※この作品はR-18です。

愛玩少女は、クソ級ド変態おじ様を、愛でて→愛でて→愛で倒します!   作:まあエロい

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第十七話

ギィー、バタン。

 

ニッコニコのユー君を送り出して、重厚なドアを後ろ手に閉めた私は。

 

ばたっ・・・

 

「わあ!!エプロンたん!!どした!!」

「ユー君に絞殺されるとこだった…。」

 

私はふかふかの絨毯に力なく倒れ込んで…。

 

「お嬢様!!これはいけない、服を脱がせねば!!」

 

堂々服、いやスポーツブラとへそまでパンツを脱がせにかかるヒツジに鉄拳を食らわせる!!

 

どごっ!!

 

「おぅふ!!」

「ちょ!!!油断も隙も無いじゃん!!さわんな!!」

 

もうさ、倒れることもままならないの、なんとかなんないの…。

 

「ヒツジはさあ、もうちょっとその、エロまっしぐらな感じどうにかしてよ。なんていうか、嫌いじゃないけど、精神ゴリゴリ削られるんだってば…。」

「お嬢様!!わたくし、お名前をいただいたのに、なぜヒツジとお呼びになるのですか!!それほどまでに、わたくしをお諫めになるという事ですか?!」

 

なんかヒツジが必死なんだけど、どうした一体。…私の手を握って半泣きになってる。さっきまでのワイルドさが嘘みたいだよ!!

 

「え、何、なんでそんなに必死なの…。だってシルバはさあ、ワイルドでこう、俺様イメージだからさ。執事イメージとかけ離れてるから。私の中でヒツジとシルバは別人になっちゃったというか…。」

 

「…別人。」

 

あれ、なんだかヒツジの様子がおかしいぞ。

 

「…エプロンたんは何、ヒツジとシルバは別人だと、思うのwww」

「どう見ても、別人だよね?!見た目はなんとなく似てるけどさ!!」

 

別人感がハンパないからヤったけど、ド変態まっしぐらだったら正直やらなかったこと間違いなしだもん。

 

「ヒツジとシルバが、同じ人だってことに、違和感を感じる…と。」

「むしろ同じ人であることがおかしいよ!!!」

 

そもそもヒツジははじめっからこう、ド変態マックスでさ!!なんていうか、見てて面白かった部分とドン引きした部分があって、そこに来ての俺様キャラ投入っていうの?正直いってついていけない部分も多くてねって…なんかヒツジが、光ってる…?!

 

「どーすんの、別れる?チャンスだぞwww」

「ヒツジさん!!チャンスですよ?!」

 

「「しかし、力も分かれて、しまいます。」」

 

?????声がぶれて聞こえる???

 

「あたしいるから大丈夫だべwww」

「僕もいます、頑張りますから!!!」

 

「「よろしいのですか?」」

 

はい?!ヒツジの顔に、シルバの顔が重なってる!!重なった目がまっすぐ私を見つめてるんですけど?!ねえ、これどうなってるの?!

 

「エプロンたん、心の広さ、見せてみwwwいいよって、言ってあげなよwww」

「お嬢様!僕からもお願いします!ヒツジさんの…シルバさんのお願い、叶えてあげてください!」

 

ももたんとはなたんもまっすぐ見つめてくる―!!これっていいよって言わないとだめなやつじゃないの!!また登場人物増えるってこと?!…まあいっか!!なるようにしかならないもんね?!

 

「いいよ!!」

 

ぶれてるヒツジとシルバの姿が…各々私の左手と右手を取り…跪いて、キスを落とした。

 

ピッカ―――――――――――――!!!

 

ううっ!!眩しい!!

 

思わず、目を閉じて…。

 

チュッ!!!

 

ん?!・・・んーーー!!ちょ!!何勝手に人の唇にキス落としてんだ!!!

 

どかっ!!

 

思わずけりを入れ…あれ?!私の足元でもだえる影と、私を抱きしめる、影…。

 

「お嬢様―!ヒドイですぞぉ―・・・!!!」

「…とんだ、じゃじゃ馬だ。」

 

ぎゃあああああああああ!!!

二人になってる!!!やっぱり増えた!!どーなってんだこの世界!!常識!!常識イイイイイ!!!

 

「ちょっ、…はあ?!何これ!!何やってんの、ねえねえ?!」

「ヒツジはさ、ちょっと訳ありで…一人の体を二人で共有してたって言うかwww…いやあ、エプロンたん、いいことしたな、マジで!!」

 

共有?何それ?いいこと?私何もしてないよ…?

 

「俺たちは…精霊王の息子として生まれたんだが、双子だったから…始末されたのさ。」

「わたくしの体が残されたときに、こいつ…シルバの魂を呼び込んだのです!!」

 

イケメンが二人並んでニコニコしてるけど…なんだ、この片方の変態丸出し感…。私のイメージ補正かかってんのかな…?

 

「あたしは…彷徨ってたヒツジをスカウトしたんだよwww」

「一つの体に二つの魂が入るという事は…かなり力を持て余しましてですね!ももたん殿には…助けていただいたのですぞおおおお!」

 

私の知らない、壮大な物語がありそうだけど…ぶっちゃけ難しい話は分かんないから早く終わってほしいっていうかー。

 

「エプロンたん、めっちゃどーでもいいって顔してるなwww」

「難しい話はよくわかんないや、まあ、ヒツジとシルバが分かれたってことでいいんだよね?」

 

詳しい話はまた追々教えてもらおう。…理解できるかどうかはわかんないけどね!!てへ!!

 

「…二人とも、ひつじ姿にはなれるんだよね?ユー君にばれたら困るんだけど。」

「俺は…魔法を使えば、なれる。」

「わたくしは普通になれますですぞ!」

 

ばれないならいいか。…ちょっと心苦しいけど。

 

「じゃあ、あんたはヒツジで、あんたはシルバね。」

「わたくし、実はヒューゼンという名前がございましてですね!!」

 

何それ、初耳なんだけど。

 

「ええー!でもあんたはヒツジだよ。覚えとくけど、あんた呼ぶときはヒツジにする。わかんなくなっちゃうもん、私おバカちゃんだからさあ!!ごめんね!!」

「うぐぐ…なんという…ももたん殿っ!!ひどすぎませんか!!」

 

あれ、ヒツジがももたんに泣きついてるぞ。…そんなにひどいこと私言ってる?

 

「まあまあwww多少は我慢しなよwwwいいじゃん、エプロンたんとヤれたんだからさあwww」

「ちょ…その言い方!!やったけど!私はその、シルバとね?!」

 

なんだろう!!このド変態ヒツジとやってしまった、やらかしちゃった感が今さらっ!!!

 

「わたくしお嬢様のまんこの具合はしかとこの脳髄に刻み込みましたぞ?!」

「おい…あんま俺のクリスタルからかうなよ?…しめるぞ?」

 

シルバが凄んでるけど…俺のクリスタルってちょっと!!

 

「何勝手に私のこと俺のクリスタル扱いしてんの!!一回やっただけじゃん!!」

「…エプロンたん、ちょっとステータスボード出してみwww」

「はあ?やだよ、あんな失礼なボードっ…!!」

「いいからwww」

 

仕方ないなあ…出すか。

 

「ステータス、オープンっ!!」

 

 

エターナル・プリティ・ロリータ(16)≠ユーラシア=ユーラシア・ハ・ル・カナレ

クリスタル・フェアリーローズ・プディンヅ(23)=シルバ

エプロンたん=ももたん

夏木由佳(36)=神村サシャ純壱

 

まんまんちゃん(抹消)

ハイセイコ=ウ=ブルンブルン(抹消)

 

人間

女性(変態寄り)

一般常識(-)

人間性(+++)

エロ知識(+++++)

 

持ち物

・従者

(ヒツジ/はなたん)

・きれいな性器

・貧弱な体

(ない胸)

・その他

 

スキル 

・魔法全般

・料理全般

・その他

 

「ちょっ…!!何これ、何?!なんで=ついてる…?やったから?!ユー君に≠ついてるのは…やってないから?!てゆっか神村って誰!!抹消って何!!変態寄りって何!!微妙にステータス上がってんのは何なの!!!」

「=はツガイみたいなもんだべwここはさ、名前一個に対してつがえるのさwww良かったなwww」

 

はあ?!ツガイってのは普通唯一無二の相手のことを指すんじゃないのかい!!!いや、私の知識が怪しいのかもしれないけどさ!!!

 

「なに、由佳は結婚したってこと?あんな喪女が?!ねえねえ、見たい!見に行きたい!!っていうか、36?!誕生日までかなりまだあったはずなんだけど?!」

「ここは時間の流れが違うんだってばwww…みにいく?」

 

自分がどんな人と結婚したのか見てみたいじゃん!!あんなにモテなかったのに、よくもまあ…どんなミラクルが起きたというのか。

 

「行く!!今すぐ、連れてって♡おねがい、ももたん♡」

 

日本に行きたいときはかわいくおねだりしてみろと言われていたので!!がんばってみた!!

 

「おけおけ、今から行くべwww…あんたらは留守番ねwww」

 

ヒツジとシルバとはなたんを置き去りにして、私はももたんと一緒に、日本へと…!

 

 

ぴっかーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

 

真っ白な光に包まれて、目がっ目が!!目があああああ!!!

目が見えるようになると、…おお!!ここは!!!…どこだ?

けっこうでっかいベッドに…かつての自分と茶髪の男子がくんずほぐれつ…。

 

「はああああああぅううううんっ♡あぅうう♡あぅ、はう、くぅうううんっ♡」

「イイ?ね、良い?イイって言って?ね、もっともっとイってみて?」

 

ずぎっしゅずぎっしゅぐっちゅぐっちゅ…ピュッ、ピュ…!!!

 

うはあ!!!めっちゃ激しいドセックス真っ最中だったー!!!

ずいぶんこう、若いぞ…あれ?なんか、この人知ってるような…??

 

「はぅ♡アアっ!!!アア!!!ア♡アッ♡あああ!!!イクっ!!イッくぅうううん!!!」

「ああっ!!まんまんちゃんのまんこが!!ギュウって!!ギュウ!!ギュウって!!ああっ!!イク、イク、イクよ?!」

 

どびゅーどびゅーびっくんびっくん…

 

「はにゅぅうううううん!!いってるぅ♡…イってるぅうう♡きゅぅううううん!!!」

 

 

「なんかめっちゃド派手にイってるなwww」

「幸せそうで何よりだよ…。わかった、この子ちんちんたんだ!エロチャンネルで仲良かったオナニー友達の!そっか、ちんちんたんねえ…。極悪チン棒、良さそうだねえ、いやあよかったよかった。」

 

孤独に過ごすことになったかと思ってたんだけど、これイイ感じにまとまったんだね、よかったわー。もうこれでこっちの世界のことは何一つ心配しなくていいや。

 

「じゃ、帰ろっか。なんかいいもの見せてもらったよ、ありがとー。」

「なんだ、もういいのwwwお菓子とか買っていかない?あたし美味しいもん食いてえなwww」

 

そうだね、そろそろお昼ごはんの時間だもんね。

 

「じゃあ、一緒に買い物デートしよっか。服とか用意して…あ、実体化しないとまずいんじゃないの?」

「このままちょっと移動して、どっかで実体化しよww服はエプロンたんに任せるwww」

 

私とももたんは、お買い物デートに繰り出すことになった!!

 

よーし、いっぱいお買い物するよー!

 

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