※この作品はR-18です。

闇の中のユーラシア   作:まあエロい

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その4

エティの温かさが、僕の胸に伝わる。

僕は、ずいぶん久しぶりに、涙をこぼしてしまった。…僕は、泣きたかったのだ、多分。しかし、泣くことができず、闇に囚われ、今日まで生きてきた。孤独に耐えて。

 

エティがいれば、僕はもう。孤独を感じることはないはずだ。

…エティ。僕は、エティを、愛している。

 

「ずいぶん、みっともない姿を見せてしまった、ね。」

 

こんなに情けない僕に、温かい笑顔を向けてくれる、僕だけの、エティ。

こんなに情けない僕を、真っすぐ見つめてくれる、エティ。

 

「いいえ、これからもっと素敵なお姿を見せていただくので、大丈夫です。」

 

僕は、君に、顔向けができない。けれど、僕は、君を見るだけで、こんなにも、頬が緩んでしまう。また、涙が出そうだ。愛おしくてたまらない。ずっと、見つめていたい。エティが僕の目の前にいる、その事実だけで僕は、生きていける。

 

僕は、エティに、ちゃんと向き合えているだろうか。

エティに向ける顔が、硬くなる。

笑いたいのに、笑えない。

余りにもエティが、神々しくて。

エティに、心酔してしまって。

 

エティ、僕は、君がいないと、生きていけない。

エティ、君が僕のすべてだ。

エティ、僕のそばにずっといてほしい。

 

エティ、エティ、エティ……!!!

 

「おじさま、ちょっとこちらへいらして?」

 

!!!

 

エティが立ち上がって、僕をテーブルまで誘導しようとしている。

倒れたばかりだというのに!!どうして無理をするんだ…。

 

もしや、僕が、情けないから…?エティが立ち上がって僕の世話をしなくてはならないくらい憔悴しきって見えているのではないか?

 

エティには…そんなにも、僕が、情けない姿に見えているのだろうか。

…だんだん、落ち込んできた。僕は、本当に、エティに顔向けできない。

 

「ダメだよ、エターナル・プリティ・ロリータ…。君は気を失っていたんだから、寝ていないと、ね。」

「大丈夫、大丈夫!」

 

ベッドに横になっていてほしいと願う僕の気持ちが、エティに届かない。

無理を、させてはいないだろうか。

長く人と触れ合ってこなかった僕には、エティの心の奥底の表情を読む力が、ない。

 

!!!エティが、僕の手を、取る。

温かい、エティの、手。

熱が、じんわりと、僕の心にしみる。

 

テーブルに、並んで着席する。

私のすぐ横に、エティがいる。

エティと並んで、着席できることに、幸せを感じる。

 

エティが、魔法をなぞる。

不思議な、不思議な、魔法。

僕とは違う、光の溢れる、魔法。

 

エティの呼びだしたものは。

 

見たこともない、ワーム?

あんなに大きなバグは初めて見る。

…どこから呼び出しているんだろうか。

 

あれはお茶だろうか。

煮出すタイプのアントはまだ飲んだことがない。

 

「おじさま!どうぞ!!!」

 

やわらかい、バグと思しき塊を手渡された。

正直な話、バグは苦みがきついので、少々苦手だったりするのだけれど…。

エティが差し出してくれたものなら、何でも頂くよ。

 

「これは…?」

 

食べる前に、気合を入れるつもりで、バグの正体を確かめようと試みる。

 

「おいしさの極みです。」

 

極み。

苦さの極みが、ここにあるというのか。

…男を、見せねば。

エティに、これ以上情けない姿をさらすわけには、いかない。

 

ぱくり。

 

「これは…!!!極み…!!」

 

苦み?!そんなものはどこにもない!!

甘い、この上なく甘い、エティがそのまま食べ物になったような、至福の、食べ物。

これは、本当に、食べ物なのか?!

これはいったい何なのだろう!

 

蜜でさえ、これほどまでに甘くはない。

蜜の凝縮された、至高の、ひと塊。

エティを具現化した、究極の食べ物!!!

 

「おじさま、こちらもどうぞ?」

 

柔らかなパンにはさまれた葉っぱと、ワーム。

歯ごたえのあるスライム?

これはマンティスムースでは?

ブロックイーツ?

 

見たことのないものだが、すべて、とてもおいしい。

…美味しい?美味しいという表現では、この食べ物たちに失礼だ!!

これは何だ!!

何なんだ?!

 

私の混乱にまるで気づかないエティは、次から次へと食事をすすめる。

 

食事を摂る事に疲れていた日々が続いていた私が。

無理やり食事を流し込むように摂っていた私が。

命をつなぐため、ワームエキスで凌ぐばかりの日々だったというのに!!

 

こんなに何かを食べたのは…いつ以来だろうか。

 

体に、力が漲ってくる。

 

「こんなに食事をしたのは、初めてだよ。」

 

「わ、私もです、おじさま…。」

 

エティも、美味しく食事がとれているようだ。

よかった。僕だけが夢中になっていたら、ますますエティに顔向けができなくなるところだった。

 

少し食べる事に疲れてしまったようだ。

そうだね、一緒にとる食事が楽しすぎて、美味しすぎて。

夢中になってしまったようだね。

 

「お茶のおかわりはいかがかい、スウィート。」

 

僕は、エティの出したお茶をすすめる。

このお茶は酸味もなくてとても飲みやすいね。

甘い甘い、お菓子という、食事。

僕は、エティの甘さに、すっかり虜だ。

 

「あ、大丈夫です。」

 

色白のエティの顔に、紅が差している。…とても、かわいい。

こんなにも、かわいいエティ。

 

「おじさま、お手洗いに行ってきますね。」

 

ああ。

エティが。

僕の横から、いなくなって、しまった…。

 

生理現象は、仕方が、ない。

…。

エティは、あまり良い環境で生活していなかったと、聞いている。

大丈夫だろうか。

ついていった方が、いいのだろうか…。

 

しかし…。

ここに、女性のメイドがいないことを、悔やむ。

そういえば、エティは一人も従者を連れずに来た。

せめて、メイド、執事くらいは必要なのでは?

 

僕は基本、一人の方が楽だから、執事は付けないできたのだけれど、エティはこんなにもか弱く、知識も、少ないように見える。王室の相談役に話をしておいた方がいいかもしれない。

 

「おじさまー!トイレの使い方がわかりません!」

 

お茶を一口飲みながら、そんなことを考えていると、エティから声がかかった。

使い方がわからないほど、酷い暮らしをしていたのだろうか。

 

急いで排泄所に向かう。

器の前で、立ち尽くす、エティ。

 

「ここに座って、排せつして、エッグロールで押さえて、おしまいだよ。」

 

器は女性用の、小さなもの。

持ち手をつかんで、その上に乗り、排せつし、エッグロールで押さえたら、あとはスライムが処理してくれる。スカートをふわりとかぶせれば、排せつの様子も隠れて、見えないから…。

 

す、少しだけ、石像の、エターナル・プリティ・ロリータの閉じた蜜肉を、思い浮かべてしまった、僕はッ…

 

「おじさま、ごめんなさい。私、このトイレの使い方、全然わからないの。ここで排泄するから、見ててもらってもいい?」

 

 

 

「!!!」

 

 

 

 

は、ハハハハハハハハハハハハハハハは排泄をををををおおおおおおおお???!!!

 

バックン、バックン、バックンバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバク…

 

こここここここここの心臓の高鳴り方はアアアアアア!!!

 

く、口からっ!!!心臓がっ!!飛び出しそうだっ!!!!!!

思わず、口元を覆う。

 

エティは…!!

スカートの端を垂らしたまま排泄するのが常識だというのに…!!

へそのあたりまでっ!!!!!!!!!!!

 

ス、スカートをめくりあげてえええええええええっ!!!!

 

し、下着を下ろしてっ!!!!!!!!!!!!

 

あ、ああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

 

アレは!!あれは!!!あれはアアアアアアア!!!!

 

石像が、あの日僕が懸想していた石像のッ!!!

閉じとじとじとじとじとじいいイイイイイ!!!

 

あ。

 

あ。

 

ああ。

 

雫が。

 

蜜肉の谷間を潜り抜け…。

 

飛沫が。

 

弧を、描きぃ…。

 

器にぃ…。

 

叩きつけられるぅ…。

 

聖なるぅ…。

 

…あれ…?

 

なんかぁ…僕のぉ…陰茎がぁ…。

 

ドぎゅうぅうううぅうぅっぅぅううぅうぅぅうぅぅんんって…した…よぉおおお…?

 

「この、棒をもって、倒れないようバランスをとって、排せつ、するんだよ。」

 

何だろう…。

とても…。

とても…爽快感が…。

 

僕は…いったい…?

 

どぉおおぉぉおおおおおしたってぇえええ……言うのッ…かっなぁああああ????

 

下半身がぁ…ふるえている…ぞぉおおおおお…?

 

エティに…気付かれないようにぃイイ…しないとぉおおお…。

 

「まさか、手放しで排泄、するとは…。」

 

説明口調…ぅうん、いい、ねぇええええ…!

ごま、ごまごまごまかせてる、よ、ねぇええ??

 

落ち着けぇ…落ち着くんだ…いいか、落ち着いて…。

 

エティに、エティに、集中、するんだ!!

 

持ち手も…持たずに…開脚して…。

蜜肉の…間から…迸った…。

 

「どうやってお股を拭いたらいいのですか。」

 

雫の垂れる、蜜肉…。

 

蜜、肉の…。

 

はッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

「…っ!!かわいそうに…。エッグロールも知らない、のか…?」

 

エティは、何も知らないから、こんなにも、無防備で…。

それを、僕はっ!!!

…ああ。エティ!気を、気を遣ってしまった僕を、許してほしいっ…!!!

 

「このエッグロールをちぎって、あてて…。」

 

ダメだ!!これ以上ここにいては!!

僕は!!エティに顔向けができなくなってしまう!!!

 

冷静を装い、エッグロールの使い方を、教え、るっ!!!

 

息をっ!!息を荒くしてはっ!!だめ、だッ!!!!!!

 

深く、深く息を吸え!!深呼吸をしろっ!!!ぅうう、スゥ、はぁあ……っ!!

 

「おじさま、やってください。」

 

 

 

「!!!!!!!!」

 

 

 

ひぎゅあああぁぁぁぁあうああおおあじょそおああはああはああああいいいいいいい????!!!

 

滴る雫をおおおおぉおおおおおぉぉぉぉおおおおお????!!!!

 

 

「わからないので、あててください。」

 

 

鼻の、奥から、熱い迸りがせり上がってきたのを感じ、慌てて手で、抑える!!!

これは、まさかっ?!鼻血?!

鼻から血液が、吹き出す、だとぉおおおおおおおお?!!!

 

陰茎からは精液が!!!

鼻からは血液が!!!

ここにいては!!ここにいてはっ!!!

僕は干上がってしまぅううううううう!!!!!

 

しかしっ!!!

 

何も知らないエティを放り出していくことなどっ!!!!

 

う、ぅううぅううううおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!

 

気力を振り絞って、エッグロールを引きちぎり、エティの、蜜肉の合わせに、当てっあてええええええ!!!!

 

手っ!!手っ!!てっ!!てえぇええええええ!!!

さわさわさわさわさわさわ触っちゃったんだけどぉおおおおおお!?!?!

蜜!蜜!蜜!蜜!蜜!肉!肉!肉!肉!肉!!!!!!!!

 

「ああ、マイ、スウィー、ト、これでいい、これで終わりだからっ…失礼、させてもら、う、ねっ…!!」

 

僕はっ!!!何も知らない清楚なエティに顔向けできずっ!!!!

逃げ出すことにしたっ!!!!

 

 

はぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁはぁハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!!!!

 

自分の部屋までの距離が!!!こんなにも遠いとはっ!!!!

 

いきり立つ陰茎の重さに、自分の興奮を知る!!!

こんなにも、こんなにも私の陰茎は滾っているじゃないか!!!!!!

 

ばたんと、自室のドアを閉めた。

このドアは、エティには開けられないはず。

バタフライロックは、そうそう容易に開くことは、ないっ!!!!

 

 

「はあ、はあ、エティ!!!ああっ!!エティ!!エティ!!エティぃイイイイイいい!!!!」

 

僕はびっしゃびしゃに濡れている下履きを一気にずり下げた。

糸を引いて欲望の証が僕の亀頭の先から垂れた。

鼻からはだらっだらっと血液が!!

うはぁぁぁぁああ!!!心臓の鼓動に合わせてどくっどくっと噴出してくる!!

 

滾ることがなかった僕の陰茎が、僕の陰茎がああアアアアアアア!!!!

ガッチガチに!!!刺激を求めて!!天を仰いでいるぅうううう!!!

 

「ハアッ!!ハア!!ハアっ!!ハハっハア!!ハアハッ!!ハハッア!!ハアッツ!!ア!!ハアっ!!ハっ!!ハッ!!ハア!!ハアッハ!!!!ハアァァァァ!!ハハハっハハッ!!!!」

ずぅぐぅしゅ、ぎゅしゅぐしゅぐちゅうぅぅぐしゅぐちぐっちゅうううぎちゅぎちゅぬぅちゅぬっちゅ…

どひゅ、どぎゅひゅ、びっしゃびしゃーーどひゅ、どくぅ、どくっどくうううぅうう、ぴしゅっ!!!

「ハアッ!!ハア!!あアっ!!ハハっハア!!あアハッ!!ハうッア!!ハアッツ!!ア!!ハアっ!!ハっ!!ハッ!!ハア!!アハッハ!!!!ハァアァァァ!!あああああハぁ!!!!」

ぐぅぅしゅ、にゅしゅぐしゅぐちゅうぅぅぐしゅぐちぐっちゅうううぎちゅぎちゅぬぅちゅぬっちゅ…

どひゅ、どぎゅびゅ、びっしゅびしゃーーどびゅ、どくぶどひゅ、どくぅ、どくっどくむちゅびゅう!

 

無我、夢中、だった。

 

手が、止まらなかった。

 

精子が、止まらなかった。

 

鼻血はいつの間にか、止まっていた。

 

何度も何度も、エティの、閉じられた蜜肉から、迸った、弧を描いて落ちた雫を思い浮かべた。

目を閉じると、あの蜜肉が!!!!!

あの蜜肉の合わせを押しのけるようにして迸った聖なる雫!!

まさに…聖水がああああアアアアアアア!!!!!!

 

聖水!!聖水!!聖水イイイイイイイイイイぃいぃぃぃぃぃい!!!

 

僕はっ!!エティの蜜肉に当てたエッグロールのかけらをっ!!

血を噴き出さなくなった鼻におしつけてっ!!!

スゥ、ハァ、スゥ、ハァ、スウハアスウハアスウハアスウハア!!!!!!

 

ただひたすらにぃっ!!ただひたすらにぃイイイイ!!陰茎を擦り上げぇええええ!!!

 

「ハアッ!!あア!!ハアっ!!うあハっハア!!ハぐハッ!!ハハッあ゛!!ハアッツ!!ア!!ハアっ!!ハあ゛っ!!ハッ!!ハア!!あ゛アッハ!!!!ハあ゛ァァァァ!!ハハハハハ!!!!」

ずぅぐぅしゅ、ぎゅしゅぐしゅぐちゅうぅぅぐしゅぐちぐっちゅうううぎちゅぎちゅぬぅちゅぬっちゅ…

どひゅ、どぎゅぎゅ、びっしゅびしゃーーどひゅ、どくぅ、どくっどくうううぅうう、ぴしゅっ!!!

「あ゛ッ!!ハア!!あ゛アっ!!ハハっハア!!あ゛アハッ!!あ゛ッア!!ハアッツ!!ア!!ハアっ!!ハっ!!ハッ!!あ゛ア!!い゛ッハ!!!!ハアァァァァ!!い゛ハハぁあ!!!!」

ずぅびしゅ、ぎゅしゅぐしゅぐちゅうぅぅぐしゅぐちにっちゅうぐうぎちゅぎちゅぬぅちゅぬっちゅ…

どひゅ、どぎゅひゅ、びっしゃびしゅーーどひゅ、どくぅ、どくっどくぐぐうぅうう、ずぴしゅっ!!!

 

 

「はあ、はあ、はあはぁ……。ああ、これは…。」

 

 

気が済むまで陰茎を擦り上げ、欲望を放出しきった僕の目に写ったのは。

 

夥しい量の、精子、精子、精子、精子、精子、精子、精子、精子…!!!!

所々に、薄ピンク…ああ、鼻血が精液で薄められたのか!!

 

ベッドが、僕のグリーンのベッドが!!!白く水没している!!!!!

かなり大きな、厚みのあるベッドだというのに!!!

 

ベッドの下から、僕の出した精液がしみ出して…池を作っているじゃないかああああああああ!!!

 

在り得ない、あり得ない、有り得ないイイイイイいい!!!!!

 

はいいいいいいぃぃイイイイイいいいぃぃぃぃぃいいい?!

 

なんだこれは!!!!

 

なんなんだ!!!こんなことが!!!あって!!!イイのかぁぁぁああああ?!

 

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