「まだ準備運動だぞ」
「あん!やっ」
へばってんじゃねーと村人コーチが腕を掴み立たせようとすると、絶頂の余韻が醒めやらぬラモーナはびくんと身体を跳ねさせた。
「ま、待って……まだ足がガクガクしてぇ」
「しゃーねえな、なら」
「あっ」
力の抜けきったラモーナをコーチそのままゴロンとひっくり返すと、彼女の両足を大きく開き、尻を持ち上げてぬらぬらと光る肉棒をヒクつくおまんこに当てた。
「ひあっ!まっ、まだ……!」
「今日は寝バック……じゃない、平泳ぎの訓練をする」
「だっ……めええぇ!」
じゅぶぶぶぶぶ
言葉と裏腹に、蕩けきったおまんこは容易く村人コーチの猛りきった生チンポを受け入れる。
パチパチとラモーナの視界に火花がはじけた。
「 はあっ、はっ、あうっ、お腹っ、くるしぃ」
「くっ、は、締め付けすぎだ」
ラモーナのおまんこはきゅんきゅんと待ち焦がれたチンポを締め付け、コーチは呻きながら抗議するように肉棒を奥に一度、叩き込む。
じゅぶんっ!
「ヒッ……ううぅぅん♡」
「はぁ、はぁ、いいか?俺がこうやってチンポでお前のおまんこを突き入れる度にこう、脚を開いて、それから後ろを蹴る動作をするんだ」
一応特訓である。こんな事をしてはいるが、村人コーチは元水泳選手でもあった。当然こんな練習法は聞いたこともないが。
「こんにゃ、ん、こんなのっ、ダメ、できないよ」
「バカヤロウ限界を超えた先に成長があるんだ!口を開く暇があったらおまんこ締めろ!いくぞ!」
「んやっ、あっ!はあぁぁん♡」
ぬるるる……ぢゅぶっ!
ゆっくり抜いて、いきなり強く打ち込まれる肉棒。しかしラモーナは案外しっかりと脚を開き、そして後方を蹴る。
(あ、あの人のためだから……!)
人間さんの事を思い、おまんこがきゅうっと締まる。脚の動きも相まって絶妙なうねり加減だ。
イキまんこを一方的に犯すつもりだったコーチはその予想外の快感に呻く。
「ぐおっ!?い、いいぞ、その調子だ!はぁ、はぁ」
「んっ……んっ……んああっ♡」
ゆっくり抜いて、突いて、ゆっくり抜いて、また突く。
そう早くもない一定のペースでの抜き差しを繰り返し、生まれる謎の一体感。ラモーナはいつしか人間さんの事を考えなくなっていた。
「はっ、んっ♡……ああっコーチっ!」
「なんっ、だっ?」
「これ、すごっ、ああんっ、気持ちいいっ♡」
(昨日よりも、さっきよりも、すごく気持ちいい♡……これも、トレーニングの成果、だよね)
意識した途端、お腹の奥が切なくなる。何かが足りない、そんな気配。ラモーナは自然と蹴る動作が早くなり、コーチは慌ててそれにスピードを合わせていく。
「ま、まてラモーナ!早すぎ!うおおっ!」
「だめ、気持ちよくてっ!止まらないのっ♡」
「わ、わかった!もうすぐ終わりにするから、限界まで早くしろ!」
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ
コーチは覚悟を決めてスパートをかける。ラモーナも脚をばたつかせるように動かし、グチュグチュのおまんこで村棒をしごきあげる。
「 あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
「もっ、ダメだっ!」
「あたしもっ、もっ、イクッ!おまんこイッちゃうっ!」
「出る……出るぞ!」
どぴゅ!びゅるるる〜!
ラモーナの膣内に勢いよく放たれる村汁。ラモーナは脚を蹴る動作のまま、ピンと身体を突っ張らせてそれを受け止める。
「ふっ……んあああぁぁあ♡」
「お……おぉぅ」
「ま、だ……なか、びくびく、してえ♡はっ、あんっ♡」
やがて射精が終わり、コーチが萎えたモノをずるりと抜くと、ラモーナはごろりと仰向けになる。そして。
「はぁ……はぁ、コーチ……」
「なんだ?」
「……ありがとお……んっ♡」
にへらと笑い、余韻に身体を小さく震わせた。
▼
夕暮れ時、海岸沿いを散歩するティンカと人間さんは砂浜に大の字に倒れている人を見つけ、慌てて近寄った。
案の定それはラモーナで、何をしているのかと聞けば。
「帰るのが面倒」
「アンタねえ……というか、どっか出かけてたの?」
「訓練行ってた」
「例の村人と?」
「うん」
『全くこの子は』と呆れるティンカを他所に、人間さんはしゃがみ込んでラモーナの頭をそっと撫でた。
「うん?訓練行ったの偉いねって?……それは、あんたのためだから、あたし頑張れるんだよ」
緩く笑う表情に、人間さんは思わずドキッとした。
今日のラモーナはどこか色気があるのだ。陽の下に長く居たのか、水着から覗く手足はほんのりと熱を帯び、気だるげないつもの表情は少しばかり抑えられてスッキリした顔をしている。それでいて頬を染めて熱い視線を寄越してくる。
動揺して視線を外せば、水着の胸元で彼女の呼吸に合わせて上下する2つの膨らみ。
人間さんは若干上擦った声で慌てて帰宅を促す。
「何?帰らないと危ない?あんたはいつも優しくしてくれるねえ」
ラモーナの事だから面倒くさがるだろうと察して、ほんの少しの下心も込めて『おんぶしようか』と申し出たがティンカに止められてしまった。甘やかすなとはどの口が言うんだろうと人間さんは思う。
そうして結局、ラモーナの手を引いて宿に帰る事になったのだ。
「んっ、ふっ♡」
手を繋ぐ時にラモーナが小さく艶かしい声を出したが、それは波の音に消され誰も聞く事はなかった。
同様にラモーナのふとももをひとすじの白い液体が流れる様も、彼女の手を引いて前を行く人間さんが気付くことはなかった。