※この作品はR-18です。

業深迷宮日誌   作:黒山羊

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本日2話目。
前話にて拷問された冒険者の兄ちゃんがショタ化して赤ちゃんプレイで先進的性教育を施されるお話です。ママショタ風味。


鞭と針と毒とペンチ……からの飴(ミルク味)

 破壊され尽くした心。それは荒れ野の如く渇き、ひび割れ、脆くなった不毛の地。

 

 拷問を経た男の精神は人間らしい感情も記憶も消え去った廃墟と化して、凡ゆる能動的活動が見られない正真正銘の廃人状態となっている。

 

 そんな荒野に、甘い毒が染み込み始めたのは、彼が牛角乳鬼の元に無事送り届けられてすぐの事だ。

 

 第1号のケルゥメの娘世代にあたる個体だが、成熟の早い鬼だけあって既にその体躯は2歩まで伸び、ドタプンと音が鳴りそうなもっちりとした柔らかく巨大な垂れ乳が臍下まで垂れて、呼吸に釣られて長くてデカい乳首と乳輪がふらふらと揺れている。

 

「あら、貴方が私の赤ちゃんね♡ よしよし、怖かったでしょう。もう大丈夫ですからねぇ♡」

 

 甘く蕩ける様な声と共に、むっちりとした女の柔らかな肉に抱き締められた男。だが、その陰茎は反応せず、瞳も虚空を見つめたままだ。

 

「貴方のお名前は……そうね、ザエヤーちゃんなんてどうかしら。可愛いでしょ♡ ふふふ、じゃあザエヤーちゃん、ご飯にしましょうねぇ」

 

 虚ろに開いた口に、黒い地肌に映えるピンクの乳首があてがわれ、トロリとした濃密な母乳が滲む。

 

 通常より濃縮されたその乳を、半ば本能的に嚥下する男は、やがて何か本能を刺激されたのか、熱心にその乳を吸い、まどろむ様に目を細めて、夢中で母乳を飲みはじめた。

 

 腹が張ってもう飲めなくなれば眠り、起きて排泄の世話を牛角乳鬼にされてはまた眠る。

 

 赤子同然の生活を続ける彼は、1日に水袋3つ(6リットル)以上の母乳を平らげ、日に日に幼くなっていく。そうして、20日も経つ頃には、彼はすっかり幼児まで回帰していた。

 

 そして、白紙化した人格が、全く新たに形成されたのである。

 

「ママ、おっぱい飲みたい」

「はぁい♡ たぁんと召し上がれ、ザエヤーちゃん♡」

 

 そう言って授乳する牛角乳鬼の乳は、若返りの毒を抜いた、普通の媚毒入り乳だ。 此処からは若返りではなく、成長を促す為の栄養として、ザエヤーに母乳を与える為である。

 

 その当事者であるザエヤーは、未だ呑気に母乳を堪能しているが、人格再構築と共に復活した『性欲』は元気よくショタちんぽをボッキさせていた。

 

 その幼い突起をゆるゆると手で扱き、やがてフェラチオを始めた牛角乳鬼。互いのミルクを求めるしゃぶり合いは、両者を心地良い充足感で満たしてくれる。

 

「ママ、ままぁ♡ 僕、ママ大好き♡」

「んちゅ……♡ ママもザエヤーちゃんの事が大好きよ」

 

 睦みながら、互いの腹が満ちるまでミルクを与え合う母子は、やがて満腹を迎えて互いの器官から口を離し、ご馳走様のキスを交わす。

 

 ザエヤーの短い舌を牛角乳鬼の牛の如く長い舌が絡め取る、舌フェラに近いディープキスは、迷宮で暮らす上での教育の一端。母から子への愛のキスだ。

 

「ちゅぱ♡ じゅる♡ んっ……。良いかしら、ザエヤーちゃん。相手がキスをおねだりしてきたら、フェラチオの後でも、アナル舐めの後でも、嫌がっちゃ駄目ですよ」

「うん、僕ちゅー好きだよ」

「偉いわザエヤーちゃん♡ じゃあ今はフェラチオの後だから、今度はアナル舐めの後のキスを練習ね」

 

 そう言って牛角乳鬼はザエヤーの幼い身体を持ち上げると、自分の顔の上に座らせてアナル舐めを開始する。

 

 外周の括約筋をふやけるまで舐め、窄まりを舌先で丁寧にノックしてから内部に舌を差し込むお行儀の良いアナル舐めは、子の体調管理も兼ねた母の愛だ。

 

 牛と名がつくだけあってかなり長いその舌は直腸の奥、S字結腸の手前にまで到達し、熱く濡れそぼった肉蛇と化してザエヤーの腸をヒダの一枚まで残さず舐め回す。

 

 それが『ちゅぽん』と音を立てて抜き取られる頃には、ザエヤーは数度のナカイキを迎えて先走りを垂らしながら恍惚とした表情を浮かべる事となっていた。

 

「ふふふ、ザエヤーちゃん、アナルぺろぺろされるの好き?」

「しゅきぃ……♡」

「いい子ね♡ 男の子のおまんこはケツマンコしかないから、男の子とエッチする時にはアナルを使うんですよ、ザエヤーちゃん」

「はぁい」

「いいお返事ね。偉いわ。……じゃあザエヤーちゃん、キスしましょう」

「ママとちゅーするぅ」

 

 約束通りの、アナル舐め後のキス。チュッチュと音を立てて口付け合う唇は、やがて溶け合う様な水音を奏でて、ねっとりと絡み合う。

 

 媚毒という、ある種究極の美容液を流し込まれ続けたザエヤーは、遺伝子や手に入れた職業、技能こそそのままだが、柔軟性の高い乳幼児期に骨格の歪みやパーツズレを徹底的に矯正された影響かどこに出しても恥ずかしくない美幼年である。

 

 そんなザエヤーと絡むのは、身の丈2歩の、牛並みおっぱいを持つムチムチバルンバルンの肉感的美女。圧倒的な体格差がある美男美女の絡む光景は倒錯的な色気と、溢れ出る母性愛に満ち満ちている。

 

 そして、長い長いキスの後、牛角乳鬼はザエヤーを自身の股の間に対面して座らせ、次なる教育を開始した。

 

「さぁ、ザエヤーちゃん。次はママとセックスの練習しましょうね♡」

「うまくできるかなぁ……? ママの身体、いっぱい気持ちよくて、僕すぐ出ちゃうもん」

「大丈夫。何度でも出来るザエヤーちゃんなら、いっぱい精子ピュッピュしても良いのよ」

「そうなの?」

「もちろん。……じゃあ、始めましょう。まずはどうするのか、覚えてるかしら?」

「えっと」

 

 おずおずと小さな手の指先を牛角乳鬼に触れさせたザエヤーは、その指を肌の上で滑らせながら、彼女の腹部を円を描く様に撫で回す。

 

『フェザータッチでの愛撫は性感帯以外から』という教えに従い、お腹から徐々に内腿や脇腹、二の腕や乳腺尾部などに愛撫の手を伸ばしていくザエヤーは、体格差から愛撫しているのか牛角乳鬼の女体の上を這い回って居るのか微妙なところだ。

 

 しかしながらそのいじらしさがむしろ興奮材料となって牛角乳鬼の気持ちを盛り上げ、その秘裂からトロトロと蜜が溢れ出す。

 

「よく出来ました♡ じゃあ、次はどうするのかな?」

 

 そんな促しに応じて動きを変えたザエヤーは、牛角乳鬼の身体を遡上して彼女とキスを交わし、耳を甘噛みし、舌を這わせながらうなじから首筋へとキスを落としていく。

 

 鎖骨にキスマークを残し、両の手で乳房を撫で回しながら、乳首を責める。吸うだけでなく、舌でトントンと押し潰す様に突いたり、歯を触れさせて表面をなぞったり。

 

 溢れ出る母乳を飲み干しながらの乳責めの後は、ヘソ舐め、脇舐め。そしてクンニリングス。

 

 愛情をたっぷり注いだ情熱的なその口淫に白く濁った本気汁を流して悶える牛角乳鬼は、そのムッチムチの太ももでザエヤーを包み込み、その身体を手繰り寄せ、蕩けた声で訴えた。

 

「気持ち良いわ、ザエヤーちゃん♡ でもそろそろ……来て♡♡♡」

「うん、ママ」

 

 小さく、しかし確かに勃起した陰茎。膣を締め付けることでその挿入感を最大限に堪能した牛角乳鬼は太ましい脚を使ってザエヤーのストロークをサポートし、射精しながらピストンを行う彼の早漏絶倫な陰茎を堪能する。

 

「ママ、ママ、ママぁ……♡」

「良いわ、気持ちいいわよザエヤーちゃん、ママ今、凄く感じてるのよ……♡ あぁんっ♡」

 

 プシュ、と音を立てて勢いよく飛ぶ牛角乳鬼の母乳は空気抵抗でミスト化し、彼女自身とザエヤーの身体を濡らしてその肌を輝かせる。

 

 黒い肌の牛角乳鬼の上で身体を踊らせるザエヤーは吸入と経皮で摂取した媚薬によって一層元気良く腰を振るい、母を喜ばせようと挿入方法から突き込みの深さまで、様々に試行錯誤を繰り返す。

 

 その度に感覚やポイントを細かく教える牛角乳鬼によってザエヤーは日に日に業深迷宮に相応しい男へと教育されて行くのだ。

 

 第二の生は迷宮の種馬。その事実は真っ当な冒険者だった『元の人格』には耐えがたい汚辱であろう。だが彼の軋んだ魂は、砕け散るよりも邪神の色に染まる事を受け入れて、魔物の乳を吸いチンポを吸われる生を受け入れている。

 

 そして何より、その現実を『とっても幸せ』と感じている『今の人格(ザエヤー)』が形成された以上、もはやそこにかつての残滓の出る幕はない。

 

 それに通常の迷宮であれば死ぬまで拷問して瘴気を絞り、死ねば食肉にしてしまうのが普通である。

 

 彼の顛末は迷宮に堕ちた人間の中では、確かに『幸福』な部類なのだった。

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