幼児退行授乳フェラアナルほじり回なのでママショタっぽい感じですね!
母性への渇望、というのは人間、特に男性にとって、ある種の根源的な欲望であるらしい。
などとバビロンが分析するきっかけとなったのは、派生進化実験の実験体2号、母性強化型淫角鬼の進化がきっかけだった。
牛角乳鬼。名前の通り、水牛を思わせる大きな角と、豊満な肢体を備えた淫角妖鬼の亜種である。淫系統以外で言えば
牛角鬼同様に淫角妖鬼とは比較にならぬ巨体を持ち、その体躯は2歩に届く。また、肌は淫角鬼の緑から変化して黒く艶のある肌になっており、外観上の印象はかなり異なっている。
だが何よりの差異は、その体型だろう。巨躯との比率で考えても余りに巨大な胸は直立状態で臍まで垂れ下がり、しかしたっぷりとした質量を伴う長乳。
張りというよりは、もっちりとした柔らかさが特徴だ。そして、四肢と腹にも柔らかな脂肪が乗っており、ムチムチと熟れた体に仕上がっている。
もはや『ボン、キュッ、ボン』ではなく『ズドン、ムチッ、ズドン』という表現の似合うその体の包容力は凄まじく、抱き着かれれば、柔らかく甘いミルクの香りの漂う肉布団に、ズブズブと埋もれてしまう事だろう。
そして、その名の通り、この牛角乳鬼は豊富な乳量を誇る魔物である。
甘くコクのあるその乳は、勿論ただの母乳ではない。媚薬作用による強い依存性と『若返り』作用を持つ魔薬の類だ。
しかし、ただの母乳ではないが、母乳であることに違いはない。人間の乳に比べればかなり濃厚なその乳を加工してみようという発想が出るのは、ルウシャ由来の人乳の利用を推進している業深迷宮としては当然であり、現在既にチーズ、バター、クリームなどの試作が進められている。
だが、そんな利用はあくまで二次的なもの。その母乳の有用性は、やはり対人で発揮される。
「ママ、僕、おっぱい飲みたい」
「はぁい♡ ちゃんと言えて良い子良い子♡ ほぉら、ママのおっぱいですよぉ♡」
そんな会話を行う牛角乳鬼と、幼い少年。一見すれば迷宮内で生まれた人間の子を牛角乳鬼に育てさせているように見えるだろうが、実際にはそうではない。
「被験体3号も幼児化完了。やはり5歳前後で肉体が落ち着くようだな。……脳なども萎縮……というより幼児に戻っているのだろう。……つくづく恐ろしいな……」
「あら、バビロン様。どうされましたぁ?」
「いや、実験体2号……うん、改名するか。ケルゥメでいいだろう。……で、ケルゥメ。君の能力は遅効性だが恐ろしいなと思ってな」
「そうですかぁ? みんな可愛い良い子になるだけなのにぃ。ねぇ、可愛いボクちゃん?」
「うん、僕、良い子にするから、もっとママのおっぱい飲みたいの……!」
和やかな雰囲気でそう語る牛角乳鬼ケルゥメと、その胸に吸い付く幼子。しかし、バビロンはその返答に苦笑を返した。
「いや、筋骨隆々髭ダルマの、冒険者2級のおっさん戦士が、ものの半月で無力な幼児になるのは充分驚異的だろうに。……技能などは失われていないようだが、肉体がこうなってしまってはな」
「あら、でも此処から頑張って大きくなれば、またちゃんと使えるでしょう?」
「そこが凄まじい、というか素晴らしい。……外部の戦力を、此方側の戦力として再教育できるのだからな。……とはいえ、若返り効率は
そう、牛角乳鬼を分析したバビロンは、この魔物のポジションを完全な裏方と定義した。
今のところ媚薬漬けにして苗床や種馬、或いは脳改造による強制的な人格改造などを行ってきた捕虜達に、新たに『生まれ変わって戦力化』という道が拓けたのは大きい。
だが、何よりバビロンはこの牛角乳鬼の乳にそれ以上の価値を見出している。
若返りの薬は高価ではあるものの魔術師や錬金術師によって生産されている為希少というわけではないのだが、牛角乳鬼の乳の場合そのコストメリットが凄まじいのだ。
良い感じに仕上がった苗床が寿命でおじゃん、というのはバビロンが危惧していた将来への憂いであり、それが解決したのは非常に大きいのである。
「一日一口でアンナが不老不死とか最高なのではなかろうか」
「バビロン様、アンナ様の事、本当に大好きですよねぇ」
「そりゃあもう」
「ママ、僕ね、おちんちんムズムズする」
「おっと。……うむ。実験は一旦終了としよう。ケルゥメ、次の指示があるまで好きにして構わない」
「まぁ、バビロン様。お気遣い頂きありがとうございます」
ケルゥメの返答を受け取ると同時に、バビロンの端末は壁にめり込み、消える。
それを合図に、ケルゥメは胸に抱く少年を抱き変えると、授乳しつつその小さな陰茎を陰嚢ごと咥え込み、美味しそうにしゃぶり始めた。
無論、肉体が5歳なのだから、射精できるわけはない。しかしながら、絶頂は可能なのだ。所謂『空イキ』『ドライオーガズム』と呼ばれる現象である。
射精と異なり無尽蔵に湧き出るその快感から生み出される精気を吸うのが、牛角乳鬼の食事なのだ。
「んちゅ♡ じゅる、じゅるるるっ♡ ちゅっ♡」
「ママッ、ママぁ、気持ちいいよぉ♡ ママ、お尻ホジホジもしてぇ♡」
幼児退行した事で高くなった声で訴える少年。その求めに応えて、ケルゥメはその中指に母乳を塗りつけると、パクパクと刺激を求めている桜色の菊門に、ゆっくりとそれを押し込んだ。
牛角乳鬼の中指は当然ながら人間のそれより太く大きく長い。それをずっぷりと咥え込む少年のアナルは、幼い肢体とは裏腹に淫乱な縦割れアナルに仕上がっている。そして、ケルゥメの長い中指は、いとも簡単に少年の前立腺へと辿り着き、指に塗した母乳をその敏感な肉瘤にすり込んでいく。
前立腺の快感は、幼児期から既に存在する。それが若返りながらじわじわと開発されたとなれば、少年の身には不釣り合いな程の性感帯となるのは当然であった。
激しく絶頂し、震える少年。その溢れる精気を啜る牛角乳鬼は、恍惚の笑みを浮かべて、少年が吸っていない方の乳房からピュッピュと母乳を吹き出している。
少年の全身を白く濡らす母乳。その淫らで熟れた色香に惑わされ、少年は無限に勃起してしまう。
精気を吸って媚毒を生み出し、媚毒を吸って精気を生み出す。
そんな淫系統特有の閉鎖的な循環が構築され、2人だけの世界に沈むケルゥメと少年は、歪んだ幸福の中で、穏やかな時間を過ごすのだった。