「この娘が例のタダマンさせてくれる子?」
見知らぬチャラそうな男にいきなりそう言われ、ラモーナは村人コーチの方を見て首を傾げた。
早朝から例の倉庫の前でコーチを待っていたら、彼とは別に男が二人、にやにやと嫌悪感を誘う笑みを浮かべて現れたのである。
「……ただまん?」
「あ、新しいトレーニングだ!基礎の技術はできているから、あとは大会本番まで体力をつけるんだ」
チャラい方を村人A、ガチムチの方を村人Bとしよう。二人はライフセーバーの先輩と後輩で、ラモーナの絶倫具合に危機感を覚えたコーチが呼んだ助っ人である。
「新しいトレーニング!」
「そうだ。今日から俺たちで代わる代わる色んな体位……じゃなかった、泳法をさせるから、どうすれば早く泳げるか自分で考えながら対応するんだ」
「教えてはくれないの?」
「基本は知ってるだろう?おまんこを締めておちんぽが気持ちよくなるようにすればいい」
「う、うん……やってみる」
幾分か不安げなラモーナだが、コーチが扉を開け中へ促せばいつものように水着をはだけて膝をついた。おっぱいを目にした村人Aは口笛を吹き、Bはゴクリと生ツバを呑んだ。二人は早くもそれぞれ海パンの前をモッコリと膨らませていた。
「さあ、さっそく準備運動しようか」
「えっと、3人?」
「当たり前だ!」
「よろしくラモーナちゃん」
「オナシャス!」
ぶるんとそびえ立つ2本の村棒と、前日頑張りすぎたためイマイチ萎えぎみのモノを前にラモーナは若干ひるんだが、すぐにそれぞれを握りコーチのモノに舌を絡める。
「んっ……ふぅ、ちゅる、れろっ……」
「あーたまんねーな手ぇやわらけー」
「やべっス先輩コレやべっス」
連日の開発により絶妙なテクニックを身に着けたラモーナに、ガチムチの村人Bは早くも腰が引けている。一方でチャラい村人Aの方はまだまだ余裕そうだ。そしてコーチのイチモツも、時折見上げる上目遣いと蕩けた笑みに臨戦態勢が整っていく。
(おちんぽって、人によってカタチ違うんだ)
「んっ、ふっ、ふむ、んじゅるる……」
「ラモーナちゃんオレのも舐めてよ」
「ふぁい……ちゅぽ、はむっ……」
(コレ、コーチのよりちょっと小さいかな?……こっちの人のはすごくおっきくて……おまんこ入るのかな)
「適宜順番変えながら3人ともやってくれよ?おまんこ弄ってやろうか?」
「ちゅぽん……うん、して……れるっ」
「うおおお!?やべっスやべっス!」
モノはゴツいくせに速攻でイカされかけている村人Bを一瞥して、コーチは足の親指でラモーナのおまんこをグリグリと押した。そこはすでにグッチョリ濡れていて、足指に粘液が絡みつく。
その様子を見た村人Aも便乗しておっぱいに手をのばす。
「んぁっ、はっ、れる、れるっ」
「舐めてばっかじゃなくて咥えてやれよ」
「うん……んっ!」
「ふおおおっっ!!」
(うううう……やっぱり大きい……しかもなんかビクビクしてしゃぶりづら……っっ!?)
「んっっっ!?」
ドビュウウウウウ!
唐突にラモーナの腔内に大量の濃い精子が放たれる。またたく間に口の中に溜まっていく生臭い匂いに目を白黒させながら戸惑う。
「あっ、お前……!」
「いやその、すげー良くて……スンマセン」
「飲んであげて、ラモーナちゃん」
「ん……ん、くっ……ごく、こく、こくん……ぷあっ、けほ、ごふっ……ぅぅぅ」
(ねっとりして、喉絡んで、くさい……けど……嫌でもない、かも?)
村人Aが差し出した水筒を受け取り、うがいして飲み込むとラモーナはチンポに付いた精液を舌先で掬い取る。そして出したてのところを責められ情けない声を上げる村人Bを見上げ、にこりと笑った。
(ピクピクして、ちょっとかわいいかも)
「あっ、その、ジブンすぐ回復しますんで!」
「なぁオイ、もうヤっちまおうぜ。オレからで良いよな?」
言うなり村人Aはラモーナを仰向けに押し倒しグチョ濡れのマンコに一気に突っ込んだ。
「あっあっ……ふ、ん」
「オレの小せえから余裕っしょ?」
(いきなり、挿れ……ていうか、何この態勢、背中が付いてて、どう泳げばいいのっ)
いわゆる正常位である。真っ当なセックスをしていれば大抵経験するはずだが、ラモーナは初めてだった。
「じゃあ気持ちよくするかんね」
「えっ?あっ……ふ、ぅ、ぁ」
(いつもと違うとこ、いっぱい当たってる!?)
くちゅ、くちゅ、ぬぷ、ぢゅぶっ……
挿入して馴染むなり村人Aはラモーナの反応を見ながら膣内のあちこちを責める。両手や舌も使っておっぱいやクリトリスのみならず、首筋や耳たぶ、おなかや二の腕とさまざまな場所を這い回る。そのうちに。
「ひああぁぁっ♡」
「おっ、いい声♪」
ラモーナの自分ですら知らなかった弱点を次々と暴き出していく。
成すがままに足を松葉崩しに持ち上げられ、ふくらはぎを舐められて嬌声を上げ、後背位で背中を指でなぞられながら突き込まれてビクビクと身を震わせる。
(なにこれっ!?なにこれっ!?すごいよ!からだ全部おまんこになったみたいっ♡)
「はっ♡あっ♡あっ♡あっ♡しゅご♡しゅごいのおおぉ♡」
「やべえ超締め付けて来るじゃん」
「らって♡こんにゃのっ♡」
「オレもぅ出ちゃうよ?ナカでいいよね?」
「うん、うん♡おまんこ、おちんぽでイかせてっ♡ドピュドピュしてえ♡」
「……っ!」
「いく……っ!やああぁぁぁ♡♡」
どくん!どぴゅ、どぴゅ、どくっ
再び正常位にされたラモーナが絶頂すると、村人Aも遠慮なく中出しをキメる。チンポのサイズも射精の勢いもコーチほどではないが、かつてない乱れっぷりでイかされていた。
「はっ♡はっ♡はっ♡……はぁぁぁ♡」
「いやぁ最高だったよ。お口でお掃除してくれる?また後でしてあげるからさ」
「うん♡……ちゅっ、れるっ」
村人が当たり前のようにドロドロの肉棒を口元に押し付けると、ラモーナも当たり前のようにソレを口に含み扱きあげる。
「ん、ふむっ……んあああっ!?」
そこへ、村人コーチが心持ちイラついた様子でいきなり肉棒を突っ込んだ。
「はっ、あっ……こーち♡」
挿入したチンポがコーチのモノだと気付いたラモーナは、村人Aの精子をつけてテラテラした唇で微笑み、酔ったようなとろんとした表情で両手を広げた。
「ぎゅってして♡息継ぎ、しながら突いて♡」
息継ぎ、すなわちキスである。
しかしたった今お掃除フェラをしたばかりの口にキスする気になれなかったコーチは、差し出された両手を恋人繋ぎに握って力まかせに犯す。
「あっ!?あっ、あっ、こっ!ち」
「簡単に!イかされやがって!このビッチが!」
「あ、だめ、いつもより、激しいよっ!」
「ほら!ココがいいんだろ!」
「いっ、けどっ!」
(気持ちいい、けど、ちがくて……ヤダ、こんなのでイキたくないっ)
「キスくらいしてやれよなもう」
そこへ村人Aがラモーナの背中を起こして唇に吸い付いた。軽くついばんで唇を舐め回し、舌を差し入れてネッチョリと絡める。
「んっ!?ちゅぱっ、ふあっ♡んんぅ♡はぅ♡」
「急に、締め付けやがって!」
「ぷはっ……あっあっあっ、イク!いく、いくっ」
どびゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
村人コーチが中出しするとラモーナも手をギュッと握りしめて仰け反った。いつもの反応ではあるが、少しばかり見劣りする。
「……俺のも口で」
「……うん。ん、ぁむ」
少し距離があるような、妙な空気。
しかしそんな空気をブチ壊す一人の男がいた。
「つ、次ジブンもいっスか!?」
ーーそれは棒と言うにはあまりにも大きすぎた。大きくぶ厚く重く、そして大雑把すぎた。それは正に鉄塊だった。
村人Bはラモーナの恥態を悶々と眺め、一発目を上回る臨界状態になっていた。
普段のラモーナであればソレを恐れ拒否したであろうが、今の彼女はどこか投げやりで、もうどうにでもなれという雰囲気があった。
「いいよ。きて」
ズッ
「ンッ……!」
「はぁ、はぁ」
ズブ……ズブ……ズズ
「はぁ……くっ、うぅ」
「ラモーナちゃんの、マンコ……!」
……ゴンッ
「はっ……アッ……あぐっ……ぅぅ」
「すげっ……やべっス!!」
根元をだいぶ残して最奥に到達する。しかしそれでも彼にとっては至上の快楽だった。
村人Bは童貞であったのだ。デカマラが故に、これまで挿れさせてくれる女が居なかったためだ。
「だっ、大丈夫っスか?」
だからこそ、初めて受け入れてくれたメスを気遣う。
すぐにでも動いて存分に種付けしたい衝動をぐっと堪え、脂汗を浮かべながら震える厳つい手で髪を撫ぜる。
「お、おっき……くるしっ、けどっ」
(そんな顔されたら、やめてって言えない)
「いっ、よ……好きに、してっ」
「うお……おおおっっ!!」
ズゴッ、ズゴッ、ズゴッ
痛みに顔をしかめながら笑いかけたラモーナに、村人Bは理性を失いゴツゴツとおまんこを犯す。
みっちりずっしりとした巨根は彼女の全ての弱点を擦り上げながら拡張していく。
「ひぐっ、うあっ、ア゛、いっ……!」
(おまんこ、めくれちゃう!壊されちゃうっ!)
「ラモーナちゃん!」
「ふあっ、あっっ」
村人BはAの見よう見まねでおっぱいを揉み、鎖骨を撫ぜる。それによってただ苦しそうだったラモーナがわずかに反応しはじめた。
「ジブンもチューしたいっス!」
「キスじゃ、なっ、あっあっ!」
寄せられた分厚い唇に抗議の声をあげながらも、しがみついて唇を合わせる。めちゃくちゃに動く舌を絡め取って優しく吸い上げてやると、ラモーナの中でチンポがビクンと跳ねた。
「ちゅ、ちゅば、じゅるる、はぁ♡あぁぁ♡」
「気持ちいいッス、もっとチュー」
「だからっ、チューじゃ……もお!」
体格差のためキスの間は動きが緩くなり、離れるたびにもっともっとと繰り返してだんだん気持ちよくなってくる。
気付けばラモーナのおまんこは村人Bのチンポの太さに馴染み、じゅぶじゅぶと卑猥な音を立てて絡みついていた。
「ねっ、おちんぽっ、あたし慣れたみたいっ♡」
「もっ、だっ、出していッスか?」
「いいよ♡きて♡あなたのおちんぽ汁で、あたしのおまんこいっぱいにして♡」
ドチュッ、ドチュッ、ドチュッ、ドチュッ
村人Bはラモーナの背中に腕を回しオナホでも扱うように激しくするが、ラモーナのおまんこはそれすら受け入れて高みに登っていく。
「い、いくっ♡いくいくっ♡おっきいおちんぽでっ♡壊されちゃうっっ♡♡」
ドッビュウウゥゥゥ!
2発目と思えない勢いで迸る村汁は直前に出されたコーチの精子を一滴残らず押し流す勢いで子宮内も含むラモーナの中を埋め尽くす。
「〜〜〜ッッ!!……………っはああぁぁ♡」
ラモーナは声にならない声をあげ、糸が切れたようにぐったりと村人Bに身を預けた。
「……もっ、出しすぎ……って、あれ?」
力なく笑うラモーナだが、村人Bのモノはまだガチガチのままであった。
「もう一回ヤりたいッス!!」
「あっ、やっ!?まっ……はああんっ♡」
両足を抱えて駅弁を始めた村人Bに慌てるラモーナだが、すぐにしょうがないなと受け入れキスをする。
「……次オレの番だったんだけど」
「サーセン!もう一回だけ!」
「いやいいよ、もうそのマンコお前専用だし。オレお尻でヤるわ」
そう言って立ち上がる村人Aに、コーチが焦った顔で手を伸ばした。
「あれ、何?もしかして初めて?」
「……はい」
「あ、じゃあアナルはオレ専用にしちゃおっかな」
「えっ、待っ」
「……いいよな?」
体育会系は上下関係が厳しい。
先輩相手に強く出られない村人コーチは、駅弁で犯されるラモーナの背後から村人Aがアナルにチンポを添えるのを悔しげに眺めるのみとなった。
「えっ?そ、そこはお尻……」
「オレの小せえから余裕っしょ。気持ちよくするから」
「待っ、ンッ、おおぉぉぉ♡♡」
「すげっ、うねって吸い付いてやべっス!」
「なかぁ♡ごりごりこすれてえ♡あたまおかしくなっちゃうううう♡♡」
▼
そして大会当日。
ラモーナは素晴らしいタイムで泳ぎ、見事優勝を果たした。
人間さんに部屋に誘われ期待するも、いつも通りティンカによって阻止されてしまう。
(まあ、あの人はみんなに好かれてるし、仕方ないかな)
部屋に呼ばれて何をするのかは未だ分かっていない彼女はさほど落ち込むことも無く、一人路地を曲がった。
「よ、おつかれさん」
「ラモーナちゃんおめでとうッス!」
そこで出会ったのはいつもの乱交メンバーだ。コーチと村人Aと、その後ろに村人Bがいた。
「これからオレんちで酒飲んで祝勝会しね?」
「やだ、面倒」
「えっ」
めんどくさがりなラモーナはにべもなく誘いを断り歩き出し、コーチの横をすり抜けて村人Bの正面に立つと。
「それよりも、ただまん、しよ?次の大会までに、いっぱい特訓したいの♡」
ちゅっ
太い首にぶら下がり、背伸びしてキスをすると、早くも勃ちはじめた巨根をズボンの上から撫で回してくすくすと笑う。
「ふふ、移動も面倒だし、ここでしよっか……あ」
そして思い出したように、横に立つ男にちらりと視線を向けるのだった。
「コーチのおちんぽは、余ったところでしてあげるね?」