巨女、肉体改造、大量射精、ついでに出産描写を含みます。
気をつけてね!
レーニア。業深迷宮に所属する最古参メンバーの1人であり、淫角鬼系は大体彼の血を引いていると言っても過言ではない、迷宮の誇る種馬男。
元はといえば10年前に迷宮に攻め込んできた妖精族の冒険者であり、魔術と剣技の才を併せ持つ秀才。
そして、現在の彼は業深迷宮の中で最も『改造された存在』である。
捕獲以来、10年に渡って常に新たな技術で改造され続けている彼の肉体にもはや彼本来のパーツは存在せず、脳や精神すら改造済みの彼を『レーニア』たらしめているのは、もはや魂のみ。
外見こそ恐ろしいほどに『そのまま』だが、精神を殺され肉体の跡形もない彼は、ある種のゾンビと定義しても良いのかも知れない。
だが、本人はそこに不満はなかった。
『不満を持たないように改造されている』というのもあるが、それはそれとして、多くの子孫に恵まれ、強靭で美しい肉体を手に入れたのは素直に喜ばしいことでもあるからだ。
仕事をしていないときは、華奢な体と、美少年というべき容貌、そして完全に包皮の中に隠れて小さく縮んだ陰茎が可愛らしいピンクのふぐりの上にちょこんと乗った、妖精と呼ぶに相応しい外観。
ここに至るまで陰嚢が巨大化したり、陰茎を複数生やされたり、乳首が女性器になっていたのが男性器になったりと様々なバージョンアップを重ねてきたのだ。
その結果、最終的に至ったのが、平常時は『美しい妖精の王子』とでもいうべき見た目でありながら、大量の機能を搭載した肉体だ。
まだ改良が続いているとはいえ、現状最高峰の肉体に、文句があろうはずもない。
そして何より、レーニアには愛するお嫁さんがいた。
「プルナちゃん! ただいまっ! セックスしよっ♡ おちんちんレーニアの濃縮おちんぽミルク、枯れ果てるまで搾り取ってっ♡」
「ん? アンタ、バビロン様からの仕事は?」
「終わった! だから、ね♡♡♡」
「別にアタシじゃなくても、仕事先でやってくりゃいいだろうに……全く」
「僕はプルナちゃんのおちんちんレーニアだもん」
「はいはい。……いいぞ。おいで」
そんな会話を交わすのは、迷宮第九階層の一角にある淫角鬼系魔物の居住区に住まう、鬼の女王『淫妖太母・艶角鬼女王』プルナ。
身長60歩という巨大で強大な鬼である彼女は、身長差がかなりあるものの、レーニアのお嫁さんであった。
レーニアにもし妖精の翅が無ければ夫婦の会話も難しいほどの体格差である。その倍率なんと30倍以上。身長でそれなのだから、実際の
が、そんな体格差でありながら彼女とレーニアのセックスには支障は無い。
いや、基本的にプルナが動かねばならないという問題はあるが、それは以前からの事だ。
その絡繰りは、レーニアの持つ、というか付与された技能にある。
『超高圧縮男性器・大』という能力によって圧縮されているレーニアの陰茎を解放すると、その太さは太さ2歩、長さは15歩にも及ぶのだ。
豊満白豚との性交では豚の体格に見合った20指ほどの巨根に。普段は小さくまとめて小ぶりに。あらゆる女性器に挿入することを目的に小さく調整していた初期の改造から発展した彼の陰茎は『あらゆる女性器にフィットする』という方向に発展したのである。
そして、その巨大な陰茎を硬くボッキさせるだけの圧力を生み出しているのは、もう一つの技能『陰嚢内空間拡張・大』と改造手術だ。
アンナの子宮以上の内部空間を持つレーニアの陰嚢には、超強化された精巣が無数に存在しており、改造によって精液で膨潤する様にされたレーニアの海綿体を充分満たすだけの水圧、否、精液圧を維持できるのである。
だが、現状のレーニアが可能なのはそこまで。
「プルナちゃーん、お願いっ♡」
「ったく……んっ♡」
フルサイズの陰茎を展開すれば、もはやレーニアはチンポに張り付いた蚊のようなものだ。当然抽送などできるはずもなく、動くにはプルナに動かしてもらう他ない。
要は、プルナが大きなディルドでオナニーしているのと変わらない訳だ。だがそれでも、レーニアは幸せだった。
「あぁん♡ プルナちゃんのお手手に握られて、プルナちゃんのおまんこズポズポしてるっ♡」
「1人だけ気持ちよくなりやがって……んっ♡」
加速する抽送。女性自身が最も気持ちが良いようにチンポを操作するという点では、2人のセックスは男主体になりがちな通常の行為より、女性側の快感は強い。
気の強いプルナにとっては相手の陰茎を好き勝手に操るという行為自体もなかなかの興奮材料だ。
一方レーニアは受け気質な為、愛する妻に好き勝手に陰茎を使われる事に興奮している。なかなかどうして、夫婦の相性は良好なのだ。
「ああっ♡ プルナちゃん、僕もう、出る♡」
「アタシがイクまで待てよッ、オラッ」
「あぁん♡ 根元ぎゅーダメぇ……♡ 出せなくなっちゃうぅ♡」
「安心しろ、アタシももうすぐ……ッあ♡ ッッンッッ♡♡♡」
「ひあぁぁあああぁ…………♡♡♡」
強制的とはいえ、タイミングを合わせての絶頂。収縮する膣内に絞られ、一気に海綿体と睾丸の精液を放出したレーニアは、満足気な表情で余韻に浸り、脱力した。
それと同時に陰茎がスルスルと縮んで圧縮サイズに戻ったことで、ディルドを持つようにしてレーニアのチンポを握っていたアンナの手の中に、彼はポトリと落下する。
「ふふ、気持ちよかったぁ♡」
「……ふぅ。相変わらずお前の射精はズッシリくるよなぁ、全く。……さて、疲れてるとこ悪いけど、アタシ以外がお待ちかねだぞ、色男」
そう言って、プルナがレーニアを優しく下ろしたのはプルナとレーニアの性行為を見に集まっていた雌の淫角妖鬼の群れの中。
彼女らの内多くの個体の父親や先祖もレーニアなのだが、魔物に近親相姦への忌避感は無く、あっという間にレーニアは緑色の肉布団へと埋もれてしまう。
そんな中、レーニアが発動させたのは彼の改造能力の1つである擬似陰茎の展開だ。
彼の体内には血管、リンパ管の他に『輸精管』のネットワークが張り巡らされており、表皮に露出したその開口部から自在に射精が可能となっている。
この開口部の周辺にある皮膚は凄まじい伸縮性を付与されており、付近に仕込まれた海綿体を膨潤させれば擬似的な陰茎として使用できるのだ。
とはいえ、レーニアの身体にも限界はある。精力ではなく、表面積的に。
いくら複数の陰茎を生やせると言っても、その限界により一度に対応出来る人数は精々10人。ならば、どうするか。
その悩みの末にレーニアが生み出した技こそ、『体表全ての輸精管開口部を発射口とした全方向ザーメンシャワー』である。
完全にアホの所業だが、そもそも淫角妖鬼達はレーニアとの性交というより、レーニアの精気を求めて群がっている為、全身から散布される精液で十分だったりするのだ。
「もー。みんな、もうちょっと我慢できなかったの? 僕はこれからプルナちゃんとイチャイチャタイムだったのに」
「パパのミルク飲みたかったんだもん」
「あたしもー」
「仕方ないなぁ」
などという会話を交わす、精液噴射怪人と化したレーニアと淫角妖鬼たち。効率的な精気の散布は彼女達の空腹を満たし、やがて満足した彼女らが離れていけば、白濁液まみれのレーニアだけがその場に残ることになる。
そして、ドロドロになった身体を魔術で洗い流して一息ついたレーニアは、改めてプルナの顔まで飛び、その巨大な頰に全身を擦り付けてじゃれつき始めた。
「ふふー、プルナちゃん〜♡」
「おい、ほっぺ
そう言って、プルナはレーニアをつまみあげると胸の谷間に放り込んで、その大きな双丘を軽く寄せた。全身をおっぱいでプレスされたレーニアは胸の谷間から顔だけ出して身動きが取れない状況だが、嬉しそうにその柔らかな圧迫に身を委ね、プルナに言われた通り大人しくなる。
が、身体は正直なモノ。あれ程出したというのに再びムクムクと鎌首をもたげて巨大化したレーニアのおちんちんが胸から飛び出し、その鈴口からトロトロと先走りを漏らし始めたのだ。
「お前なぁ……」
「ははは、ごめん、プルナちゃん」
「いや、ここまでデカくなるとアタシで欲情してくれるのはお前ぐらいだし嬉しいんだけどな? 最近前にも増して底無しになってるなって」
「あー。また改造して貰ったからかも。精気の生成効率と、精気から精液への変換効率がどうとか?」
「まだ伸び代あるのかよお前。……よっと。あむっ♡」
駄弁りつつ、レーニアのおちんちんの位置を調整してのフェラチオ。
優しく、ゆっくりと舐るそれは、レーニアに緩やかな快感を与え、とくり、とくりと少しずつ、継続して射精が行われる。まさに底なしの射精力、文字通りの絶倫だ。
その超巨根から吐き出されるモチモチとした精液を舌先で弄びつつ飲んでいくプルナは、そこから得た精気と淫気を子宮に回し、その腹を大きく膨らませていく。
前述の通り、淫角鬼系魔物は、プルナとレーニアの実の子供が多い。その理由の1つが、ただの小鬼から淫妖太母・艶角鬼女王にまで至ったプルナの特異な出産形式だ。
大きく、臨月を思わせるサイズに膨らんだ腹部。身長60歩の妊婦という中々無い状況だが、巨大な赤子がいるわけではない。
出産すべくぐぐぐ、といきむプルナの膣から覗くのは、膜だ。
羊膜嚢。通常、出産時に『破水』する筈のそれが、そっくりそのまま生まれてくるのが彼女の出産の特徴なのである。
さらに驚くべき点はその中に浮かぶ『無数の淫角鬼たち』だろう。
そう、プルナの出産とは言うなれば一絨毛膜一羊膜性多胎。
1つの胎盤、1つの羊膜の中に、夥しい数の子を宿す、極めて特異な出産形態だ。
生命力の高い魔物だからこそ可能なトンデモ繁殖形態であり、もしこれが人間であれば双子であったとしても母子ともにかなり危険な出産となる。
だが、プルナにとっては慣れたもの。すんなりお産を終え、後産も済ませた彼女は、周囲の子供達を呼び寄せて羊膜を破り、生まれ落ちた赤子達の世話を子供達に任せて、レーニアへの口淫を続行する。
「今日もいっぱい産まれて良かったね、プルナちゃん♡」
「そうだな。……んちゅ、んぷ、しっかし、本当に底無しだな。食っても食っても、美味い子胤がブリュブリュ出てきやがる。このままじゃアタシの胃袋が孕んじまうかもな? ……じゅるる」
「んほっ……♡ ふふ、プルナちゃんのお口も、食道も、胃も、腸まで全部、僕の精液で孕んで欲しいなぁ♡ プルナちゃんの全部が僕の精液で……あッ♡♡♡」
「お前、おっそろしい妄想で絶頂するのやめろよ……いや、まぁここ数年お前の精液しか食ってないから、アタシの体は全部お前の精液で出来てんだけどな」
「ふぐぅ……♡ プルナちゃん、おちんぽしゃぶりながらそんなエッチなこと言うのずるいよぉ♡」
「お前が言い出しっぺだろうが、この流れ。……人をとんでもない変態扱いした罰だ。喰らいやがれ。……ズゾッ♡ ズボッ♡ ズゴゴゴッ♡」
激しいバキュームフェラと同時に、プルナが放ったのは『声』。ちんぽを通して全身に伝播するその振動は、淫角鬼系の頂点にあるプルナ渾身の『催淫音波兵器』だ。
そんなものを喰らえば、ちんぽを包み込む口内の振動と全身をバイブにされた振動で、全身性感帯のレーニアがどうなるかは明白である。
「ッ♡ あふっッ♡ イグゥッ♡♡♡ あへぇ……♡ ッひぁあ……ぐぁっ♡ あひぃっっ♡♡♡ あ゛ぁ、ふぁッッお゛っ♡ やっ♡ んひっ、あがっ ひぎっいぃっ……♡♡♡」
脳みそが金玉になったのではないかと思うほどの絶頂。溢れる精液が全身を駆け巡り、乳首や指先の開口部から下品な音を立てて特濃の精液が膨れ上がる。もはや、固体に近いその精液は強烈なネバつきによってレーニアの肌とプルナの胸に張り付き、全身を接着されたことでレーニアのおちんちんは固定砲台と化した。
その先端部から噴き出す奔流は小部屋ほどもあるプルナの口内を満たし、グプグプと地鳴りのような嚥下音を立ててそれを飲むプルナの腹は、先程の妊娠とはまた違う膨らみ方をする。
そうして、プルナの胃がずっしりと重くなったあたりでようやく停止したレーニアの射精は、プルナの胸から腹にかけてをベットリと汚し、レーニア自身が精液ごと胸の谷間に張り付いたまま気絶する形で終了した。
「げぷ……ふぅ。……ん、レーニアは、伸びちまったのか。まったく、手間のかかる旦那を持つと妻は苦労するぜ。……そこが可愛いんだけどな」
そう言いつつ、後始末をするプルナは、優しげな笑みを浮かべて、レーニアの全身を舐め回して綺麗にすると、手のひらにそっと乗せて、指先で撫でてやるのだった。
なお、実は魔術で人間大にもなれるプルナが大きいままレーニアと性行為を行うのは、彼に『フルボッキ』させてやろうというプルナなりの妻の愛だったりするのは余談である。