愛玩少女は、クソ級ド変態おじ様を、愛でて→愛でて→愛で倒します! 作:まあエロい
25歳の、悲痛な告白が、だだっ広い部屋に、こだまする。
「僕は、褥を、完了できない、不能者なんだよ。」
震えながら独白するユー君だけどさ、私、あんたの絶倫ッぷり、汁男優ッぷり、知ってんだよね・・・。
さて、これは、どういうことかな?
「詳しく、お話していただけますか。」
ユー君の目をしっかり見つめて、お願い、する。
今にも泣きそうな、頼りない目。
何があった。お姉さんに、エロのプロの、エプロンお姉さんに、お話してごらん!!!
「…二年ほど前に、隣国の姫との縁談ががあった。だが、その褥で、僕は、一切たぎることがなく、姫は侮辱を受けたと、たいそうお怒りになってね。破談となってしまったのだよ。」
ナニ、初耳ですけど!!
「僕は、姫に恥をかかせた、出来損ないとして、王子の名を奪われ、ここにいる。」
まさかの本物の王子様だったー!!まじか!!!
「みじめだろう?」
「ぜんぜん。」
目を見開き、エプロンたんに釘付けのユー君。
あなた茶色いお目めをしているのね。こんなとこまで天使ボーイ君に似てるよ。
天使ボーイ君には画面越しでしか会えなかったけど、逢えてたら、絶対、してたであろう、頭ポンポンと、なでなでを、思わず、しちゃいました。
あ、意外と髪の毛固いな。
「同情、してくれるというのか…。こんな、幼子が…。」
言うほど幼くはない、と思われます。
ただ、体が貧弱なだけみたいだし。
16だとしても、あんたたかだか9歳年上なだけじゃん。
うちの親なんて十歳差なんだぞ!しかもかーちゃんのほうが年上。
「何か、昔、褥でいやなこととか、あったんじゃないですか?」
「昔…。そう、昔の話だよ…。」
「お話、して下さい。」
アア、イケメンが、泣いている。
誰だよ、泣かせたの。
ああ、私か。
でもここで詳しく聞いとかないと、どこで即死フラグが再びもっこりするかわかんないからさあ。
「あれは、僕が、16の歳になったころ、だ。」
時折、涙を気にしながら、ポツリ、ぽつりと、ユー君が告白する。
「すでに精通のあった僕は、性交と、いうものに、興味、津々、だった。」
「宮殿の噴水に設置されている、エターナルプリティロリータの石像で、毎日懸想をしていたころだ…。」
石造?そこから私の名前を取ったのかな?
「僕は、褥の教育の日を、心から、楽しみにしていた。」
「そして、その、実施、の…日。」
「てだれの、褥、教育、係の、女性が、僕の、寝、室、に、来た。」
手練れ?なんか怪しくなってまいりましたー。
「僕のッ…陰、茎を、刺激し、大きく…育て、上げると、係の…女性は、衣服を…脱いだ。」
「そして、せいきをなめるようしじをだした。」
はい?
「僕は、とても、そこを、どう、しても、舐める、気、に、なれず、」
「…う、ッ…グ…。」
うわあ・・・。ひでえ・・・。
うわ、ユー君が、今にもはきそうっ…!!
ちょ、バケツ、バケツ!!
指で、バケツを描くような動きをしたら出てくるかもっ…!
指先がほんのり藤色に光って、私の指先から、小ぶりのバケツが出てきた。
よし、間に合ったぞ!!
「ここ、ここに吐いてください!!」
「う、っうぇぇえええ・・・・・・・。」
落ち着くまで吐かせて、背中をさする。
よし、もう出ないな。
私はサイバー爺さんさながら、空中から砂を一握り、呼び寄せるイメージを思い浮かべる。
手のひらが藤色に光って、砂が握りこまれた。
バケツの中に砂を入れて、ベッドの下へ。
爽やかレモン水のペットボトルと、暖かい蒸しタオルを思い浮かべ、指先を動かして、出そうと試みる・・・出た!!
「さ、お口をこれで、潤して下さいませ。」
蒸しタオルでユー君のお口を拭き、ペットボトルのふたを取って、飲ませて差し上げる。
「あ、ありがとう、この、飲み物は…?」
「魔法のお水です。」
「魔法の、水・・・。」
「おじ様が、ご自身を取り戻すための、魔法がかかったお水、です。」
「僕が…?自分を、取り戻す・・・。」
「続き、お話、できますか?」
「・・・。」
これさあ、トラウマ全部引っ張り出して、キレイに払拭してあげないと、拗らせておかしなことになるパターンじゃん…。
なんとしても、全容を明らかにしなければ!!!
「女性の性器は、血をすったヒルのようでしたか?不快なにおいがしましたか?毛むくじゃらでしたか?」
よっぽどひどいまんこ見ちゃったんだなあ・・・。
気の毒に。
「!!!・・・ああ、そう、そうだったんだ。」
ユー君が、遠い目をしている。
「僕の毎日見ていた、エターナルプリティロリータの、果実のような、桃色の、閉じられた蜜肉は、どこにも、見当たらなかったんだ、…どこにも。」
可憐な桃のようなぷりぷりのおまんこを期待してたら、どでかい毛むくじゃらのアワビがぬちょぬちょ登場とかさあ…。
夢見る性少年に何てことするんだ!!!そりゃインポにもなるわ!!!
「褥係は、僕の子種を、採取してくるよう厳命されていた、のだよ。」
ホントかよ。
実はそのクソ腐れまんこ婆が良からぬこと企んでただけなんじゃあるまいか。
「めちゃくちゃに、陰茎を、なぶられた、よ。」
「顔の上に、無理やり、座られて、無理やり、舐めさせられてっ・・・。」
「僕は、吐きながら、泣きながらっ・・・」
ひど!!こりゃ虐待だよ!!!
ナニやってんだー!!ここの王家はー!!!
顔面騎乗なんて、ものすごい高等ド変態嗜好じゃないかー!!!
現実を知らぬ無垢な夢見がち童貞に…いきなりの試練を与え過ぎだ!!!
「失禁してしまって・・・。」
なぬ?!
ここでまさかの、失禁ワード、キター!!!
「逆上、した、褥係、に、朝、まで、虐遇を、受けて…。」
「朝、僕の様子を見に来た、執事が、僕の目の前で、褥係を、拷問、して…。」
「ぼろぼろになった、褥係を、そのまま、陵辱して、殿下、これが褥ですよと…。」
「血だらけの、褥係が、白く染め上げられていくのを、僕は、僕は…。」
ハイ、クソ級ド変態の真の姿、見えてきたー!
なんかこの人、めっちゃ気の毒じゃん!!
私、ゲームの中でこの人に殺されまくったけど、そうなるのも仕方ないじゃん!
「おじさま…かわいそう…。」
「…こんな、不出来な、僕を、かわいそうだと、言ってくれる…の、か…。」
「おじ様は、何も悪くありません!!!」
思わずもらい泣きしてしまった私は、かわいいけれども鼻水と涙とよだれでぐっちゃぐちゃの醜い泣き顔でユー君に力説する。
悪いのは、クソ国家のクソシステムだ!!!
やっぱり、私、この人の事、愛でて、愛でて、愛で倒してあげたい!!!
性の喜びを、余すところなく、感じてもらいたい!!!
エロの真髄を、骨の髄まで堪能させてあげたい!!!
涙の止まらない、まだ少しえずいているユー君の背中をさすりながら、私は、一気に、畳み掛ける。
「あのね、おじさま、わたしは、こんなに小さいから、まだ、いろいろとできないことも多いけど、できることを毎日続けていったら、できることの幅が広がっていくのよ。一緒に、褥、やろ?できないことがある者同士、いっぱい試行錯誤して、いっぱいできること、増やしていこ?そして、幸せなセックス、いっぱい、しよ?一緒に、喜びを、追及、しよ?ね、お願い。」
大丈夫大丈夫、まんこは伸びる!毎日なんか入れてたら、そのうち極太おちんぽが入るくらい、伸びる!!
この体では初挑戦になるけれど、私には前世の体でセルフ処女散らしの経験もある、よし、イケる、いけるぞ!!!
真剣な目で、一生懸命訴えかけた私を、がばと、ユー君が、抱きしめた。
心地よい、拘束感が、私を包む。
あー、いつかだいしゅきホールド、決めたいなー。
私は、周りきらないユー君の背に手を伸ばして、ぎゅっと抱きしめ返した。