※この作品はR-18です。

業深迷宮日誌   作:黒山羊

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迷宮の素敵な外道父兄。


リクエストの『男の娘調教とか』回です!
むらさき2001さんありがとうございます!


男の娘族の貴重な出産シーン

 男の娘。

 

 女の子のような可愛らしさでありながら明確に『男性』というその存在は、昨今の業深迷宮においては『人種』の一つと捉えられている。

 

 迷宮内の人種といえば、有名なのはマンバ族。黒く焼けた肌に白い隈取のようなケバケバしいメイクが有名な『黒ギャルビッチ』と『ヤリチン黒ギャル男』しかいない民族であり、バビロンが捕獲したミズモとサメグを祖とする『迷宮初の人間牧場』の固有民族である。現在は人間牧場というシステム発展への功績から彼らの住む牧場は保護区になっており、迷宮内の人種として認められている。

 

 そのほかには宗教的な区分による民族として『解放連盟』『苦悶の求道者』『繁殖教団』の面々が挙げられる。

 

 そんな種々の民族と同様に『男の娘』が扱われるようになったのは、迷宮では高名な錬金術師『キルカ・セナワ』の功績によるところが大きい。

 

 彼自身は女装家かつ美少年専門のホモかつ自身も美少年という中々お耽美な存在なのだが、そんな彼が生み出したとある薬品が、男の娘を民族と呼べる集団にしてしまったのである。

 

 その薬品とはズバリ『男の子用妊娠薬』。

 

 迷宮では有名なおちんちんで妊娠する超人『セルゥ』から着想を得たそれは、『飲むとアナルから精子だけが金玉に転移して精子同士で受精し、前立腺に着床。胎盤と羊膜を形成し赤ん坊が発生する』というマジックエンチャント系の薬品だ。

 

 要するにイチャラブ中出しホモセックス後にグイッと飲めば、後は金玉で受精した精子が前立腺内の射精管に着床し、男でも正真正銘血の繋がった赤ちゃんが産めるというこの代物。

 

 迷宮に住む多くの『ママ願望のあるホモ美少年』に神の薬と崇められたのはいうまでもなく『ちんちんから出産することになるので女性よりハードモード』というデメリットすらも承知で飲むものが激増。

 

 だがこの薬の真の副作用が明らかになったのは、赤ん坊が生まれてからの事だった。

 

 この薬の影響で生まれた赤子の内、女児には一切の問題がない。また染色体の組み合わせがYYの場合は当然ながらY染色体の遺伝子がX染色体に比べ圧倒的に足りない為、発生が進まずそもそも問題になる胎児がこの世に居ない。

 

 問題となったのは、この薬を服用した上で男児を出産した場合に起こるある種の『薬害』であった。

 

 この薬の影響を受けた男児はなんと生まれながらに常時この薬を服用しているのと同様の体質となり、その影響か悉くが『女性的な容姿を有するが性別は紛れもなく男性』という『男の娘』状態に陥ったのである。

 

 もちろんこの問題が公になった直後に薬剤は回収され、遺伝性のないアップデート版が現在は出回っているのだが、既に生まれてしまった子供達はどうしようもない。

 

 結果として前述の通り『ケツで交尾してちんちんで出産する妙に可愛い男の子ばっかりの人種』が産まれてしまった、というわけである。

 

 もちろん、産まれてしまった以上は住民としてしっかりサポートするのが業深迷宮のシステム。

 

 現在では男の娘族は居住区画の一角に独自のコミュニティを築き上げ、悠々自適に暮らしている為、彼らの人生に何も心配はない。

 

 そう、心配は無いのだが、さりとて人生、生きる上でなにかと問題はある。彼等の場合はその人種的な体質が故に、少しばかりの『訓練』が必要な点が挙げられるだろう。

 

 先に述べた通り、彼らは男性器から出産する。そのため、出産の為に些か特殊な準備が必要なのだ。

 

 今回紹介するのは、そんな特殊訓練の一端である。

 

 

 * * * * * *

 

 

「あっ♡ ダメっ♡ もう無理っ♡ 無理だからぁ♡」

「やれば出来る、為せばなる、後もう一回おちんちんをシコれるはず! さぁ頑張って! ほらシコシコ〜♡」

「んひぁあっ♡ 出ちゃう! 出ちゃうってばぁぁ!? んほぉッ♡」

 

 可愛らしい嬌声をあげる女性的な美少年と、それを見守る同じく女性的な美少年。それだけでもある種の耽美さがあるのは間違いないが、この場合耽美を通り越してドスケベと称するべきだろう。

 

 喘ぎ声と共にヒンヒンと蕩けた叫びを漏らす少年のチンポからは大量の先走りが漏れており、もう1人の少年はそんな少年のチンポを握って、優しく扱きあげている。

 

 だが、扱かれている方の少年は悶える様に身体をくねらせ、脂汗を垂らして眉間に皺を寄せている。その姿はこれが『チンポを扱かれて気持ちいい』という単純な状況ではないのだと全力で主張していた。

 

 彼らが行っているのは、『男の娘』の間で開発された出産トレーニングである。彼らの出産の場合、前立腺内で破水が起きた後に赤子を生み出す原動力は『後ろから尿や精液で押し出す』意外にない。いくらイキんで腹圧を高めても持っていけるのはチンポの付け根までだからだ。

 

 女性であればその位置に膣口がある為出産完了なのだが、彼らの場合はそうもいかないのである。

 

 故に使えるのは精液や尿の水圧で赤ちゃんを押出してやるという出産方法。この訓練は、そんな出産の為の射精力を高める為のトレーニングなのである。

 

「ほら、お腹がぷっくりしてきた。精嚢がパンパンになってるの分かるでしょ? でもまだイけるよ、もうひとイキ頑張ろう!」

「やだぁッ♡ 無理ぃ♡」

 

 声変わり前の男児ボイスで繰り広げられるそのやり取り。赤ちゃんを産む為にザーメンタンクを鍛える男の娘という時点でシチュエーション的なエロ度はかなり高いが、焦らし調教プレイめいたやり取りが更にその卑猥さを高めている。

 

 そうして貯めて、溜めて、蓄めて、それがいよいよ限界を迎えた頃には、ぽっこりとセルフ精液ボテを起こしたお腹を抱えて瞳を震わせ、頬を赤く染め口角から一筋の涎を垂らしたドスケベ男の娘が完成していた。

 

 だが、ここ迄はあくまで『タメ』なのだ。

 

「よしよし♡ よーく頑張ったね♡ じゃあ、最後の仕上げやっちゃおっか」

 

 そんな声と共に、トレーナー役の男の娘が取り出したるはコンドームをぴっちりとつけた男の娘ちんちん。

 

 業深迷宮に避妊具なんてあったのか? と思う方もいるかもしれないが、これはどちらかと言えば『医療用』である。

 

 男の娘族は希少な卵子ではなく山の様にある精子で受精してしまうため、生ハメの的中率150%——確実に妊娠し、さらに双子を授かる可能性が50%の意——という恐ろしい体質なのだ。

 

 それに加えてチンポ出産故の超難産体質とあっては、迂闊な生ハメセックスは死に繋がる。一応自然分娩に頼らず帝王切開する手もあるし、堕胎という手も無くはないのだが、どちらにせよ父胎の負担が大きいのである。

 

 故にこそ、男の娘族は子作り目的以外ではゴムありセックスという文化を持っているのである。

 

 なお余談の余談だが、このゴムは薄くて強い『薄さ0.0001指のドラゴンの抜け殻製コンドーム』という中々の高級品であり、提供元は迷宮の有名ドラゴン『極炎覇王龍エロイーズ』。

 

 そのめちゃくちゃな強度は並の刃物では刃が立たず、かつ柔軟に伸びるという意味不明なもので、それを活かして使い捨てではなく洗って再利用するタイプとなっている。

 

 閑話休題。

 

 さて、そんなコンドームちんちんで行うことといえば、当然ながらセックス だ。今訓練を行なっているセルフ精液ボテ男の娘も業深迷宮の住人であるからには、御多分に漏れずセックス大好きドスケベオスビッチちゃんである。

 

 しかし、今の状況では流石に事情が事情。溢れそうな精液をお腹がパンパンになりそうなほど我慢している彼は、流石に自分を犯そうとするガイド役に抗議の声を上げた。

 

「ダメぇっ♡ 今お尻におちんぽ挿れられたら全部出ちゃうぅ♡」

「だから挿れるんだよ? 赤ちゃん産む時も一気にザーメン出して押し出さなきゃいけないんだから、ねッッ!」

 

 ブポッ。そんな音がお尻から響くほどの勢いの良い挿入は亀頭を前立腺に叩きつけ、腸壁越しに伝わる快楽の波を容赦なく精液を溜め込んだ精嚢にまで伝えてくる。

 

 その強烈な刺激に対し、我慢の限界を迎えたボテ腹男の娘は、そのザーメンタンクを勢い良く決壊させた。

 

 胎内で濃縮され続けた粘度の高い精液が一気に射精管に流れ込んだことで明らかに『押し広げられた』鈴口。その真上で『あーん』と口を開けるサポート役の男の娘の口内に飛び込む大量のザーメン。

 

 その勢いに怯まずゴクゴクと全てを飲み下したサポート役は、ゆっくりとチンポを引き抜くと、痙攣しながら残りの精液を漏らす訓練対象男の娘のちんちんをお掃除フェラで綺麗に掃除してやる。

 

 だが、訓練は決して終わりではない。可愛らしい顔が間抜けなひょっとこ面になるほどのバキュームで精液を全て吸い出したサポート役が次に取り出したのは、大きな注射器。

 

 その先端は針ではなく直径四半指(2.5mm)ほどのチンコを模した挿入器になっており、今のトレーニングを経てゆるゆるになった尿道には余裕で入る。

 

 そして、尿道に挿入された注射器から頑張った直後のヘトヘトおちんぽへと注がれ、調教されている男の娘のちんぽから前立腺、膀胱、精嚢、そして輸精管を経て金玉まで流し込まれたのは『煌殻重装騎士喇蛄』の軟化媚毒だ。

 

 骨すらグニャグニャのゴムのように変えてしまうそれが体内に吸収されれば、ザーメンをブチ撒けてフニャフニャだったおちんちんは最早、蕩けきったスライムのように成り果てる。

 

 そして、そんなトロトロおちんちんの尿道に、トレーナー役の男の娘はその華奢な指を押し込み、穴を押し広げてそのまま手を突っ込んでしまった。

 

「んほぉ゛ッ♡♡♡」

「ふふふ、ちんちんマンコにお手手入っちゃったね♡ これからじっくりマッサージの時間だよ♡」

 

 そう告げて、おちんぽを押し広げながらズブズブと両腕を突っ込んでいくトレーナー役。引き伸ばされ薄くなった受け手のおちんぽはもはや透けており、受け手の方からもその内部で艶めかしく蠢くトレーナーの指先がよく見える。

 

 まずは今引き伸ばしているおちんぽにゆっくりと腕を出し入れ。その度に受け手に走る『二本の腕を射精する感覚』は拡張の快感と共に脳を灼き、可愛らしいおちんちんは、出し尽くした精液の代わりにカウパーを滝の如く垂れ流す装置に成り果てる。

 

 そして、その後に腕を奥へと押し込んで到達するのは前立腺。男の娘にとっての子宮、赤ちゃんのお部屋になるべきそこに、匠の手による劇的リフォームが施される。

 

 精々ボロアパートの1Kだったその場所が丹念なマッサージと共に100LDKのタワマン仕様の赤ちゃんルームに生まれ変わり、溢れ出る前立腺液が勢いを増して挿入される腕をヌルヌルズルズルの粘液まみれにする事で謝意を示すその状況。

 

 もちろんただ腕を突っ込んでマッサージしているわけではなく、直接生殖器官に触れつつ、その内部に淫紋と各種の術式を仕込むのが、この行為の目的だ。

 

 赤ちゃんをより安全に、そしてより気持ち良く産むためには必要不可欠な工程である。

 

 だが精嚢を経て金玉まで腕を押し込まれた事で下半身が凄まじい事になり、恐ろしい快感に白目を剥いている受け手の男の娘にとってはこれが快楽拷問となるのもまた事実。

 

 とはいえ手を抜くわけにもいかず、手を抜けないなら押し込んでしまえとばかりにねっとりじっくりマッサージと術式を施すトレーナーは、その後4刻かけてじっくりと淫紋を内部に刻み、仕上げに今度は外側から鼠蹊部にハート型の可愛い淫紋と共に『出産準備完了』の刻印を刻み込む。

 

 こうして淫紋を刻み込まれた下腹部こそが、男の娘族の成人の証であり、生ハメセックスの許可証となる。

 

 今は気絶している受け手の少年もこうして無事成人の儀式を終えた事で、明日からはセックス三昧の『実に真面目で模範的な市民』として活動していく事だろう。

 

 

 * * * * * *

 

 

 では、そんな成人の儀式を経た男の娘の出産風景はといえば、実に酷いものである。

 

 というのも、赤ちゃん部屋100LDKは冗談でもなんでもなく、多くの男の娘はパートナーと毎日イチャイチャと生ハメアナルセックスをする度に追加の子を孕む日々を送るからだ。

 

 今、まさに今日の分の赤ちゃんを産んでいる男の娘も、そんな退廃的な日々を過ごす1人。

 

「あはぁ♡ 押し出してッ♡ 赤ちゃん後ろから押してぇ♡ お迎え棒お尻に突っ込まれてところてん出産したいのぉ♡」

 

 明らかに多胎の大きすぎるボテ胎とセックスのやり過ぎで淫らに成長したデカ尻をフリフリと振ってパートナーを誘い、ケツハメをねだるその姿は実に業が深い。

 

 そんな彼にお迎えちんちんを入れて腰を振るパートナーもまた多胎ボテなのだから世も末だ。

 

「産まれたら次僕の番♡ 僕も産むからちんちん頂戴ねぇ♡」

「うんッ♡ 赤ちゃん交代ばんこに産もっ♡ あっ♡ キタキタっ♡ 破水したぁ♡ 赤ちゃん産まれるよぉ♡」

 

 注がれるザーメン、込み上げるザーメン、赤子の形に膨らむちんぽ。

 

 そして赤子を産み落とし、喜悦と恍惚に浸る彼らは、間違いなく業深迷宮のイカれた住人達なのだった。




リクエストはこちら。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=256206&uid=32161

こちらでも受け付けています。
https://twitter.com/ryukuroyama
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