リビングに置かれたテレビからは、平日夕方に放送されるニュースと芸人のロケが半々くらいの番組が流れていた。特別面白くはないが、テレビを消すほどつまらないわけでもない。
俺はソファーに腰掛けて、ぼんやりとテレビを眺める。そんな俺の足元には金髪の美少女がカーペットの上にペタンと腰を下ろし、先程から熱心に俺のチンポへと舌を這わせていた。
俺と同じデザインの制服を着た彼女の名前は、柏崎星奈。俺たちの通う聖クロニカ学園の理事長の一人娘であり、眉目秀麗、文武両道と誰もが羨むようなハイスペックを備えた人物である。
「れろれろ……んはぁ……あんたのちんちん太すぎるのよ……」
なぜそんな彼女が平日の夕方から俺の家で無洗チンポを咥え、恍惚の表情を浮かべているのか。
それは俺が、羽瀬川小鷹としてこの世界に産まれたからである。前世の俺にとっては、羽瀬川小鷹も柏崎星奈もただ気に入っている物語の登場人物に過ぎなかった。しかし、何の因果か俺は前世の記憶を持って羽瀬川小鷹として生まれ変わってしまった。そうと分かればこれ以上の考察も元の世界に戻るための努力も要らない。俺は開き直ってこの世界で生きていくことにした。
そもそも羽瀬川小鷹といえば原作の時点でもどの女性キャラクターからの好感度も高かった。それなのに、本人の奥手な性格のせいで、特に関係が発展せずに終わってしまった相手も多い。
だから俺は積極的に周囲の女達と関係を持つことにした。元々前世はホストをしていたのだ。女に好意を持たせてその気にさせることはお手の物だったし、何より友達が少なく、恋愛経験など皆無に等しい彼女達を落とすことなど実に簡単であった。一人ずつ距離を縮めて好感度を稼ぎ、彼女たちのまだ誰のチンポも受け入れていない初物まんこを頂くことができた。
その結果、俺は柏崎星奈、三日月夜空をはじめとする隣人部の全員と現在セフレの関係にあった。セフレとは言っても俺が勝手にそう思っているだけで、向こうからは崇拝に近いくらいの恋慕を向けられている。
あの自分以外の全人類を見下し、近づいてくる男を召使いのように扱っていた柏崎星奈もかつてのツンツンとした態度はどこへやら、今では制服の胸元にヨダレを垂らしながら、俺のちんぽを咥えこんでいる。
「ねぇ、いつまで舐めればいいのよ、そろそろ顎が痛くなってきたんだけど」
先程までぐっぽぐっぽと顔を前後させながらディープスロートを続けていた星奈が、チンポからちゅぽんと口を離して不満げに俺を睨んでくる。それでも白い彼女の両手はヨダレと先走り汁にまみれた一物を扱き上げ、刺激を与え続けていた。
「せっかくこの私がフェラしてあげてるのに、テレビばっかり観るなんて信じられないわ。他の男なら泣いて喜ぶことなのよ?」
「他の男にしてやったことあるのか?」
「あるわけないじゃない、そんなの。なんで私が他の男の汚物なんて舐めないといけないのよ。ただの喩えよ、た・と・え。ていうか、あんたこそまた他の女とエッチしたでしょ」
「え、してないけど」
「嘘ね。ここから夜空の味がするわ」
「チンポの味で他の女とやったのが分かるなんてさすが星奈だな」
見え透いたように鼻で笑いながら強めに竿を握る星奈。彼女の言う通りつい今朝方夜空とセックスしたのは事実である。あっさりと認めて、彼女の頭をポンポンと撫でてやると、今にも噛みつかんばかりの勢いで星奈が睨んできた。
「な・ん・で・この私がいるのに他の女とエッチしたいなんて思うのよ!?」
「いくら高級料理が美味くたって、偶には他のもんも食べたくなるだろ?」
「あんたのは「偶に」は全然偶にじゃないのよ!ほとんど毎回違う女の味がしてるんだけど?」
「星奈とヤッてる回数が一番多いから安心しろって」
「そういう問題じゃないんだけど……もういいわよ」
呆れ声を上げながらも、星奈は再び俺のチンポに舌を這わせはじめた。不毛に言い争って険悪になるよりお互いに気持ちよくなることを選んだらしい。少し硬さを失っていた亀頭に再び血液が集まっていくのが分かる。
「次硬くなったら寝室に行くわよ、いいわね?」
そう言いながらパクリとチンポを咥える星奈。唇と舌を駆使したフェラが再開される。
「もう入れて欲しいのか?」
一瞬動きを止めたあと、顔を少し紅くしてコクリと頷く星奈。その間も彼女の舌は俺の裏筋を舐めまわし、チンポに媚びるのを忘れていない。
「ならもう寝室行こうぜ。星奈のも舐めてやる」
「分かった……早く行くわよ」
そろそろ限界なのか、彼女はすぐにチンポから口を離して立ち上がった。その際に俺の眼前に現れた太ももにはトロトロと透明な愛液が伝っていた。
先を歩く星奈の綺麗なくびれとその下のデカ尻を視姦しながら2階の俺の寝室まで向かう。星奈からしても3ヶ月ほど前にここで処女を奪われて以来、ヤリ部屋の一つとして何度も来ているので慣れた様子でドアを開け、ベッドサイドに腰掛けた。
「ん」
そのまま唇を尖らせ、俺に向かって両手を伸ばしてくる星奈。外や他の場所ではいきなり無洗チンポをしゃぶったりバックから挿入されるのを喜んでするくせに、ベッドの上ではハグとキスから入ろうとする。星奈なりに恋人とのロマンチックなセックスを演出したいのか。セフレだけど。
「んっ、ちゅっ、小鷹ぁ……♡」
彼女の隣に座り、星奈の細い腰に手を回しながらキスしてやる。チュッ、チュッと触れ合うだけのバードキスからはじまり、やがてお互いに舌を絡ませ合うディープキスへと発展する。
やがて興奮した星奈が俺の膝の上に座り、正面で向かい合った姿勢になった。その分顔の高さが近づいた星奈が俺の首に手を回して熱烈なキスが再開される。潤んだ瞳の中に、独占欲と恋慕と嫉妬心が混じったような激しい情念が渦巻いているようだった。
「小鷹のおちんちん、もう硬くなってるじゃない」
そう言いながら、スリスリと制服越しにマンコを擦り付けてくる星奈。そう言う彼女のマンコも熱と湿り気を帯びている。その摩擦が気持ちよくて、星奈の越しに手を伸ばそうとすると途中でパシッと払われてしまった
「でもまだ入れちゃダメ。私のも舐めてくれるんでしょ?」
「あぁ、分かった」
「せっかくベッドに来たんだからシックスナインしましょ。あんたのも舐めて欲しいでしょ?」
首肯すると、星奈は服を脱ぎ始めた。夏服のシャツのボタンをプチプチと外し、中からピンクのブラに包まれた豊満な乳肉が露わになる。夜空から肉と呼ばれるのも納得のサイズ感である。ホックが外れスカートが床に落ちると、ブラと同じデザインのショーツが本来の用途をなさないほど濡れていた。
「あんたも早く脱いでよ。私だけ全裸なんてバカみたいじゃない」
そう言われて俺もいそいそと服を脱ぐ。全裸になってベッドに横たわると、その上に星奈が跨ってきた。すぐ目の前に張りのある綺麗な尻と、愛液によって透けたショーツが来る。
まずはショーツ越しにカリカリとクリトリスを指先で触る。
「ぁっ、んっ……」
それだけで、星奈は小さく身体を震わせ、直ぐにクリトリスがむくむくと大きくなった。コリコリと存在感の出た陰核をショーツ越しに舐めてやると、ケツ肉がビクビクと痙攣し、星奈の喘ぎ声の混じった吐息が大きくなっていく。
「あっ、あんっ、それっ、気持ちいい……♡」
星奈も負けじと俺の股座に顔を埋めて口奉仕を開始した。顔を前後させて竿を扱きながら、金玉を両手で優しく揉んでくる。金玉の中では、この金髪美少女の子宮に注ぐべく精子が急いで作られていることだろう。
ショーツを脱がせて、愛液の溢れるピンクの秘蜜に中指を挿し入れる。指先がねっとりと暖かな腟内に包まれると同時に、ひくひくとした痙攣が伝わってきた。そのままコリコリとしたGスポットを刺激してやると、星奈はいとも簡単に潮を噴いた。愛液と違って粘性の低い液体が顔にかかる。
星奈の方は簡単に絶頂に達してしまったのが悔しいのか、チンポを咥えて激しく顔を上下させていた。しかし、俺の顔の両脇につかれた膝はガクガクと震えていて、尚も星奈が絶頂の余韻の最中にあることが分かった。
「おい、潮が顔に掛かったぞ」
「ふぇ、な、なんのふぉとふぁしら?」
チンポを加えながらしらばっくれる星奈。ムカついたので指で腟内をかき混ぜながらクリトリスに吸い付いてやると、すぐに再び絶頂に達したらしい。
「んんんんぅっ!!」
くぐもった喘ぎ声を漏らしながら、今度は小便を噴いた。そして支える力を失った星奈の尻が俺の胸板へと落ちてきた。形の良い尻をピシャリと叩くだけでも、甘い喘ぎ声を漏らす星奈。
「お前もすっかりドMになったな」
「はぁっ、はぁっ、あ、あんたのせいなんだからね……」
「ほら、自分だけイッてないで、俺のチンポも気持ちよくしろよ」
「わ、分かったから、あんっ、お尻叩かないでっ!」
真っ赤になった尻をよじりながら、星奈は再び俺のチンポに口奉仕を始めた。舐めながら、後ろ手でブラのホックを外す星奈。今度は口だけでなく、Gカップの巨乳も使うらしい。竿の辺りが柔らかい感触に包まれ、口内とはまた違った温かさを感じる。
唾液まみれの舌をちんぽに這い回しながら、胸を両側から押し潰すようにしてチンポに心地よい圧力をかける星奈。俺が教え込んだ技術もあるが、最近はエロゲや女性向けのAVなんかも観て参考にしているらしい。凝り性というか興味のあることを極めたくなるのは、星奈の性格のようだ。
俺も星奈の愛液の滴るまんこを舐めたり、指を突っ込んで喘ぎ声を聞いたりしているうちに射精感が込み上げてきた。
「そろそろ出すぞっ、全部飲めよ」
返事の代わりに星奈がジュルルと激しくチンポを吸い上げる。そして1滴たりとも零さないとでも言うように、亀頭の先を喉奥まで咥えこんだままディープスロートをする。
星奈の唇が裏筋に与えた刺激がとどめとなって、俺は星奈の口内で射精した。今日作られたばかりの新鮮な精子達が勢いよく彼女の口内へと放たれる。
「んぶっ!?んくっ、んくっ……」
何度口内射精しても、突然口内に放たれる射精の勢いと熱さには驚いてしまうようだ。だが、すぐに喉を鳴らして俺の精子を飲み込み始めた。
5度、6度と竿が脈動し、その度に大量の精虫が星奈の口内へと送られる。それでも彼女は1滴も零すことなく飲み切った。
「ぷはぁっ……はぁっ、はぁっ、けぷっ、あんた、出しすぎよぉ」
精液臭い息を吐きながら、星奈が振り返ってくる。口の端からは精液が垂れ下がり、頬には俺のチン毛が付いていた。超がつくほどの美少女の間抜けな姿に俺のチンポがまたムクムクと硬さを取り戻し始める。
「全部飲めて偉いな、星奈」
「あんたの精子濃すぎるのよ……あんまり飲みすぎるとお腹痛くなったりするんだからね」
「それでも飲んでくれるんだな、愛してるぞ」
「な、何よっ、もう……」
ジト目で睨んでくる星奈を寝転がったまま抱きしめ、頭を撫でてやる。口ではぶつぶつと言いながらも素直に身体を預け、腕を回してきた。
「……もう1回出来るわよね?」
「何だ、もう欲しくなったのか?」
「っ……そ、そうよ!悪い!?帰ってきて一時間もおちんちん舐めさせて、精子まで飲ませたんだから欲しくなって当たり前でしょ!?」
自分からチンポを求める恥ずかしさからか逆ギレする星奈をなだめながら、俺は星奈と身体を入れ替える。今度は下になった星奈が真っ赤になった顔で、俺を見上げてくる。
「俺も星奈としたい。入れていいか?」
耳元で囁いてやると、星奈は太ももを捩らせながら顔を両手で隠した。
「……あー、なんであんたのその声には逆らえないのよ……」
「?どういうことだ?」
「なんでもないから……わ、私も小鷹のおちんちん欲しいから……早く入れなさいよ」
「ゴムは?」
「今日は結構危ない日だから付けて」
「了解」
俺はベッドサイドの棚からコンドームの入った箱を取り出した。開けてみると、12個入りのコンドームが残り3つほどしかない。
「あー、また買ってこないとな」
「えっ、この前買ったばかりじゃない」
「そうだっけ?」
「あ、あんたが私に買わせたの、覚えてないの!?」
そう言われて思い出した。確か2週間くらい前にドラッグストアで星奈にレジに持っていかせたんだった。1番でかいサイズを3箱買わせたから、店員が箱と星奈の胸を二度見したのを覚えている。顔を真っ赤にして恥ずかしがってたのが可愛かったので、そのままネカフェに連れ込んでセックスした。星奈も興奮していたのか、あの日は生中出しさせてくれた覚えがある。
「まぁ結構使ってるからな……」
「私とだけじゃないでしょ、最低……」
「いや、星奈との時に使うことがいちばん多いぞ?夜空の時は減らないし」
「てことはあんた、夜空にはゴム使ってないの!?」
「ヤるときは毎回生中出しだな」
「へ、へー……ピルとか飲んでるのかな、夜空」
「飲んでないんじゃないか?」
「あ、あんた……妊娠とか怖くないの?」
ゴムを付けながら星奈の質問に答えていく。夜空とは毎回生中出しなのは事実である。アイツともセフレの関係だが、独占欲が人一倍強いのか、それとも単純に生ハメのスリルと快感にハマってしまったのか、毎回中出しを求めてくる。俺としても断る理由がないので、子宮の奥に精子をくれてやっている。
「星奈もして欲しかったらいつでも生でいいぞ」
「馬鹿じゃないの!?妊娠したら学校辞めなくちゃいけないのよ?そしたらパパにも迷惑掛かるし、私の将来だって……」
拗ねたように頬を膨らます星奈にそう言うと怒られてしまった。別にゴム越しでも十分気持ちいいので、素直に引き下がる。
「分かった、星奈はしっかりしてるな」
「あ、当たり前じゃない……でも……」
「でも?」
「こ、高校卒業した後なら……小鷹が欲しいって言うなら、別に産んであげてもいいわよ、赤ちゃん……」
「ありがとな、考えとくわ」
「あっ、んぅ、小鷹のおちんちん、入ってくるぅ……!」
その後、星奈がイキすぎて気を失うまで俺たちはセックスを続けた。
ドプドプっと4つ目のゴム越しに星奈の腟内へと射精した俺は、だいぶ硬さを失ったチンポを星奈から引き抜き、既に意識を手放した彼女の隣に寝転んだ。枕元を漁って見つけた星奈のショーツを再び履かせてやる。腹を冷やすと行けないからな、俺なりの優しさである。ついでに、精子が入ったゴム4つもショーツのゴム部分に挟んでおく。起きた時が見ものだろう。
それにしても、こう毎日複数人の女とセックスをするのも疲れるな。今セフレとして繋がりがあるのは、夜空、星奈、一年後輩の楠幸村、志熊理科、あとは顧問の高山マリア、その姉のケイト、生徒会の遊佐葵とも最近ヤッてしまった。更に妹の小鳩もオナホとして使っていたら向こうからセックスをせがまれるようになってしまった。全員開発してしまったせいで、他の女子よりも性欲が強く時間さえあれば俺とセックスしようと誘惑してくる。小鳩も入れて8人だぞ。一日1人抱いても1週間では収まらない。このままでは俺の身体が持たない。そのうち何人かとはセフレ関係を終わらせる必要があるかもしれない。
「まぁ、今はいいか……ふぁ」
そこまで考えると欠伸が出た。流石に俺も一日にこれだけ射精すれば疲れる。丁度星奈がこっちに寝返りをうち、先程も散々虐めたGカップおっぱいが眼前でブルンと揺れた。その巨乳に顔を埋めて俺も一寝入りしようかと思ったところで、机の上の携帯が鳴った。面倒くさいが、立ち上がり携帯を取る。
着信は夜空からだった。
「もしもし、夜空か?どうした?」
「こ、小鷹……!大変だ!」
電話の向こうから聞こえてきたのは、随分と焦ったような夜空の声だった。
「わ、私、妊娠したみたいだ……」