ハッピーバースデーなお話です。
赤ちゃんとお母さんが仲良くしてる光景って心温まりますよね。
妊娠から加速時間内で4ヶ月。
露出している首元に配管から引っ張ってきたヘラエの蔦を接続し、栄養供給は万全の状態で嬌触装甲に犯される日々を過ごしたツラワのお腹は、以前に増して大きく膨らんでいた。
かなり多めの多胎妊娠ということもあり早い段階で『子宮内空間拡張・中』を獲得した彼女は、その子宮内を濃縮され続けてペースト化した母乳と12の羊膜で満たしており、装甲に包まれたお腹を撫でながら、今も盛大にイッている。
そんな中、安定期に到達した彼女に新たな快感を与えるべく、バビロンはあるものを用意した。
「鼠娘の媚毒ウイルスを品種改良し、宿主自身のフェロモンに敏感になるよう調整してある。精気の生産を増幅させ、宿主を発情させるだけの無害なウイルスだ。増殖の際も細胞を破壊しないタイプなので安心してほしい。……ではそうだな、肺も消化管もミルクで埋まって居るし、此処は素直に注射しておこうか」
そう告げて、嬌触装甲におっぱいの一つを包む装甲に隙間を開けさせたバビロンは、ツラワの爆乳にビキビキと走る青筋の一つに注射針を突き刺して、媚毒ウイルスの結晶を注入する。
改造と魔物化の挙句にウイルスキャリアにしてしまうその所業は、人倫を踏み躙るにも程があるというべき行いだ。だがこの業深迷宮においてその行為を咎める倫理は存在しない。
むしろ、より淫乱に、より卑猥に改造されるというのはこの迷宮においては誉れとされる行いなのだ。
そして、ウイルスと媚毒の相乗効果で増幅した精気により、腹の子の成長と母乳の噴出は一層加速し、ツラワの腹はその肉体の重量の9割9分を占める迄の巨大な球体へと膨れ上がる。
そして育ち行く我が子への愛を示す母乳の奔流はミルクタンクの拡張を招き、巨大な胎に実った巨大なミルクタンク8つによってツラワの外観は完全にヒトの形を越えてしまった。
子株がいくつもついた丸サボテンの様なそのフォルムは、異常でありながらも卑猥。嬌触装甲の配慮によってミルクタンクから伸びた触手がその巨大な球体を天井から吊り下げたことでツラワに掛かる荷重は最低限となっている。
だが、それは同時にツラワが乳首8つを支点にして宙吊りになる事を意味しており、乳腺にめり込んでいる触手に体重がかかるその感覚に、ツラワは毎秒乳首アクメをキメる羽目に陥っていた。
そして、彼女の股の間では溢れ出す愛液と潮によって『メス汁タンク』が形成されて、金玉袋の様に垂れ下がる。
ドロッドロの白濁本気汁と潮が混ざったこの液体については完全に嬌触装甲の餌であり、本来は即座に吸収されるもの。タンクの形成は嬌触装甲が食い切れぬほどのアクメエキスの生成を意味していた。
それほどまでの絶頂地獄に堕ちているツラワへの更なるプレゼントとして、バビロンは加速空間内で4ヶ月の間ツラワの精気と瘴気を吸い上げ、その肉体を侵食している嬌触装甲を進化させる。
「ふふふ、糞尿から垢まであらゆる老廃物を食う嬌触装甲に4ヶ月間餌をやり続ければそれなりに経験も積めただろう。二段階目の進化に必要な程度はな」
————規定の瘴気と経験を蓄積した為、『嬌触装甲』が進化します。
————『嬌触装甲』は【鎧縛嬌触装甲】に進化した!
まず第一に、この鎧は完全な透明化が可能。これにより晒されたツラワの裸身は、乳管やマンコ、ケツの穴がガバガバに開いた姿で、噴き出すミルクやタンク内の母乳ペーストもよく見える様になり、大変にセクシーである。
この応用でツラワごと姿を消すことも可能で、戦闘にも応用が可能だ。そして透明化に伴い、ツラワはついに頭の先まで兜に覆われることとなった。
そして、第二の能力は『感覚、知覚能力の超強化』だ。その最大倍率おおよそ三千倍。
逆に感覚を遮断することも可能で、常にベストな状態に五感が強化される。
現在はエロ特化モードとして痛覚遮断、触覚三千倍、嗅覚三千倍、性感三千倍になっており、ツラワは一層激しくイキ狂うことになっていた。
最後に、第三の能力は宿主との融合率の強化。ケツ穴から侵入した超微細な触手が全身の細胞の隙間に潜り込み、ツラワは完全に鎧縛嬌触装甲と融合した。
これにより細胞レベルで装甲化がなされているほか、血管系、リンパ系、神経系に次ぐ第四の体内ネットワークとして機能する鎧縛嬌触装甲により、全身隈なく、全細胞が媚毒漬けとなるのである。
それらの能力をフル活用したツラワに対する快楽地獄の威力たるや想像を絶する。
「おぉ、これはまた随分と盛大だな」
思わずそう呟くバビロンの眼前にあるのは、進化によっていっそう巨大化した複数のタンクに接続されたツラワの姿。溢れるツラワの体液を一時貯蔵すべく鎧縛嬌触装甲が変形したそれは、従来の母乳のみの8つのタンクと尿と潮と愛液のタンクが大型化されたもの。そしてその全てが並々と液体を湛えている。
それはつまり、それだけの体液を放出しているというわけで。ツラワの身体に接続された栄養点滴用の触手や配管は、ガンガン彼女に媚毒を流し込んで失われていく体液を補填することになっていた。
そんなことをすれば、もはやツラワの体液全てが媚毒になってしまうのは必然。細胞全てが媚毒に漬け込まれたツラワは3000倍に引き上げられた性的快感の中で刹那の間に那由多の絶頂を経験する。
そしてその身体から迸る精気は子宮へと収束し、12人の子供達の成長を更に加速させると共に子宮の膨張を促し、ミルククリームの中に浮かぶ12の羊膜の中で、媚毒たっぷりな羊水に浸かる赤子は完成の時を迎えた。
「ほう、この成長速度ならば、すぐにでも出産できそうだな。早速出産処置を行おう」
そうバビロンが言う通り、急速に成長する赤ん坊はそれぞれ体重が
「鎧縛嬌触装甲、快感を抑制してツラワを落ち着かせろ。……よし。ツラワ、ほら、お前の子達だ。順番に乳を飲ませてやれ。鎧縛嬌触装甲はお前の意思を反映する。12人同時に抱ける筈だぞ」
そうバビロンが告げるとともに、ツラワの鎧から複数の腕が伸び、大事な我が子を全て抱き抱えたツラワは、子供たちに愛しそうな目を向けながら授乳を開始した。
その授乳に際してはまずミルクタンクが一時的に乳首から切り離され、ツラワの乳首からズルズルと触手が引き抜かれていく。拡張され、ぽっかりと大きく開いた乳腺からは濃厚な練乳の様な母乳が溢れており流れる母乳の川が巨大に膨れたツラワの胎を流れ落ちていく。
そしてそんな8つの乳房に競い合うように吸い付く赤子達は、皆いわゆる『ふたなり』。勇者と魔人の血を引く『
そんな赤ん坊達は媚毒の母乳を啜り、可愛い赤ちゃんチンポを媚毒の効果で勃起させられて、次々に精通を迎えた。淫系統の名に恥じぬ誕生直後の精通はツラワの身体を白く彩り、母乳と混ざり合いながら、鎧縛嬌触装甲の糧となる。そんな中で、鎧縛嬌触装甲はツラワに再び快感三千倍の補正を施した。
途端に溢れる快感に応じて増加する乳量。噴出口がガバガバな為噴き出るというより湧き出る様に溢れ出したそれをゴクゴクと赤子が飲む度に、赤子に乳を与えているという行為そのものがツラワに痺れるような快感を与えてくれる。
そして、その快感に応じるように、ツラワの身体に変化が訪れた。本来の乳房の斜め上、脇の部分と、鼠蹊部に近いかなり下の部分に、『おっぱい』が出現したのだ。
細胞レベルで肉体に同化した鎧縛嬌触装甲による身体改造が、ツラワの我が子を愛する心に応じて12人分のおっぱいを齎したのである。
それに幸せそうに微笑むツラワ。そんな彼女に抱かれた赤ん坊の身体にも鎧縛嬌触装甲が這い上がり、その幼い身体を覆い尽くして、鎧縛嬌触装甲の株分けが行われる。
そして、赤子を包んだ鎧縛嬌触装甲達が初めに行ったのは、その赤子チンポから精液を搾ることだった。ツラワの媚毒によって生産される精液がトロトロと溢れているのだが、刺激無しでの射精では排出力が足りず、赤子の金玉がパンパンに膨れてしまっているのだ。
そこで、鎧縛嬌触装甲の出番。新生児の柔らかな勃起チンポを優しく触手で包み込み、熟練娼婦のフェラチオの様なネットリとした優しい刺激でその射精を手助けしてやるのだ。そうして絞られた精液は、管状に伸びた鎧縛嬌触装甲によって、ツラワの口内へと排出される。
そして極め付けとして、赤子達が頭からツラワの乳首にねじ込まれ、12の乳房それぞれに、ツラワは赤子を宿すこととなる。全身を母乳に浸かり、母親に包まれておっぱい飲み放題で過ごす空間は、なるほど赤子にとっては極楽天国であろう。
その幸せっぷりを示すかの様に放出量が増す赤ちゃんザーメンは余すことなく触手の管でツラワの口内に輸送され、我が子のぷりぷり精液をたっぷり頬張るツラワは、幸せそうにそれを咀嚼し、嚥下して、胃の中で自身の母乳と混ぜ合わせつつ吸収する。
そして、赤子を宿した乳には再び触手が挿入され、ミルクタンクはが接続されて、赤子達は完全に外部から遮断された安心安全至極快適なツラワのおっぱいの中に閉じ込められた。
「素晴らしい親子愛だな。だが乳児期はこれで良いとして幼年期の育児には人手が足りん。教育は夢幻淫紋蛸で脳に直接知識をぶち込んで、世話役には淫精芙蓉樹を……ああ、手弱蟹も一応呼ぶか、赤ちゃんマッサージや産後の体力回復は重要だからな……いやまぁ陣痛前に摘出したので負担は少なかったはずだが」
細々とした気配りで魔物達を加速空間内に召喚するバビロンと、子供に囲まれて幸せそうなド下品アクメ面を晒すツラワ。
着々と彼女らの『支度』が整うその一方で、勇者達は第五界層へとさしかかっていた。