※この作品はR-18です。

業深迷宮日誌   作:黒山羊

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なお雲孫までいる模様

というわけで今日は超巨大世界破壊マトリョシカ受胎異種族夫婦イチャラブ和姦物です。


来孫の事を言えば鬼も苦笑いする

 バビロンの進化、それに伴うアンナやマンダラの進化、そしてそこから巻き起こされた超絶媚毒汚染という状況はアンナが『呼吸と発汗を意識的に止める』事とバビロンによる空間の浄化によってなんとか解決をみた。

 

 だが、進化の嵐が巻き起こっているのは迷宮全域である以上、次から次へと異常事態は勃発する。

 

 その中で、マンダラ媚毒災害に続いて起こったのは、『淫角鬼居住区』の崩壊であった。

 

 その原因は明白。文字通り『天蓋』と呼ぶに相応しい高度を誇る居住区の『天井』に頭をぶつけて窮屈そうに座っているのは、バビロンの影響で進化してしまったプルナだ。

 

 元々『淫妖太母・艶角鬼女王』の時点で身長60歩という巨体を誇っていた彼女だが、普段は魔術で人間大に縮んで生活している。

 

 それがなぜ居住区を押しつぶすほどデカくなっているのかといえば、進化に伴う絶大な身体変化によって魔術が解除されてしまったのが原因だ。

 

 無論、慌てて彼女が術を掛け直したお蔭で事態はすぐに収束し、崩れた建物やプルナ自体に押しつぶされた鬼達も直前にたまたま『マンダラの媚毒』を喰らっていたおかげか死者はいない。

 

 とはいえど、彼女が『天を衝く大鬼』と化した事実は変わりなく、その進化は確実に異次元の領域だった。

 

『 國妃姫(くにひき)山神(やまがみ)・ 衝天大角(しょうてんだいかく) 淫鬼女帝(いんきじょてい)』。

 

 それは山を持ち上げ大地を動かす程に巨大な身長3万歩の大巨人と化した彼女の新たな名であり、同時に迷宮に住まう鬼族にとっての氏神の名だ。

 

 人並みの大きさに縮んでこそ居るものの、鬼の大地母神としての権能によって、彼女は一回の妊娠で万の子を孕み、その乳は大河の流れの如く無限に湧き出し、マンコはあらゆるチンポを優しく受け入れられるほどに広大だ。

 

 とはいえ、彼女にチンポを突っ込む相手など愛する夫しか居ないのだが。

 

 そして、そんな夫ことレーニアもまた、妻の進化やマンダラ媚毒の流出などに中てられたのか、異常な成長を遂げている。

 

 引き締まった肢体の美少年妖精である彼がその股間に宿すのは、吸い込まれるように黒い漆黒のチンポ。

 

 元々は肌色だったはずのそのチンポは、比喩ではなく『漆黒』に染まっており、異様な威圧感を放って居る。

 

 そのサイズは業深迷宮に数多居る種馬達と比べれば、むしろ小さめ。とはいえ女を喜ばすには十分な長さ20指太さ3指カリ太さ4指のその逸物は、レーニアにとって『唯一無二』のチンポである。

 

 そう、『唯一』だ。彼がかつて有していた無数のチンポは今や彼の肉体に存在しない。

 

 それは、先程レーニアの脳裏に響いたアナウンスこそがその原因である。

 

 ————職業経験の蓄積により『レーニア』は『種馬・十段』から『おちんちん・十級』に昇格しました! 

 

 ————『レーニア』は経験の蓄積により技能『集束統合型究極男根零式』を手に入れました! 

 

 集束統合型究極男根という技能も謎なら『おちんちん』なる職業も謎だが、改造により成長はしていたものの職業の昇級が為されていなかったレーニアが、ついに上位職(?)へと覚醒したのである。

 

 その結果が、謎の漆黒チンポ『集束統合型究極男根』というわけだ。

 

 してその性能はと言えば、『最強のチンポ』である。

 

 このチンポが漆黒なのは、色が黒いのではなく空間の異常歪曲により光が無限に減衰し、一切の反射光が失われているためである。

 

 そして、空間を歪めるほどのそのチンポの正体は、無限の超巨大なチンポが一つのチンポに圧縮されたモノ。束ねられ、圧縮されたその硬さは冗談抜きに『聖剣を圧し折る』ほど硬い。

 

 そしてその本質が無限のチンポであり、空間を歪めるほどの力を有するが故に、レーニアは同時多発的セックスを可能とする。

 

 その力を確かめるように、レーニアが鬼の居住区に住まう全ての鬼の尻穴と膣穴を犯すイメージで虚空に向けて腰を振るえば、効果はすぐに現れた。

 

 チンポから感じるのは、幾万の肉穴の感触。そして同時に鬼の居住区に響くのは、雷鳴の如きオホ声の集団合唱だ。

 

 淫角鬼、淫角妖鬼、淫角大妖鬼、淫妖艶美大角鬼、牛角乳鬼、牛角大福乳鬼。それら全てのアナルと膣に突き刺さるのは、空間の穴から飛び出した漆黒のチンポ。

 

 その大きさ自体は圧縮によりそれほど大きくないにも関わらず歴戦の淫魔どもが絶叫したのは、そこに込められた異常な精気量が故のこと。

 

 無限の超巨大チンポに応じるように同じく無限に圧縮された金玉から生成される無限の精気エネルギーの一端が、チンポを通じて流し込まれたのだ。

 

 何しろ、レーニアは元々無限増殖する金玉を体内空間に有していたのだ。それが更に無限に重複して圧縮された結果、彼の金玉は人智を越えた理外の超金玉と化している。

 

 それを証明するように、レーニアの腰の一振りとともに無数の鬼達の胎内へと放たれた精液は、鬼達を直径数歩の精液ボテボールに変えた上でケツ穴から口まで噴き出し、鼻と口からメリメリと半固形の餅状ザーメンの滝を形成している。

 

 どう見ても窒息死しそうな光景だが、幸い鬼達は淫魔である為、精気のたっぷり詰まった精液で溺れたとしても死にはしない。

 

 だが、そんな彼女達から溢れ出た精液はそのあまりに強靭な『胤付け能力』によって卵子を求めて粘魔(スライム)の如く蠢いており、ちょっとばかりホラーな光景になっている。

 

 現に状況ががよく分からないまま『急にとんでもないことになった鬼達』を助けようとした迷宮住民の何人かはレーニアのザーメンスライムに襲われて容赦なく七つ子を妊娠させられているため、これまたちょっとした災害と言えるだろう。

 

 だが、そんな周囲の阿鼻叫喚をよそに、レーニアはいつも通りの脳みそおちんちんなレーニアだった。

 

「プルナちゃ〜んっ♡ 僕のちんちん強くなったからえっちしよ〜っ♡」

「……お前アホだよなぁ、ホント」

 

 周りの惨状が本当に気になって居ないらしい上に、言うや否やチンポをテレポさせて既に挿入しているという奔放さ。それに流石に苦言を述べるプルナだが、彼女も結局は淫魔。膣内に挿入されたチンポに即座に膣肉を絡み付かせ、その収縮力のみで既にチンポを扱き始めて居る。

 

 すわ、このままセックスか。いやしかし、場所はどうするか。

 

 そんな雰囲気を漂わせた2人に対して、疲れた様な声でバビロン端末が声をかける。

 

「プルナが元のサイズに戻っても良いよう、君らの家に拡張隔離空間を構成した。そこでやってくれ」

「えー、僕別に青姦でも……」

「バカ言うなバカ旦那。どう考えてもお前のチンポも私の身体も元のサイズに戻ってセックスしたら居住区終わるわ。……ありがとな、バビロン様」

 

 そう告げて、レーニアのチンポをむんずと掴み、そのままひょいとチンポを取っ手にレーニアを担いだプルナは、触って貰えたことで『嬉(うれ)ション』ならぬ『嬉ザー』をビュルビュル放つレーニアのチンポの尿道口に指を突っ込んでお漏らしを止め、改築されたらしい2人の愛の巣へと帰るのであった。

 

 その背後で、居住区の復興に全力で従事している無数のバビロン端末が安堵の溜息を吐いたのは言うまでもない。

 

 

 * * * * * *

 

 

 さて、バビロンの言うようにクソデカベッドルームと化したプルナとレーニアの居室には、山脈ぐらいあるベッドに山の様な超巨大枕が用意され、百万Pセックス が出来そうなグレートキングカイザーエンペラーサイズのマットレスが敷かれている。

 

 そのベッドの全容を眺められるのは元の体躯に戻ったプルナぐらいだろうが、名実共に「おちんちん」と化したレーニアにとってはプルナの赤ちゃんベッド(子宮内膜)以外のベッドに興味は無いので問題ない。

 

 そして、そんなクソデカいベッドに寝転ぶプルナのマンコにいよいよレーニアが突き刺すのは、圧縮から解き放たれ真の姿を晒した彼のクソデカいチンポだ。

 

 それは全長2万歩、太さ4千歩、カリ太さ6千歩の超巨大極太ペニス。プルナの体躯を以ってしても『デカ過ぎる』そのチンポとプルナのサイズ感を人間の縮尺に直したならば、長さ1歩、太さ20指、カリ太さ30指と言ったところだろうか。

 

 当然、普通ならそんなチンポは勃てても立たない。重心的にチンポの重量によってチンポが下を向くからだ。

 

 だがレーニアのチンポはバキバキに天を衝いておっ勃っており、その威容をベッドに腰掛けるプルナの鼻先へと突きつけている。

 

 その原因は、チンポ以上に巨大な金玉にあった。

 

 ベ(●)ッ(●)ド(●)に(●)乗(●)り(●)き(●)ら(●)ず(●)に床に垂れ下がったその金玉にあるのは、直径1万歩の巨大金玉……が1億個詰まった意味不明なデカ金玉袋。

 

 もちろん流石に内部空間が拡張されてはいるが、それでも金玉袋自体が直径5万歩のパツパツザーメン袋なのだ。流石に根元にそんな重量物が有れば、規格外チンポも亀頭に重心が寄らず勃起できるという訳である。

 

「いやあ、馬鹿げてるなぁお前のチンポ。私以外誰にぶち込めるんだこんなモン。つーか、結局お前チンポ本体で生ディルドなのは変わんねえのかよ」

 

 そう体躯にしては小さな声(雷鳴のような轟音)で呟くプルナ。まぁ、もはやチンポに埋もれてレーニア本体が見えないのだから無理もないが、それに対するレーニアの返答は否だった。

 

「大丈夫、動けるよ!」

「は?」

 

 思わず呆気に取られるプルナをよそに、『ゴゴゴゴゴ』と空気を引き裂く轟音と共に浮上を開始するクソデカチンポ。

 

 その付け根、チンポのサイズから考えればバクテリアサイズのレーニアの背中でパタパタと羽ばたくのは、彼が持つ妖精の羽だ。

 

「いやいやいやいやいや……おかしい。その出力がおかしいのはバカな私でもわかるぞバカ旦那」

「えへへ、これでピストン出来ないダメチンは卒業だよね♡」

「聞いてねえし」

 

 尋常ならざる膂力を発揮しているレーニアの妖精の羽に思わず突っ込むプルナと、意に介さぬレーニア。もちろん、正しい反応はプルナの方だろう。

 

 その気になれば、そして対象の強度が足りていればの話だが、レーニアはなんと『山脈を担いで自由自在に飛べる』のである。もちろん、彼のチンポと金玉の強度が足りているのは当然だが、壊れないと言う点では『業深迷宮』を担いで飛ぶことだってできるだろう。

 

 だが、彼は『おちんちん』。ドラゴンが泡吹いて死にそうな超パワーは全てセックスの為のものに過ぎない。

 

 そして、そんな『頼れる旦那』の姿に、プルナの子宮がキュンキュンとときめいたのは事実である。

 

「へへへ♡ プルナちゃん、挿れて良い?」

「……おう、良いぞ。そのデカマラ早く寄越しやがれ」

 

 そう告げてクパァ♡ と開かれ火山噴火の様な湯気を立てるプルナの長さ800歩の秘裂に5倍の太さを持つレーニアのチンポの先端がそっと押し当てられた。

 

 その余りのサイズ比は、少女をクジラが犯す様なもの。しかし、肉棒は容赦なくメリメリとその肉穴を押し広げ、プルナの腹をチンポボテさせようと、溢れる愛液と先走りを潤滑剤に、中へ中へと入っていく。

 

 もちろん、その挿入はゆっくりとしたものではあるが、彼らの大きさが大きさ。挿入速度は音速の1.2倍に達し、レーニアは膣壁より先に音の壁をファックしている。

 

 当然ながら、音速を越える速度で挿入されるチンポとマンコの放つ衝撃波は凄まじく、プルナの胎内をソニックブームが突き抜ける。

 

 だが、それすらプルナの巨躯にとっては最高のバイブレーションに過ぎない。

 

 そして、チンポを押し込みきり、ボコりと大きく膨らんだプルナの腹の中にまず1発と流し込まれた挨拶がわりのザーメンは、彼女の胎をチンポボテから精液ボテへと変える。

 

 それと同時に、その精液を潤滑剤にしたレーニアは、プルナの極上マンコを満喫するべく、本気ファックを開始する。

 

 ————ひと息2往復の高速ファック。

 

 そう聞いても普通なら『本気の種づけセックスなんだなぁ』ぐらいに感じるかもしれないが、くどい様だが彼らはデカい。

 

『ひと息2往復(秒速80km)』という『最速の彗星よりなお早い』その速度は、その衝撃力だけで世界を揺るがすに十分な速度。

 

 ましてやそれを出しているのが大質量物体である巨大チンポと巨大マンコなのだから、そりゃもう世界の終わりである。

 

 だが幸いなことに、世界はバビロンによって守られた。彼女が『こうなるだろうなあ』と諦観と共に予測した通りの『星を砕くほど激しいセックス 』をおっぱじめたラブラブ夫婦の寝室は空間的に隔絶されており、内部のあらゆる事象は室外に影響しない。

 

 ただ、それは厳密に言えば正確ではなく彼らの居室を納める空間の周囲に緩衝材として『空間積層バネ機構』とでも呼ぶべき『衝撃吸収用の亜空間』を構成して物理エネルギーを圧縮による熱エネルギーに変換しているのである。

 

 ついでに言えばその熱エネルギーを更に魔力に変換して空間を維持する機構などなどの複数の術式が組み込まれているが、それはまあ瑣事である。

 

 重要なのは、『世界を壊す愛』を体現している室内の夫婦の方だろう。

 

「プルナちゃんのマンコッ♡ ふわとろマンコッ♡ 気持ち良いッ♡ 気持ち良いよぉッ♡」

「バカっ♡ おま、激しッ♡ ぁん♡ んッ♡ ベッド壊れ、あぁクソッ♡ ぃぐぅ♡ 部屋精液で沈める気かよッ♡」

「出したいんだもんいっぱいッ♡ それにプルナちゃんも愛液と母乳でお部屋沈めそうなくせにぃ♡」

 

 そんなやり取りを交わす彼らは、海をひっくり返したかの様な精液と愛液の濁流を結合部から噴き出し、プルナの乳からは世界を押し流さんとするかの様な大量の母乳が吹き出している。

 

 それら全ての混合液は、部屋の四隅に設けられた排出口から流れ出し、配管を通じて輸送されつつも、含有する『精子』の異常な運動力によってスライムのように蠢き、卵子を求めて管の内側を這い回る。

 

 そして、零れ種でもこれほどまでに凶暴なザーメンを直接浴びているプルナの胎内では、随分とまぁエグい状態が巻き起こって居た。

 

 まず、プルナの身体に見合った超巨大卵子が無数の精子を飲み干しつつ着床し、何つ子になるのか計測不能なほどの1卵生多胎状態で着床。だが当然その卵子が一つであるわけもなく、プルナの胎内では無数の卵子が次々と着床し続けている。

 

 そして、恐ろしいのはここからだ。凶暴過ぎるレーニアは精子は、羊膜内に入り込んで、内部の胎児の持つ卵子に受精しているのである。

 

 知っての通り、卵子とは精子と異なり女児の胎内に生まれた瞬間から保存されているもの。それが生まれる前に全て受精しているのだ。

 

 そして、そんな胎児の子宮内であろうことか多胎卵子が着床し、更にその胎児にレーニア精子が……というマトリョーシカめいた構造が繰り広げられ、プルナはなんと自身の子、孫、曾孫、玄孫、来孫、昆孫、仍孫、雲孫を同時に孕む羽目になっているのだ。胎児の中の胎児に繋がる臍の緒も大本を辿ればプルナに繋がっているのだから、その負担は絶大である。

 

 雲孫まででどうにか収まっているのは、いかに凶暴なレーニアの精子とはいえ全ての精子が羊膜を突破できるわけでもなく、徐々に減衰していった結果である。

 

 逆に言えば、プルナの雲孫を孕ませた精子はエリートオブエリート。それを証明するかのように、プルナの胎内で代を重ねるほどに、胎児の潜在能力は飛躍的に高まっている。

 

 いわば、爆速の品種改良。最優の子種で作られた最優の鬼を孕んだプルナの腹には、鬼族にとっての明るい未来が詰まっている。

 

 とはいえど、最優なのは胎児の胎児の胎児の胎児の胎児の胎児の胎児の胎児なので、生まれてくるのは随分と先になる。

 

 差し当たってまずは無数の子を産み落とすべく、プルナの子宮はレーニアの精液を食らってエネルギーに変えていく。

 

 そして子を孕むほどエネルギーが必要となる関係で、一定の受胎量を超えた時点で子宮へと流れ込む精子は全て喰らわれるようになり、ひとまずプルナとレーニアの進化後初セックスで孕んだ『子』は数百万人で打ち止めとなるのであった。

 

 ————その『子』の腹の中に詰まった胎児については、もはや計測不能ではあるのだが。

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