大和は職務中はきりっとしてるけど、
プライベートとなると、甘えたがりの本当は繊細な女の子だと最高と思います。
矢矧はハンサムな彼女、って感じ。
「仕掛けたことを悔いるわけじゃないけれど、ここまで貴方にのめり込むとは思っていなかったわ。ふふっ、『艦娘』という艦の記憶を持った女の身体……悪くないと思えるようになった」
「……見てられないぐらいにアンバランスで危うかったよ、矢矧は」
「人の身に適合する艤装を着けて『艦娘』になったわけじゃないもの、私は。あの鉄底海峡に気づけば立っていたわ。そこを貴方に救われた。人の感情に戸惑って、随分と心配もかけたと思ってる」
「矢矧……」
「こうして、朝を共に迎えて、寄り掛かる安らぎを知って、ああ、この身体も悪くないかもしれないって、やっと思えたのよ。自分の中で、感情というモノとやっと折り合いをつけられるようになった」
「再会した当初に、阿賀野がこぼしてた。下着をつけるのを億劫がるから、困ってると。戦いに必要なのかって言われるんだよ、と随分と憤慨してたな」
「そうね。最初は人を模した艦なのだから、女としての振る舞いは不要と考えていたから。ただね、阿賀野姉は私のことを言えないのよ?」
「ああ、それは能代に聞いてる。能代や矢矧には可愛いデザインのインナーをあれやこれやと選ぶのに、自分については締め付ける感じが嫌いだってわざとつけないとか……あれって目に毒なんだぞ、ほんと。俺だけじゃなく、工廠の連中も困ってる。阿賀野はわざとやってるのかって」
「わざと、ね……意外とそうなのかもよ」
「……俺が矢矧とこういう関係にあることを知ってるのに?」
「だから、余計によ。第一、貴方は私だけじゃないでしょう。大和なんか、貴方に完全に嵌ってるじゃない」
「……自分から、誘うことは無いんだぞ。女所帯の中で数少ない男で、かつ指揮官の立場だ。私的な時間でも皆に平等であれ、ってのは自分でも徹底しているつもりだ。どうせ、力勝負となれば実際に敵わんし、大和との始まりも組み敷かれた、というのが正しい」
「ふふ、悪い男ね?」
「天国には行けんさ、どうせ。ただ、外道は外道なりに誠意を尽くすだけだ」
「私は大和や、阿賀野姉や能代姉と共に戦う機会を与えてくれた提督に感謝しているわ、今でも。貴方が地獄に堕ちるなら、貴方の傍で露払いの役目は任せてもらうわよ」
「……それは、頼りになるな」
「ええ、頼りにして頂戴」
「……あの、提督、矢矧。大和を無視して二人の空気作らないで欲しいです……というか、最初の時の話はしないで下さいってお願いしたじゃないですか!」
「あら、大和。寂しかったの? ふふ、提督、位置を変わって。お姫様を真ん中にしてあげましょう」
「ああ。ほら、大和……っと!」
「話を聞……きゃっ、い、いきなり抱き上げるなんて」
「これでも軍人だ。艤装背負ってない、華奢な君らを抱えあげるのは苦じゃないさ」
「ごめんなさいね、大和。意地悪して」
「もー、矢矧も提督も意地悪です」
「あまりに大和が可愛いから、嗜虐心が刺激されるのよ」
「同意する」
「も、もぅっ、二人とも……って、あっ……急に、はぁっ、んっ」
「起床ラッパまでまだ時間があるからな」
「ほんと、戦場や秘書艦の大和しか知らない他の娘達にも教えてあげたいわ。本当はこんなに私達のお姫様は甘えん坊で、可愛い声で啼いてくれるのよって」
「や、やぁ、大和が、私がこんな風に弱さを見せられるのは、二人と武蔵しかいないのにぃ、ひゃ、あん」
「こんな艶のある声を知ってるとなれば、俺と矢矧だけだな」
「は、はい、ん、あぁ、大和の弱い所、全部二人に知られてるのぉ……ひゃ、あ、な、中擦られぇ」
「昨日提督に注いでもらった精液が、貴方の愛液と混じって粘り気がすごいわよ、大和」
「あむ、ちゅる……矢矧の指、汚してごめんなさい……あぁ、提督の臭い、一晩立っても濃い……」
「夢中になっておしゃぶりして、ほんとイケない娘ね、大和」
「うん、だから、大和は矢矧と提督に躾けてもらうのぉ」
「スイッチ入っちゃった、か」
「挿れてあげて、提督。私はお掃除に回るとするわ。朝から二回は流石に業務に響くでしょう」
「……わかった。ほら、大和。少しこちらに身体向けて」
「はい、提督っ。大和のお○んこ、使って下さい……っ」
「ぞくっと来る言い方をして……!」
「あぁ、はいって、きたぁ! だ、だって、え、あぁ! こぅいう言い方したら、おちんちんもっと硬くなるん、ですぅ。あん、奥叩かれて、ます!」
「……よく見てる証拠ね、提督。さて、私は大和の胸を堪能するとしましょうか。九一式徹甲弾、もう制服に入らなくなってきたんじゃない? 艦娘って不思議よね……子供は出来ないのに、胸は揉まれて大きくなるなんて」
「ひゃあぁ、矢矧ぃ、先っちょこりこりしない、でぇ……」
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「一晩部屋に戻ってこないと思えば。ふむ……あんな風に大和は乱れるのか。女の子をしているではないか、普段は連合艦隊旗艦の凛とした振る舞いを果たすのにな。あれも、職務に忠実なゆえの仮面ということか。おっと、いかん。興奮し過ぎたようだ。鼻血を拭かねば……」
会話のみだと1日で仕上げるなぁ……。
まぁ、普段がまず会話で書きたい場面を書いて、地の文で肉付けするやり方だから仕方ないね!