※この作品はR-18です。

ファンキルR18 SS集   作:荒ぶる異族

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ハルモニアR18 SSの後編です。
主なキャラはティファレト、エロース、フォルカスで、フォルカスにスポットライトが当たっています。
ティファレトが男にレイプ・調教され、教皇の座を譲ったことさえ知って頂ければ、後編単体でも読むことは出来ます。
興味がある方は、先に前編を読んで頂ければ嬉しいです。





【調教・尊厳破壊 ハルモニア後編】フォルカス・聖鎖・ウリエル

 

 

ティファレトをレイプしたことに特別な理由は無い。

 

初めは女を抱ければ誰でも良かった。

 

目が見えないアイツは犯すのに都合が良かっただけ。

 

ただ、ティファレトが思いの他良い身体をしていた上、余りにもいい声で鳴くものだから俺のお気に入りになった。

 

ティファレトが犯された事をいつまでも告発しないのもあり、好き放題にさせて貰った。

 

しかしアイツはミカエルとやらを打倒する為に、集落を去った。

 

都合の良いオモチャが無くなったことに若干落胆したが、暫くすると集落に帰ってきた。

 

再会したティファレトは芋臭い姿から犯しがいのある外見になったものの、目が見えるのは面倒なので関わるのは諦めた。

 

考え直したのは、ティファレトが俺へ抱いて欲しいと頼んだ時に零した言葉。

 

ーーー……私が不出来な教皇(・・)だということは分かってはいるんです。でも……

 

自分の耳を一瞬疑ったが、確かにアイツは自身を教皇だと言った。

 

階級制度というピラミッドにおけるハルモニアの頂点。

 

ティファレトは元々ミカエルを打倒するべく集落を去ったのだから、真偽の程は考えるまでもない。

 

(コイツを籠絡すれば、全てが手に入る)

 

上手くいく確信はあった。

 

ティファレトは自身が教皇の立場にいるを好ましく思ってないこと、俺に犯されたがっていること。

 

念を入れて一週間徹底的に奴隷として調教し、俺へ依存させ、そして。

 

ーーー主様がハルモニアの教皇になってくださいませんか…♡

 

聖女だと崇められていたあの女は、ハルモニアの斬ル姫を差し出すと共に教皇の座を俺に譲らせた。

 

教皇の立場を捨てたティファレトは、俺の側近(性奴隷)として常に傍で可愛がっている。

 

無論、イミテーションを受け入れられないハルモニア国民へ教皇の交代は知らせてない。

 

教皇の間とその周辺には、俺が許可を出したキル姫以外誰も立ち入らせない様にした。

 

イミテーションを差別するハルモニア国民のトップが、イミテーション(この俺)という事実は余りにも滑稽で笑いが出る。

 

「ティファレト、約束は覚えているな」

 

「はい、勿論です…♡」

 

ティファレトはまず親友のフライクーゲルを差し出し、俺のモノを口で奉仕させた。

 

次にヴァナルガンドを差し出し、肉棒を胸で慰めさせた。

 

そしてロンギヌスを差し出し、俺に処女を捧げさせた。

 

皆、嫌な顔一つしないどころか、喜んで俺へ奉仕した。

 

ただ一人残されたセイントキラーズ、フォルカスを除いては。

 

ハルモニアは既に俺の国だ。

 

故にこの国で俺の思い通りにならない事があってはならない。

 

「ハハッ」

 

じゃじゃ馬の調教を愉しみに、自然と口元が歪んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーー

 

ーーーーーー

 

ーーー

 

ーーー教皇様(・・・)。アナタにこの槍を捧げ、ハルモニアの為に尽くすことをウリエルの炎に誓います。

 

ーーー……フォルカス。教皇ではなく、どうかティファレトと呼んでくださいませんか?

 

ーーーいえ、主であるアナタを呼び捨てには…。

 

ーーーそう、ですか…。そうですよね…。……すみません。

 

これがティファレトとの、私にとって(・・・・・)初めての出会い。

 

ティファレトを除く皆に、一月以上前の記憶は無い。

 

きっと記憶を失う以前から私達に親交はあったのだろう。

 

ティファレトはフライクーゲル達にも名で呼ぶ様に頼んでいたが、それも叶わず。

 

その後、教皇の間で両手で顔を覆って人知れず泣き崩れていた姿を見かけてしまった。

 

自分が記憶を失ったばかりにティファレトを独りにしてしまった。

 

その罪悪感から逃れるため、無礼を承知で名を呼ぶ様にした。

 

皆が教皇に仕える中、私はあらゆる罪人を裁く槍としてティファレトという少女個人の力になることを誓った。

 

それが結果として、ティファレトを追い詰めている事を知らないまま。

 

ハルモニアの領土内で盗みを働いたイミテーションを捕まえた時がそうだった。

 

ーーーティファレト。何故、彼らを釈放したのですか?

 

ーーーそれは……。……どんな過ちも正すことは出来るのだと、私が信じたいだけかもしれません。

 

ティファレトは慈悲深く、あらゆる罪に赦しの機会を与えた。

 

納得がいかず、私が反論をする度にティファレトは哀しげに目を伏せた。

 

ーーー……イミテーションと呼ばれる方達が盗みを働くのは、ハルモニアの差別が原因です。咎を受けるべきは、無力な私の方です。

 

ーーーそんなことは!

 

ーーーフォルカス。私が道を過った際は、アナタの槍で裁いてくださいますか?

 

ーーー……っ。

 

かつて男に犯される事を受け入れた過ちを、罪人達に重ねているなど知る由もなく。

 

知らず知らずの内に、ティファレトの心を深く深く抉っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

憔悴しきったティファレトがイミテーションの集落へ向かい、およそ10日後。

 

任務でケイオスリオンとの小競り合いを済ませてハルモニアへ戻った私に、教皇の間に来るよう連絡がくる。

 

教皇の間に入ると、玉座に座るイミテーションが真っ先に視界へ入った。

 

「賊、今すぐそこを立ち退きなさい!さもなくば…!」

 

「お前は、……フォルカス、だったか?」

 

「!?」

 

動揺が指先に伝わっていく。

 

面識の無い男から名を呼ばれたから、ではなく。

 

玉座に座った男の膝に、ティファレトがウットリとした表情でしなだれかかっていたからだ。

 

「フォルカス、これからはこの方がハルモニアの新しい教皇です。どうかその槍を下ろしてくださいませんか?」

 

「な、何を言って…!?その男がどうしてここに…!」

 

「俺が教皇になったからだ。3度は言わせるなよ」

 

男はティファレトの髪を撫でながら値踏みする様な視線をコチラに向け、下卑た笑いを浮かべた。

 

「コイツも上物だな。今から抱かせろ」

 

「ーーー」

 

一瞬、余りにも突飛な命令に言葉が出なかった。

 

槍を握る手が怒りでブルブルと震える。

 

奴は度し難い程の外道だと、直ぐ様理解した。

 

「フォルカス、聞こなかったか?早くこっちへ「断固拒否します。私は、アナタを教皇と認めない!」……」

 

眉を潜めて溜息をつく男を睨みつける。

 

ティファレトからは哀れみの視線を向けられていた。

 

「フォルカス…。何故アナタは(・)受け入れてくれないんですか…?」

 

「ティファレト、目を覚ましてください!アナタはその男に騙されてーーー」

 

「ーーーフライクーゲル達は、主様の寵愛を喜んで受け入れましたよ?」

 

「…………何?」

 

告げられた言葉の意味を理解できず、呆けた声が漏れた。

 

既に皆、あの男に汚されている…?

 

「主様、気を悪くされないでください。フォルカスは少し頑固な所がありますから…」

 

「そうみたいだな。それに引き換え、お前は物分かりが良くていい女だよ」

 

「はい…♡ちゅ…♡ちゅく…♡ちぷ…♡」

 

ティファレトは頬を撫でてくる男の指を咥えて、ちゅぷちゅぷと吸い始めた。

 

その幸せそうな表情に、私の知る彼女の面影はない。

 

「ティファレト、慰めてくるな?」

 

「ちゅ…、ちく…♡はい…♡」

 

ティファレトは男の股間をまさぐり、そこから出した汚しい肉竿へ頬ずりをした。

 

この光景を見せつけられているだけで、ヤスリをかけられている様に心が摩耗していく。

 

「……止めてください」

 

必死に絞り出した声はしかし、ティファレトに届かない。

 

「主様…♡あむ♡ちゅ♡ちゅぷ♡ぢゅ♡ぢゅるるるるる…♡」

 

ティファレトは私に見られているのも構わず、男に口淫で奉仕し始めた。

 

竿を舐め上げ、舌先で鈴口をほじくり、肉棒をぢゅるぢゅると啜り上げる。

 

「止めてください!!」

 

怒声を響き渡らせた直後、教皇の間に静寂が訪れた。

 

これ以上、堕落した友の姿を見てられなかった。

 

「ちゅぷ…♡…………フォルカス」

 

「ティファレト、口が止まってるぞ」

 

「主様、失礼しました♡ぢゅ♡ぢゅぽ♡ぢゅる♡ぢううううう…、ぢゅぽ…♡」

 

男の催促で、ティファレトは再び肉棒をしゃぶりだした。

 

コチラに向き直ったのは数秒にも満たない。

 

どれだけ呼び掛けても、もはやコチラに一瞥することもなくティファレトは夢中で男に奉仕を続けた。

 

私の声は、叫びは、彼女に届くことは無かった。

 

「……お願いです。止めさせてください」

 

「本気で止めさせたいなら、俺を殺せばいいだろう?」

 

「…ッ」

 

あの男は自分に誰も手を出せないことを知ってて煽ってきている。

 

教皇の任命がティファレトから正式に言い渡されたものなら、例え私が認められなくても彼は正式にハルモニアの君主なのだ。

 

最高権力者であるこの男を裁く法は、この国に存在しない。

 

逆らえば賊となるのは私の方。

 

神を宿しているティファレトを傍に付き従えている時点で実力行使もほぼ不可能。

 

そもそも私に聖鎖されたウリエルが主に逆らうことを許さないだろう。

 

聖鎖とは、意志を捻じ曲げ主に隷属させる聖なる鎖。

 

頭を垂れて、ひたすらに赦しを請うことしか出来なかった。

 

「……お願いします。ティファレトを…、解放してください…」

 

「俺の命令を聞かなかった奴の頼みを聞く義理があるのか?」

 

ーーーコイツも上物だな。今から抱かせろ。

 

あの男に触れられる想像をしただけで身の毛がよだつ。

 

しかし、それでも…、ティファレトを見捨てることは出来なかった。

 

「分かり、ました……」

 

そうしてあの男に身体をもてあそばれる日々が始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ティファレトと共に教皇の私室に招かれ、あの男にベッドへ押し倒される。

 

男は私に覆いかぶさり、頬を撫でてきた。

 

「ッ…」

 

背中を走る悪寒が身を強張らせる。

 

男は眉根をピクリと寄せ、これみよがしに溜息をついた。

 

「……今から男に抱かれる奴の顔じゃないな」

 

この男の機嫌を先程の様に損ねれば、ティファレトは再び弄ばれてしまうのだろう。

 

逆らうどころか、媚を売ることでしかティファレトの盾になれない。

 

「…………申し訳ありません」

 

悔しさを噛み締め、自分を強く戒めた。

 

「まぁいい、覚悟はいいな?」

 

「…はい、ンッ!…っ、ぁ…」

 

唇が触れ合う。

 

胸を揉まれる。

 

押し付けられる唇の柔らかさが、乳房に食い込む指の感触が不快でならない。

 

「口を開けろ」

 

「………はい、ンッ!ちゅ、ちゅく。ぢゅ、ぢゅぷ!」

 

口の中に男の舌が入り込み、歯茎や舌の付け根に至るまで隅々まで舐められた。

 

「ちゅ、ちゅく…、ンぅっ!」

 

男は私にのしかかり、太腿で恥部をグリグリと押し付けてくる。

 

ほんの少しの快感と圧倒的な嫌悪感に苛まれながらも、その日は何とか耐え抜いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まぁ、初めはこんなものか。今日はもう戻ってもいいぞ」

 

「はぁ…、は……、……はい」

 

数時間にも及ぶねめつく様な愛撫をして、今日のところはひとしきり満足したらしい。

 

今日はまだ処女を捧げるまでには至らなかった。

 

私とティファレトは教皇の私室から退室した。

 

(…………これが、毎日続くのか)

 

あの男から与えられる快感を堪え続ける日々。

 

どんな責苦よりも、快感を堪える方がずっと難しい事を初めて知った。

 

「フォルカス。とても辛そうですね」

 

「………いえ、私は」

 

共に廊下を歩くティファレトの方を見やると、言葉を続ける事は出来なかった。

 

ティファレトの背後には6つの銃が顕現されていた。

 

「ティファ、レト…?」

 

「主様から賜った祝福を無下にする行為を、神はお許しにならないでしょう。何か弁明はありますか?」

 

「あれはっ!断じて祝福等ではありません!あの男が私欲を満たす為にーーー」

 

「主を侮辱するとは……。主様の寵愛を独り占めにしておいて、まだ罪を重ねるのですね…。……残念です」

 

「っ!?」

 

ティファレトの右手が私に向かってかざされ、それに呼応する様に背後へ浮かぶ6つの銃口がコチラを捉えた。

 

「ティファレト!何のつもりですか!?」

 

「アナタは高潔で…、きっとその信念を最後まで貫き通してしまうでしょうから」

 

銃口が淡く光りだす。

 

逃れられる術は無い。

 

「ーーー主様の為に、どうか今は眠りについてください」

 

次の瞬間、放たれた光弾が私の意識を刈り取った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーー

 

ーーーーーー

 

ーーー

 

この国の斬ル姫は、ハルモニアを妄信する様になっている。

 

捕まえたファントムを霊装支配させ、意志を捻じ曲げて主への隷属を誓わせるからだ。

 

数値化された社会貢献度により役職や立場が決まる、徹底した階級制度による潔癖な管理社会となっているハルモニアでは、縦社会の頂点となる教皇が全ての実権を握っている。

 

つまりそれは、この国の全てが俺の意のままになるということ。

 

元々は教皇がティファレトだったことを知っているセイントキラーズの中にはあまり従順で無い者もいたが、他の斬ル姫は違う。

 

俺を教皇と崇める女達は命じれば簡単に、むしろ喜んで性的な奉仕を受け入れる。

 

日に日に増えていく斬ル姫を私室へ呼び付けてその肢体を貪るのも、当然可能だ。

 

「今日はエロースが教皇様のお世話をしますね〜♡」

 

「あぁ、こっちへ来い」

 

「はぁい♡エロースと一緒に、愛欲に溺れましょ…♡ン、あぁ…♡ぁ…♡」

 

全裸になったエロースがベッドに座る俺の上に跨り、膣内に肉棒を受け入れながらゆっくりと腰を降ろしていった。

 

「ひゃっ♡もう…、せっかちはいけませんよ…♡」

 

焦れったくて目の前の豊満な膨らみに指を沈めると、エロースは少し困った様な顔をした。

 

「今はおっぱいよりも、エロースのおまんこに集中してくださいね…♡ン、んぅぅ…♡あんっ♡♡」

 

ズチュ…と膣肉を掻き分けて、肉棒が処女膜に到達する。

 

その瞬間、腰を突き上げてエロースの純潔を奪った。

 

「あっ♡あ…♡エロースの奥まで、教皇様のが届いちゃいました…♡はぁ♡ぁ…♡」

 

「俺を満足させるまで続けてくれ」

 

「はい♡エロースのトロトロおまんことおっぱいを堪能してくださいね…♡あっ♡あっ♡ぁ♡」

 

エロースは俺に跨ったまま腰を上下させ、愛液まみれの膣で肉棒を扱き上げた。

 

イヤらしい水音と目の前でたぷたぷと揺れる大きな乳房が俺の欲情をくすぐる。

 

「あ♡ぁ♡ぁ♡教皇様のおちんちん♡エロースの奥をごりゅごりゅして気持ちいいれす♡んぅぅッ♡ぢゅ♡ぢゅく♡じゅる♡」

 

その肢体を抱き寄せ、強引に唇を奪う。

 

エロースも大きな膨らみを俺の胸板にギュウギュウと押し付けながら、淫らに腰を振り続けた。

 

「ぢゅ♡じゅる♡ン♡ンぅ♡ぢゅ♡ぢぅぅぅ♡ぢゅぷ…♡やっ♡ぁ♡ぁ♡教皇様♡エロースに愛を教えてください♡お腹で全部受けとめますから♡」

 

「あぁ、受け取れ!」

 

「あっ♡ぁ♡ぁ♡き、きちゃ♡ンぅぅぅぅぅぅ♡♡」

 

ドプ…とエロースの膣内を白く汚した。

 

「はぁ♡はぁ…♡これが、教皇様の愛なんですね…♡」

 

エロースは精液を注がれたお腹を愛おしそうに撫でながら、蕩けた表情を浮かべた。

 

そして肉棒を引き抜くと俺の目の前に座り、精液まみれの肉棒に鼻を擦り付けてスンスンと匂いを嗅いだ。

 

「教皇様の匂い…♡とっても濃くてクラクラしちゃいます…♡」

 

「後始末まで頼んだぞ」

 

「はぁい♡エロースのお口でお掃除しますね…♡れぇる…♡」

 

舌のザラリとした感触が竿を這い、精液を掬っていく。

 

「れろ…♡教皇様の味…♡エロースのお口に染み付いちゃいます…♡」

 

エロースが舌を伸ばしてイヤらしく舐める様を眺めていると、再び肉棒が硬さを取り戻してきた。

 

「ふふっ♡元気になっちゃいました…♡おちんちんに残った精液も、エロースが絞ってあげますね…♡ん、しょっと。ンぅ♡ん…♡」

 

そう言ってエロースは大きな乳房で肉棒を包み、ズチュ、ズチュ…と扱いてきた。

 

「ふふっ♡教皇様のおちんちん、おっきくてエロースのおっぱいに収まらないです…♡先っぽはお口で包んであげますね♡あむ…♡ぢゅ♡ぢゅぷ♡ぢゅる♡」

 

手で胸を寄せながら鬼頭にしゃぶりつくエロースの恥態に興奮は高まる。

 

竿が柔肉に押し潰される感触に包まれながら、ぢゅるぢゅると吸い上げられるフェラは堪らないものだった。

 

「ぢゅる♡ぢゅっ♡ぢゅるる♡だひたい時にエロースのおくちにだひてください…♡ぢゅるっ♡ぢゅるるるるるるるるる♡♡」

 

エロースのバキュームフェラが始まると共に、淫らな水音が私室に響いた。

 

「ぢゅぷ♡ぢゅるるるっ♡ぢゅずずずずずず♡♡」

 

エロースはパイズリをしながら、舌先で器用に鈴口をほじくりながら鬼頭を啜り上げてきた。

 

カリ首に引っ掛けた唇ではむはむと食まれ、射精欲を非常に唆られる。

 

「中々の口マンコだな」

 

「ぢゅずず♡ぢゅるッ♡ンッ♡エロースのお口は、教皇様専用ですから…♡おちんちんの味、覚えちゃいました♡」

 

「愛いやつだ」

 

「ん…♡」

 

ペットを愛でるソレと同じ感覚で頭を撫でてやると、エロースは嬉しそうに頬を緩ませた。

 

「このお口が気に入ったら、エロースもお傍に置いてくださいね♡」

 

「…………」

 

ティファレトに続き、エロースを3人目(・・・)3人目にするのも楽しそうだ。

 

愛らしい容姿、教皇である俺に対する従順さ、そして何よりも抜ける身体をしている。

 

「今度はエロースのお口に教皇様のせーえき、直接出してくださいね…♡んあ…、きゃうっ♡」

 

再び俺のモノを咥えようとするエロースの腕を引き、無理矢理ベッドへ組み敷いた。

 

「ふふっ♡もしかしてお口よりも…、エロースのおまんこの方がお気に入りですか?」

 

期待に満ちた目で俺を見上げ、自ら股を開き出す従順さに思わず口角が上がってしまう。

 

膣口を指で拡げてコチラを誘う淫乱っぷりもまた、俺の情欲をくすぐる。

 

「あぁ、気が変わった。孕ませるまで犯させろ」

 

「はい♡教皇様のおちんちん、エロースのおまんこで溶けちゃうくらい気持ちいい子づくりしましょうね♡ひゃう♡♡」

 

俺を煽る様に淫肉を蠢かせるエロースの膣内へ肉棒をズブンと突き立てた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーー

 

ーーーーーー

 

ーーー

 

「うっ…」

 

全身に気怠さを感じながら、自室のベッドで目を覚ました。

 

とても長く…、甘ったるい夢を見た気がする。

 

「…………?」

 

ぼうっとする頭を抑えて身体を起こすと、ふと違和感に襲われた。

 

ここ数週間程の出来事を上手く思い出せない。

 

自分の中に残っている記憶を必至に手繰り寄せると、嘗て掛けられた言葉が脳裏に蘇った。

 

ーーー主様の為に、どうか今は眠りについてください。

 

「っ!しまった…!」

 

部屋を出て、教皇の私室へと駆けた。

 

私という邪魔者を排斥したあの男が他の斬ル姫達に何をさせかなど、容易に想像がつく。

 

「やっ♡あっ♡あっ♡〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡」

 

部屋の前に立つと、扉の向こうから甘い悲鳴が聞こえてきた。

 

私室に立ち入ると、そこには獣の交尾と見紛う程淫らに交わり合うエロースと教皇の姿があった。

 

「はぁぁ♡やっ♡教皇様♡エロースのおまんこ♡あん♡もうずっとイッてますからぁあ♡♡ひゃん♡」

 

エロースは四つん這いの状態で裸のまま後ろから男の肉棒で突かれ続けた。

 

男のモノを慰める為だけに、エロースの純血が散らされていく。

 

「出すぞ…!」

 

「ぁ♡ぁ♡ぁ♡き、きちゃ♡んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」

 

男の肉棒が、エロースのナカに挿れられたまま欲望を吐き出した。

 

膣から引き抜かれた肉棒の先には、白く濁った粘液が伝っていた。

 

エロースはビクンと身体を跳ねさせ、呆けた表情でベッドに身体を預ける。

 

「ここもいい具合になってきたな…。もう一度出しておくか」

 

あまりにも気軽な調子で、あの男は無抵抗のエロースを再び犯そうとしている。

 

「フォルカス。後で相手をしてやるから、そこでもう暫く待っていろ」

 

目眩がする程の下劣さに、感情が平坦になっていくのを感じた。

 

「アナタに…、人の心はないのか…」

 

「見解の相違だな。俺ほど寛大な奴はそうはいない。斬ル姫一人に、教皇である俺の貴重な時間をこんなにも割いてやっているんだからな」

 

「はぁ♡はぁ…♡はい…♡エロースは、教皇様の愛を受けて幸せです…♡れぇる…♡くぷ…♡ぢゅ、ぢゅずず…♡」

 

「っ…」

 

男のモノを咥えて幸せそうに吸い上げるエロースの心酔した様子は、ティファレトのソレと全く同じだ。

 

あの男の良いようになっている現実に、その悔しさに唇を噛み締めた。

 

「どうしてアナタは、こんなにも斬ル姫を弄ぶ…」

 

「弄ぶ?コイツのこの顔が見えないのか?」

 

「ぢゅ♡ぢゅる♡ぢゅずるる…♡」

 

エロースは口いっぱいに肉棒を頬張り、愛おしそうにしゃぶりついている。

 

私の言葉が届かない事など既に分かりきっている以上、出来るのはやはり懇願することだけ。

 

「もう、止めて頂けませんか…?」

 

「俺は一向に構わないが…。エロース、どうする?」

 

「ちゅく…♡ダメですよ、フォルカス。愛の営みを邪魔する権利は誰にもありませんから…♡教皇様に愛されるエロースをそこで眺めててください♡」

 

肉棒を舐め終えたエロースがベッドに寝転ぶ。

 

「精液で一杯になったエロースのおまんこ…、教皇様のおちんちんでグチュグチュしてください…♡」

 

はしたなく股を開き、精液が溢れている膣口を指で拡げて男に微笑む。

 

男は笑いを堪えながら、勝ち誇った目でコチラを見やった。

 

「残念だが、同意の上でしていることだ。フォルカス、もう一度言うぞ。後で相手をしてやるから、そこで黙って見ていろ」

 

「んぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡あっ♡あっ♡あん♡♡」

 

その後もエロースの嬌声が部屋一杯に響き渡る。

 

男の醜悪な欲望を幸せそうに受け入れるエロースの姿に、心が壊死してしまいそうだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男とエロースの行為が終わったのは、私が部屋に入って数時間後のことだった。

 

今は部屋に男と二人きりでいる。

 

「随分と待たせたな。フォルカス、来い」

 

「…………ティファレトに私を襲わせたのは、他の斬ル姫に手を出すためですか?」

 

「アイツが進んでしたことだ。俺の命令じゃない」

 

「私の意識が無くなっている間、アナタは斬ル姫達(彼女達)に一体何をした!!?」

 

「フォルカス、口が過ぎるぞ」

 

「ぐっ…」

 

たった一言嗜められただけで、聖鎖されたウリエルが主への狼藉を咎める様に身体の自由を縛りつける。

 

だが、この男に払う敬意など私は持ち合わせていない。

 

「一応言っておくが、お前がこうして此処にくるまでの間に他の斬ル姫にそんな大したことはしていない。多少のつまみ食いはしたがな」

 

「……約束を違えたのか」

 

「ティファレトを解放しろ、とお前は言った筈だが?他の斬ル姫にも手を出して欲しく無いなら、最初から言えば良かったろうに」

 

下衆め、と心の中で吐き捨てる。

 

先程のエロースの様な犠牲者をこれ以上出す訳にはいかない。

 

「私のことなら、アナタの好きにすればいい。他の斬ル姫には今後一切手を出さないと、改めてここに誓いなさい」

 

身体は許しても、心は決して屈しない。

 

例え私達斬ル姫がこの男に対して逆らう術を持たないとしても、この身は彼女達(斬ル姫達)の盾であり続けると誓う。

 

問題は、どうやってこの男を交渉のテーブルに立たせるかだが…、

 

「そうだな……。お前の覚悟が本物なら、二度と誰にも手を出さないと誓ってやってもいい」

 

驚く程に呆気なく、男は私の条件を呑んだ。

しかも誰にも(・・・)手を出さないという条件付きで、だ。

 

当然、裏があると見ていいだろう。

 

「……私の覚悟は、どう証明すればいい?」

 

「俺に抱かれて半日堪えればそれで終わりだ。悪くない条件だろ?」

 

前にあの男から数時間愛撫されただけでかなり疲弊したが、今回はその数倍。

 

そして、私の処女は今日、この男に間違い無く散らされる。

 

(……構わない。それで彼女達を救えるなら)

 

「その言葉、忘れないでください」

 

言質は取った。

 

ここが私にとっての分水嶺。

 

(何があっても耐え抜いてみせる。その先に例えどんな責苦が待ち受けていようとも)

 

その覚悟が無為であることを、この時の私はまだ知らない。

 

抜け落ちた数週間の記憶と、あの男が溢した言葉。

 

ーーー他の斬ル姫(・・・・・)  にそんな大したことはしていない。

 

致命的な見落としをしている事に気付けないまま。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「前戯は無しだ。まずはお前の思う様に動いてみろ」

 

「……はい」

 

男はベッドで仰向けになり、股間のの汚らわしいソレを勃たせていた。

 

この男を前に肌を晒したくないので、服の股の部分だけを爪で破いて膣口を晒す。

 

そこで初めて自身の身体の異変に気付いた。

 

(……濡れている?)

 

膣口から粘液が漏れ出している。

 

斬ル姫には心が有るとはいえ、それはあくまでも少女としてではなく戦士として。

 

それがどういうことなのか、この時の私にはまだ理解出来ていない。

 

「フォルカス、どうした?」

 

「……いえ」

 

ふと湧いた疑問を余所にし、思考を目の前の困難へと切り替える。

 

腰を浮かせ、膣口に鬼頭をあてがう。

 

男は余裕の表情を浮かべて私を見上げていた。

 

(……何を企んでいる?この余裕は一体…)

 

「始まらない内に怖気づいたか?」

 

「……人を喰い物にして悦ぶアナタの様な人に、決して屈したりはしません」

 

「くくっ…」

 

男の下卑た笑いは止まらない。

 

私がこれから受ける辱めを愉しみにしているのだろう。

 

意を決して腰を少しだけ下ろしーーー。

 

「っ♡あっ♡あああああ……♡♡」

 

膣が肉棒を咥えた瞬間、何故か(・・・)腰を下ろして男のモノを根元まで受け入れていた。

 

「あっ♡あ……♡な、なぜ…♡こんな、ん…♡」

 

ピリピリとした心地よい刺激が身体を駆け巡り、頭が回らない。

 

身体が何故勝手に動いたのか皆目検討がつかなかった。

 

「くっくっ、随分と気持ち良さそうだな」

 

「はぁ♡あっ♡あ♡気持ち、良い…♡」

 

前に愛撫された時とは段違いの快感。

 

だが、前回は快楽以上に不快感があったのに、男のモノを身体は拒むどころか喜んで受け入れてしまっていた。

 

「はぁ♡は♡あっ♡挿れただけで、こんな♡わ、私の身体に、んっ♡な、何をした、ぁ♡」

 

「お前が自分で頼み込んだのにもう忘れたか?ティファレトを解放する代わりに、自分が抱かれるんじゃなかったか?……このやり取りも飽きてきたな」

 

「あっ♡あ、は…♡そんな記憶、私には、ーーーーーー」

 

あの男に抱かれた記憶など無い。

 

そして、ここ数週間の出来事も。

 

「ぁ♡あ♡処女を捧げるのに痛みが全く無かったのは、まさか…、んっ♡はぁ…♡は…♡これは、何回目(・・・)、んう♡」

 

「10は超えてるな…。フライクーゲルのこともあって、流石に理解が速いな。……いや、その記憶は無いんだったか?」

 

ーーーアナタは高潔で…、きっとその信念を最後まで貫き通してしまうでしょうから。

 

全て繋がってしまった。

 

ーーー主様の為に、どうか今は眠りについてください。

 

ティファレトが私の意識を奪った理由。

 

教化。

 

霊装支配(ギアハック)の重ね掛けにより、力を増大させた上で主への忠誠を誓わせる外法。

 

恐らく意識を失くした私は教化を既に施され、鳴らせば意識と共に記憶を刈り取るラッパの音を10度以上に渡って聞かされている筈だ。

 

つまり、少なくとも10度はこの男に犯されている。

 

「は…♡あ♡またラッパを鳴らすつもりか、あっ♡」

 

「俺はフェアだからな。そんなことはしない。する必要もなさそうだが」

 

「あっ♡ぁ♡どの口が…、ぁ♡」

 

「気付いてるか?俺はまだ一度も腰を振ってないぞ」

 

「はぁ♡は♡あっ♡な…♡」

 

見下ろすと、私の身体が勝手に腰を浮かしては落としていた。

 

男に跨がり、快感を求めて膣肉で肉棒を扱いていく。

 

心よりも先に、身体が屈してしまっていた。

 

「あっ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡どうして、止まらな♡んう♡」

 

「ははっ!さっきのエロースと同じ顔をしてるな」

 

「ぐっ♡ぁ♡ぁ♡あん♡」

 

迫り上がってくる気持ち良さに自制が全く効かない。

 

私の膣はグチュグチュと卑猥な音を立て、肉棒を貪る様に締め上げていく。

 

堪え難い程の屈辱は濃厚なスパイスとなって、快感はどんどん増していった。

 

(このままだと♡ぁ♡くる♡くる♡ぁ♡)

 

「んうううううううう♡♡」

 

訪れたオーガズムに身体がビクンと跳ね上がり、自分の声とは思えない程に甘い嬌声を漏らしていた。

 

「はぁ…♡はぁ…♡」

 

「自分だけ満足して終わりか?安い覚悟だな」

 

「ぁ…♡」

 

男が身体を起こし、耳元で囁く。

 

耳に息が掛かるだけで頭の中が蕩けていくのを感じながら、しかし

 

「は…♡言った筈です…。アナタの様な人に、決して屈しないと…」

 

例え身体が男の手に堕ちていようと、心までは汚させない。

 

半日だけ堪えてしまえば、斬ル姫が慰み者にされることはなくなる。

 

「ははっ、期待通りだ。じゃじゃ馬には調教が必要だよな?」

 

「んぷ♡ちゅ、ちゅぴ♡ちゅ、ちううう…♡」

 

男にキスされると、私の意志に反して身体が勝手に動いてしまった。

 

望んでもないのに唇を押し付け、舌を絡ませ、唾液を啜っていく。

 

心は拒んでいる筈なのに、初めて唇を奪われた不快感を身体が全く感じていない。

 

「ちゅぴ♡ぢゅ♡ぢゅる♡んくっ♡はあ…♡か、身体が…、あっ♡あ♡」

 

それどころかぐりぐりと腰を捩らせ、男の背に手を回して胸を押し付ける様に抱き締めてしまっていた。

 

肉棒が膣を擦付ける感触が、ぐにぐにと乳房が潰される気持ち良さが堪らない。

 

(気持ち良くて♡身体が止まらない♡止まりたく、ない…♡♡)

 

「あ♡あ~♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡」

 

この快感に何もかも委ねたくなる衝動に何度も駆られた。

 

我慢して、我慢して、我慢を重ねる程に背徳の味は増していく。

 

「フォルカス、仕切り直しだ」

 

「は♡な、何を…♡」

 

「どけ」

 

「は、はい…♡ン…♡」

 

何を考えての発言かは分からないが行為を中断できるならと、腰を浮かせて肉棒を引き抜いた。

 

「四つん這いになって、股を見せろ」

 

「…っ♡」

 

その様な姿を見せるのは屈辱だが、断って行為を続ける事になればきっと堪えらない。

 

「こう、ですか…?」

 

従うしか術のない私は、男に尻を向けて四つん這いになった。

 

男の視線を感じて、膣口から太腿へと愛液が垂れていく。

 

「ああ。そのままでいろ、よ…!っと」

 

「〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡」

 

男に後ろからズブリと肉棒を突き挿れられ、私はいとも容易く絶頂を迎えた。

 

「さっきエロースで何度か出した後だ。俺の体力を回復させるまで、後は暫く好きに動いていいぞ」

 

「あっ♡ああ♡ああああ…♡」

 

男の一突きで得られた快感を貪る様に、四つん這いのままヘコヘコと腰を動かした。

 

尊厳など欠片も持ち合わせない醜い姿を晒している事に、心が酷くやつれていく。

 

私の身体は男のモノへ奉仕することを止めない。

 

快楽に流されそうになる意志を理性で必死に繋ぎ止める。

 

男が能動的にシてこないことだけが唯一の救いだった。

 

「あ♡あ♡あ♡あん♡」

 

行為を始めて半刻が過ぎた。

 

残る時間は11時間と半刻。

 

コンコンと、ノックの音が響いた。

 

「いいぞ、入れ」

 

「えへへ、カリスちゃん登場!教皇様、お待たせ♡」

 

「お待たせしました、主様」

 

「全くだ。待ちくたびれたぞ」

 

教皇の部屋に訪れたのは、カリスとティファレトだった。

 

その瞬間、私の身体がピタリと止まった。

 

二人に無様な姿を見せたくないから、ではない(・・・・)。

 

皮肉なことに、目の前に突き付けられた非情な現実が快楽を貪ることを忘れさせた。

 

「そんな……」

 

「ほう、分かるのか?俺にはまだそんなに膨れている様には見えないが…。なあ、ティファレト?」

 

ここ数週間の記憶が無いからこそ、気づけた違和感。

 

ティファレトのお腹は数週間前よりも少しだけ膨れていた(・・・・・)。

 

「そんなことはありません。主様の子がすくすくと育っていくのを、ちゃんとお腹に感じていますよ♡」

 

ティファレトは幸せそうな表情で、慈しむ様に自身のお腹をさすった。

 

(こんなの、狂っている……)

 

パキン、と心がひび割れていく音がした。

 

「……ティファレト、アナタはそれでいいのですか?」

 

「勿論です♡フォルカス、アナタも他人事ではありませんよ」

 

「……っ」

 

これからこの男に孕まされると思うと、心のヒビが深くなる。

 

しかし、そうではなかった。

 

「フォルカス、生理来なかったんでしょ?また気分がわるくなったら何時でもカリスちゃんを頼ってね!」

 

「ーーーーーー」

 

これから孕まされるのではなく、私は既に(・・)あの男によって孕まされていた。

 

「…………嘘だ」

 

脳が状況を理解しても、心が現実を受け入れることを拒んでいる。

 

だって、私には今日までこの男に犯された記憶は無い。

 

お腹だってまだ膨れていない。

 

しかし、目を覚ました時に感じた全身の気怠さは妊娠初期特有のーーー

 

「なあフォルカス、いつの間にか孕まされていた気分はどうだ?」

 

壊れかけの心が黒く、暗く塗り潰されていく。

 

「ははっ、いいぞフォルカス。お前は期待通りだよ。今回は(・・・)コレを楽しみにしていたから、な!」

 

「ひゃう♡♡あっ♡あっ♡あっ♡んううう♡♡」

 

男が遂に腰を振り出し、再び脳が快楽に侵食される。

 

自分で腰を揺するのとでは段違いに気持ち良くて、瞬く間に達してしまう。

 

「カリス、今回で何回目だ?」

 

「えっと…、16回目!フォルカス、今度こそ素直になれるといいね!」

 

「そうだな。それじゃあ頼む」

 

「うん!カリスちゃんにお任せ!」

 

何かをされるかと思ったが、私には(・・・)何もされなかった。

 

「っ♡♡♡ぁ……♡♡ぁ……♡♡」

 

「お…、調子が出てきたな」

 

突如として硬く、太く、大きく膨らんだ肉棒が私の膣を押し拡げた。

 

お腹の圧迫感が脳を弛緩させる。

 

「ぁ……♡な、何、が…♡」

 

「俺の体力を回復させるまでは(・・・・・・・・・・・・・)好きにしろって言ったよな?」

 

「そん、な…♡」

 

何のことは無い。

 

カリスの回復魔法で男の体力を戻したのだ。

 

エロースを犯し尽くして萎えていた状態から、彼のモノ本来のサイズに戻っただけ…。

 

「理解したか?頑張れ、俺はお前の抵抗を期待してるよ」

 

「きゃっ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡あん♡」

 

腰を掴まれ、ばちゅばちゅと音を立てて腰を打ち付けられる。

 

そこから先は、思考すらままならなくなる程の快感という名の暴力を振るわれ続けた。

 

「あ♡ぁ♡ぁ♡ま、待っ♡や♡ぁ♡ぁ♡」

 

「どうだティファレト。大分いい声で喘ぐ様になったと思わないか?」

 

「はい。主様に愛して頂ける悦びを身体が覚えているのでしょうね。フォルカス、とてもいい表情をしていますよ♡」

 

「教皇様に気に入って貰えるなんて、フォルカスは幸せ者だね!」

 

何度も、何十度も果て、3人に痴態を晒していく。

 

「はぁ♡ぁ♡ぁ♡んうう♡やっ♡あん♡」

 

(気持ち良い♡気持ち良い♡だめなのにっ♡このまま続けられたら♡)

 

全ての膣ヒダが肉棒にイヤらしく絡んだ。

 

私のお腹は、彼のモノを扱いて搾り出した精液を飲み干そうとしていた。

 

「ぁ♡ぁ♡ぁ♡あっ♡」

 

「フォルカス、出すぞ」

 

「あっ♡らめれす♡い♡イッ♡く、うううううううう♡♡♡♡」

 

子宮口に鬼頭を押し付けたまま、男が私のお腹に欲望を放つ。

 

記憶にはなくとも、子宮に直接種付けされる悦びと快感を身体はしっかりと覚えていた。

 

「あっ♡あっ♡ああああ〜……♡」

 

だらしなく舌を伸ばし、ビクン、ビクンと全身を激しく痙攣させた。

 

もう何も考えることが出来なかった。

 

子宮に注がれた彼の精液の熱さをお腹に感じながら、終わらないオーガズムに苛まれている途中でーーー

 

「ここから先は休憩無しだ。カリス」

 

「うん♡何回でも私が癒やすからね!」

 

「〜〜〜〜っ♡♡♡♡」

 

一度出したばかりの肉棒が私の膣内で再びその硬さと大きさを取り戻した。

 

「今日は何回戦まで保つか楽しみだ、なっ!」

 

「あああああああああああああ♡♡♡♡あっ♡♡らめ♡らめれす♡♡♡んううううううう♡♡♡♡」

 

絶頂状態の私の膣内に隙間なくみっちりと存在するソレは、全ての膣ヒダを擦り上げながら子宮を何度も押し潰してきた。

 

「フォルカス。具合の方はどうだ?」

 

「ま、待ってくだ♡♡やっ♡♡お゛♡お゛♡あん♡♡♡」

 

精液で浸かった子宮を押し潰される度に身体が彼に抱かれることの至福を訴えた。

 

パンパンと腰を打ち付けられ、私の膣内でグチュグチュと精液が掻き回される。

 

「見てティファレト!フォルカスとっても気持ち良さそう♡」

 

「ええ、今日は素直になれるといいですね」

 

(そんな筈♡無いのに♡)

 

「フォルカスはどうして私達が教皇様に抱かれるのを止めようとするの?」

 

「今日みたいに独り占めしたいのかもしれませんね。フォルカス、主様は私達全員を受け入れる器の方です。もしその様な心配をされているなら、それは杞憂ですよ」

 

「2回目だ」

 

「お゛♡♡♡っ♡♡んううううううううううううう♡♡♡♡」

 

子宮に直接射精され、赤子を作る為のその部屋は精液で満たされた。

 

ずっとイきっ放しで敏感になっている私の身体は、彼に抱かれて更に強いオーガズムへと昇り詰める。

 

「ああああ♡あああー…♡ああ〜……♡」

 

だらしない声を漏らしてベッドに横たわることしか出来ない私を、彼が待つことはない。

 

「カリス」

 

「うん、任せて♡」

 

「ひぐっ♡♡♡♡♡あっ♡♡♡んっ♡♡んうううううううう♡♡♡♡」

 

彼は私の片足を持ち上げて股を開かせ、どちゅりと肉棒を挿入した。

 

更に深くまで肉棒が挿入されるこの体位で、彼は精液に満たされた子宮を奥へと追いやる様に子宮口を突き続けた。

 

「ああああああああああ♡♡♡♡あっ♡♡気持ちい♡♡♡やっ♡♡〜〜〜〜〜っ♡♡♡」

 

際限なく上がっていく快感に抗う術はもはや無い。

 

もはや暴力という表現すら生温いセックスが何度も繰り返された。

 

既に孕まされているのに尚、種を付けようとするその行為は欲求を持て余した動物のソレだ。

 

3度目からは射精される度に、膣に入り切らない精液が膣口から漏れ出す様になった。

 

7度目には快楽で麻痺した脳や身体をカリスに回復され、更に深い快感を得られる様になった。

 

10度目以降はもはや数えていない。

 

数を数えることすらままならない程に気持ち良くて、そして。

 

「あああああっ♡♡♡お゛♡お゛♡んうううううううう♡♡♡♡」

 

動物の様な醜い姿。

 

部屋中を満たす下品な喘ぎ声と淫らな水音。

 

屈辱と汚辱に塗れても、今まで抱えていた全てを投げたして浸りたくなる程の快楽。

 

彼のモノを慰めるだけの道具に私は成り下がった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そろそろ出るぞ。これで、……何回目だったかな?」

 

「17回目だね!フォルカス、羨ましいなぁ…」

 

「あ゛♡あ♡あああ♡♡」

 

11時間が経過した。

 

仰向けでベッドに身を預ける私に、彼は後ろから体重を乗せて腰を打ち付けていた。

 

涎を垂らし、涙を流して、先程から視界の焦点が合わない。

 

私の身体は彼から与えられる快感を味わうばかりで、その他のことが著しく疎かになっている。

 

「そうら、受け取れ」

 

「あ゛♡♡ぐっ♡♡うううう……♡♡♡」

 

17度目の射精射精に、子宮は精液でパンパンになる程満たされた。

 

それと同時、チョロチョロと尿を出し、精液の混じった潮を吹く。

 

ベッドのシーツに尿と精液と愛液が染み込んでいった。

 

(もう……♡♡らめ……♡♡)

 

心が折れかけたその時、一時間を残したこのタイミングで彼の肉棒が引き抜かれた。

 

「くくっ、流石だフォルカス。今日も(・・・)お前の勝ちかもな」

 

「ぁ……♡ぁ……♡」

 

彼の言った言葉の意味を理解できてはいなかったが、とにかく快楽による責苦が終わりを告げたことは確かだった。

 

「だがまあ…、それはそれ。これはこれだ。余った時間は俺の好きにさせて貰う。お前が俺の相手を出来ないなら、後はティファレトに慰めさせるしかないな」

 

「はい、主様…♡私で良ければ、その身を慰めさせてください…♡」

 

「……………え?」

 

私の隣でティファレトが仰向けになり、膣口を指で拡げて彼を誘った。

 

「済まないな。フォルカスが相手を出来ないばかりに」

 

「気になさらないでください♡私はアナタの奴隷ですから…♡んうううううっ♡♡」

 

半メートルにも満たない距離で、ティファレトは彼に犯され始めた。

 

「はぁ♡はっ♡あっ♡あるじさま♡あるじさま♡」

 

「お前は従順で良い女になったからな。気が済むまでシてやるよ」

 

「はい♡孕ませおまんこ♡あっ♡あるじさまのおちんぽで、ぐりぐりして下さい♡♡」

 

ティファレトの幸せそうな表情が、彼に犯されたエロースの表情と重なる。

 

あの時と違うのは目の前で抱かれる彼女達に対し、その羨ましさで私の子宮がキュンキュンと疼いて仕方が無いこと。

 

あの堪え難い快楽をもっと…、彼にもっと抱かれたいと、心の底から求めている自分がいた。

 

「はぁ♡はっ♡ぁ♡ぁ♡あるじさま♡♡んっ♡」

 

「フォルカス、止めないのか?お前が俺に下るなら考えてやってもいいぞ」

 

「はぁ…♡は…♡それ、は…♡」

 

今のティファレトが幸せそうなのに止める理由なんて無い。

 

彼に抱かれて幸せを得られるなら、皆が彼に抱かれて然るべきだと考えかけてーーー

 

ーーーフォルカス。私が道を過った際は、アナタの槍で裁いてくださいますか?

 

嘗ての彼女は、そんな未来を望んでいたか?

 

「ぅ、ぐ……」

 

「ティファレト、出すぞ!」

 

「はい♡あるじさま♡あっやっぁ♡ぁ♡」

 

身体も心も彼に犯されたいと叫んでいるのに、委ねれば楽になるのに、葛藤は終わらない。

 

ーーー教皇様(・・・)。アナタにこの槍を捧げ、ハルモニアの為に尽くすことをウリエルの炎に誓います。

 

「ぅ、ぁ……」

 

「んううううううううっ♡♡♡」

 

あらゆる罪を裁くハルモニアの槍(ティファレトの味方)になるのだと誓った筈だ。

 

ーーー……どんな過ちも正すことは出来るのだと、私が信じたいだけかもしれません。

 

「ぅ、ぁ…、ぁ……」

 

「はぁ♡はぁ…♡あるじさま、ありがとうございます…♡私はアナタに愛されて…、幸せです…♡」

 

「フォルカス、俺に下る気になったか?」

 

「ぅ…、私、は…」

 

全ての過ちは正せるのだと、ティファレトが信じていたものを守れるのは……。

 

私が投げ出せば、その証明を出来る者は誰も居なくなってしまう。

 

抱かれたい。犯されたい。孕まされたい。なぶられたい。

 

彼のモノになってしまいたいと、それ以外の選択肢は考えられなくてーーー。

 

「俺のモノになれ」

 

ーーー……フォルカス。教皇ではなく、どうかティファレトと呼んでくださいませんか?

 

……私は、再びティファレトを裏切るのか?

 

「…………………………できま、せん」

 

やっとのことで口をついて出た言葉は、思っていたことと全く別のモノだった。

 

後悔はある。

 

口惜しさもある。

 

身も心も彼に屈してしまっている。

 

今すぐに撤回して、ずっとあの快感を味わっていたい。

 

だがティファレトと交わした約束が、誓いが、私に残された誇りが、彼に下ることを許さなかった。

 

「……半日だ。流石だよ、お前は」

 

彼は感心した様に呟いた。

 

(終わった…。や、やっと…)

 

乗り越えた。

 

半日を耐え切った今、彼はもうキル姫に手を出さない。

 

残された爪痕は大きくとも、過ちはこれからの生涯を掛けて正せると、

 

そう思っていた(・・・・・・・)。

 

彼が笑いを噛み殺していることに私が気付くと、カリスは残念そうに苦笑いした。

 

「うーん…、フォルカスは本当に頑固だね…」

 

「お前は本当に期待通りだな。今回も(・・・)お前の勝ちだよ」

 

「…………え?」

 

そのやり取りの意味を理解出来ないままに、今ここにいる私は終わりを告げる。

 

過去はやり直せない。

 

失ったものは戻らない。

 

正せない過ちはある。

 

カリスが私室にある棚の上のアナログレコードの針を下ろすと、部屋中に不気味なラッパの音が響いた。

 

現実はどこまでも非情だ。

 

そしてまた過ちは繰り返された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーー

 

ーーーーーー

 

ーーー

 

俺がハルモニアの教皇となり、一月が過ぎた。

 

戦力増強の大義名分を掲げてファントムを捉えては霊装支配(ギアハック)していったお陰か、ハルモニアの斬ル姫はかなり多くなった。

 

「ソロモンか…、アイツも今度抱いておくか」

 

献立を決める様な気軽さで抱く女を選ぶ毎日に不満は無い。

 

ただ一つ心残りがあるとすれば、フォルカスの存在。

 

教皇という立場だけで俺を崇める従順な斬ル姫達の中で、フォルカスだけは調教して屈服させる愉しさを俺に教えてくれた。

 

「ティファレトも良い出来だったが、やはりお前をこうして躾けている時が一番だ。なぁ、フォルカス」

 

「ぐぷ♡ぢゅぷ♡ぢゅるるるるる…♡ちゅぽん…♡はい、マスター…♡ん…♡」

 

ソファに座る俺の股に顔を埋めて肉棒を愛おしげにしゃぶるフォルカスの頭を撫でてやる。

 

17回ラッパを鳴らした末に、18回目の調教でフォルカスは陥落した。

 

今は戦士ではなく、常に教皇の私室に私服で居させている。

 

快楽に堕ちたフォルカスは、俺の気分次第でいつでも抱かれるオナペットになることを自ら望んだのだ。

 

朝にフェラで起こされ、夜はセックスをする毎日。

 

昼は他のキル姫を適当に抱き、気に入れば孕ませている。

 

今日はシェキナーを抱き、夕方に私室に戻ると、フォルカスが白の縦セーターを着て出迎えた。

 

股が見えるか見えないか際どい丈で、尚かつ身体のラインがハッキリと分かるセーターだ。

 

下着の類は付けさせてない。

 

あまりにも唆る格好をしていたので、今はこうして奉仕をさせている。

 

「マスター…、もう舐めても宜しいですか…♡」

 

「おねだりがきちんと出来たらな」

 

「はい…♡私のお腹と同じ様に、マスターのおちんちんで、この口も孕ませて頂けませんか…♡んあ…♡は……♡はっ…♡」

 

上目遣いで頬を朱に染め、犬の様にお座りして息をつくフォルカスに嘗ての高潔さはどこにも無い。

 

飼い主に従うペットのソレだ。

 

「よし、いいぞ。犬の様にしゃぶれ」

 

「はっ♡は…♡わふ♡」

 

フォルカスは俺に抱かれる為ならどんな求めにも喜んで応える雌犬になっていた。

 

「くぷ…♡ぢゅ♡ぢゅぽ♡ぐぷ♡ぐぽ♡ぐぽっ♡」

 

フォルカスは肉棒を深く咥えた後、裏筋を舌の上に滑らせる様にして頭を激しく振った。

 

「ぢゅぽ♡ぐぽっ♡ぐぽ♡ん♡ぢゅ、ずる…♡ぢゅるるるるるる♡♡♡」

 

口まんこを堪能している途中で突然、フォルカスは肉棒を啜り上げた。

 

緩急を付け、攻め方を変え、俺の精液を搾る為に快楽を与えていく。

 

「出すぞ」

 

「ぢゅ、ぢゅる♡わんっ♡ぢゅ、ぢゅずるるるるるるるるるる♡♡♡んうううう♡♡んくっ♡ん♡」 

 

フォルカスは口の中に射精された精液をそのまま飲み込んでいった。

 

「んっ♡んくっ♡……はぁ♡……ごちそうさまです♡」

 

女のコ座りで股の間に手を置き、此方を見上げて口の中を見せてくるフォルカスに、肉棒が萎えることなど当然有り得ない。

 

フォルカスは硬さを保った俺のモノに頬ずりをしながら、進んでおねだりをしてきた。

 

「どうか…、アナタのペットのお腹に、厳しい躾けをして頂けませんか…♡」

 

「くくっ、ハハハッ!あぁ、勿論だ」

 

「おちんちん、挿れますね…♡ん、ぁ♡あぁ……♡」

 

フォルカスはソファに座る俺に背を預ける様にして俺の下半身に跨り、肉棒を挿れた状態で深く腰を降ろしていった。

 

フォルカスの肉壺はぐちゅりと水音を立て、俺のモノを締め付けながら悦びで痙攣していく。

 

「はぁ…♡はぁ…♡お腹の奥まで、マスターが入りました♡今日はどうされますか…♡」

 

「フォルカス、自分で動いてみろ」

 

「はい♡んっ♡あ♡あ♡あ♡ぁっ♡」

 

フォルカスが股を開き、腰を上下させて俺のモノを扱き始めた。

 

甘く溢れる息遣いに、不快の色は全く見えない。

 

進んでセックスをしたがる程度に、フォルカスは堕ちていた。

 

「今日は随分と唆る服を着たんだな」

 

「はっ♡あ♡あ♡あ、アナタに♡抱いて頂けると♡んくっ♡ティファレトに進められて…♡んっ♡あっ♡ま、ますた♡」

 

「愛い奴だ。日が変わるまで付き合ってやるよ」

 

セーターを少し捲り、中に手を突っ込んで直に乳房を揉みしだいた。

 

指の隙間から肉がはみ出る程に深く指を沈め、勃っている乳首をこねくり回すと、フォルカスは時折身体をビクンと跳ねさせる。

 

「あっ♡ますた♡おっぱいをイジられながらは♡んっ♡すぐに、イッてしまいます♡や♡ぁ♡」

 

「その時は仕置きをするだけだ。お前の大好きな、厳しい躾けをな」

 

「っ♡♡ぅ、くううううう♡♡」

 

片手で乳を揉んだままクリトリスを爪で掻いてやると、フォルカスは呆気なく達してしまった。

 

屈服させるのも愉しかったが、こうして変わり果てたコイツの姿を愉しむのも悪くない。

 

「はぁ…♡はぁ…♡今日のお仕置きは、何ですか…♡」

 

「そうだな…。日が変わるまでと言ったが、あれは撤回だ。前は半日だったが…、今度は一日中調教をしてやるなんてのはどうだ?」

 

「はい…♡アナタ好みのペットになるまで、子宮に子種を付けてください…♡お腹の子も、きっとソレを望んでいますから…♡ひゃう♡んっ♡んぐうううううううううう♡♡♡♡」

 

乳首を抓り、肉棒で子宮口を突上げると、フォルカスは再び達した。

 

17回目の調教でひたすらポルチオを開発してやったお陰か、今では一突きするだけで絶頂する身体になっている。

 

「言った傍からイクとは、余程乱暴にして欲しいみたいだな」

 

「はぁっ♡はっ♡おまんこ壊れる様なセックスをして♡おちんぽ、奥にもっとキスして欲しいれす♡んっ♡♡あっ♡ぁ♡ぁ♡ああああああああ♡♡♡」

 

4、5回突付いただけでフォルカスは3度目の絶頂を迎えた。

 

どんどん敏感になり快感を募らせていく膣内を容赦なく責めていく。 

 

「あっ♡あ♡あ♡おちんちん、奥でゴリゴリして♡んっ♡またっ♡」

 

「なあ、フォルカス。お前は今幸せか?」

 

「はい♡ますたぁのペットで♡あっ♡幸せれす♡♡たくさん孕まされて♡たくさんアナタの子を産みたいれす♡」  

 

その後、フォルカスの躾けを翌日の夕方まで続けた。

 

俺を裁く者はこの国の何処にも居ない。

 

もはや俺に逆らう者はおらず、この国は俺を慰める為だけにある。

 

ハルモニアは真の意味で俺のモノになった。

 

 

 

fin

 

 

 




最後まで読んで頂きありがとうございました!前編はティファレトが、後編はフォルカスが堕ちていく様を書いてます。

初めはただ単に教皇となった男のハーレムを書こうとしていました。が、エッチな描写だけで中身の無い話になりそうだったので、前編でティファレトが堕ちるキッカケとなったフォルカスをメインに据えました。

自ら男を求めていったティファレトと、最後まで抵抗したフォルカスの異なる堕ち方が、前編と後編の対比になって(いるつもりになって)ます。

フォルカス好きの方、本当にごめんなさい。



また、ファンキルイチャラブ集のお気に入り件数が200を越えた記念に、R18 SS集の方で海上編ハーレムを書こうと思います。
そのハーレムメンバーになるキャラを活動報告(下のURLの方)もしくはこの下にある「感想を書く」から受け付けていますので、良ければ気楽にリクエストしてください。



ファンキルR18 SS集 特別編リクエストについて(↓活動報告URL)
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=259967&uid=289229



○ファンキルR18 SS集 特別編リクエスト概要

海上編におけるファントムパラディーゾでのマスター(クズキャラになる予定)の海上編or水着キャラのハーレムです。7〜9月の海上編に合わせて前編・後編構成で投稿しようかな、と思案中です。そのハーレムメンバーの候補キャラ(今までにSS化したキャラ及び書きたいと思っているキャラ)を下記に記載するので、このページの下にある「感想を書く」もしくは上記URLの活動報告の「返信欄」から「リクエストキャラ・プレイの内容」等を書いて気楽にリクエストをして頂けると嬉しいです。

○特別編リクエスト対象キャラ
 リクエストから6〜10名採用予定。
 3p等複数プレイ&プレイ内容のリクエスト可
 (海上編アスカロンと海上編フォルカスの3p等 )
 リクエスト期間 特別編前半5月末まで 
         特別編後半7月半ばまで

・水着レーヴァ(海上ではない)
・海上編レーヴァ・獣刻
・海上編ラグナロク
・海上編黒レヴァ
・海上編ロンギヌス
・海上編黒ロンギ
・海上編フォルカス
・海上編フォルカス・神令
・海上編アスカロン
・海上編エルキュール
・海上編スイハ
・海上編ロジェスティラ
・海上編アロンダイト
・水着エロース
・海上編エロース
・海上編アルマス
・海上編ティファレト
・海上編フェイルノート
・海上編カシウス
・海上編リサナウト

※作者の推しなので下記のキャラの登場は確定です。
・水音or海上編ティル
・海上編黒ティル

※○プレイ内容におるリクエストについて
  ストーリーにそぐわない展開がある場合や、リクエストするキャラが重複した際は、作者の書きやすい展開になることをご了承して下さい。基本的に以下に記載した簡単なストーリーに抵触しなければ大丈夫です。(パラディーゾに男はマスターしかおらず、ハーレムにする予定の為、他の男キャラを出さない予定です。申し訳ありません)

※特別編ストーリー。
 キル姫しかいないファントムパラディーゾに召喚されたクズマスター。一月程過ごし、全てのキル姫が例外なく自身のバイブスと共鳴して好意を抱いていることを把握する。男がいない島で育ち、性を知らないキル姫達。クズマスターはセックスが子孫を残す為に必要な行為である事を説き、恥ずかしがりはするものの決して拒まない彼女達を次々に手籠めにしていく。

※因みに以下の様にキル姫の力を借りるのは大丈夫です。
ロジェスティラの魔術 例:マスターを分身させる等。
パラケルスス 例:媚薬や睡眠薬は彼女が作ったことにする等。
リサナウトの時間操作 例:キル姫を孕ませた後で2、3ヶ月時間を進める等。


リクエストに必ず応えるものではありませんが、気楽に書いて頂けたら嬉しいです。
6月半ばくらいから書き始める予定で投稿は随分先になりますが、その際は読んで頂けたらと思います。



長ったらしい後書きになりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました!


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