※この作品はR-18です。

愛玩少女は、クソ級ド変態おじ様を、愛でて→愛でて→愛で倒します!   作:まあエロい

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第六話

心配事もほぼなくなったことだ!

まずは今後の方針について、いろいろ考えねばなるまい。

 

取り急ぎ、このおっぱいに憑りつかれた、ショタ。

…めっちゃいい顔しとるやんけ!!

 

「はなたんは何、なんかヤなことあったの?」

「おねー様たちに話してみw」

 

あ。

いいお顔が、崩れそう。

 

「!!イイよ!!いやなら、話さなくても!!」

 

ショタっ子の涙は、ちと避けたい。

マジでこのショタ、いったい何があった。

 

「ねね、この子ヤバくね?」

「うん、やばそう。見とく?」

 

はなたんをソファに座らせて、ド変態美少女二人は、ドでかいベッドの上で作戦会議。

はなたんには、パンでできたヒーローの本を魔法で出して、渡しておく。

 

ももたんがモニターを出した。

幼い日のはなたんが映し出される。

おはえおあ!!めっさかわいいやんけ!!

生まれてから三歳過ぎまで、天使そのもの。

 

ん・・・?

 

母ちゃん浮気しとるやないかい!!

とーちゃん呆れて出ってって。ヤンキーが来たと。

 

ん・・・?

 

このヤンキー、本物のショタやないかい!!

うっすい本めっちゃ描いとるがな!!

うっすい本めっちゃ買い込んどるやないかい!

 

え。

 

まじか。

 

このヤンキー、はなたん狙いで、かーちゃんに、近づいた。

脱がせてデッサン、描いたり。

脱がせて味わったり。

脱がせて指入れたり。

 

「ここまでが、今のはなたん、だね。犯罪者になるまでのはなたん、見る?結構気の毒すぎるけど?」

「いや、いいや。」

 

正直、包茎ちんぽ剥く気満々だった私が言うのもなんだけどさ。

えげつねーな。

クソみたいな大人の餌食になった子供かあ…。

さて、どうしたもんか。

 

「エプロンたんさあ、マジでいいことしたなw」

「そお?ただ歯ブラシ突っ込みたかっただけなんだけどな。」

 

こんなん見ちゃったら、なんもできんわ!!

 

「記憶消してもいいけど、どうする?」

 

うーん…。

どうだろう。

お母さんの記憶とかさ、消しちゃっていいのかな。

幸せだったころの記憶とかさ。

クソヤンキーの記憶は確かに、不要だとは思うけど、一応、まだ、ヤられては、いない。

まだ、心は、壊れては、いない、はず。

 

「はなたん。あのね。忘れたいことがあるなら、忘れさせてあげること、できるんだって。」

 

ソファのはなたんに、声を、かける。

 

「でも、いいことも全部忘れるべ。どする?」

 

まんこ丸出し、ぱかーしたまんまで、ももたんも、声をかける。

はいてる意味あんの、あのパンツ。

もーさ、ノーパンでいいじゃん。

 

「ぼ、ぼくは…っ!あの家から、はなれただけで、いいの!ここに、いたい!」

「いいの?クソヤンキーのこと、覚えてるんでしょ?」

 

あ、ヤバイ、泣きそう。

 

「でも!ママのおっぱいの幸せな思い出が!きえるのは!やだ!!」

 

おお?

ショタなのに、泣きそうなのに、目力ハンパねえぞ?

これなら、大丈夫か?

 

「ぼくのおっぱい。ほいくえんはいったら、もうのんだらだめって言われて。かなしかったのに。いもうとが、ぼくのおっぱいを、とった。ぼくは、お兄ちゃんだから、ゆずってあげたんだ。でも!ほんとうは、ぼくが、ひとりじめ、したかったんだ!ぼくだけの、おっぱいが、ほしかったんだ!!」

 

ああー。

そういう事か。

乳離れに失敗して、拗らせた的な?

そうだよねえ、毎日触ってたもんがいきなり触れなくなったら不安にもなるわな。

 

ああ、はなたんのおっきな目から、涙があふれそう。

 

「おけおけ!じゃあさ!私のおっぱい触っていいよ!だから、もう泣くの、やめな?」

「いいの?!」

 

目が、輝きだしたぞ!!

よし、これで万事、オッケー…

 

「え、いいの、エプロンたん。ユーラシア、怒るんじゃね?」

「え、なんで。子供相手に?」

 

何でユー君が出てくんの。

あの人はさ、大人だしさ、これからしっかり愛で倒すつもりなんだからさ。

ちみっ子は、関係なくない?

 

「あれは相当エプロンたんにご執心だね!あんまはなたんに構いすぐると命がヤバいかもw」

「マジで!!」

 

こういうところに、フラグ有りとか、マジ勘弁してください。

フラグは立ててはならぬ。

立てていいのはおちんぽだけだ!!

 

「じゃあさ、この子うちらの執事にしちゃおうぜwww育てよ!育てよ!!」

「執事ぃー?難しくね?できんのかな…。」

 

丁寧な言葉遣いと礼儀正しさを踏まえ、常に冷静でスマートな立ち居振舞いを求められるんでしょ。

そんなん、私に指導できるわけないじゃん!!

 

「たらららったたーーーん!!執事養成妖精ー!!」

 

ばふんと音がして、オレンジ色のひもひもが、宙を舞う。

中から出てきたのは…。

 

「どうも。初めまして、お嬢様。わたくし、執事の、ヒツジと申します。」

「ややこしいな!!!」

 

羊というよりも、毛玉だ、これ。

燕尾服がかわいいやんけ!!

つか、これ以上登場人物を、増やすな!!

 

「ちょ!!また増えたよ!!ユー君に、怒られる!!フラグ!フラグたったらどうすんの!まだちんぽも勃ってないのに!!」

「大丈夫だって!ユーラシアには、ヒツジは見えないよ。だって妖精ってイメージ、できないもん。」

 

なんだ、さりげなくユー君ディスってね?

私の愛で倒したい順位ナンバーワンのユー君に、なんてこと言うんだ!

 

「お嬢様、ご安心ください。わたくしが、この子供を、世界一の執事に育て上げて見せます。」

「はあ…。」

 

育て上げるはいいけど、ユー君になんて言ったらいいんだ。

執事、欲しいから呼んじゃったみたいっていう?

納得してくれるかな…。

 

「とりあえずさ、めしん時に頼んでみw多分オッケーもらえると思うよwww」

「なんていうのさ!執事なんて普通、欲しがるか?」

「ほら、ここはさ、そういう世界だから。大丈夫だって!」

 

ホントかよ。

 

「はなたんはどうなの。がんばれそう?無理なら、断っても…」

「ぼく、がんばる!!がんばるから!!ごほうびが、ほしいの。…ダメかなあ…?」

 

まあ、なんでも大体、出せるし、それぐらいなら、いいか。

 

「いいよ。なに、ほしい?」

「ねるまえに!おっぱいさわらせてほしい!」

 

マジか!!

ま、それくらいなら、いいかな。

ぶっちゃけ、毎日触って、美乳を育てたい気持ちも、ある。

チチくらいなら、大丈夫でしょ。

 

「わかった!じゃあ、がんばれ!」

「うん!!!」

 

たいそう良いお返事、よろしきかな。

 

「悪いことは言わんwユーラシアには、そのこと、黙っとけよwww」

「わかった…。」

 

ももたんのアドバイスも、素直に受け取る。

フラグは絶対に、立ててはならん!!

 

コンコンと、ノックが響いた。

 

「エターナル・プリティ・ロリータ…?夕食の準備が、できたよ。」

 

さあて!ユー君と、交渉、開始だよ!!

 

 

 

「え、うわぁああああ!!」

 

食堂の扉を開けると、ものすごく、いい香り!

あんなにちゃぷんちゃぷんだった私のおなかが、ぐうと鳴ったよ!!

 

食堂のテーブルには、バイキングさながらのメニューが、ずらり。

え、これ、ユー君が作ったの?

そういえば、なんか顔色、悪いような。

 

「すごい!すごいですおじさま!おじさまが、作ったの?」

 

はしゃぐ私を見て、ユー君がにっこり、笑った。

くー!!めっちゃイケメンやん?!

はよ!はよ!生ミルク、搾りてえええええええ!!!

 

「これはね、お城の調理人たちが作ってくれたんだよ。さっき、召喚したんだ。通信魔法でね。」

「通信魔法?」

「席に着こうか。食べながら、お話、するね?」

 

取り皿に、好きなおかずを取って、食べながらお話をする。

ももたんはサラダから攻めるみたい。

はなたんは…ハンバーグに夢中。

私は王道の、スープから。

うひょあおえぇえええ?!このコーンスープ?めっちゃ、うめーーー!!!

プチプチした食感!このクリーミーさ!ほのかに舌に残る甘さ!

 

「通信魔法はね、遠くにいる人と、話をする魔法なんだよ。集中して、思いを伝える。すると、それに応えてくれるんだよ。」

「わたしにも、使える?」

 

イメージが、伝われば、意識がつながる感じ?よー分からんな。相変わらず。

 

「練習したら、使える、かもね…。僕はあまり、得意じゃないから、疲れてしまうんだよ。闇に、飲まれてしまうことも、あるんだよ。」

「闇?」

 

おっと?!

ここで、闇来た!!

確かゲームで真っ暗になってた場面があったような。

…あれだ。余りにも凄惨な絵面過ぎて、絵師が逃げ出したんで黒塗りで強行したとか何とかだったような。ホントクソゲーってのはしょうがねーな!!…まあ、いいや。

 

「見たい、見たいです!みせて?おじさま!」

「…くらいの、怖く、ない?」

「だいじょうぶ!見せて?おじさま!」

 

はしゃぐ私とは対照的に、ユー君の顔は、浮かない感じ。

え、なんか、悪いこと、しちゃってる?

どうしよう、やめようか。

 

「闇よ。ここへ。」

 

おわ!!!!!!!!

真っ暗だ!!!

全然見えねえ!!

ヤバイ!掬ってたスープが!!

 

光!!光っ!!

 

焦った私は、ルームライトを、無意識に思い浮かべてしまったみたい。

 

ぴっかーーーーーーーーーーーー!!!

 

「・・・!!!!これは・・・?!」

「ご、ごめんなさい!おじさま!!スープがこぼれそうになっちゃったから、電気…じゃない、明かりを呼んでしまいました…。」

「!!!っ、君は…!!君がっ!この、闇を!かき消して、くれたと、言うのか…?」

 

あれ。

どした?

 

ユー君が、なんだか、わなわなと、震えていらっしゃいますけれども。

もしかして、なんかやらかした?!

 

「エターナル・プリティ・ロリータ。食事の途中で申し訳ないけどっ…!君を、抱きしめても、いいだろうかっ!!!」

 

おうふ!

 

いきなりギュウと、抱きしめられたよ!!コ、コーンスープがああああ!!!

 

「僕の、闇を、払ってくれた…光の、女神…!!ありがとう…ありが、とうっ…!!」

 

泣いちゃったよ!!

誰だ!泣かせたの!私か!!

 

「おじさまが、闇に囚われそうになったら!今みたいに、私が闇を、吹き飛ばしてあげるわ?ね!だから安心してね?安心して、泣かないで。ね?お願い。」

 

「…ああ、ああ、そうして、おくれ、エターナル・プリティ・ロリータ!!」

 

より一層、ぎゅうと抱きしめられた。

ああー、私の、スープー!!

 

「ラブラブだな!!もうお前ら今すぐやっちゃえよwww」

「!!!!!!」

「ちょ!!ももたん!」

 

ユー君がびくってなっちゃったじゃん!!

あ、そそくさと、自分の席に、戻っていった。

食事、続けようね、うん。

 

「あの、おじさま、この子たちのことなんですけど。」

「あ、ああ、どうするんだい?」

 

少しぎこちなく、ユー君がお返事する。

 

「ももたんは、たまに遊びに来てもらう感じで、この子は、私の執事にしたいと思ってるの。」

「執事…?ああ、そうだね、執事!それがいい!そうしよう!」

 

あれ?意外とすんなり、受け入れてくれたぞ…?

 

「それでは、マイスウィートの隣の部屋を、使ってもらおう。そこであれば、何かあっても、すぐに駆け付けることができるからね。」

 

ユー君の部屋は、私の部屋の斜め向かい。

私の部屋は、階段横の端っこ。

はなたんの部屋は、ユー君の部屋の向かい。

なんだ、こんなに広い家なのに、やけに部屋が集まっちゃったな。

まあ、いっか。

 

「ありがとうございます!」

「ありがとうございます、ご主人様。」

 

おお!さっそく執事っぽい物言いで、はなたんが頑張ってるぞ!

エライエライ!!

…と思ったら、ヒツジがちょこんと、肩に乗ってた。

ああ、教育係がみっちりついてるわけですね。

これは相当、成長に期待が持てる!!!

 

ほっと一安心だ!!

 

よーし!おいしいご飯、食べまくるぞー!!

 

「ねえ!おじさま!このスープ、とても、おいしいわ?」

「これ?チップワームのスープだよ。とろとろしてて、おいしいでしょ」

「チップ…ワーム…?」

 

ワーム…?

 

「エプロンたん。気を確かにwいいか、よく聞け。これ、虫だ。」

 

…私は、気を失った。

 

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