汚いオブ汚い回なのでそういう嗜癖がない人は素直に読み飛ばそう!
鍛えられた読者諸君はどうぞお楽しみください。
業深迷宮第一界層。アンデッドのひしめく、大都市に匹敵するレベルの水没神殿。
毒霧に満ちたこの界層の隠し区画、いわゆるバックヤードには、この界層で戦うアンデッド達の居住区域が存在している。
亡者の精神や肉体が素材である不死系の魔物達は腐敗臭や残虐性から通常の居住区には少々住ませ難い為、第一界層に彼ら専用の区画があるのだ。
もちろん、凶暴性を理性で抑え込める上位種となれば通常の居住区に引っ越すことも可能だが、当然ながらそうでない者の方が圧倒的に多く、業深迷宮の不死系魔物の大半は第一界層に住んでいる。
そんなアンデッドの街で、現在ちょっとした催しが開催されていた。
広場に設けられた舞台の上に立つのは、1人の女冒険者。媚毒の汚染が湿地帯を覆う中で勇敢にも業深迷宮に侵入した彼女は、湿地帯全域の媚毒汚染を憂慮した周辺諸国から派遣された義勇隊の斥候である。
その実力は高く、並の迷宮であれば深層にまで進める腕を持っていたのだが、悲しいかな此処は常識外れのドスケベ迷宮。常時媚毒に満ち満ちるこの迷宮においては、いかに優秀であろうが毒に侵された時点で詰んでしまう。
彼女の場合は、第一界層の半ばまで進んだところで、迷宮の内壁を構成する無数の女体像の一つが何の前触れもなく噴き出した母乳が敗因だ。
ボテ腹妊婦を象った女体像のぷっくりとしたエロい乳首の乳管開口部全てから、音速の3倍以上の速さで放射状に噴き出した母乳に直撃し、破損した装備の隙間から入り込んだ媚毒が回ってしまったのである。
そんな彼女は現在、性奴霊に憑依され、哀れにも意識を保ったままに辱められていた。
「さて、この娘からいこうか! 何をさせたい? リクエストを聞こうじゃないか諸君! ただし挙手制な!」
そう吠えるのは、段上に立つ彼女の口を乗っ取る性奴霊だ。おとなしそうな赤毛の少女、とでも評するべき彼女の容姿には似合わない粗野なそのコールに、周囲を取り巻く狂性奴や腐乱花魁は歓声を上げて、我先にと拳を振り上げる。
そんな中、幸運にも指名され、最初の発言権を勝ち得たのは腐乱花魁だった。
「ウンコだ! ウンコさせろ!」
「よし、任せろ。まずは脱糞ショーの始まりだ! ……おっと、その前に、首から上の操作権を返してやろう。ああ、自殺は出来んから諦めるんだな。ほれ、返すぞ。————ィイヤァァァァァッッッッ!!!!!」
首から上の自由を取り戻した瞬間に、絶叫する彼女。だが、その体は彼女の意に反して衣服を脱ぎ始め、魔術を介して性奴霊が発する声は、容赦無く観客達を煽っていく。
『まずはダサダサのコートだ! メスの匂いが沁みてやがるぜ! 投げるぞー! そぉれッ!』
「やめて! 嫌、嫌ァッ!」
「おい、私が先に取ったんだぞ!」
「分けろよ、端切れにすりゃいいだろ!」
『慌てるな諸君、次はシャツだ! 脇汗が滲んで旨そうだぞ!』
ストリップをしつつ、どんどん脱いだ衣服を観客に投げていく性奴霊。やがて胸当てとパンツまで投げてしまい、赤毛の女が素っ裸になる頃には、身体の主と観客はそれぞれ別の意味で半狂乱になっていた。
「ごろじで! 誰か! 誰か殺してぇッ! やだやだやだやだ、死んだほうがマシ! やだッ、やだぁ! もう嫌ァッ……!」
『そいつは無理な相談だ。誰もお前の事を止めてはくれないさ』
泣き喚きながら腰をくねらせ、いやらしく尻を振りながら哀願し、胸を惜しげも無く晒しつつも羞恥にむせぶ。
首から上が全力の拒絶、首から下は全力の媚びという矛盾の化身と化してしまった彼女は、ステージをぐるりと一周し、周囲の観客に首から下で愛想を振りまく。
それを見つめる観客のボルテージが最高潮になったそのタイミングで、ステージの中心に陣取った彼女は、大きくガニ股に足を開き、中腰の姿勢でスタンバイを終えた。
左手で尻の割れ目をおっぴろげ、右手でおまんこをおっぴろげたドスケベ開脚中腰スタイル。涙と鼻水でぐちょぐちょの首から上が嗚咽を漏らす中、それは始まった。
「ねぇ、嘘でしょう、やめて、こんなこと絶対おかしいわよ、ねえ!」
『残念、やめません! さぁ、スタンバイオーケー! さてお前ら、目ん玉かっぽじって良く見とけ! さぁ、耳を澄ませ! 何か聞こえてこないか?』
性奴霊のその声とともに、静まりかえる訓練されたオーディエンス。怖いほどの無音の中で、響くのは赤毛の女の子嗚咽と、その腹から聞こえてくる異音。
グルグル、グルグル。
唸りを上げるその音は、性奴霊によって強制的に引き起こされた腸運動。そして、その音の高まりとともに、彼女にとっての地獄の扉の開門を告げる、笛の音が鳴った。
ブビッ♡
それは、いわゆるオナラ。それも、脱糞前にたまに出る、圧縮された濃厚なガスだ。気を効かせた性奴霊がそよ風に乗せて会場に広げたその芳醇な香りは、誰もが嗅ぎ慣れた愛すべき汚臭。穢土より蘇った汚れた魔物共にとっては、垂涎の芳香である。
そして、その香りと共に、メリメリと音を立てて開いた肛門からそれは現れた。
濃いめの黄土色。程よい硬さの健康ウンコが、ステージの上でひねり出される。漂う匂いは控えめで、腸内環境の良さを感じさせる。育ちの良いお嬢様ウンコだ。
その産みの親である赤毛の娘は、声を圧し殺して泣いている。衆人環視の中での屈辱的な脱糞。そのストレスが、この短時間で彼女の精神を磨り減らしていた。
「ふぐっ、ひぐっ、ぅぅ」
『おお、いいウンコだな! さて、ウンコはしたが、次はどうする? はい、そこの狂性奴、早かった』
「ウンコに小便をする。これしかないな」
「もう、やだ……」
『残念、リクエストは絶対だ』
ウンコ爆心地から一歩下がって蹲踞の姿勢をとり、身を反らせ、両手でおまんこを開いて桃色の具を見せつけながらの放尿。
ウンコ臭とアンモニア臭が入り混じった事で凶悪さを増した臭いに観客は喝采し、この空間の異様さに赤毛の娘はいよいよ本気で怯え、恐れ、慄いた。
人としての尊厳を陵辱され、ストレスから瘴気を垂れ流し始めた彼女の仕上がりは上々。瘴気を喰らって一層盛り上がる観客の要望は、そんな傷心の彼女に追い打ちをかける容赦のないものだった。
「ウンコと小便を混ぜて全身に塗れ」
「……!? 頭、おかしい……! やだッ、止まれ、私の体でしょう!? 止まりなさいよッ! くそッくそックソクソクソッ、ああああああああああああ!?!?!!?」
『ほら、まだ生暖かいウンコと小便を素手で捏ねる気分はどうだ? 爪のあいだにウンコのカスが入り込んでいくぞ?』
「……ひぐぅ、臭い、ヌルい、やだぁ、助けて、ママ、パパ……!」
『さてまずはウンコシャンプーしようねえ』
「いや、やめて、パパ! ママ! 助けて! 助け、ッあああああああああァァぁあああぁっっ!!!!!」
赤毛が茶色く穢され、顔をウンコパックが覆い、おっぱいを、お腹を、お尻を、背中を、ウンコが覆っていく。
そうして、全身をウンコに染め上げられてなお、狂えない彼女はドス黒い瘴気を放ちながら、嘆き続ける。
だが、魔物共がその程度で容赦する筈はない。
「次は床に残ったウンコを食え! 床を舐めて全部綺麗にするんだよ!」
『よーし、俺頑張っちゃうぞ!』
「おえぇ……! 苦い、エグい、渋い、マズい、臭い、苦い、臭い……!」
四つん這いで、床のウンコに顔を擦り付けながら、それを食わされる女。並大抵の拷問ではお目にかかれない程の極限状態に陥った彼女の瘴気はいよいよ恐ろしい勢いになり、もはや洪水の如しだ。
なんとかウンコを舐めとり終えた頃にはその顔からは全ての生気が失われ、乾いた全身のウンコに肌は引きつり、髪はボサボサのまま固まってしまう。
地獄の亡者のようなその有様の彼女に対する次なる要望はといえば。
「じゃあ私のウンコも食ってよ」
そう言った腐乱花魁を壇上へと上がらせて、性奴霊はウンコ女を仰向きに寝かせて、その口を大きく開けさせる。
その上に腐乱花魁のケツ穴がかざされ、肛門が口に押し付けられる。と同時に、ムリムリと音を立てて、ゾンビウンコが彼女の口内へと顔を出した。
発酵した媚毒の煮凝り、あるいは煮詰めた媚毒を凝固させたようなその猛毒ウンコ。腐乱花魁は不死者故に排泄はしない為、厳密にはそのウンコは腐乱花魁の体内で発酵熟成を重ねた媚毒のペーストだ。
色も鮮やかなピンク色で質感もゼリー状な為、普通に見る分にはウンコっぽくはない。血の気が失せているとはいえ美しい女の姿をした腐乱花魁がケツからピンクゼリーを出す光景は、迷宮住民なら興奮物の光景だろう。
だが肛門から口へと直接に押し込まれるこの状況においては、彼女にとって色や性状は認知できない。
そもそも先程自分のウンコを喰わされたせいで味覚は胆液の苦味に蝕まれており、口内にメリメリと押し込まれるゼリーが発酵した甘い媚毒だとしてももはやウンコの味しかしないのだ。
そして、そんな状況の中で涙を流して、咽せ返りながらも、気道にウンコを流し込まれないよう必死でウンコを呑み込む彼女の姿は周囲の怪物達を興奮させる。
その光景に触発された者が次々にウンコ女にウンコを食わせ、その結果膨れた腹から、やがて新たなウンコが生じ、ウンコ女は2回めの脱糞を果たして、そのウンコを食わせられた。
それは、ウンコの無限ループ。ウンコを食べ続け、それをウンコにし、また食べる。媚毒ウンコはともかく彼女自身のウンコは間違いなくウンコ。
人糞を食い続けたことで徐々に濃縮されるウンコの毒が内臓に失調をきたし、彼女の体は重度の敗血症を引き起こして、遂には媚毒の回復作用すら追い付かずに死に至る。
ヒトの死に様として余りに酷いウンコ死を遂げた彼女。その身から溢れる怨念と瘴気によって彼女の亡骸は不死者へと変化し、魔物として生まれ変わった。
そして少女の成れの果てであるその魔物はおもむろに壇上から飛び降りると、手近に居た腐乱花魁を押し倒し、その尻穴にむしゃぶりつく。
「おっほ♡ 何だこいつ、生まれ変わって速攻でケツ舐めかよ♡」
「ウンコ♡ ビチグソウンコ寄越せッ♡ おら、早くウンコ喰わせろッッ♡♡♡」
「お゛ッッ♡♡♡ コイツのバキュームすげぇ♡ ウンコ全部吸われちまうッ♡」
「ウンコ来たッ♡ ビチャビチャゲリウン一気飲み♡ ウンコッ♡ もっとウンコ食わせろッ♡」
「うわー、変に魔物化しちまったかな、コイツ。一応バビロン様に報告しとくか?」
「ウンコへのトラウマが裏返ったのかなぁ。……あ、ケツしゃぶられてる奴はそのままケツで押しつぶしてそのウンコイーター捕まえといて。バビロン様呼んでくるわ」
ショータイムから一転、ざわめく広場に、腐乱花魁の下痢ウンコをしゃぶり倒す少女の残骸と、ケツバキュームを食らっている腐乱花魁の嬌声が響き渡る。
結局、彼女が貴重な派生進化サンプルとして確保されるまで、その狂乱の宴は続くのだった。
「ゲフゥ♡ 下痢ウンコ、クッソマズい♡ あー、不味い♡ マジでありえないわ……でももう一杯♡♡♡」
「もう無理ッ♡ もうウンコ出ない♡ 出ないってば、ぁぁあああッ♡ ケツバキュームで真空アクメ来ちゃうッ♡ ンッホォォォォォ゛ォ゛オ゛オ゛ォ……♡♡♡」