これもリョナ回なので注意! 女の子が色々めちゃめちゃにされて壊れるお話です!
広大さと複雑さを増した業深迷宮第一階層。一刻も早い地図の作成が望まれるこの地に、今日も調査依頼を受けて多くの冒険者が突入する。
既に業深迷宮に新たな魔物が加わったという情報は周知されており、増え続ける娼腐への対策に聖水を所持するものも増えた。
だが、それでも遅々として進まない迷宮探索。その要因の1つが、未だ冒険者に存在を気付かれていない『謎の魔物』による被害であった。
* * * * * *
その謎の魔物こと、性骸婦。
彼女達は屍人ほど腕力に優れず、骨の身を晒す骸骨兵から進化した淫系統魔物である。
その特徴的な『滑らかな骨片で構成された女体』という傀儡人形の様な容姿は普通に出歩けば大層目立つだろうが、生憎と此処は業深迷宮。
壁のレリーフに紛れて居れば乳白色や飴色の大理石に紛れてしまって見つけることはほぼ不可能となる。
更に、骨という無機質な素材を核にしているからか、性骸婦は非常に忍耐強い。
自分より実力の劣る単独行動の獲物が近くを通るまで、微動だにせずレリーフのふりをしているのだ。
彼女らの狩りの勝率が今のところ10割を誇っているのも、勝機をひたすらに待ち続けるその忍耐故のものである。
そして、そんな待ちの一手を貫く性骸婦の前に、今日も獲物が現れた。
戦闘の末に仲間から逸れたのか、泥に塗れた装備を身につけて周囲を不安げに警戒する少女。
魔術師系の後衛冒険者らしく、その両手には短い杖と短剣が握られている。
少女が今歩いているのは、両側の壁にそれぞれ1体ずつ性骸婦が潜んでいる通路だ。
自然と二体で少女を挟撃する形となったこの状況を利用し、まず、少女の死角側に位置する方の性骸婦が「ガタリ」と音を立てて動いた。
即座に振り返り、杖と短剣を構える少女。曲がりなりにも冒険者として訓練されているだけあって違和感に敏感な様だ。
だが、それでも専門の斥候ではない以上、その注意力は完璧には程遠い。少女が振り返った瞬間、その背後から音もなく放たれた無数の骨の針が彼女の後頭部やうなじ、鎧越しの背筋へと突き刺さる。
当然、背中の痛みに反応して意識は前方から逸れ、少女は反射的に振り返ろうとする。しかし、そこに最初の音を立てて注意を逸らした方の性骸婦も骨針を掃射。
振り返ろうとした横顔と首筋、身につけていた革鎧に針が突き刺さり、少女は痛みに悶絶……することすら出来ずに、全身が媚毒に侵された。
即効性の麻痺効果のあるそれが全身の神経に作用したことで、感覚がおかしくなり、筋肉が激しく痙攣し、不整脈と三半規管の麻痺による目眩と麻痺毒流入による胃痙攣が少女を襲う。
ガクガクと糸が絡まった操り人形のように不自然に悶えながら崩れ落ちる少女。
それを2体の性骸婦が両脇から担ぐ形で持ち上げ、壁のレリーフに巧妙に隠蔽された隠し小部屋の入り口へと連れ去った。その手際は、文字通りアッと言う間の早業だ。
そして少女は、小部屋に連れ込まれるや否や、目眩と痙攣で込み上げる吐き気に屈して、冒険者の少女は噴出性嘔吐を催し胃の中身を勢い良く吐き散らす。
だがそんなことは御構い無しに、その胃液と吐瀉物に塗れた顎先を一体の性骸婦が掴み、一気に口内へと『擬似子宮と擬似膣』を叩き込んだ。
……擬似陰茎、ではない。性骸婦が女を捉えた際に肉棒として用いるのは、『完全子宮脱』状態になって突出した膣と子宮なのだ。
とはいえ、無数の骨のビーズで構成されたそれは内臓のようなグロテスクさを持たず、変則的な張り型というべき外観である。
しかし、見た目や厳密な素性がどうだろうが、吐いている途中の口内に陰茎状の物体をブチ込まれる方からすれば溜まったものではない。
鼻腔にまで込み上げる酸っぱい匂い。嘔吐のえづきと異物による挿入感が合わさり、より悪化する嘔吐。
だが性骸婦は全く気にする様子はなく、むしろ嘔吐物を潤滑液がわりに調子良く強烈なイラマチオを開始する。
性骸婦の性器はビーズの集積物という構造上、内外ともに隙間が多く、喉に挿入中でも息は出来る。が、それは嘔吐が無ければの話だ。
自分の吐瀉物で溺れながら白目を剥いて涙と鼻水を垂れ流す冒険者の少女は、激しいストロークの中で、溺れながらもなんとか息を吸おうと必死で肺を動かし、余計に噎せ返って嘔吐を誘発していた。
麻痺した肉体は反抗を許さず、嘔吐感と窒息感と喉の圧迫で生理的ストレスは極限に達している。
だが、そこで『限界とは越えるもの』とでも言うかのように、いつのまにか背後に回り込んでいたもう一体が、膣と肛門の両方に無遠慮に腕を突っ込んだ。
その両腕には『接触治癒魔術科接触治癒魔術族』の『ヒーリングタッチver.4.4』が展開されており、無理な挿入で引き裂ける端から、腕が入ったままヴァギナと膣が修復され、一気にガバガバのだらし無い雌穴へと変化させられてしまう。
いきなりのアナルとヴァギナのダブルフィスト。前門のイラマチオ、肛門のダブルフィストという生き地獄に、苦悶の声を上げる女冒険者だが、そこで漸く、麻痺効果に大きく遅れる形で『媚薬効果』が作用し始める。
苦痛から一転、別の意味で悶絶する羽目になった彼女は喉に物を詰まらせたままのくぐもった嬌声を上げながら、嘔吐する度に絶頂し、身体をガクガクと震わせる。
もはや、純粋な胃液の噴出と化した吐瀉物。もし喉に挿入されているのが人間の陰茎ならば激痛を訴えてインポテンツになることは間違い無い。
だが、痛みを知らぬ骨の身体に宿る性骸婦は、些かの痛痒も感じることなく胃液に爛れた喉奥を子宮脱でズコズコと突き込み、高速振動するビーズによる強烈なバイブレーション効果でより一層嘔吐と絶頂を加速させた。
そして、それに負けじと後ろからダブルフィストをキメている性骸婦は傀儡じみた身体の利点を生かし、肘関節から先を魔導ドリルの如くギュインギュインと高速回転させ始める。
搔き廻すなどという言葉が生ぬるいと思える『二穴同時攪拌』によって、女冒険者は腸内と膣内をズタボロにされながら回復され続けるという異常な状態を体験しているのだ。
もちろん痛いなどと言う次元のものではない。だが、媚薬によってその激痛と同強度の快楽を与えられたことで、彼女は内臓をミキサーにかけられながら絶頂するマゾイキ体験を強制的に味わう事になり、その精神を崩壊させてしまう。
「ンボボボォッ♡ もゴッ♡ ボッ、ンボボボォッッ♡ ぶっ、ゔぉろろろろろろ……んぶぅッ♡」
上の口から胃液を吹き出し、2つの下の口から腸液と愛液と潮を盛大に撒き散らす彼女は、完全に白目を剥いており、呼吸の妨害と与えられ続ける苦痛と快楽によって肉体は疲弊の極みにある。
積み重なったダメージによる生命活動の乱れは瀕死の重体一歩手前の危険領域に達し、女冒険者の心肺機能は何度かの停止をどうにか乗り越えながら、止まりかけでギリギリ稼働している状況だった。
そんな危機を救ったのは、この小部屋に設置されていた淫精芙蓉樹だ。
バビロンから性骸婦のサポートを命じられている彼女の触手が女冒険者に接続し、人工心肺装置の役割を請け負った事で、女冒険者は心肺機能が停止されているにもかかわらず、生存し続けることが可能になっってしまったのだ。
それを良い事に性骸婦は子宮脱から女冒険者の肺に媚毒を満たし、大静脈に毒針を打ち込んで全身を毒付けにするのだから、始末に負えない。
そして、長い長い責め苦の果て。性骸婦が十分な精気と瘴気を吸い取って満足した事で、女冒険者はゲロまみれの白目舌出しアクメ顔を晒しながらも、なんとか毒入りイラマチオと回転ドリルダブルフィストから解放される。
が、しかし。生命維持装置に接続されながらどうにか生きている少女の精神は既に壊れてしまっていた。
痛みが無い。快楽もない。そんな、普通な状況が戻ってきたのに、どうしても物足りない。
身を侵す媚毒に脳をやられ、長時間にわたる苦痛と快楽の入り混じるセックスで苦悶と快楽が脳内で紐づけられてしまっているのだ。
そんな彼女の放つ淫気に勘づきつつも、満腹の性骸婦は彼女に襲い掛かることはなく、レリーフの隠し扉を慎重に抜けて、再び外に出てしまう。
少女はむしろ、拷問されていた時よりも激しい苦しみを訴えているというのに。
痛みと快感の喪失に苦しむ少女は、自身の両腕を手首まで膣に突っ込んで掻き回し、グチャグチャと音を立てて白い本気汁を垂れ流しながら、ひたすらに性骸婦の帰還を請い願った。
そんな、彼女の願いが通じたのはそれからかれこれ10刻後。先程の性骸婦から『獲物を捕獲した』との報告を受けた付近の性骸婦6体が迷宮内をゆっくりと移動して結集し、隠し小部屋に次々と入り込んできたのだ。
イクことも叶わず、息を止め続けて自分で得られる最大の窒息感と快感を味わう彼女は、自分の前に現れた6体の性骸婦達に破顔し、下品に股を開き、間抜けにカクカクと腰を振りながら、拷問を懇願する。
その願いに応じてか、精気と淫気と瘴気に飢えているという一方的な都合からか、少女に襲い掛かる性骸婦達。
膣から両腕を突っ込み両手で子宮を揉み込む者。
肛門に頭を突っ込んで舌状の骨片で腸内を舐め回す者。
両乳首の乳腺にすべてに一本づつ骨針をねじ込む者。
鼓膜を細い針で穿ち、奥にある三半規管に直接麻痺媚毒を注入する者。
口を子宮脱チンポで犯し、ゆっくりとイラマチオを行うことで少女を窒息させる者。
脊髄に麻痺毒を注入し、全身の神経を滅茶苦茶にする者。
群がる魔物からの責め苦はどう見ても拷問の域を越えた殺人的攻撃であり、生命維持装置を前提とした上で更にその限界ギリギリを狙う狂気のプレイだ。
だが、歪み、廻り、狂う感覚器からの強烈な不快感と、全身の苦痛、流し込まれる過剰な媚薬によって、マゾ豚少女は10刻ぶりの強烈な絶頂を味わい、肉体を無限に苛まれる地獄に置いたまま、精神で天国に至るほどの法悦を得ている。
死に瀕してドバドバと溢れる脳内麻薬の快楽に狂う少女は、くぐもった嬌声を上げながら、壊れた精神でいつまでも続く絶頂に身を震わせるのだった。