を持て余しがちな冒険者界隈では割とよく見る行為であるし、男を侍らす女というのも、同様に冒険者として名を馳せた女性にはあり得る。
だが、ノエルが考える関係性はまずない。当然ながら三角関係は基本的に愛憎劇であり、ドロドロになって崩壊するのがオチである。
————だが、この世界は夢。夢はまさに有り得ざる者どもの世界である。
「あぁんッ♡ イクッ、いぐぅッ……! んはぁ……♡」
乱れるノエルの股の間、ノエルの股間を挟んで対面する二人の美少年は、ノエルへの愛撫を行いながら抱きしめ合い、アナル担当がついにクンニ担当の菊座をその剛直で貫いて、ノエルの尻を舐めながら男の尻を犯すという背徳的にも程がある行為が開始される。
ノエルの女陰と肛門を介して交わされる男同士の口付けは激しさを増し、その媒介となったノエルの股間は両面から激しい舌技で責め立てられ、悦びの蜜に濡れていく。
そして、そんなノエルの上半身でも、ノエルを媒介にした美少年同士の絡み合いが展開されている。
左右からノエルを挟んで向かい合う双子の美少年。幼く背の低い彼らは、その可愛らしい陰茎でノエルの左右の乳首をそれぞれ擦りながら、ノエルの左右の耳穴を舐め回しているのだ。
乳首を擦る竿の熱さ、自身の胸の上でキスを交わす様にチュッチュとぶつかる少年たちの鈴口。そして、左右の耳からから睦言共に舌をねじ込まれるその状況は、視覚、聴覚、触覚の3点でノエルに快感を与え、股間からの強烈な性的快感と融合して快楽の渦となる。
その奔流は、ノエルにその意識を飛ばすほどの絶頂を齎し、盛大に彼女をよがり狂わせる
「イクッ! イクッ! イッてるのにまだイクのぉッッ♡♡♡ ンォァアァッッ♡♡♡」
絶頂。意識が落下する様な感覚。浮遊感。
————落ちて、落ちて、落ちていく。
その果てに、気付けばノエルは触手に縛り上げられていた。
絶頂と共に『多くの美少年を侍らす夢』にあったノエルの自意識が『触手に凌辱される夢』へと落ちてきたのだ。
見渡す限りの触手の海に揺蕩う、全裸のノエル。
本来混乱してしかるべき状況にも関わらず、さも当然の様に、ノエルは膣内へと入り込んでくる無数の触手を抵抗することなく受け入れた。
細く身体を伸ばした魔淫蟲が陰核を締め付け、尿道に潜り込んで膀胱を淫液で満たす。
挙句に尿管から腎臓まで至った触手によって、ノエルの腎臓は泌尿器から老廃物と引き換えに毛細血管に媚薬を叩き込まれる快楽器官へと変貌した。
さらに、膣を経て子宮に至った魔淫蟲が卵管から遡上して卵巣へと到達し、無数の原始卵胞を孕んだその秘所を撫で繰り回し、直接交感神経系に媚薬を擦り込む事で強制的な無限絶頂を引き起こす。
この強烈な快感に、ノエルは獅子の咆哮もかくやという喘ぎ声を放って乱れに乱れ、全身が発条になってしまったかの様にガクガクと身体を跳ねさせ、狂態を晒し続ける羽目になってしまった。
「ぉごぉぉぉっッ♡ ゴッ♡ お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉッッ♡♡♡」
だが、それだけでは終わらない。
ノエルを取り巻く無数の触手の中から淫精芙蓉樹の物と思しき髪より細い触手が無数に飛び出し、ノエルの眼球、いや眼窩に襲い掛かったのだ。
瞼の隙間から潜り込み、眼球を迂回して視神経管に侵入。
そのまま脳にまで到達した触手が脳を直接弄る事で、尋常では無い量のドーパミンとβエンドルフィンがノエルの脳を駆け巡る。
焼け付く様な快感。虹色に輝く視界。ガンガンにキマった脳内麻薬が全身を弛緩させ、尿も涙も鼻水も垂れ流し、ノエルの魂は噴射される潮と共にその肉体を飛び出して、無限の快楽の膨張圧で花火の如く爆散した。
やがて、弾け飛んだ自我のかけらが、重力に引かれて流れ星の様に落ちていく。
————落ちていく。
今度のノエルは、怯えと期待の入り混じった表情を浮かべた少年を、ベッドの上に押し倒していた。
彼女の股間ではぴったりと閉じて肉色の襞を覗かせる女陰の他に、握り拳大の立派な金玉を詰め込んだふぐりと、ヘソまで反り返り、腕よりも太い陰茎が存在を主張している。
この『男を組み伏せる夢』のノエルは、いわゆるふたなりであった。
近接職であるノエルが無意識化で意識していた男性との格差に対する反抗心。それが具現化した結果が、男性原理の象徴たる逞しい男根を備えた、このノエルだ。
が。そんな精神分析は当人にとっては意味を成さない。
はち切れんばかりに膨らんだフタナリ金玉から放たれる欲望そのままに、極太カリ高ゴリゴリ青筋クソ硬メスちんぽを目の前の少年の肛門へと叩き込み、ブチブチと肛門括約筋を引きちぎりながらS字結腸まで一気にブチ抜いたノエルは、その勢いのままに猛烈なピストンを開始する。
「男の子処女膜っ♡ 男の子処女膜の括約筋貫通ゥッ♡♡♡ キツキツ処女オスマンコでメスちんぽイクぅ♡」
「お゛ッ…………ぐぇっ、痛い、助けて、助けて、助けてッ、ごめんなさい、許してください、痛い、苦しいッ……ッ、お゛え゛ぇ゛ッ、がはッ、ギッ————!?」
目の前の少年をただ肉穴として、腰を振るうノエル。
バチバチと肉の弾ける音が鳴るたびに、巨大なキンタマとノエルのおっぱいが振り回され、振り回される陰嚢で殴打されたヴァギナからの電撃的な刺激が、更に腰振りを加速させる。
直後、脳が膨張し、意識が頭蓋骨を離れて拡散するような感覚。視界が一瞬ホワイトアウトすると共に、射精の快感が遅れてノエルに到達した。
圧倒的サイズの精嚢から放出される精液が大腸小腸十二指腸を駆け昇って少年の胃を満たし、それでもなお止まる事なく少年の口と鼻から噴水の如く生臭い白濁液が噴き上がる。
そのふたなりザーメンの奔流はノエルが組み伏せた美少年の腹を臨月以上に膨らませ、溢れたこってり特濃ブリブリ子種汁が少年の身体を白く覆い尽くして、その前身が精子に沈む。
それ確認すると共に、射精後のボウっと霞む様な感覚がノエルを満たした。
————落ちる。
巨人と化したノエルはその巨大なヴァギナで王城の尖塔を飲み込むと、張り型に見立てて激しいストロークを開始する。
バルコニーが膣襞を擦り上げ、角錐等の先端が子宮口へとめり込むたびに、ノエルの巨大マンコは洪水の如く愛液を溢れさせ、王城の廊下をメス潮が噴き荒れる。
城中を満たす淫臭に騎士団は皆情けなくも腰をガクガクと震わせて射精するばかり。太刀打ちする者がいない環境でノエルは存分に快楽を貪り喰らい————。
————落ちる。
流れ着いた無人島。運良く同じ島に漂流した面々と合流したノエルは、食料を探す探索班の面々と共にキノコを毒味してエッチな気分になってしまった。
捜索班はノエルと年若い少年達の4人組。
たまらず戦友であるはずの彼らの相棒の包茎ちんぽを3本同時に淫らな陰唇に咥えこんだ彼女は————。
————落ちる。
————落ちて、落ちて、落ち続ける。
果てのない夢の世界を落ち続けるノエルの意識は、自らの行く先を照らす幻燈海月の輝きに導かれ、快楽の果てのその果てへと落ちていく。
それはまるで、クルクルと回る幻燈の様な、終わりのない旅路であった。