むっちり、しっとり、吸い付くような暗褐色の柔肉。その温もりに顔を埋め、ぷっくりと膨らんだ先端を軽く食む。
途端に溢れ出すのは、甘く濃厚な母乳。喉を鳴らして飲む度に腹の内から多幸感と情欲が漲り、フワフワと脳が浮かぶような快感が全身を駆け巡る。
牛角乳鬼による授乳は、文字通り童心に帰るような心地よさがあり、彼女達は迷宮でも人気の癒し系魔物として知られている。
授乳手コキはもちろん、身長2歩を誇る巨体を生かして授乳フェラチオなども可能な彼女たちは、多くの住民に愛され、その母性で彼等を慈しんできた。
そして、その日々の積み重ねを経て、本日めでたく牛角乳鬼の中から始祖ケルゥメを含めた数名が進化を遂げたのである。
————————規定の瘴気と経験を蓄積した為、『ケルゥメ』が進化します。
————『ケルゥメ』は【牛角大福乳鬼】に進化した!
だが、特筆すべきは、やはりその『おっぱい』。牛角乳鬼は大きさと柔らかさ故に臍まで垂れるおっぱいが特徴だったが、牛角大福乳鬼は大福——巨万の富の意——というだけあってさらに大きく、そして『多い』乳を持つ。
牛の乳房は元来4つ。それに倣ったかのように、牛角大福乳鬼には巨大で、丸く、柔らかで、甘い香りのおっぱいが4つも付いているのである。
上の2つは股下まで、下の2つは膝まで達するその超爆乳は驚くほどに柔らかく、手で押せばズブズブと腕を呑み込む媚肉である。
そして同時にそれは莫大な量の母乳を湛えており、柔らかく強靭な乳首にむしゃぶりつけば、無限に母乳が溢れてくる。
そして、牛角大福乳鬼の母乳にはなんと、複数のバリエーションがある。その乳房は伊達や酔狂で大きいわけではなく、数種類の乳腺を詰め込んだが故のことなのだ。
まず1種類目は、栄養たっぷりの媚毒母乳。甘く濃厚で、はちみつミルクの様な味わいを持ち、赤子の授乳には効果絶大。健やかな成長を促して、種族を問わず通常の数倍の速さで発育させるドーピング母乳である。
そして大人が飲めばその漲る生命力は子宮や卵巣、陰茎や精巣へと流れ込み、強力な発情剤として機能する。
次に2種類目は、牛角乳鬼よりも強力な若返りの魔薬乳。一口で1年若返るその薬効はもはや毒薬と言っても過言ではなく、高い依存性も相まって確実に相手を幼児化させてしまう。
牛角大福乳鬼はこの若返りの乳を霧状に噴き付ける能力も持っており、攻撃手段としても利用している。ちなみに皮膚吸収では効果がマイルドになる為、彼女たちは自らの母乳で身体を洗う事で、瑞々しい素肌を保っているという一面もあるのだが、この効能を生かしたボディソープが早速鋭意開発中だったりする。
そして第3の母乳は、なんと『生クリーム』である。正確にいえば蛋白質と乳脂肪が9割以上を占める濃厚な乳であり、本来の用途で言えば、『牛角大福乳鬼自身の子供』に向けた母乳である。
羊の仔がレンネットで母乳を固め、胃の中でゆっくりと消化していくことは広く知られているが、牛角大福乳鬼の場合、母体側で事前に凝固させた半固形乳を与える方向で進化したのだ。
以上3種を適宜分泌し、或いは混ぜ合わせる事で、自由自在な授乳を行う牛角大福乳鬼。その豊かなおっぱいは、早速業深迷宮の少年たちの心を捉えてしまったらしい。
「おっぱい飲ませて!」
「僕クリームがいい!」
「あらあら、可愛い赤ちゃん達、ママのおっぱい飲みたくなっちゃったのかなぁ?」
「飲みたい!」
「素直で良い子でちゅねぇ、ほぉら、抱っこしてあげまちゅからパイパイ飲みましょうねぇ」
「いただきまーす!」
「僕自分で飲める! 下のおっぱいならお口届くもん!」
「まぁ♡ 自分でおっぱいチュッチュできるのねぇ、カッコいいわよ♡」
「でへへー」
そんな会話を交わす牛角大福乳鬼と子供達。牛角大福乳鬼は軽く屈んで、子供達が舐めやすい様に乳首を下に向け、その先端からドロドロと大量に溢れ出す甘く濃厚なクリームを、群がる子等に舐めさせてやる。
そして媚毒母乳とクリーム母乳をブレンドしたカクテルおっぱいを舐めた子供達が、次第に勃起し始めれば、今度は逆に牛角大福乳鬼が舐める番。
「ママもミルク飲みたくなっちゃったぁ♡ 僕たちのカッコいいおちんちん、ママにチュッチュさせてねぇ♡」
「わー! 高い高い! ママのお顔の上すっごく高い! んきゃっ♡ おちんちんモグモグされてるぅ♡」
「ンプっ♡ ちゅぽっ♡ ふふ、僕くん、ママの角に掴まって、肩に足を乗せて踏ん張って……そうそう、偉いわねぇ♡ そうしたら、ほら、ママのお口マンコ、おちんちんでジュポジュポできるでしょ♡ ママのお口の中、僕くんのカッコいいおちんちんでズコズコできるかなぁ?」
「うん! うんしょ、んしょ……ふぁあ♡♡♡」
長い舌でねっとりと、チンポを絡め取られる快感。いくら業深迷宮育ちの巨根ショタとはいえ、まだ子供である彼に淫系統魔物の責めに耐えろというのは酷だ。
当然長くは持たず、蕩けた顔で吐精しては順番待ちの子と交代し、再びおっぱいに吸い付く側に戻る。そのループを繰り返すうちに新たな参加者が群がり、やがてあぶれた子供が出る頃を見計らって、別の牛角大福乳鬼が現れて、授乳と搾精のコミュニティは成長する。
そうしてある程度まで増えれば、満腹になった子供達が連れ立って抜け始め、増減が釣り合うようになり、さながら回転率の良い料理店と言うべき安定状態へと落ち着いていくのだ。
やがて徐々に満腹になった子の割合が増えて客足が減り、最後には解散するあたりはさながら店仕舞いといったところか。
だがそんな中でも一握りの『常連さん』がつくのも、料理店に似ているかもしれない。牛角大福乳鬼の母乳に強く魅惑された甘えん坊が数名、最後までその乳にしゃぶりつき、コバンザメのようにおっぱいに埋もれている。
「ふふふ、ママのおっぱい気に入った?」
「うん……♡ ママのお口も好きだよ♡」
ちゅうちゅうと乳を吸い、そのエネルギーを体内に溜め込んでは、精液として牛角大福乳鬼の口内に吐き出す。その繰り返しを延々と続けるうちに、もはや少年は牛角大福乳鬼の虜になっている。
そして、そんな彼への褒美として、牛角大福乳鬼は彼を『番』とする事を選んだ。
彼女は脚を広げてしゃがみこみ、少年の身体を大きな手で捕まえると、柔らかく膨らんだ大きな大陰唇とその中の小陰唇で、少年のチンコを金玉ごと飲み込んでしまう。
更にその大きな4つのおっぱいの先端を寄せて束ねて快感に仰け反る少年の口に押し込み、少年の頭部をがっちりと押さえ込んだ牛角大福乳鬼は『本気授乳』を開始した。
まず注がれたのは若返り母乳。鼻や尻穴から母乳が溢れ出るほどの勢いで飲まされたその母乳の効能により、少年は幼児を通り越して赤子まで若返る。
だが、その若返りの過程で大量に投入された媚毒の作用により、チンポと乳首はむしろ発達し、赤子まで巻き戻った事で変異しやすくなった肉体には、豚のように10対の乳首が生じて、金玉とチンポは大人顔負けの巨根巨玉として存在していた。
そこに今度は超高濃度の栄養媚毒母乳を注ぎ込む事で、肉体を再び少年にまで成長させる。10の乳首をビンビンに勃起させ、馬並みと言って差し支えないサイズに成長したペニスを牛角大福乳鬼の膣内にズッポリとハメて母乳に溺れる少年は、体内全てを母乳で満たされ、酸素すら肺に満ちた母乳から取り込む奇妙な生物になってしまっている。
————職業経験の蓄積により『邪教徒・六級』から『種馬・六級』に転職しました!
————経験の蓄積により技能『水中呼吸・乳』を手に入れました!
そんな天の声と共に、転職した少年を、牛角大福乳鬼は再び赤子まで巻き戻し、更に成長させる。2度目の再成長によってペニスと乳首の変異が定着し、更に母乳を通じて大量に流れ込む媚毒が体内を悉く蹂躙した事で、少年の乳腺は母乳の生産能力を得てささやかな膨らみを宿している。
同時にペニスへと太く強い動脈が接続され、勃起力も増大。ここに完成を見たその肉体は、どこに出しても恥ずかしくない立派な種馬と化していた。
その体には元は小さかった淫紋が大きく成長した紋様が浮き出ており、ピンク色に輝くそれは、少年に迷宮の媚毒を注ぎ込みつつ、エネルギーを迷宮へと送り込んでいる。
「ぷふぁっ……! ママ……僕、どうなっちゃったの……?」
「頑張ったご褒美に、ママのお婿さんにしてあげたの♡ 可愛い坊やがもっと可愛くなって、おちんちんはもっとカッコイイおちんちんになって、ママ嬉しいわ♡」
「本当? えへへ、じゃあ僕、ママのオマンコ、頑張ってちんちんでジュポジュポするっ♡ ママに僕の赤ちゃん産んでもらって、僕のおっぱいで赤ちゃん育てるの♡」
「あら、ママのおっぱいは?」
「ママのは僕のだもん!」
そんな会話と共に開始される、ペニスの長さを活かしたダイナミックなグラインド。逞しく腰を振りながら乳にむしゃぶりつき、同時に彼自身の10個の可愛いおっぱいから母乳シャワーを噴き出す少年に、牛角大福乳鬼もまた母乳の大洪水とでもいうべき豪快な噴乳で応え、むちとろマンコでペニスを歓迎する。
体格差をものともしないそのセックスの最中、注がれる精液で早速第1子を孕んだ牛角大福乳鬼は、一層母乳を増産しつつ、満面のトロ顔で嬉しそうに胎を撫で、子の滋養とすべく少年の精液を更に絞る。
牛角大福乳鬼は牛角乳鬼を生み、生まれた娘は父の母乳で元気に育つ。この調子なら、そんな光景が見られるのは、そう遠くない事だろう。