『良いですね、裸の人妻がベッドの上で待っていてくれるの。……スゲーそそります』
『やだ……もう、そんなこと言っていないで、早くしてください♡』
ベッドの上で男を待っていた母さんが手を差し出し、男がその手に触れてベッドに上がる。――カメラは二台あったようで、男が手持ちで回しているものと、部屋に置かれたカメラの映像が切り替わりながら画面に映される。
『ん――♡』
ちゅ、ちゅぱっ――音を立てながら、男と母さんがキスするのを定点カメラが記録している。
男は右手でカメラを回しながら、左手で母さんの乳房をこねくり回す。
『あん……ん……やだ、いやらしい手……』
『止めちゃって、良いんですかて……?』
『……駄目です♡』
うふふ、なんて笑いながら、母さんから積極的にキスしていく。――あぁ、あの母さんが、過去ではない、最近の母さんがそんなことをしているなんて……。
俺はもしかしたら、フェラチオしている母さんよりも、キスする母さんに動揺していたかもしれない。
『あぁん……んっ……♡』
男の手が母さんの肌を滑り、太ももを撫でてからオマンコへと伸びていく。
『んっ……あっ、あっ、んっ♡』
クチュクチュと音を立てながら、男の指が母さんのオマンコに出し入れされる。徐々に母さんの反応が良くなっていき――母さんは男にしがみつくようにしながら、快感に耐えるようになっていた。
『あぁ、んっ、んっ、んんっ♡ あっ、そこ、イッ♡♡♡』
――なんて酷くて、なんてエロい姿なんだろう……。
それが『母さん』でなければ、俺はきっと何も考えずにオナニーを初めて、このAVを心から楽しんだ筈だ。――それくらい、この『
『ふぅ、ふぅ、イクッ――♡♡♡』
激しく出し入れされた指に、ついに母さんが落ちた。――気のせいじゃ無ければ、男が勢いよく引き抜いた指の後に、ぴゅっぴゅと飛沫が飛んだように見えた。
――母さんが、手マンで潮を噴いた……?
『あっ、あぁ……♡』
男にしがみつきながら、小刻みに痙攣する母さん。――やがてそれが落ち着くと、男の手でベッドへと寝かされる。
『それじゃあ、ハメ撮りしますからね』
『あぁん……久しぶりで、恥ずかしい……』
『カメラの前で潮噴いちゃったんだから、今更ですって』
『もう……それとこれとは、別なんですって……』
恥ずかしがる母さんに股を開かせ、男はM字に開脚した母さんの股の中心――オマンコへと自らのチンコを宛がう。
『ほら、美琴さん……私のちんぽが、美琴さんのオマンコにズブズブと入っていきますよ……?』
『んっ……あぁ……これ……あぁ、ふと、い……♡』
――母さんは、顔を両手で覆いながら……嬉しそうに、そう漏らした。
『あぁ、凄いですよ美琴さん。美琴さんのオマンコ、凄いグチョグチョですよ。本職の女優さんでもなかなかいないくらいずぶ濡れですよオマンコ……』
『あっ、あっ、やん……恥ずかし――いっ♡』
クイッ――男が最後の一押しとばかりに腰を進めると、母さんは顔を手で覆ったまま仰け反った。
『~~~♡♡♡』
声にならない、高くて甘い『音』が、母さんの口から漏れている。
ツンと尖った乳首が天井を付く勢いで突き上げられ、震えている。――母さんが女だと強調するような光景に、俺は痛いほどに勃起したチンコをいつの間にか扱き始めていた。
『あぁ……すっごいですよこのオマンコ……あぁ、気持ち良い……』
『んぁっ――あっ、あっ、んっ、んっ、んぅ……っ♡』
カメラを回しながら、器用に母さんを抱く男。
デカい、雄として圧倒的なチンコとはことなり、腹が少し出た普通のおっさんという姿のこの男が母さんをそうして抱いているという光景は、きっと――他の誰よりも、俺にはクルものがあった。
――母さんが、こんな……チンコだけが良い男に抱かれて、悦んでいるなんて……。
『うぅん♡ あぁ……あんっ、あんっ、んっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ♡ すごぉい♡ おっきいおちんぽ、きもちいい……♡』
――こんな、下品なことを口走りながらカメラの前でセックスしているなんて。
おっぱいを揺らしながら、酷くエロい声音で喘ぎながら――男の生チンコをオマンコに銜え込んでいる母さん。
――何故?
――どうして母さんは、こんなことをしたんだ……?
夫への不満……つまり、父さんへの不満が本当にあったのだとしても、こんなのはあんまりだ……。一度だけならまだしも、こうして、また――。
『あっ、あっ♡ そこ♡ あぁいいのきもちいいの、感じちゃうぅ♡♡♡』
なりふり構わず、といった感じで母さんは顔を隠すのを止め、シーツをかき乱しながら悶え、喘いでいた。
肉と肉がぶつかる、パチンパチンという音が生々しく響いている。
――これが、母さんではない、誰かの知らない母親だったなら……。
そう思いながらも、俺は扱き始めた右手を止められず、動画の再生も止められなくなっていた。
ただただ、エロくて綺麗な母さんのセックスに魅了されていた。
酷く胸の中がざわつく。悲しみとか、怒りとか……よくわからない感情が、嵐のように吹き荒れている。――けれども。
――この、心臓を突き破りそうなほどの性的な興奮は、何だ……?
『あぁん、イクイク……♡ ごくぶとチンポでイっちゃうぅぅ♡♡♡』
「あ――」
俺は、酷く間抜けな声を漏らしながら――床に向かって射精してしまった。
『イッ……クゥゥゥっ♡♡♡ あぁ、イクイクイクぅぅ♡♡♡』
びく、びくん、びくん! そんな風に母さんの身体が跳ね――男の腰もパコパコパコっ! といった感じで素早く動いて、止まった。
『ひぁ……あっ、あっ……あぁ……♡』
男がスッと腰を引き、カメラを母さんのオマンコへと向ける。
――指で広げられた母さんの『
『まずは一発、イかせてもらいましたよ美琴さん』
『はぁ……はぁ……この調子で、私大丈夫かしら……?』
汗ばんだ額を拭いながら、母さんがしっとりとした大人の色気を漂わせながら微笑む。
『大丈夫ですよ……時間はたっぷりありますし、のんびりヤリましょう?』
『……ふふ♡ そうですね』
――母さんは、どこか嬉しそうにそう言って笑っていたんだ。