※この作品はR-18です。

ありふれた転生者はデジモンテイマー【Rー18】   作:友(ユウ)

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まさかの第2弾。


エピローグ0.5 女神との交わり

 

 

 

 

 

 

イグドラシルとの決戦から数日後。

戦いの疲れも癒されてきた頃。

大士は今日も王都の復興を手伝いを終え、食事や風呂を済ませた後で王城の宛がわれた部屋へと戻っていく所だった。

因みにここ数日は命を懸けた戦いの反動の為か、妙に性欲が高まっており、毎夜の様に葵や優花と交わっている。

そして今日も、2人が待っているであろう部屋のドアを開ける。

だが、

 

「ん…………?」

 

ドアを開けた大士は不思議そうに声を漏らした。

 

「あ………大士…………」

 

何故なら、そこに居たのは葵1人だけだったからだ。

 

「あれ? 優花は如何したんだ?」

 

不思議に思った大士が葵に訊ねると、

 

「うん………今日は私がお願いして、私1人に譲って貰ったの…………もちろん明日は優花に譲るつもりだよ………!」

 

葵は少し緊張しているのか、声がやや上ずっている、

 

「なるほど………偶には1対1で相手して欲しいってか?」

 

大士は少し揶揄う様な口調でそう言うと、

 

「……………うん、もちろんそういう理由もあるんだけど…………」

 

葵はそう言うと一旦言葉を区切る。

 

「………………どうした?」

 

大士が不思議そうに尋ねると、葵が突然光に包まれた。

蒼銀の髪と澄んだ碧眼に白き衣。

そして、背中に大きな白い翼を持った、『女神 アルオイス』の姿となってその場に佇んでいた。

大士が突然の事に呆気に取られていると、

 

「……………大士さんに………お願いがあります…………」

 

葵―――アルオイスは、女神としての口調で大士に話しかける。

アルオイスは顔を赤く染めながら俯き気味になると、

 

「……………今夜は…………『女神 アルオイス』として…………私を抱いてくれませんか…………?」

 

アルオイスは恥ずかしいのか、声を絞り出すようにそう言った。

 

「えっ……………………?」

 

大士はその言葉が意外だったのか、一瞬呆けてしまった。

 

「な、何で…………?」

 

大士は思わずそう聞き返してしまう。

天使フェチの大士としては、女神姿の葵―――アルオイスを抱きたいとは常々思っていた。

だが、人間に転生しているとはいえ、『女神』として彼女を抱くのは、畏れ多いと言うか、バチあたりの様な行為だと思っていたので、大士からは言い出せなかったのだ。

 

「…………………………」

 

アルオイスは暫く黙っていたが、

 

「………………きっと私は………ずっと前からあなたに惹かれていました……………」

 

ポツリとそう口に出した。

 

「ずっと前………?」

 

「はい…………あなたが………『黒騎 大士』さんとして、生まれてくる前から…………」

 

「それって…………」

 

「あなたが転生する前………上級神様と会っていた時です…………実はその時………私もすぐ傍に居ました…………『神力』を使って、姿を隠してはいましたが…………」

 

「ッ……………」

 

「あなたが上級神様に私の減刑を願い出てくれた時…………その時の言葉は、今でも私の心に………魂に焼き付いています…………」

 

アルオイスは胸に手を当てながら目を瞑り、その時の瞬間を思い出している。

 

「きっと私は…………その時に既にあなたに心奪われていたのかもしれません…………簡単な女だと思われるかもしれませんが…………私はあなたに………強く惹かれてしまった………」

 

葵は目を開いて大士を見つめる。

 

「葵………いや、アルオイス………」

 

大士がアルオイスに歩み寄り、その頬に手を添えた。

 

「大士さん………私はあなたを愛しています…………『人間』としても………『女神』としても…………!」

 

「アルオイス…………俺も………俺もお前を愛している………!」

 

アルオイスの告白に、迷い無く答える大士。

その言葉に、アルオイスは一筋の涙を流した。

 

「大士さんっ………!」

 

「アルオイス………」

 

2人の顔は自然と近付いていき、口付けを交わした。

 

「んっ………」

 

「んんっ…………」

 

2人の唇が重なると、アルオイスは翼を前で閉じるようにして大士を包み込む。

大士はその翼の温もりに包まれながらアルオイスを更に求めるように舌を差し入れた。

アルオイスもそれを受け入れ、自分の舌と絡ませる。

 

「ンンッ………あむっ………!」

 

「んっ………じゅるっ………!」

 

何度も舌を絡ませ、唾液を交換しながら互いを求め合う。

長い間そうしていると、どちらからともなく唇が離れた。

それでも銀糸が2人の唇を繋ぐ。

 

「アルオイス…………」

 

「んっ………大士さん…………私にして欲しい事………何でも言ってください…………何でも応えますから……………今の私は…………『あなただけの女神』です…………!」

 

『自分だけの女神』。

それを聞いた大士は、彼女を求める想いが膨れ上がるのを感じた。

大士が服を脱ぎ捨てると、その想いを表すかのように、大士のペニスがギンギンに勃起していた。

 

「ふふっ………大きいですね…………」

 

『葵』には何度も見られている筈だが、『アルオイス』に見られていると思うと、大士はいつもと違った興奮を覚える。

 

「アルオイス………まずは、口でしてくれないか………?」

 

「わかりました………フェラチオからですね」

 

大士は少し遠回しに言ったが、アルオイスはストレートに大士がして欲しい行為を口にする。

清楚なイメージが強いアルオイスの口から『フェラチオ』という言葉が出てくることに、大士は卑猥な印象を強く感じた。

アルオイスは大士の前に跪くと、目の前にそそり立つ大士のペニスに、その手を伸ばす。

 

「ッ……………!」

 

その手がペニスに触れた際に、いつもと違う気分になり、僅かに声を漏らす。

アルオイスがそのペニスを握り、数度扱くと、下から見上げる様な体勢から舌を出し、大士のペニスを舐め上げる。

 

「んっ………れろっ…………」

 

「ッ…………!?」

 

天使の様な翼を持つアルオイスが、舌を出して自分のペニスを舐め上げているという光景に、大士は興奮を覚える。

 

「れろっ………ん…………れろっ………」

 

現実にはあり得ないと思っていた光景が目の前で行われているという事実が、その興奮を更に加速させた。

アルオイスがペニスを舐めるたびに、ピクピクとペニスが反応する。

アルオイスがその反応を見て、嬉しそうに微笑んだかと、

 

「……………あむっ!」

 

その口を大きく開けてそのペニスを口に含んだ。

 

「うあっ………!?」

 

思わず声を漏らす大士。

アルオイスはそのまま口を前後に振り始めた。

 

「んんっ………あむっ…………うむっ………」

 

「あっ………アルオイス……………気持ちいいぞ…………」

 

「んっ………んんっ…………くちゅっ………」

 

大士の言葉を聞くと、アルオイスは嬉しそうに目を細めて動きを速くする。

 

「うあっ………! アルオイス………!」

 

その刺激に、大士は思わず腰を引きそうになる。

だが、アルオイスは手を大士の腰の後ろに回して、自分からより深くペニスを飲み込む様な体勢になった。

ペニスを喉まで呑み込む、イマラチオと呼ばれるものだ。

 

「んぐっ…………んぶっ………んんっ………!」

 

アルオイスは多少苦しそうな表情をしつつも、その行為を止める様な事はしない。

そんな姿に我慢できなくなったのか、大士はアルオイスの頭を両手で掴むと、限界まで押し込んだ。

 

「んんっ!?」

 

アルオイスは一瞬驚いたように目を見開くが、すぐにその行為を受け入れた。

大士の手の動きに合わせるように自らも大士のペニスをより深く飲み込もうとする。

 

「んぐっ! むぐっ! んぐっ! んんっ! むぐっ! うぶっ!」

 

「あっ! うあっ! あ、アルオイス………! もう………出る………!」

 

そんな激しい行為に大士も耐える事が出来ようはずもなく、限界が近い事を伝える。

すると、

 

「んぐっ! んぐっ! んぐっ…………! んん~~~~~~~~~~~っ!?!?」

 

大士はタイミングを合わせてアルオイスの頭を深く自分のペニスに押し付けた。

 

「うああっ………!」

 

アルオイスの喉の奥で精子を吐き出す大士。

 

「ゴクッ! ゴクッ! ングッ!」

 

アルオイスは喉の奥で直接吐き出される精液を飲み干していく。

 

「ああっ………す、吸い取られる…………!」

 

まるで全ての精液を絞り出されるような感覚に、情けない声を上げる。

やがてペニスから精液が出なくなると、

 

「んっ………じゅるっ…………」

 

アルオイスは喉からペニスを引き抜き始める。

大士はそのままアルオイスがペニスから口を放すと思っていたのだが、アルオイスは亀頭を口に含んだ状態で止まると、

 

「んちゅぅ~~~~~~っ!」

 

尿道に残った精液の一滴も残さないと言わんばかりに、ペニスをストローの様に吸い出した。

 

「あああっ…………!?」

 

更に声を上げる大士。

やがて、本当に一滴も出ない事を確認すると、アルオイスは漸く口を放した。

 

「はあっ、はあっ…………!」

 

アルオイスは息を吐くが、それは大士も一緒だった。

 

「ぜ、全部吸い尽くされたような感覚だった………」

 

いつもならそんな事は無いが、大士のペニスは一度のフェラで萎えてしまっている。

 

「うっ………」

 

大士は一度の行為で萎えてしまった事に申し訳なさを感じていたが、アルオイスは笑みを浮かべると、手を大士のペニスに添え、その手に魔法の光を纏わせた。

再生魔法の光だ。

再生魔法の効果により、大士のペニスは瞬く間に固さを取り戻す。

神代魔法と呼ばれる再生魔法をセックスの為に使ったアルオイスに、大士は若干呆気に取られたが、すぐにどうでも良くなった。

なぜなら、

 

「大士さん………? 次は如何して欲しいですか?」

 

唾液で唇が妖艶に光るアルオイスが、右手の人差し指を頬に当てながら上目遣いで問いかけてきたからだ。

その問いに対する答えは、既に決まっていた。

 

「次は………パイズリで頼む………」

 

「わかりました。パイズリですね」

 

微笑みながらそう口にするアルオイス。

アルオイスは衣の肩ひもの部分をズラして肩から落とすと、それだけで胸を覆う布は取り払われる。

アルオイスのHカップの巨乳がさらけ出された。

 

「どうですか? 大士さん?」

 

アルオイスは自分の乳房を下から持ち上げ、大士に見せつけるようにしながらそう問いかけた。

 

「ああ………いつ見ても魅力的な巨乳だ…………!」

 

「フフッ………」

 

大士の答えに満足そうに微笑むと、そのまま大士のペニスを挟み込んだ。

 

「ああっ………柔らかい………」

 

大士は乳房の柔らかさに声を漏らす。

すると、アルオイスが胸でペニス扱き出した。

先程のフェラチオの際に付いた唾液が潤滑剤となって、滑りを良くする。

 

「んっ……! んっ……! んっ……! どうですか………? 気持ちいいですか?」

 

真っ直ぐ立つ大士のペニスを跪きながらパイズリするアルオイスの姿。

先程のフェラチオとは違い、身体全体を動かすパイズリは、アルオイスの動きに伴って、背中の翼も大きく動く。

それが更に、大士に叶わなかった筈の夢を叶えていると強く自覚させる。

 

「アルオイス………もっと……もっと激しく動いてくれ…………」

 

「わかりました……! もっと激しくですね………! んんっ! んんっ!」

 

アルオイスは大士の頼みに応え、動きを更に大きく、激しくしていく。

その度に動く翼が大士の眼を引き、巨乳に包まれたペニスには際限なく快感が送り込まれる。

 

「ああっ………気持ちいいぞ………アルオイス………!」

 

その言葉を証明する様に、乳房で擦られるペニスはピクピク震え始める。

 

「あっ……! 大士さん………! もうすぐ出そうなんですね………! 何処に出しますか………? 何処でもいいですよ…………!」

 

アルオイスは射精が近い事を悟ると、そう言って大士に射精を促す。

その言葉に大士は、先程から目を引いていた翼を見つめ続けていた。

 

「つ、翼にっ………お前の翼に出したい………! お前の翼を…………汚したい………!」

 

大士がそう答えると、

 

「いいですよ………! 存分に出してください………! 私の翼を、あなたの精液で染め上げてください………!」

 

アルオイスはその言葉と共に、バッと翼を広げる。

大士のペニスの前で跪いている状態のアルオイスが翼を広げると、丁度大士には掛けやすい高さだった。

アルオイスがラストスパートと言わんばかりに左右の胸を交互に動かして、大士のペニスに最大級の快感を与える。

 

「う、うあっ! ま、また出るっ…………!」

 

そしてついに大士に限界が訪れようとした瞬間、アルオイスが離れる。

それと同時に大士は自分のペニスを掴んで狙いを定めると、

 

「うあああっ………!」

 

ドピュッと勢い良く精液が噴出した。

最初の脈動で噴き出た精液が、アルオイスの右の翼に掛かり、純白の翼を白濁に汚していく。

 

「ッ…………!」

 

大士は直ぐに狙いを逆の翼に定めると、2回目以降の脈動で噴き出した精液が、左側の翼も汚していった。

 

「はぁ………はぁ………はぁ………」

 

大士は息を吐きながら白濁に汚れた翼を見る。

翼に掛かった精液が垂れることで、純白の部分を白濁に汚していく所が、大士に酷く背徳感を覚えさせた。

すると、アルオイスは再び大士のペニスに手を添え、再生魔法を発動させて大士の精力を回復させる。

大士はこのまま欲望に任せて、この女神をもっと汚したい、自分色に染め上げたいという思いが沸き上がるが、それをグッと堪える。

 

「アルオイス…………今度は、俺がお前を気持ち良くする番だ」

 

その言葉に、アルオイスはニッコリと笑みを浮かべ、

 

「はい………私を気持ち良くしてください………」

 

そう言いながら立ち上がる。

すると、胸の下で止まっていた衣がそのまま下へずり落ち、アルオイスの一糸纏わぬ姿が露になった。

 

「アルオイス………」

 

大士は目の前に突き出されるような巨乳に手を伸ばす。

両手で左右の胸を掴むと、捏ねるように揉みしだき始めた。

 

「んっ………あっ………ああっ………!」

 

アルオイスはすぐに気持ちよさそうな声を漏らし始める。

 

「ふあっ………あっ………んんっ………!」

 

大士はピンと立っている乳首を親指と人差し指で摘むと、ギュッと引っ張った。

 

「ふあぁぁぁぁっ! ち、乳首………感じすぎてしまいます………!」

 

そのまま上下左右に引っ張られる。

 

「あっ! やっ! ひ、引っ張らないでぇ…………!」

 

口ではそう言っているが、アルオイスの顔は上気し、期待している事が見て取れる。

大士はそこでパッと乳首を放した。

 

「あっ…………」

 

突然刺激が失われた事に、アルオイスは切なげな声を漏らす。

だが、すぐに乳房を持ち上げるように掴まれた。

 

「んんっ………!?」

 

すると、そのまま乳を搾るような動きで胸を揉まれる。

 

「あっ! はぁんっ!」

 

また違った刺激に声を漏らすアルオイス。

すると、大士はそのぷっくりと膨らんだ乳首に吸い付く。

 

「あむっ! んじゅるるっ………! ちゅるっ………!」

 

「あっ!? ふああぁっ! 吸われて…………あああああっ!?」

 

アルオイスは強い刺激に声を上げるが、嫌がる素振りを全く見せない。

 

「あっ……! はぁぁっ………! わ、私の乳首………おいしいですか………?」

 

トロンとした顔で、そう問いかけるアルオイス。

大士は一度乳首から口を放すと、

 

「ああ、最高のご馳走だ」

 

そう答えると再びむしゃぶりつく。

 

「はぁああんっ………! で、では………こういうのは如何でしょう………?」

 

アルオイスは両手を左右の乳房に上から当てるようにすると、その両手に仄かな光が発生した。

大士はその手に気を向ける事無くアルオイスの乳首を吸い続けていたのだが、

 

「…………ッ!?」

 

その時突然、口の中に甘い液体が広がった。

いきなりの事に、大士は思わず口を放してしまったが、すぐにアルオイスの乳首の先から白い液体が出ている事に気付いた。

そして、それが何なのかを瞬時に悟る。

 

「ぼ、母乳………!?」

 

「は、はい………変成魔法を使って母乳が出るようにしてみました………お気に召さなかった………でしょうか………?」

 

アルオイスはやや不安げに問いかけてきたので、

 

「んじゅるるるるるるるるるるるっ!」

 

「ふぁあああああああああああああああっ!?」

 

大士は思い切り乳首を吸って母乳を飲み干す事で答えた。

最早神代魔法の無駄遣いなどと考えない。

何処までも自分に尽くそうとするアルオイスの想いに応えようとすることで頭が一杯だった。

 

「ごきゅっ! ごきゅっ! ごきゅっ!」

 

大士はワザとのみ込む音を響かせながら母乳を飲み込む。

 

「ああっ! 飲んでます……! 大士さんが………! 私のミルクを………!」

 

嬉しそうに声を上げるアルオイス。

大士は片側だけでは足りないと言わんばかりに、両の乳首を寄せ合って2つの乳首を同時に口に含む。

 

「ああっ! 両方同時に………! はあんっ!」

 

すると、大士は2つの乳首を吸うと、今度は呑み込まずに母乳を口に含んだまま乳首から口を放した。

そのまま顔を上げると、

 

「んんっ………!?」

 

アルオイスの唇に口付けると、口の中に含んだ母乳をアルオイスの口内に流し込んだ。

 

「んっ……!? んぐっ………! ゴクッ………!」

 

そのまま強引な口付けを続けられ、アルオイスは自分の母乳を飲み込む。

それを確認すると、大士は唇を放し、

 

「自分の母乳の味は如何だ?」

 

すこしイタズラっぽく問いかけた。

 

「たっ、大士さんっ………!?」

 

アルオイスは真っ赤になって俯いた。

大士はそれを見ると微笑み、しゃがみ込むと、今度は秘部の割れ目に舌を這わせた。

 

「ふあっ!? そ、そこっ………!」

 

そこは既に愛液で溢れており、大士はぴちゃぴちゃと音を立てながらアルオイスの秘部を舐め上げる。

 

「はあっ………! ああっ………! あんっ………! ああっ………!」

 

割れ目の間に舌を差し入れ、その中も丹念に舐めていく。

 

「ああっ! 大士さんの舌がっ………! 私の中に………!」

 

アルオイスは蒼銀の髪を左右に振り回しながら、その快感に流されていく。

 

「ふあっ! ああっ! あっ! ああっ! あんっ! やあっ! ああっ!」

 

アルオイスの声がどんどんと昂っていく。

その声に後押しされる様に、大士の舌の動きも激しくなっていく。

 

「あああっ! ああっ! ふあああっ! あああんっ!!」

 

やがて、アルオイスは絶頂を迎えた。

 

「あああっ! いっ………ふああああああああああああああああああああああっ………!?!?!?」

 

膣から大量の愛液が漏れ出し、大士はその愛液を構わずに飲んでいく。

 

「はぁ………はぁ………はぁ………イってしまいました………」

 

アルオイスは息を整え、ニッコリと笑う。

大士は立ち上がると、そそり立つ剛直を見せつけ、

 

「アルオイス………その………もう我慢できないんだ………いいか?」

 

アルオイスと1つになりたいと望んだ。

すると、

 

「はい………!」

 

アルオイスは迷わずに頷く。

しかし、次の瞬間には、アルオイスは少し遠慮がちな態度を見せる。

 

「あ、あの………その事で一つお願いがあります………!」

 

アルオイスは顔を軽く俯かせつつ、頬を染めながら口を開いた。

 

「そ、その………『女神』としての『初めて』を捧げる為に………処女膜も再生させてあります………」

 

その言葉に大士は軽く呆気に取られたが、

 

「そ、そうなのか………わかった、優しくする………」

 

気を取り直して、アルオイスを気遣う事を約束しようとした。

だが、その言葉にアルオイスは首を横に振った。

 

「ち、違います………! む、寧ろ………その………優花さんの処女を奪った時の様に、私の処女も『奪って』欲しいのです………!」

 

顔を真っ赤にしながらそう言うアルオイス。

その言葉に大士は再び呆気に取られた。

 

「な、何で………?」

 

思わず率直に聞き返してしまう。

 

「い、今の私は『女神』ですが、その本質は『葵』と変わりありません………つまり、大士さんの望み全てに応えることが、私の幸せなんです…………大士さんは、先程からずっと、我慢してますよね………?」

 

「ッ…………!?」

 

図星を突かれた事で、大士は若干動揺した。

 

「私の事を汚したいと………自分色に染め上げて『征服』したいと思ってるんですよね………?」

 

「………………」

 

ほぼ確信を持ったアルオイスの言葉に、大士は気まずそうに口を閉ざす。

 

「でしたら我慢しないでください………私を思いきり犯して………汚してください…………私は『あなただけの女神』だと、私の身体に刻み付けて………あなた色に染め上げて、『征服』してください…………それが私の願いであり幸せです…………逆に、気を使われて我慢される方が…………私にとっては辛いです………」

 

「ッ……………!」

 

アルオイスの言葉が、大士の欲望を塞き止めていた理性を打ち砕いた。

 

「アルオイス………!」

 

「は、はい……!」

 

突然低い声で名を呼ばれたアルオイスは返事を返す。

 

「後ろを向いて壁に手を着いて尻をこっちに向けろ………!」

 

「ッ………はい………!」

 

命令口調で指示されたアルオイスは、一瞬嬉しそうに目を見開いた後に頷き、指示通りに後ろを向いて壁に手を着き、大士に向かって尻を突き出す格好になる。

大士はアルオイスの後ろに歩み寄ると、手で自分のペニスを掴み、亀頭をアルオイスの割れ目に宛がう。

 

「あっ…………」

 

割れ目に亀頭が触れた事で、アルオイスは期待の籠った声を漏らそうとして、

 

「ふんっ………!」

 

「いぎっ………!?」

 

何の前置きも無く、一気に大士のペニスが突き入れられた。

処女膜は呆気なく破られ、破瓜の証である血が流れてアルオイスの身体が一瞬硬直する。

だが、大士はアルオイスを気遣う様子は見せずにその美しい曲線の腰を掴むと、初めからトップスピードで腰を振り始めた。

 

「あぐっ! うぐぅっ! いっ! あっ! ああっ! あっ! 激しっ! ああっ!」

 

アルオイスは最初こそ痛みに苦しむ様な声を上げたが、すぐに嬌声を上げ始める。

 

「ふっ、ふっ、ふっ………!」

 

パァン、パァンと、手を叩くように大士の腰とアルオイスの臀部がぶつかり合う音が響く。

 

「はあっ! はあっ! はあっ! いいっ! イイですっ! 大士さんっ!」

 

犯されるような行為でも………

いや、実際に犯されている状態でも、アルオイスは悦びの声を上げる。

 

「犯されて悦んでるのか………!? 『女神』なのに淫乱だな………!」

 

罵るような言葉を吐きながら大士は腰を振り続ける。

 

「は、はいっ! 私は大士さんの前では淫乱なんです! 大士さんだけの、『淫乱女神』なんです! だから、もっと犯してください!」

 

ただの『淫乱』ではなく、『大士の前では』という前置きが付いた事で、アルオイスがこんな姿を見せるのは自分の前だけという優越感を大士に感じさせる。

 

「ああっ! イイですっ! もっと………! もっと乱暴にしていいです! 犯して! もっと乱暴に犯してください!」

 

その言葉で、大士に残っていた僅かな遠慮という言葉すら消えてしまった。

大士は腰から手を放すと、その背中から生えている白い翼に手を伸ばし、乱雑に掴み取った。

 

「ああっ!? つ、翼をっ………!」

 

大士は翼を掴むと、そのまま引っ張り、下を向いていたアルオイスの上半身を無理矢理起き上がらせた。

そして、その状態で激しい抽送を再開する。

 

「はあんっ!? 翼を掴まれたままで………犯されてますっ………!」

 

大士がふと横を見ると、丁度姿見鏡が置かれており、アルオイスを犯している自分の状態が良く見えた。

この体勢ではアルオイスの背中で見えないHカップの胸も、姿見鏡に映る姿には、激しく揺れ動いているのが良く分かった。

そして、

 

「ほら、見て見ろよ。犯されて悦ぶ『淫乱女神』の姿が映ってるぜ。だらしないトロけた顔もハッキリ見えるぞ!」

 

大士はアルオイスに姿見鏡を見る様に言うと、

 

「ああっ! 分かります! 大士さんのオチンチンを、オマンコに突っ込まれて悦んでる『淫乱女神』の姿がハッキリと映ってます! ああっ! 犯されてます! 犯されてトロけた顔で悦んでるのぉっ!」

 

命令されたわけでもないのに卑猥な言葉を連呼するアルオイス。

そんな声にあてられた事もあり、大士に射精感が込み上げてくる。

 

「アルオイスッ! 出すぞ! 受け止めろ!」

 

「あっ! はいっ! 射精(だ)してください! 『淫乱女神』のオマンコの膣内(ナカ)に、大士さんの熱いの………! いっぱい出してください………!」

 

「うっ………ぐっ………!」

 

アルオイスが答えた直後に、大士は膣の最奥で精液を解き放った。

 

「ああっ! クる………クる………! キちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?!?!?」

 

それと同時に絶頂に上り詰めるアルオイス。

 

「ああっ………! あっ………! 熱いのが………いっぱい来てるぅ…………!」

 

子宮の中に流し込まれる精液の熱さを感じ、アルオイスはビクッビクッと身体を痙攣させながら、壁に手を着いた状態から力尽きるように前に倒れ込もうとした。

だが、倒れる前に上半身が引っ張り上げられ、背中を大士に預ける形になった。

 

「あっ………大士さん………?」

 

すると、立った状態で背後から胸を鷲掴まれる。

 

「ふあっ!?」

 

大士はそのまま抽送を再開した。

 

「あっ! あっ! あっ! あっ!」

 

先程の絶頂の余韻が残っているアルオイスは、すぐに快感に押し流され、悦びの声を上げる。

 

「あっ! あっ! ああっ! あんっ!」

 

腰を打ち付けられながら、同時に胸を絞る様に揉まれるアルオイス。

 

「ああっ!? おっぱいそんな風に揉まれたら………! 出るっ……! 出ちゃいますぅっ………!」

 

アルオイスそう言った瞬間、乳首の先から母乳が吹き出る。

 

「はぁあああんっ! 私のミルク………! 出ちゃってますぅ!」

 

大士は母乳で手がベトベトになる事も構わずにアルオイスの胸を揉みしだく。

 

「はあっ! はあっ! はあんっ!?」

 

2人の足元には、アルオイスの母乳と、膣から溢れた大士の精液が混ざり合った白い水溜りが出来ている。

すると、大士は胸から手を放すと、アルオイスの膝の裏に手を入れ、まずは片脚を上げる。

 

「はぁんっ! あっ! ああんっ!」

 

それだけでも挿入される角度が変わり、アルオイスは声を上げる。

大士はそのまま反対側の膝の裏に手を入れると、そちらも持ち上げ、アルオイスの脚をM字に開脚させるようにしながら、彼女の身体を持ち上げた。

 

「ああっ! 大士さんっ!」

 

完全にされるがままの状態にされ、上下に揺さぶられる。

 

「はあっ! ああっ! 深くまで………! 刺さるぅ………!」

 

ペニスが抜けるギリギリまで持ち上げられ、自由落下の勢いで最奥まで突き込まれる。

それは、アルオイスの子宮口を何度も突き上げた。

 

「ああっ! ああっ! あんっ! ああっ! イイッ! これっ! イイですっ!」

 

上下に揺さぶられる動きと共に、横に広がる翼がバサッバサッと音を立てる。

すると、

 

「アルオイス、前を見ろ」

 

「ふえ………?」

 

突如言われた大士の言葉に、アルオイスは疑問の声を漏らしながら前を見た。

すると、そこには、先程の姿見鏡が真正面にあり、突き上げられるアルオイスの姿をありありと映し出していた。

先程とは違い、結合部までハッキリと映っている。

 

「あっ………ああっ………!」

 

自らの痴態を目の当たりにしたアルオイスの顔が真っ赤に染まり、同時に興奮したのか膣がキュッと締まる。

 

「アルオイス、どうなっている?」

 

「あっ……! あっ……! そ、それは………!」

 

アルオイスは一瞬言葉に詰まるが、

 

「答えるんだ………!」

 

強めに言われた大士の言葉に従う。

 

「は、はい………! 大士さんの逞しいオチンチンが………私の淫乱なオマンコに出たり入ったりしてます……………! それから………それを見て、興奮してる…………淫乱女神の顔が………良く見えます………! ああっ!」

 

恥じらいつつも興奮し、見たままを答えるアルオイス。

 

「よく言った」

 

褒美だと言わんばかりに、大士はアルオイスの身体を落とす瞬間に腰を突き上げる。

 

「ああんっ!? はぁっ! はぁっ! すごく………気持ちイイです………!」

 

アルオイスは、その刺激を嬉しそうに受け止め、声を上げた。

大士はその動きを繰り返す。

 

「あうっ!? おうっ!? そ、そんなに子宮の入り口叩き続けたら………! もう、イってしまいます………!」

 

「いいぞ………! イけ……! イけ……! 俺ももうすぐ………!」

 

アルオイスの言葉に、大士も射精が近い事を口にした。

 

「あっ! あっ! あっ! あっ! あっ!! あっ!!」

 

徐々に声が昂ってくる。

アルオイスの声の高ぶりが最高潮に達する瞬間、

 

「ふっ!!」

 

アルオイスの身体を叩き落さんばかりに勢い良く下へ落とすと同時に、ペニスを突き上げた。

その瞬間、大士のペニスの先が子宮口を抉じ開け、子宮内部に入り込んだ。

 

「あっ……はっ…………!?」

 

アルオイスは一瞬何が起きたのか理解できなかったが、津波が来る間際の様に、快感の波が一瞬引いていく。

そして次の瞬間、

 

「うっ……ぐっ………!」

 

子宮内部へ大量の精液が放出された。

子宮内へ直接叩きつけられる熱い精液。

その瞬間、一気に快感の津波がアルオイスを襲った。

 

「は………はぁ…………ぁぁ……………ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!?!?!?!?!?」

 

絶叫とも呼べる声を上げるアルオイス。

背中が弓なりに逸らされ足も、ピンと伸ばし、翼も大きく広げられる。

 

「あああぁぁぁぁぁぁぁ………………!?」

 

やがて絶頂が収まってくると、アルオイスはぐったりと大士に身体を預けた。

 

「はぁ………はぁ………はぁ………」

 

絶頂の余韻に浸るアルオイス。

大士はそんな彼女を持ち上げ、彼女の膣からペニスを抜いた。

 

「あんっ………………!」

 

抜く時の刺激で漏らした声とも、抜いた事を名残惜しく思う声とも取れる声を漏らす。

ペニスを抜いた事で、アルオイスの膣からは精液がゴポッと漏れ出す。

 

「あっ………大士さんの精液………零れちゃう………」

 

勿体無さそうに口にするアルオイス。

大士はそのままベッドへ歩み寄ると、アルオイスをベッドの端へ座らせるように降ろすと、自身はベッドの真ん中に仰向けに寝転がる。

そして、

 

「アルオイス、再生魔法」

 

ただそれだけを支持する。

 

「はい………」

 

アルオイスは素直にそれに従い、大士のペニスに再生魔法を掛ける。

大士のペニスが再び固さを取り戻した。

すると、

 

「アルオイス。今度はお前が上になれ」

 

「はいっ………!」

 

そそり立つペニスを目にしたアルオイスは大士の上に跨ると、手をペニスに添えて自分の膣口へ導く。

 

「はぁ………はぁ………!」

 

興奮しているのか、やや息が荒くなっている。

何度か息を吐くと、

 

「はぁ……はぁ…………んっ!」

 

一気に腰を落として大士のペニスを呑み込んだ。

 

「んっ………! はぁぁぁぁぁぁぁっ…………!」

 

膣の奥で大士の熱さを感じ、アルオイスは大きく息を吐いた。

すると、

 

「で、では、動きますね………?」

 

そう言ってアルオイスは身体を上下に揺らし始める。

 

「んっ……んっ……んっ……んっ………! はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」

 

体の動きに合わせて声を漏らすアルオイス。

 

「ど、如何ですか……? 気持ちイイですか……?」

 

体を揺らしながらそう問いかける。

 

「ああ………悪くない………けど、物足りないな………」

 

「ああっ………! で、では、どうすればもっと気持ち良くなってくれますか……!?」

 

大士の答えに必死さを感じさせる声でアルオイスは聞き返した。

その言葉に、

 

「もっと淫らに喘ぐんだ。目でも俺を楽しませろ」

 

大士はそのように答える。

 

「………い、良いのですか? もっと淫らになっても………もっと淫乱な女神になってもいいのですか…………!?」

 

その言葉に対し、アルオイスは躊躇するどころか、嬉しそうに、それでいて、若干の不安を感じさせる言葉を漏らした。

 

「ああ………もちろんだ………俺は淫乱なお前でも愛している………!」

 

「ッ…………………!」

 

大士のその言葉に、アルオイスは快感に似たゾクゾクとしたものを背中に感じ、感極まったような表情になった。

そして、

 

「くっ……………!」

 

突然膣が収縮し、ペニスが締め付けられ、大士は声を漏らした。

 

「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あんっ! あんっ! あんっ! あんっ!」

 

アルオイスが今まで以上の激しい動きで腰を振り出した。

 

「大士さん……! 大士さぁん……! 気持ちイイ………! 大士さんのオチンチンが気持ちイイです……!」

 

トロけた顔で叫び出すアルオイス。

 

「突き上げてくださいっ……! 大士さんからも突き上げてください……! 私の奥を貫いて下さいっ!」

 

アルオイスの言葉に従い、大士は身体の落下に合わせて腰を突き上げる。

 

「はあんっ! と、届いてます! 子宮の入り口まで、オチンチン届いてますぅ!」

 

アルオイスは両手を頭の後ろに回し、翼を広げ、体を見せつける様な体勢になる。

 

「見てください……! 私を見てください! 大士さんのオチンチンでよがっている淫乱女神の姿をその眼に焼き付けてぇっ………!」

 

激しく体を上下に揺する事で、Hカップの乳房が踊るように上下に揺れ動く。

アルオイスの体勢が胸を突き出すような形になっている為、その胸の動きは大士の目の前に晒されていた。

 

「ああっ! 見られていますッ! 大士さんに見られていますっ! 私のおっぱいが、大士さんの目の前で踊ってるのぉっ………!」

 

大士は見ているだけでは満足できなくなったのか、その揺れ動く乳房に手を伸ばし、鷲掴んだ。

 

「はぅんっ!? ああっ! いいです! 大士さんにおっぱい揉まれて、私気持ちよくなっちゃってます! それっ! イイの! もっと揉んでぇっ!」

 

アルオイスの巨乳が捏ね繰り回され、同時に母乳が吹き出る。

 

「ああっ! 気持ちイイです! おっぱい絞られるの、気持ちイイのぉっ! もっと絞ってぇっ!」

 

巨乳が強く握られる度に、その乳首から母乳が噴き出し、大士の体や顔に掛かる。

 

「あんっ! あんっ! あんっ! あんっ! あっ! あっ! あっ! あっ!!」

 

やがて、アルオイスの声に余裕が無くなって来た。

 

「ごめんなさい大士さん………! 私………気持ち良すぎて………! もうすぐ行

イっちゃいそうですぅ………!」

 

すると、大士は更に強く腰を突き上げ、

 

「ああ! イっていいぞ! 俺ももうすぐ………!」

 

大士がそう言うと、アルオイスの腰の動きが激しくなる。

 

「ああっ! 愛してます! 愛してます、大士さん! 愛し過ぎて………もう………イッ……くぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううっ!?!?!?」

 

「ッ………………!?」

 

アルオイスの絶頂と共に、膣壁がペニスを締め付け、大士は再びアルオイスの最奥に精を解き放った。

 

「あああああっ………! 熱いのが………また……………!」

 

絶頂の余韻に浸りつつ、アルオイスは精の熱さを感じ、力が抜けたのかそのまま後方へ倒れようとした。

だが、その前に大士がアルオイスの手を掴み、引っ張ると同時に自らも身を起こして、繋がったまま正面からアルオイスを抱きしめる形になった。

 

「あっ………? 大士さん………?」

 

突然正面から抱きしめられ、アルオイスは軽く声を漏らした。

すると、

 

「……………ありがとう」

 

先程までとは違い、いつもの優しい声色で大士がそう礼を言った。

 

「………それから……すまない………ちょっと調子に乗り過ぎたと自分でも思ってる」

 

一通り欲望を発散させて、頭が冷えてきたのか、先程までの一連の行為に軽く罪悪感を覚えていた。

しかし、

 

「謝る必要はありません。これは全て、私が望んだ事なんですから」

 

アルオイスは気にしないように言う。

 

「いや、それでも無理させた事には変わりないだろうし…………」

 

大士がそう言うと、アルオイスはキョトンとした表情を見せた。

 

「無理なんかしていませんよ……? むしろ、私こそあんな淫乱な姿を見せてしまった事をお詫びしたいぐらいなんですが………」

 

「えっ………?」

 

アルオイスの言葉に、大士は思わず声を漏らした。

 

「………もしかして大士さん、私が演技であの様な淫らな言葉を叫んでいたと思っているのですか?」

 

「………違うの?」

 

「誓って言いますが、あの時叫んでいた言葉は全て私の本心です。嘘偽りや演技など一言もありませんでした」

 

「そ、それって…………」

 

「はい、私は大士さんに犯されて本気で悦んでいました。私自身このような性癖を持っていた事を驚いている位ですから」

 

「あ~………うん………その…………相性が良いって事なのか?」

 

「少なくとも私としては、大士さんが我を失う位私を愛していると感じられて、とても嬉しく思っています」

 

「アルオイス…………」

 

大士は彼女を愛しく思い、その身体をギュッと抱きしめた。

その際に、結合部が強く押し付けられることになり、

 

「あんっ………!?」

 

アルオイスは声を漏らした。

 

「あっ………悪い………」

 

「いえ、大士さんを感じられて嬉しいです」

 

すると、アルオイスは一呼吸置き、

 

「大士さん、もう一度できますか?」

 

「え? あ、ああ…………」

 

アルオイスの言葉に大士は頷く。

 

「では、最後はこのまま…………」

 

「わかった…………」

 

2人は、抱き合った状態………所謂対面座位でセックスを始めた。

大士は腰を動かし始める。

先程の様な荒々しい性交ではなく、相手を労わる優しい動きだ。

 

「あっ………あっ………あっ………あっ…………」

 

「アルオイス…………愛している…………」

 

「あっ………はいっ………私も………愛してますっ………!」

 

先程の様な強い刺激は無くとも、互いを思いやる気持ちが、2人の感覚を昂らせ、絶頂へと向かって行く。

自然と2人は口付けを交わす。

 

「んっ………んっ………んっ………んんっ!」

 

「んちゅっ………れろっ………んっ………」

 

舌を絡め合い、より深く繋がろうとした。

抱き合う体が密着し、アルオイスの乳房が大士の胸板で圧し潰され、形を変える。

 

「んんっ……! はぁっ………! あっ!」

 

唇が離れると、アルオイスは幸せそうな喘ぎ声を漏らす。

 

「あっ……! あんっ……! んっ……!」

 

大士はアルオイスの腰に手を回すと、引き付けるように彼女の腰を動かす。

 

「あああっ………!」

 

その際に深くまで繋がり、アルオイスは大士の首に手を回し、背中を弓形に反らせ、天を仰ぐ様に上を向いた。

 

「あっ……あっ……! あっ……!! あっ……!!!」

 

快感を一身に受けながら、その高ぶりに合わせて声の調子が上がってくる。

 

「あっ! あっ! た、大士さん………私……もうすぐイキそうです……! ですから………最後も一緒に………!」

 

「ああ………一緒に…………!」

 

大士はアルオイスの腰の動きを速くし、最後の絶頂への階段を駆け上がり始めた。

 

「あっ! あっ! あっ!! あっ!! 大士さん……! 大士さぁん!」

 

アルオイスは大士の名を呼びながら、最後の一線を越えた。

 

「あっ! あっ! あっ………! あぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!?!?!?」

 

背中を限界まで反らし、それに合わせて翼も大きく広がる。

 

「俺も、イッ……く………!」

 

それと同時にアルオイスの膣によってペニスが締め付けられ、大士はその快感に抗う事はせずに、アルオイスの中に解き放った。

 

「ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………………!」

 

余韻を残しながら、アルオイスの絶頂が過ぎ去る。

アルオイスはそのまま大士に身体を預け、同時に翼で大士を包み込んだ。

 

「はぁ………はぁ…………大士さん…………世界で一番の………いいえ………数多の世界で唯一の私の愛する人…………」

 

2人は繋がったまま、抱き合いながらベッドの上で横になる。

 

「いつまでも………一緒に………………永遠に………………」

 

2人の意識が落ちる寸前、アルオイスは大士の耳元でそう囁くのだった。

 

 

 

 

 

 






まさかのR-18第2弾。
今回は葵女神モードことアルオイスが相手でした。
翼の表現こんな感じで良いのかなぁ?
って言うか需要あるのか?
まあ、自分の趣味でこんな感じに。
次があるかは………わかりません。



次書くとしたら? (書くかは未定)

  • 優花単独
  • シャルロット初体験(4P)
  • ノーマル葵単独
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