※この作品はR-18です。

業深迷宮日誌   作:黒山羊

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ロリ巨乳によるパイズリ回です。


デカパイ女子の婿探し 〜白濁液の王子様を探して〜

 業深迷宮において、セックスは気軽なものだ。媚毒で漲る精気の奔流によって高まる生命力もあって性病などとは無縁な為、気軽に生ハメ、生出しが横行し、行きずりの相手の子を孕んで産むのは日常茶飯事。

 

 だが、それ故にこそ、あえて繁殖を目的としない性行為に傾倒する者もいる。

 

 迷宮生まれの少女ポォゼルもその1人。母はあの『太母マトビリ』。そして父は迷宮の種馬こと『おちんちんレーニア』。

 

 妖精の血と濃厚なドスケベの血を引く美しい彼女は、弱冠14歳にして胸囲150指を越える大玉スイカ並みの超乳を持ち、その胸での性行為を非常に好む淫乱少女である。

 

 だが、彼女は未だに処女。前の穴も後ろの穴も、まだ誰にも許していない。

 

 そんな彼女が掲げる、『彼女を満足させるチンポの持ち主に身を捧げる』という宣言は、よりにもよってバビロン端末立ち会いのもとで宣言された為、居住区で知らぬ者はまずいない。

 

 そして、今日もまた、彼女の婿取りに挑む男は、山のように現れる。

 

 たわわと呼ぶにはあまりにも大きなおっぱいに惹かれた者。ものの試しに挑む者。可愛らしい容姿に惚れた者。

 

 誰もが自分のペニスに自信を持って、彼女に挑む。だが、しかし。

 

 宣言から、もう一年が経とうと言うのに、ポォゼルはまだ処女だった。

 

 

 * * * * * *

 

 

 ————じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ。

 

 小気味好い水音と共に、ユサユサと揺れる乳肉。ポォゼルの大きく発達した乳房が、他ならぬ彼女自身の手によって巧みに操られ、男の陰茎を揉みしだき、擦り上げる。

 

 ここは居住区の一角にある、休憩所。ベッドなど一通りの設備がある、いわゆる『ヤリ部屋』のような場所だ。

 

 ポォゼルがこの休憩所で隔日で恋人募集をしている事は広く知られており、我こそはという者たちが集まって、ポォゼルを相手に自分を売り込む様子が、日常の光景になっている。

 

 そして、今日も数名の男が、ベッドの上でポォゼルを取り囲み、竿を力強くボッキさせていた。今は、ちょうど事が始まったばかり。1人目の挑戦者が、彼女の前にペニスを差し出し、品定めを受けていた。

 

「お兄さんのおちんちん、硬くておおきーぃ♡ こんなに小さな女の子に、こんなもの突っ込むつもりだったんですかぁ♡ へんたぁい♡」

 

 明らかな作り声。それは煽りに近いニュアンスを含み、男のプライドを逆撫でする。しかし、それを咎める余裕は、男には無かった。

 

 大きく柔らかな乳房は少女の滑らかでハリのある素肌に覆われ、その谷間に唾液を垂らしながら淫らに微笑むポォゼルの可愛らしく悪戯な、猫のような美貌が否応無しに性欲を刺激する。

 

 そんな状況で、ポォゼルは容赦なくそのパイズリテクを行使してくるのだ。

 

 左右から絶妙に圧をかけられたおっぱいが完全にペニスに密着し、その状態からペニスを扱かれる『真空パイズリ』。強烈な吸引力を発揮するその谷間は、密封性を高める為に流し込まれた唾液による、あまりにもいやらしい吸引音を響かせる。

 

 ————ジュボボボッ♡ ボッ♡ ずぶぶぶっ♡♡♡

 

「くぁ……ッ」

「ふふふ♡ お兄さん苦しそぉ♡ これ、本当におっきいおっぱいじゃないと出来ないんだよ? もっとじっくり味わわないと損だよぉ♡♡♡」

「ぐぅ、ぅおぉおぉぉ……!?」

 

 吸引力に加えて、ポォゼルが加えたのは捻りの動き。小刻みに左右に捻られ、陰茎の奥底から精液をポンプの様に引き揚げられる感覚に、男の我慢は限界に達した。

 

 ————びゅる、どくっ、びくッ。

 

 深く、長い射精。頭の奥が揮発する様な快感。だが、そんな射精中の彼に、悍ましい迄の快楽が追加で襲いかかる。

 

 セルフパイ舐めで精液を舐め取ったポォゼルが、美味しそうによく噛んでから口内の精液を見せつけ、唾液と共にチンポを挟み直した乳内へと垂らして、即席ザーメンローションで再びパイズリを開始したのだ。

 

「まだまだ一回ヌキヌキしただけだよぉ♡ お兄さんが、いくら雑魚雑魚ちんちんでも、もーいっかいは頑張れるでしょぉ?」

「うっ!? む、無理だって……ちょっと休憩を、ヒギィッ!?!!?」

 

 射精直後の敏感なチンポへの、容赦ない搾精パイコキ。出るものが出切ってしまっているのに、吸引力で血液を集められて強制的に勃起させられたチンポは、強烈な快感と共に痛みを脳へと伝えてくる。

 

 明滅する視界。ふらつく頭。そんな中、遂に屈服潮吹きをキメてしまった男は、どさりと崩れ落ちて荒い息を吐く。

 

「うぅん、残念。お兄さん、良いおちんちんだったのにぃ♡」

 

 そう言いつつ、潮と唾液と精液のカクテルに塗れた胸をネチャネチャと捏ねながら、ポォゼルは周囲の男たちに呼びかけた。

 

「次の人ぉ、誰かいますぅ?」

 

 その声に、互いに牽制し合い反応できない男たち。仕方なく、ポォゼルは適当に時計回りでチンポを犯して回る事に決めて、そのドロネチョおっぱいで男達に襲いかかった。

 

 精液と唾液に塗れてベトベトと粘着質になったおっぱいでの真空パイズリ。まるで血を吸い力を増す妖刀のように精液に塗れるほど力を増すネトネトおっぱい。1人、また1人と乳内射精で果てるたびに、ベトベトさは増していき、黄ばんだ精液に塗れて淫蕩に浸るポォゼルの周囲で干からびて行く。

 

 そして、最後に残ったのは、意外にもポォゼルにとっては見知った顔だった。

 

「あれ? ミズキくん?」

「う、うん。覚えててくれたんだ、ポォゼルちゃん」

 

 ミズキ・レツァツァ。控えめにはにかむ彼は、ポォゼルと同じ教室で学ぶ、クラスメイトだ。その性格は温和で、正直に言えばクラスでは目立たない存在である。

 

 迷宮内ではいじめっ子に強烈な折檻——男子は金玉百叩き、女子は電撃クリピアス装着の刑——が行われる為、苛められたりはしていないが、クラスの輪に馴染んでいるとは言い難い。

 

 そばかすのある、長めの黒髪を肩で切り揃えた、地味な少年。それがミズキという男の子だった。

 

 そんな、空気くんなミズキをポォゼルが覚えている理由は、何のことはない。2人の席は隣なのだ。

 

 そして、この場に居る以上、ミズキの気持ちはポォゼルに筒抜けだった。

 

「ふふふ♡ クラスの子はだいたい試したけど、ミズキくんはまだだったよね? そっかぁ、私のこと、好きなんだ♡ ありがと♡ でも、私、自分の気持ちに正直に生きたいからさぁ……まずは味見してみないとお返事できないかな♡」

「が、頑張ります……!」

「……ぷっ。ミズキくぅん、かぁわいぃ♡」

 

 そんなセリフと共に、ポォゼルはちょっと緊張しているミズキのズボンをずり下げ、シャツを脱がせ、パンツを剥ぎ取る。

 

 その瞬間、パンツの中から飛び出た陰茎が、バチンと跳ねてポォゼルの頬を打った。

 

「っ!? ご、ごご、ごめんポォゼルちゃんっ、その、ごめんっ」

「全然大丈夫。……でも、凄いね、ミズキくん、こんなの隠してたんだぁ♡」

 

 馬並み。そう表現されるべきサイズの凄まじい巨根と、ずっしりと重そうな巨玉。ズボンの中にこんな武器を隠し持っているとは、隣に座っていたというのに、ポォゼルは今まで気づけなかった。

 

 そして何より、その巨根は、硬く、熱く、カリ高く、茎にはビキビキと血管が隆起した素晴らしいフォルムと質感を持っている。思わず、好物に食いつくかのようにおっぱいでサンドしたポォゼルは、期待に胸をときめかせつつ、パイズリを開始した。

 

「良いねえ、良いチンチンだよぉ♡ これはもしかするともしかする————きゃっ!? ちょっ、そんな、早すぎ……!」

 

 余程興奮していたのか、1往復で乳内射精をキメてしまい、ジョッキ一杯はありそうな精液でポォゼルは胸から腹まで白濁濃厚雄汁に塗れてしまった。

 

「すっごい匂いと、すっごい味なのに……こんなに早いなんて……! ミズキくん、もうちょっとスタミナつけなきゃ…………アレ?」

「うぅぅ、ごめんなさいぃ……」

「いや、ちょっと待って。ミズキくん、まだバキバキだね……?」

「う、うん、我慢できなくて、その、ちょっと、漏れちゃった、ごめん、ごめんねポォゼルちゃん……うぅ……」

「これで『漏れた分』……! 凄い……♡ 大丈夫、大丈夫、そういう事なら今から頑張ろっ♡」

 

 手のひらをクルクルさせ、同時におっぱいもクルクル捏ねて、ミズキくんの巨根に媚びるポォゼル。精液塗れのおっぱいでカリと茎を攻め、鈴口にキスをして舌先で尿道をほじくるその姿には、今まで相手をしてきた男達とは全く違う感情が伺える。

 

 遂に自分を満足させるかもしれない男が現れたかもしれない。

 

 そんな事実に、昂る鼓動。それと合わせて振るわれるデカパイが、ミズキのチンポを苛め抜く。真に自分が股を開くべきチンポか否か。今まさに、ポォゼルは、本気の品定めを行おうとしているのだ。

 

 しかし、それはある意味で、予想を超えた展開を見せる。……ミズキのチンポはあまりにも敏感で、あまりにも弱く、そして同時にあまりにも強かったのだ。

 

 擦れば射精、吸っても射精、息を吹きかけただけで射精。瞬く間にポォゼルの全身を白濁液でコーティングし、部屋中を濃厚なザーメン臭で満たしながらも、なお硬さを失わない。

 

 超早漏かつ超絶倫という無敵のチンポは、火山噴火ごとく黄ばんだマグマを打ち上げながら、ポォゼルを存分に興奮させる。

 

 おっぱいが固く熱いチンポで擦られる快感。揉みしだくたびに、おっぱいから精液が染み込むような感覚。

 

 そして何より、子宮がこの男こそ運命の相手だと訴えてくる。

 

「決めたっ、私、私、君のおちんちんが良いっ!」

「えっ……!?」

 

 宣言と共に立ち上がり、勢いよく股座を肉槍で自ら貫くというポォゼルの蛮行に目を白黒させながらも、ミズキは感動の本気射精をキメて、ポォゼルの胎を風船のようにボテらせた。

 

「僕で良いの……?」

「君が良いの……!」

 

 セックスの相性が最高。その一点で結ばれた2人は身体を重ね、互いを精液の海に沈めながら、イカ臭いキスを交わす。

 

 ザーメン風味の口づけに興奮したミズキのチンポは未だ射精を続け、毎秒甘イキするほどの幸福を雄弁に語っていた。

 

「でも、僕、その、普通じゃないし……!」

「私だって普通じゃないよ。デカパイとデカチン。私たちきっと、ズリ合う運命だったの♡」

「そ、そうかな? そうなら、う、嬉しい……! ポォゼルちゃん、好きです……!」

「私も、君が、特に君のチンチンが好きだよ、私の王子様……!」

 

 干涸びた男達の斃れ伏す輪の中心で愛を誓った少年少女は、固く抱き合い、ひたすらに快楽に溺れていく。

 

 

 そして、そんな頽廃の宴の後に、ポォゼルは寝物語でミズキが『アンナとジェミーの卵子を掛け合わせ、ホルモン調整を行なって男性として産まれたバビロン製のデザイナーベイビー』であると知り、「本当に王子様じゃん!?!?!!?」と絶叫する事になるのだった。

 

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