アズレン×ラスオリが正面衝突した世界で精液の奪い合いになったけど全員孕ませるから関係ないよね♥️ 作:みころ(鹿)
ついにこの日が来てしまった。
誘導灯だけがわずかに光るオルカの廊下を、重い足取りでベルファストは歩いていた。
ことの始まりは二日前にまで遡る。遠征先で救出した鉄血のレオナ含むバイオロイドの集団はラビアタについて重要な情報を持っていた。
彼女たちによるとラビアタは北の大地向かったとのことだった。その目的は定かではないが、今まで行方の解らなかった彼女がそちらにいることは確かになったのだ。
そこで北の大地を初めて探索することになったのだが、西の大陸と違い北の大地は母港との距離があるため日帰りは不可能だったのだ。
当然ご主人様はオルカに泊まることになった。
私を連れたご主人様は昼頃にオルカに搭乗し、その進路を北へと向けさせた。午後はオルカでの管理業務に終始し、夕食を食べた後、ご主人様はレクリエーションルームでバイオロイドたちと交流し始めた。ご主人様の初めての宿泊とあって集まってくるバイオロイドたちは多く、ご主人様とテレビゲームしたり、トランプなどをして遊んでいた。
そんな楽しい時間が二時間ほど過ぎ、そろそろ就寝の時間が近づいてきたところでついにそれは起こった。
ご主人様がコンスタンツァの腰を抱いたのである。ご主人様はコンスタンツァのくびれを掴むとそのまま若い身体を抱き寄せ、逃げられないように掴んでしまった。
寝間着の上からはっきりと解る勃起の形から、ご主人様がコンスタンツァを今晩のうちに手込めにする気なのは一目で解った。あまりにも解りやすく性的な手つきはバイオロイドたちにとっても、これから彼と彼女がどうなるかは明らかだったようで、あれだけ賑やかだったレクリエーションルームが一瞬にして静まりかえっていた。
顔を赤らめ恥ずかしげに俯くコンスタンツァを抱いたご主人様は就寝の挨拶をするとレクリエーションルームを後にし、当然私はそれに付き従った。
廊下を悠々と進むご主人様はコンスタンツァの腰回りをゆっくりと撫で回しながら美しい彼女に恐らく何かいやらしいことを囁いており、そのたびコンスタンツァは生娘らしい過剰な反応を、その一つ一つが男を喜ばせることも知らずにしていた。
間もなくご主人様の私室に到着し、ご主人様はまずコンスタンツァにシャワーを浴びることを許した。そして彼女がバスルームに入っていき、次にご主人様は私に服を脱がせるよう命じた。下着からくつ下まで全ての服をお脱がせし、ベッドに腰かけたご主人様が裸になったところで私はフェラチオをするように言われた。
新しい雌を抱く期待感で既にガチガチになった熱い肉棒に舌を這わせた時、私の頭の中にあったのは諦感だった。もはやご主人様がコンスタンツァとセックスしない未来はなく、任務の失敗を確定していた。
おちんぽにまんべんなくだ液をまぶし、普段よりも味の濃い先走り汁を舐めとったところでコンスタンツァがバスルームから出てきた。バスローブ一枚だけを身に付けた彼女は切ない表情を赤く染めており、覚悟を決めた女の顔をしているように見えた。全裸のご主人様のお姿に驚いた様子のコンスタンツァは、それからぎこちない動きでシャワーを浴び終えたことをお辞儀とともに告げた。
奉仕をやめ、立ち上がったご主人様とともにコンスタンツァへ近づく。無造作にコンスタンツァの腰を抱いたご主人様は、そのお尻をバスローブ超しに撫でながら私に「グリフォンをこの部屋に連れてこい」という命令を下して部屋を出させた。
それが今からおよそ10分前の出来事。部屋に残った男とコンスタンツァが今どうなっているかは考えるまでもない。
廊下をわざとゆっくりと進みながらベルファストは長い息を吐く。思えばオルカに男が泊まることになったその時からベルファストには予感はあった。今にも崩れてしまいそうな脆いダムは、きっかけさえあればいつでも決壊していただろう。そしてお泊まりというこの機会がその絶好の機会になったことは言うまでもない。
同時に、これがバイオロイドたちにとっても契機になることは間違いない。元より男と子供を成すことが目的であるバイオロイドたちは、これから子作りに積極的になるはずだ。
...何にせよKANSEN側は厳しい立場におかれるだろう。
そんなことを考えているうちにベルファストは目的の部屋の前に着いていることに気がつく。グリフォンのネームプレートのつけられたこの部屋に彼女を連れてこいというのが愛する男からの命令である。
一度深く息をつき直したベルファストは姿勢を正すと、他にする選択肢もなく部屋のドアをノックしたのだった。
ーーー
ついにこの日がきてしまった!
自室のベッドの上、かけ毛布を抱いたグリフォンはドキドキと痛いくらい跳ねる心臓の鼓動に身動きできずにいた。
それは先程のレクリエーションルームで起こった。
オルカに泊まることになった「アイツ」は私たちとゲームなんかをしたりして遊んでいた。これに関しては問題ない。思えば司令官と遊ぶ機会は今までなかったし、みんなでゲームをするのは楽しかった。
問題はその後。夜もふけてきて、そろそろ解散のムードが漂ってきた時だった。私はなんとなくアイツのことを見ていて、その隣にコンスタンツァが座っているのも知っていた。アイツが先に立ちあがりコンスタンツァに何かを喋りかけた。コンスタンツァが立ち上がり、そしてアイツはコンスタンツァの腰を抱いたのだ。
一瞬でレクリエーションルーム内が静かになったのを覚えている。それが親愛のボデイッタッチであれば誰も気にとめなかっただろう。しかしその手つきはまるで発情期の雄が同じく発情期の雌を捕まえるようなそれであり、一目で『あ...あれは逃げられないな』ということを本能で感じさせられた。
同時に私にはコンスタンツァの顔も見えていた。それは普段の朗らかな顔からは程遠い、動揺と喜びが入り交じったような複雑なそれは、なんとなく私には発情しているように見えた。
静寂が包んだ部屋から二人が出ていき、集まりは解散になって今に至る。
薄暗い部屋の中で一人、グリフォンは深呼吸に努めていた。
頭の中では連れ去ったコンスタンツァに男が何をするかを考えていた。服を剥がれ、膝をつくように命令されたコンスタンツァの鼻先に、男はまずその魔羅を突きつけるに違いない。男性経験なんて皆無のコンスタンツァは初めてみるおちんちんに怯えるが、男は無情に舐めろと命令するのだ。とはいえ当然今までしたこともない行為にコンスタンツァが躊躇っていると、それにだんだんイラついてきた男はおもむろにおちんちんの根本を掴むとコンスタンツァのほっぺたにちん先でビンタするはずだ。嫌がるコンスタンツァにぺちぺちと勃起おちんちんで性暴力をふるい、その柔らかな唇におちんちんを擦り付け、くさーいおちんちんの臭いを嗅がせて男女の立場差をしっかり解らせたところで、再びフェラチオを命令。今度はコンスタンツァも拒めずにおちんちんの先端を舐めあげるしかないだろう。
「はぁっ...はぁっ...❤️」
えっちな妄想に耽りながら、グリフォンは秘部に伸びそうになる手を意志力で押さえ込む。この興奮に任せたらきっと気持ちいいだろうが、その妄想でオナニーしてしまったら自分の中の何かが変わってしまいそうで怖かったのだ。
それでも妄想だけは続け、グリフォンは眠れないまま自分の中の熱に耐える。
そうしてどれほどの時間が経ったのか。頭の中ではベットに寝かされたコンスタンツァに男が覆い被さったところで、急に部屋のドアがノックされた。
(えっ!?...誰だろ、こんな時間に)
慌てて身体を起こしたグリフォンに、ノックした主は部屋の外から声をかけた。
「夜分すいません。グリフォンさんは起きていらっしゃいますか?」
「は、はい。どうぞ」
「失礼します」
特に鍵もかけていないドアを開けて入ってきたのはベルファストだった。
グリフォンはあまりベルファストのことが好きではない。気にくわないと言っても良い。はっきりとそれが何故かは解らないが、彼女の何でもお見通しのような態度が嫌いなのかもしれない。あるいはコンスタンツァを取られたように思ったからかもしれない。思えばオルカに来る前は何かとコンスタンツァと二人で行動することが多く、グリフォンにとっては唯一の親友と言っても良いのがコンスタンツァだった。しかしオルカに来てからのコンスタンツァはベルファストのことばかり話していた。メイドとして尊敬しているという彼女の話を聞かされ、グリフォンが面白く思うわけもなかった。
そんなことをグリフォンに思わせたのは、ベルファストの表情がわずかに雲っていたからかもしれない。
夜中の来客にグリフォンは疑惑の目を隠そうとしないまま尋ねる。
「...何の用ですか?」
グリフォンの問いかけにベルファストはふわりと丁寧なお辞儀をすると告げた。
「ご主人様がお呼びです」
「...!?」
一瞬何を言っているかグリフォンには解らなかった。
そしてその言葉の意味が解ると同時に心臓が急速に脈を打ち始めた。
「ちょっ、ちょっと待ってよ...!わけわかんない!あ、アイツが私を呼んでるって...!」
「そのままの意味ですが」
「う、嘘...嘘よ!わけわかんない!わけわかんないっ!!だって今あいつはコンスタンツァと...」
動揺するグリフォンの手をベルファストが掴む。そしてまっすぐにグリフォンの瞳を見つめた。
「あなたは二人目、ただそれだけのことです。ご主人様の女になるならこれくらいのこと慣れなくてはなりませんよ...あまりご主人様をお待たせできませんから、そろそろ行きますよ」
呆気に取られるグリフォンの腕を引いてベルファストは歩き始める。どうあれ彼女は歩き始めるしかなかった。
ーーー
遂にこの日が来た。
全裸でベッドに横たわり、男の下で股を開いたコンスタンツァは深く息をつきながらこちらを見下ろす男の顔を自然と潤む視界で見つめていた。
彼女が全身に感じるのはベッドの柔らかさと男の熱だけ。抱きつき撫でた男の背中はゴツゴツしていて、嫌でも男女の体格差を感じさせられた。二人の視線が交錯し、触れそうなほどの近距離で湿った吐息が混ざる。皮膚と皮膚が触れあうたび、胸が苦しくなるような感覚を覚えた。そして女陰の上では硬い剛直が熱を放ち、それ以上に女陰が初めての夜に期待して熱を持っていた。
...私が旦那様を誘惑しようと決めたのは今日のことだった。
旦那様がオルカに泊まることが決まり、私は以前からの『想い』を果たそうと思ったのである。
『想い』と言っても『恋心』ではない。それはラビアタお姉様の掲げる人類復活プロジェクトを成功させたいという想いだ。あの人の理念に共感したからこそ私は今まで活動してきた。
人類の復活のためには、旦那様のお子を産む必要がある。そのためにいつかこの身を捧げる覚悟はついていたが、いざ旦那様を目の前にして子作りに誘うことはできないでいた。
しかしそれも昨日までと決め、私はシャワーで身を清めた後、レクリエーションルームへと向かった。
他のみんなとゲームなどをお楽しみになる旦那様の隣に座ることができた私はしばらくしてから、最初は肩と肩が触れ合う距離まで身体を近づけてみたり、間違えたフリをして旦那様の手に掌を重ねてみたり言い訳できる範囲の誘惑から始めた。
そこで旦那様が嫌がるならやめるつもりだった。しかしそんなことはなかったので、私はもっと大胆なお誘いをしたのだ。旦那様の太ももに手を這わせてさすってみたり、視線がこちらを向くタイミングで胸の谷間が良く見えるように服を緩めてみたり、普段ならば絶対にしないようなはしたない振る舞いは顔が燃えるようになるほど恥ずかしかった。
だがそんな稚拙な知識を使った誘惑が上手くいったらしい。夜も更けてきた頃、旦那様は私に立つように告げ、立ち上がった私の腰を掴んだ。
男性の、女の子とは違うたくましい腕が私の腰に回され、ガッチリと荒々しく骨盤の少し上のところを掴まれた時、私はまず「あ、これ逃げられないな…❤️」ということを理解させられた。
頭ではなく本能の部分が告げていた。雌遺伝子に刻まれた『男性が女性の腰を掴んだ時、女性はその男性の子供を産まなくてはならない❤️』というDNAが発現し、どうやら私の身体が先に旦那様のことを「つがい」として認識してしまったようだった。
同時に、今までの想いが覆された瞬間でもあった。今までは、人類復活という目標のために男を誘惑して子供を成す気でいたが、それが私自身の性欲のために置き換わったのだ。どこか大きな目標すぎてはっきりとしなかった目的が、目の前までやってくることで一気に現実味を帯びてきて、『これから旦那様に抱かれて赤ちゃん産むんだ…❤️』ということを改めて認識すると自分がとてもだいそれたことをしている気になったが、もはや後戻りはできなかった。
それから、腰を抱かれたまま私は旦那様に連れられ部屋から出た。これから私室に連れ込まれることくらい私でも簡単に予感できた。
腰を抱かれて逃げられない私の身体は旦那様と腰が触れるほど近く、歩調が自然と合った。そんな状態で廊下を歩きながら、旦那様は私の耳元に口を近づけると囁き始めたのだ。
「誘惑しやがってこのエロ女が、絶対孕ませてやるからな」「このデカ尻ならいっぺんに三人産んでも問題なさそうだな」「初めての体位は何が良い?…正常位に決まってんだろボケ、初物は種付けプレスでハメ潰すって決めてんだ」など、今までの人生で聞いたこともないような卑猥な言葉の数々に、私は「やっ…❤️」とか「だめっ…❤️」としか言えず、抵抗できないままただ私は発情を募らせることしかできないでいた。
そして部屋に着くと私は再びシャワーを浴びて、旦那様の元に戻った。ベッドに寝かされた私に旦那様は前戯を施して、今に至る。
「あっ…❤️」
キスしていた口が離れ、旦那様が腰を浮かせる。ずっと女陰の上で主張していた男根の熱が離れ、次いでピトリ❤️と膣口に何かが触れた。
前戯も、キスも、初めての前にするべきことは済ませてしまった。後はもうするだけだ。
旦那様と目が合う。目の前の雌を孕ませることしか頭に無い雄の瞳には、目の前の雄の種で孕むことしか頭にない雌が映っていた。
「挿れるぞ」
旦那様が腰に体重をかけ始める。
男根の先が膣口を徐々に、徐々に割っていく。亀頭が半分まで膣の中に入り、そこで処女膜に触れた。遂にその瞬間が来た。
「は、孕ませてくださいっ❤️」
私が叫ぶと同時に、ずにゅんっ❤️と熱は膣の奥深くまでやって来ていた。
ーーー
ベルファストに連れられ部屋を出たグリフォンは、ベルファストの後に続いて廊下を進んでいた。
いまだベルファストに告げられた「男に呼ばれた」ことの衝撃は抜けきっていなかったが、ようやく頭は状況を理解し始めていた。
(わ、私これから抱かれちゃうんだ…❤️)
どうやらコンスタンツァを抱いた男は、その上更に自分のことまで抱こうとしているらしい。
頭の中に「あのクズ男ッ❤️サイテー❤️」という呟きが浮かぶが、それ以上にこれから抱かれることに意識が削がれる。いつか見たおちんちんが自分のおまんこの中に入りこみ、固いカリ首が膣壁をぐりぐり❤️ぞりぞり❤️と擦りあげたくさん鳴かされて、最後は子宮口にピッタリと鈴口をキスさせて…
(中出し…されちゃうんだっ…❤️)
子宮内にたっぷりと精液を流し込まれ、解放された何億という精子たちは卵子を目指して大レースを始める。
そして最初に卵子にたどり着いた一匹目の精子が卵子の壁を食い破って受精❤️出来上がった受精卵が着床したら妊娠確定、十月十日後にはボッテリ❤️とお腹を膨らませられて「コイツは俺が孕ませたんだよな」と支配欲を抱かれながら、最後には無事出産してお母さんにされちゃうに違いない。
(最低…最低…❤️)
無理やり女の子に赤ちゃん産ませるつもりであろう男のことを想像し、グリフォンは憤ろうとする。しかしどれだけ頭の中で罵ったところでグリフォンに拒否権が与えられるわけでは無い。
とにかくこれから起きることへのドキドキを紛らわすためにグリフォンはイライラするフリを続ける。
そして百回も呟かないうちに、気がつけば2人は男の私室の前にやって来ていた。そして扉の前に立つと、かすかに部屋の中の音が聞こえて来た。
(あ…)
「あっ…あっ…あっ…あんっ…❤️」と甲高い声が部屋の中からは漏れ聞こえている。思わず唾を飲み込んだグリフォンとは対照的に、落ち着いた様子のベルファストは何の躊躇いもなくスライドドアを開けてしまった。
ベルファストの後に続いて薄暗い部屋の中に入ると、声は更に鮮明に聞こえて来た。高鳴る心臓の痛みを耐えながら、部屋の奥へ数歩進むと遂に2人の姿が見えた。
「う…あ…」
唯一の照明が照らすベッドの上で、男とコンスタンツァは激しくまぐわっていた。
四つん這いになったコンスタンツァの大きなお尻を掴んだ男は後ろから一定のリズムで腰を打ちつけており、彼女の尻に波紋が映るたび「あっ❤️あっ❤️あっ❤️」とコンスタンツァは甘い嬌声をあげていた。部屋に入ってきたこちらの姿に2人は気がつくことなく交尾に夢中になっており、特にコンスタンツァは今まで見たことも無い切なげな表情で男の肉棒を受け入れ喘いでいた。
初めて見る生のセックスにグリフォンの思考が止まる。親友のあられも無い姿にもはや心臓は爆発しそうなほど早鐘を打っており、呼吸すらぎこちなくなっていた。
「先にシャワーを浴びましょうか」
ベルファストに声をかけられ、ようやく思考が働くようになる。
同時に、コンスタンツァを犯していた男がこちらに気がついた。ジッとグリフォンを見つめた男は何を思ったのかは解らないが、わずかに笑みを浮かべると、一度大きく腰を引き、ドズンッ❤️と再び深くちんぽをおまんこの奥に突き入れた。
「あっ❤️あおぉおおぉぉぉぉっっ❤️❤️❤️」
突然子宮口をちんぽでえぐられたコンスタンツァは身体をのけぞらせて喉を震わせた。限界まで舌を突き出しビクビクと尻肉を痙攣させるコンスタンツァは絞り出すようにイキ声を漏らし、男に身体を密着させていた。
雄に身体を弄ばれ鳴かされているのにも関わらず、コンスタンツァの顔はどこか悦んでいるようにに見えてグリフォンは更に混乱させられる。だが男が何を考えてあるかは何となくわかった。あれは「今からお前もこうしてやるからな」という意思表示に違いない。そのためにコンスタンツァを鳴かせて、グリフォンに見せつけたのだ。
(最悪…❤️)
女の子の体を何だと思っているのだろうか。
コンスタンツァのことを楽器扱いした男に怒りながら、グリフォンは痺れを切らしたベルファストに手を引かれてシャワールームへと入った。
服を脱がされ、座ったグリフォンの身体にベルファストがお湯をかけていく。
背中から湯を流されながら、グリフォンはシャワールーム外から聞こえてくるコンスタンツァのあえぎ声を聞くまいとする。しかしどれだけ心を消そうとも先ほど見た情景は頭から離れそうになく、今から自分も抱かれるという現実に心音は落ち着きそうにない。そして無言に耐えられずに、グリフォンはベルファストに声をかける。
「ね、ねぇ」
「はい、なんでしょう?」
「そ、その…KANSENはやっぱりみんな司令官と、エッチしてるの?」
「…えぇ、していない方が珍しいでしょうね」
驚きよりもストンと胸に落ちるような納得が先んじた。やはり自分の考えた通りだったのだという思いが巡り、次に男のハーレムという全体像が鮮明に見えてきた。
それが他人事であればグリフォンとてそういうこともあるかと流していただろう。しかし今まさにハーレムに自分が組み込まれそうになっている身としては気になるのも当然だった。
「私も…これからアイツに…」
「抱かれるのが怖いですか?」
「とっ、当然でしょ!こんな、いきなり…初めてだし」
「ですが、あなたたちバイオロイドの目的はご主人様と子孫を作ることでは?」
「でも…だって…」
うつむくグリフォンの背中についた泡をベルファストは落とす。
「私も初めての時は、自分が変わってしまうようで少し恐ろしかったです。ですが慣れてしまえば気持ちいいですし、幸せになれますよ。女として、雌として生まれたことの意味を知れるのですから」
体から全ての泡が落ち、ベルファストがシャワーを止める。部屋の外からコンスタンツァの一際大きな嬌声が響き渡った。次は自分の番だった。
バスローブ一枚を身に纏い、グリフォンはシャワールームの扉に手をかけて息を吐く。ここから出たらもう後戻りはできない。いっそベルファストが急かしてくれたらと思ったが、後ろに立つ彼女は押し黙ったまま動かない。それはまるでグリフォンが動き始めることに意味があると言わんばかりだった。
それから十秒ほどかけ意を決したグリフォンはドアを開ける。部屋の中に入り、普段通りに動いてくれない足をベッドに向けた。
「うあ…」
まず目に入ったのは部屋の奥に置かれた巨大なベッドの端に腰かける男の姿。ペットボトル片手に休む男の股座には屹立するイチモツが鎮座しており、白くねっとりとした粘液でテカテカ❤️になっていた。
そしてその隣にはコンスタンツァが寝転んでいた。脱力した身体はホカホカと湯気をたてており、横にでろん❤️と広がった乳房からは母乳の先走り汁のようなものが垂れてシーツに染みを作っていた。幸せそうにのけぞり荒く呼吸する彼女の頭はいまだに快楽の余韻に浸っているのか時折ゆっくりと腰を上下させており、そのたびにぱっかりと開いた両脚の合間からのぞくまんこから中出しの証拠である精液がドロッ❤️と溢れ出していた。
まさしく、ハメ潰された雌の身体がそこにあった。交尾しましたよー❤️中出ししましたよー❤️というのが丸わかりな2人のエッチ過ぎる構図にグリフォンは興奮とも目眩とも似つかない感覚を覚える。
一歩も動けなくなってしまったグリフォンの姿を認めた男が立ち上がる。極めて自然体で男はグリフォンの前にまで歩いてくると、ただ立った。
(う、うそ…デッカ…❤️)
今まで遠くからしか見てこなかったちんぽが目の前まで来て、グリフォンはちんぽから視線を離せなくなる。ビンと反った肉棒は先端でエラを張っており、その下についた金玉は黒いごわごわとした毛に覆われていた。全長はグリフォンが思っていたよりも大きく、これが今から自分の中に入るなんて到底信じられなかった。実際のところグリフォンは他のちんぽを見たことがなかったので男のちんぽが世間的にはどれほどのものかは解らなかったが、少なくとも彼女にとっては巨大に見えた。
堂々とグリフォンにちんぽを見せつけていた男が口を開く。
「脱げ」
(あっ…これ強制命令だ…❤️ぜっったい逆らえないヤツ…❤️)
最後の人類である男はバイオロイドへの絶対命令権を持っている。とはいえ今まで男から命令されたことはなかった。たとえ戦闘中であってもあくまで作戦に必要なこと以外は命令されず、男の命令を聞いているという感覚は無かった。
しかし今初めて命令されたことで、目の前にいる男が主人であり、自分はその所有物なのだということを初めて実感させられた。
「ふっー…ふっー…❤️」
バスローブを留める腰ひもに手をかける。当然この下には何も着ていない全裸だ。同性にだってあまり肌を晒したことはないが、命令には逆らえない。
一瞬のためらいの後、グリフォンはひもを解く。そして襟を開き、はらりとバスローブを脱ぎ捨てた。
現れたのは、若いが成熟したメスの身体❤️シミひとつ無い綺麗な肌は柔らかな肉付きの上で曲線を描いており、デカいおっぱいの先端だけ未使用らしく桜色になっていた❤️
健康的なくびれと腰回りはいわゆる安産型であり、『雄のピストン受け止められますよー❤️』『赤ちゃんいっぱい産めますよー❤️』と男に強く主張していた。
「見んなっ❤️…ぼけっ…❤️」
エロい身体つきを舐めるように見る男にグリフォンは顔を真っ赤にして乳首の先と股間を腕で隠す。
しかし彼女の身体はその程度でエロさを隠し切れるものではない。子作りに最適な肉体を前に男の目つきは鋭くなっていく。そして充分観察し終えたところで男は「腕を下ろせ」と命令してから、グリフォンの巨乳に指を這わせた。
「ひゃっ…❤️やっ…❤️やぁっ…❤️おっぱい、もみもみ…すんなっ…❤️』
大きく、柔らかなおっぱいに指が沈んでいく。手のひらに収まりきらない雌乳をゆっくりと揉みしだきながら、男はグリフォンの反応を楽しむ。
まるで確かめるような手つきにグリフォンは、男の指が敏感なところに触れるたびに甲高い声をあげてしまう。本来は赤ちゃんを育てるために必要なはずのおっぱいを性的なおもちゃにされている事実に頭は『最低❤️』と思っていたが、お股はむずむず❤️むらむら❤️と触りたくなってきていた。
一分ほどおっぱいを楽しみ、男の手が離れる。グリフォンが息をつくのも束の間、男はグリフォンの肩と腰に手をやると抱き寄せ、その唇を奪った。
(えっ、なっ)
いきなり唇を奪われてグリフォンの身体が強張る。状況を理解する間もなく自分の唇を割って入ってきた男の舌に口の中を舐められていた。
抱き寄せられ男と密着した状態で、産まれて初めてのディープキス❤️男から送られてくる唾液の味を覚えさせられながら、自分の唾液も男に飲まれてしまっている。
(…あ、でもこれ気持ちいいかも❤️)
最初こそびっくりしたが、舌が触れ合うたびにこそばゆいような気持ちよさがグリフォンの舌に走っていた。
同時に「なーんだこんなもんか❤️まぁ確かに気持ちいいし、もうちょっとくらい楽しんでみようかなー❤️」という気持ちが浮かんだグリフォンは試しに男の舌を舐め返してみる。
ゾクゾク❤️と一方的に舐められている時以上の気持ちよさが走った。ビクン❤️と腰を跳ねさせたグリフォンはドキドキと胸を鳴らしながら、2度3度と舌を動かしてみるがそのたび今まで感じたことのない快感が襲った。もはやここまで来ると抵抗感はかなり薄らいでおり、イケナイことをしている感覚はあってもそれ以上に気持ちよさを追い求めてグリフォンは必死になって舌を動かしていた。
男と舌を絡めて唾液を交換する❤️男の舌の動きに合わせて自分も舌を合わせて粘膜を密着させた❤️口から溢れた唾液が顎を伝っていったが、気にしていられなかった❤️
しばらくして男が唇を離す。透明な唾液がブリッジを引いて互いの口を繋いでいた。
ここで2人の顔を比べてみると、キス慣れしている男の顔に変化は無かったが、対照的に初めてのディープキスを終えたグリフォンの顔はドロドロにされていた❤️
「…にゃ、にゃによっ❤️…ちゃいしたことにゃひっ❤️…にっ❤️」
キスに夢中になりすぎて酸欠になったグリフォンはトロン❤️とした目つきにさせられており、真っ赤な顔で普段の憎まれ口を叩こうとするが最後まで言うことは出来なかった❤️
(というか、気持ち良くなってよかったんだっけ…❤️)
ぼんやりとした頭はもはやキスが気持ちよかったことしか覚えていない。
そんなグリフォンの腕を男は取ると、ベッドに引き倒した。
「きゃっ…❤️」
乱暴な手つきにグリフォンの口から悲鳴が漏れる。間髪入れず男はグリフォンの横に寝転ぶと、再び唇を塞いだ。再度ディープキスをしながら男はグリフォンの脚を開かせると、太ももの内側を撫でる。
「ひゃぁぁぁっ…❤️」
唇が離れ、グリフォンはか細い悲鳴をあげていた。
男の指先がグリフォンの股間の周りにまんべんなく触れていく。そのたびグリフォンは過呼吸気味な悲鳴をたっぷりとあげ、しかし逃げることも出来ずに身をよじることしか出来なかった。
それを5分かもしかしたら10分ほど続けたところで、不意にグリフォンと男の視線が合う。
「あ…❤️」
たっぷり気持ちよくしてやるからな…❤️という男の瞳がこれからグリフォンおまんこを直接触ることを告げていた。
ピトリ❤️とおまんこの入り口に男の人差し指が触れ、次の瞬間にはズププ…❤️と先っぽが膣内に入っていた。
「お❤️おぉぉぉぉ〜〜っ…❤️❤️❤️」
敏感になった膣肉に男の指先が触れる。筋肉質な人差し指が今まで誰も触れてこなかったところをゆっくりと掻き回していく。
恥ずかしさと興奮でグリフォンは頭がどうにかなりそうだったが、自分で触るよりもおまんこが気持ち良いことだけは解った。
(こいつっ…手マンうますぎっ…❤️)
本当はもっと乱暴に犯されると思っていたのに、実際されているのは丁寧にほぐすような手マン。女の子をモノのように扱うグリフォンの中の男へのイメージとの乖離に頭がバグる。
与えられる快楽に悶えるグリフォンの姿を見ながら男は指先をじっくりと動かしていく。女をイカせることに関して百戦錬磨の男にとって生娘1人モノにする程度赤子の手をひねるより簡単なことだった。
「あっ❤️だめっ、イクっ…❤️あ、あぁぁぁぁ〜〜〜〜❤️❤️❤️」
一分とかからず、ピンと脚を伸ばしたグリフォンが腰を震わせる。元々興奮していたのに加え、太ももの愛撫で限界まで高められていた性感が男のテクニックで解放された結果だ。
自分で触るよりも何倍も気持ち良い絶頂にグリフォンは荒く息をつく。はぁ❤️はぁ❤️と息をつくたび上下するおっぱいには玉のような汗が滲んでおり、ほんのりとおまんこは紅色を宿していた。
キスをして、前戯を終えて。
男がグリフォンの上に乗ってくる。
「や…❤️」
脱力した体では抵抗もままならず、男の手で脚が開かれる。開脚したグリフォンのおまんこが男の目の前にさらけ出された。トロトロと透明な愛液をにじませるおまんこは充分な前戯でほぐれきっており、雄を受け入れる準備を終えていた。
下から男を見上げるグリフォンは自分の子宮が降りてきているのを感じていた。心より先に身体の方が覚悟を決め、目の前の雄を繁殖相手として認めていたのだ。裸の雄と雌が触れ合った時点でそうなることは決定的であったが、グリフォン自身はまだ状況を受け入れきれていなかった。
そんなことも知らず男は自らのちんぽを動かしグリフォンのおまんこの上に乗せる。
(あ…生ハメされる❤️孕ませられる❤️赤ちゃん産ませられる❤️)
あ…❤️あ…❤️と言葉にならないイキ声素振りを繰り返しながら、グリフォンはおちんぽが触れる部分のおまんこがどんどんと鋭敏になっていくのを実感していた。
そしてずり❤️ずり❤️と男が自らのちん先をグリフォンの膣口に擦りつけたところでひときわくぐもった悲鳴をあげた。
(うわぁっ❤️ちんぽ欲しいっ❤️これずるいっ❤️切ないのずるいっ❤️)
いわゆる焦らしにグリフォンは初めて挿れて欲しいと思わされていた。浮かんでくる涙は雌は雄に絶対勝てないと悟ったからかもしれない。みっともなく叫びそうになる心を抑えつけるも、涙はとめどなく溢れ出てくる。絶対ブスになっている顔を見られたくなくて顔を腕で覆うが、男の腕一本で両腕を取り除かれ押さえられてしまった。
ついにこの瞬間がやってきた。ぴと…❤️とちんぽがグリフォンのおまんこにあてがわれる。
「ま、待ってっ…❤️」
そのままちんぽを押し込もうとしていた男の動きが止まる。
下から男を見上げたグリフォンはふっー❤️ふっー❤️と息をつきながら、未だぼんやりする頭で男に声をかける。
「えっと❤️…えっとね、赤ちゃん❤️もし赤ちゃんできたらさ、お母さんになるの不安だし、やっぱり良い子に育ってほしいし、あと学校も必要だし…ちゃんと育てられるかなって思うから…だからホントに赤ちゃんできて良いのかなーって…❤️」
ずっとグリフォンの心のつかえになっていた不安が口に出ていた。当然彼女には子供を育てた経験はないし、子供を育てる環境もこの世紀末だと無いかもしれないし、ちゃんと子供を育てられるのかという不安が根底にあった。
男は女の子を孕ませるだけだが、女の子は産んだ赤ちゃんを育てることも考えなくてはならない。だからこその不安はもはや本能的なものだし、それを尋ねるのも当然と言えた。
そしてだからこそ、それに対する男の対応も簡潔だった。
「お前と子供まとめて俺が面倒みるし、必要なものも全部俺が揃えてやる」
「あ…❤️」
それは彼女の不安を消す最適な言葉だったのだろう。まるで魔女にかけられた呪いが解けるように、まるで堅牢な扉がたった一つの鍵で開かれるように、グリフォンの不安が霧散していく。後ろめたさや迷いが無くなり、ポッカリと開いた空白に残されたのは淡い恋心だったかもしれない。
「俺の子供を産め、グリフォン」
「はい…❤️」
気がつけば素直に頷いていた。心が一気に追いつくのを感じた。
初めてグリフォンから男の背中に腕を回す。軽く抱き寄せるとお腹の奥が急に熱くなってくる気がした。
「あ…キス、キスして…❤️」
男が腰を動かし再びちん先が押し込まれてきて、怖くなったグリフォンは知っている快楽を求める。それに応えてくれた男に唇を塞がれて、舌先から幸せな感覚が襲った。
そして舌先を絡めるのに夢中になっているところで、ズプッ❤️とちんぽが挿入された。
「いっ…あぁぁぁぁっ❤️❤️❤️」
最初に感じたのは痛みだった。処女膜が破られた痛みがじわりと下半身に走る。聞いていたほど痛くはなかったのは前戯のおかげだろうか。
処女膜を破ったちんぽはそのままグリフォンの誰も触れたことのない膣内に入ってくる。男が腰を沈めるたび、硬い亀頭が柔らかなおまんこ肉を掻き分けていく。そしてグリフォンのか細い悲鳴をBGMに、ちんぽは子宮口へちゅっ…❤️と到達した。
(いきっ…できなっ……)
内臓を押し上げられたグリフォンは酸素にあえぐ。痛みよりも気持ちよさよりも息苦しさが脳裏を支配した。全身に脂汗が滲み、必死に息を吸おうと呼吸が荒くなった。自分の身体の中に他人がいる感覚が途端に怖くなり、ぎゅっと男の顔を抱きしめて少しでも安心感を得ようとした。
抱き合ったまま20分ほど過ごして、グリフォンの呼吸がようやく安定してくる。息苦しさは残っていたが、徐々に増してきていた切なさがようやくそれを上回った。
男と見つめ合うグリフォンは薄く息をつき、ゆっくりと男の背中を撫で回す。これからこの雄の子供を産むのだと考えると何だか愛おしいような錯覚さえしてくるから不思議だった。
それから、今度は自分から男にキスをすると、その耳元に囁いた。
「…動いて良いよ…❤️」
グリフォンの言葉に合わせ、男がゆっくりと動き始める。硬さを保ったままのちんぽがグリフォンの膣壁を優しく掻き分け始めた。
「あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️」
男のちんぽが子宮口を突くたびグリフォンの口から自然とあえぎ声が漏れた。息苦しさと、それを上回る気持ちよさにグリフォンの思考は性的興奮で白く染められていた。
今まで使われてこなかったおまんこは初めての旦那様に自分から吸いついており、その締め付けとグリフォンの雌声に男の興奮も加速してきていた。汁気の増してきたおまんこ肉は滑りが良くなってきており、ちんぽの射精感を徐々に煽ってきていた。
(本気汁出ちゃってるっ❤️赤ちゃん産みたいのバレるっ❤️)
グリフォンから出た白く粘ついた本気汁がちんぽにべったりと絡みついていた。
赤ちゃんを作るための生エッチ。パン❤️パン❤️と肉が打ちつけられ、触れ合った皮膚から互いの汗が混ざる。グリフォンの巨乳が激しく揺れ、それに興奮した男の腰使いが更に荒々しくなっていく。
「そろそろ、出すぞっ…!」
そうして最後の時がやってきた。気持ちよさと切なさが混在し、限界まで達したグリフォンは男の言葉に返答もままならない。溢れ出る涙の隙間に走馬灯のように見えたのは、自分が母親になる未来予想図だった。
射精の瞬間、グリフォンの腰を掴んだ男は限界までちんぽを奥へと突き入れ、ぐり❤️と子宮口をえぐった。
びゅっ❤️
「うっ…!」
びゅぅー❤️びゅるるっ❤️びゅるるっ❤️びゅるるるっ❤️
「あっ、あああああああああああああああっっっっ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」
精液を注ぎ込まれたグリフォンはのけぞり、絶頂を迎える。全身震えさせながらも力強く男の身体を抱きしめ射精に耐えるその姿は、絶対に赤ちゃん産んでやるぞ❤️という本能を思わせた。
長い射精を終えた男はゆっくり息をつくと、改めて眼下のグリフォンのことを見下ろす。種付けされたばかりの雌の顔は甘くとろけており、こちらのことをぼんやりと見つめていた。上下するデカパイに指を這わすと、それを受けいれているようで抵抗もなく、自分のモノにしてやったと達成感が湧いた。
ちんぽが引き抜かれ、まんこから湯気が上がる。そして赤く充血したマン肉の隙間からとろー❤️と中に出されたばかりの真っ白な精液が垂れてきた。
自分の肛門の上を流れていく精液を感じながら、グリフォンは自分の意識が薄れていくのを感じていた。人生初めての中イキによる疲労感と、お腹の中に感じるポカポカとした温かさで急速に眠気がやってきたのである。ゆっくりと瞬きを繰り返しながらグリフォンは男のことを見上げる。自分に精液注ぎ込んだ旦那様。これから赤ちゃん産むつがい相手。
(一緒に寝たいな…)
そんなことを考えながら、離れていく男の姿を見ながらグリフォンは眠りに落ちたのだった。
ーーー
(…はぁ)
男の胸を舐めながら、ベルファストはぼんやりと思考を働かせていた。
グリフォンを抱いた男はその後、フォーチュンとナイトエンジェルとセックスして、更にレプリコン、ノーム、ブラウニーの3人も抱いた。ベッドの上には初めて抱かれた女たちが散乱しており、現在男の右腕には自分が収まり、左腕にはグリフォンが眠り、そしてちんぽの方はというとコンスタンツァが必死になってフェラチオしていた。
そして、その間にベルファストも一度だけ抱かれたが、あろうことか中出しはしてもらえなかったのだ。
それはまるで精液を惜しむかのように。妊娠する雌と妊娠しない雌の違いを見せつけられるようだった。
(ご主人様に精液をいただけないことがここまで…屈辱的だとは)
今までベルファストは男に好かれている自覚があった。寝所に呼ばれることも他の子より多いと思っていたし、獣のように求められて悪い気はしないでいた。
それが今や、射精を躊躇われるような女だ。妊娠できるか否かというだけで、女として負けたような気にさせられた。
(どうにかしなくては…このままではKANSENは)
圧倒的なバイオロイドとKANSENの違い。それがついに牙を剥いたのをベルファストは実感していた。