生配信で使う前に『性能チェック』をするらきさんをお楽しみ頂けたら幸いです。
作中に登場する玩具の名称はまんまだとアレなので変えてあります。
誤字ではありません。
尚、当然ながららきさんの内心や流川邸の間取りなどは作者は知りません。
『リアル』ではなく、あくまで作者の脳内妄想で保管された『お話し』としてご覧いただければと思います。
それでは、らきさんの一人えっちをのぞき見するような気持でどうぞっ!
「ただいまーっ」
今日はバイトがあったのでいつもより遅い帰宅。
キッチンでご飯を温めてくれているお母さんに声を掛ける。
「おかえり、らき。ご飯すぐ食べるでしょ?」
「うん!今日、忙しかったからお腹ペコペコだよ~」
いつも美味しいご飯を作ってくれるお母さんには感謝だねっ。
「あっ、夕方にらき宛の荷物届いてたわよ。また何か買ったの?」
(荷物……そういえば“アレ”頼んでたっけ)
(中身見られてないよね?物が物だけに見られてたらお説教コースだよ……)
「化粧水が切れそうだったから注文しておいたの。早く着いてよかった~」
内心冷や汗をかきながら、中身は“健全”な物とアピールしておく。
「化粧水?送り状には“PCパーツ”って書かれてたけど……まあ、いいわ。あまり無駄使いするんじゃないわよ?ご飯冷めちゃうから、早く着替えてらっしゃい」
「は~い……今日のご飯はなっにかなぁ~♪」
動揺を悟られないように笑顔と即興の鼻歌でごまかし、自分の部屋へと急ぐ。
(そういえば前に“アレ”を買った時は化粧品にしてて、毎回化粧品だとどうかと思って今回は“PCパーツ”にしてたんだった)
(でも、あの感じじゃバレてはなさそうだよね?)
部屋の扉を開けて、電気を点けると机の上にア〇ゾンの段ボールが置いてあった。
「開封は……されてないよね?」
段ボールを手に取り、開けられた痕跡を探すけど見つからない。
(よかった~)
心配が杞憂に終わり、無意識に込めていた力が抜ける。
“クゥゥゥゥゥっ”
安心したからか身体が空腹を思い出し、お腹が『早くご飯を食べよう』と訴えてくる。
「コレは気になるけど、まずはご飯食べて一息ついてからだねっ」
段ボールを机の上に戻し、制服から部屋着に着替える。
「また、あとでね♪」
段ボールの中の“アレ”に告げて、ご飯を食べるべくダイニングへと急いだ。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ご飯を食べて、お風呂に入って身支度を済ます。
(そろそろいい時間かな?)
時計の針は夜の11時ちょっと前。
(隣の部屋はお父さんとお母さんの寝室だから、さすがにここじゃできないよね)
私は段ボールを手にそっと部屋を出て、離れへ向かう。
離れはVtuberとしての活動拠点であり、私の秘密基地。
「防音はしっかりしてるし、ここなら多少声を出しても問題ないよね」
部屋の明かりを点けてヒーターで部屋を暖める。
春が近づいているとはいえ、夜はまだ肌寒い。
「部屋が温まるまでに開けちゃいましょうか♪」
逸る気持ちを抑えて、丁寧に段ボールを開封していく。
ビニールテープをカッターで切り取り、段ボールを開け、いざご対面っ
固定用のビニールに包まれたピンクの箱を取り出す。
「おぉ~~~」
梱包を全て取り除き本体を手に取ると、思わず声が出てしまう。
本体部分はピンクで可愛らしいし、握りやすいちょうどいい大きさ。
事務所の先輩が言うには“とっても気持ちがいい”らしい……
そう、今回私が買ったのは強力電動マッサージ器でおなじみの『フィアリー君』なのでした!
新しい玩具を手に入れ期待と興奮が高まってくる。
(まだ始めてもいないのにドキドキが止まらなくなってきちゃった……)
自分では見えないけど顔の火照りは感じるし、呼吸も荒くなってきている。
(もう我慢できないかも……)
心のドキドキが移ったかのように、微かに震える手で電源プラグをコンセントに繋ぐ。
いつも配信の時に使っている椅子にタオルを敷いて浅く腰かけ、中央のダイヤルを回しスイッチオン。
“ブゥゥゥン”と鈍いモーター音と共にヘッドの部分が震えだす。
“ごくり”と無意識に喉を鳴らし、ヘッドをそっと服の上から乳首に当てる。
「んんっ……」
震える乳首から快感が脳へと伝わり、甘い声が出てしまう。
「いつも使ってるやつより……振動が細かくて……気持ちいいかもぉ……」
電マを使うのは初めてではないし、強さも一番弱いので刺激自体には“まだ”耐えられる。
でもこれが最大の強さだったり、クリトリスだったりしたら……
当てた想像をしただけでお腹の奥が快楽を求めて“キュンキュン”し始めている。
新し玩具を使う興奮でブーストがかかっているのだろうけど、これはヤバい気がする。
刺激と快感はこれからどんどん強くなっていく。
(こんな刺激を受け続けたら私っ……………………でもっ……)
これから訪れるだろう刺激の波に少しの怖さも感じたが、今も乳首を刺激する快楽に痺れた私の頭は“興味”を優先した。
(もともとぉ……今度の配信で使うためにぃ……んっ……『フィアリー君』を買ったん……
だからっ……生配信で……事故が起きたらぁ……大変だもんね……)
自分の中で折り合いをつけるような言い訳を考えながら、ダイヤルに指を伸ばし徐々に強くしていく。
「んん~~~~~~っっっっ!!」
とっさに下唇を噛み大きな声を出すのを防ぐ。
そんな私の努力をあざ笑うかのように、振動が乳首を襲い続ける。
強まる快感に無意識の内に顎が開き、唇を押さえ切れなくなる。
「あっ……ダメっ……ダメダメっ……っっっ」
中途半端に開いた口から紡ぎだされるのは、どこか遠くから聞こえるような甘い喘ぎ声。
何か喋ろうとしても快楽に半ば支配された頭では“ダメ”くらいしか単語が思いつかない。
(このままじゃ、イっちゃう……っ)
絶頂の予感に、微かに残る理性を総動員して『フィアリー君』を乳首から離す。
「ハァ……ハァッ……っ」
速く深い呼吸を繰り返し息を整える。
図らずも寸止めの形となり体は火照ったままだが、絶頂の予感だけは逃がすことはできた。
機能の回復していない頭で次にすることを考える。
(これを……つぎは……クリに……でも、その前に……)
軽く乳首に当てる予定だったので、椅子に浅く腰かけたままだったのを思い出す。
座り直そうと腰を上げた時、ショーツにシミが浮かぶほど濡らしてしまっていたことに気付く。
このまま穿いていても、より濡らしてしまうのは明白だ。
腰を上げたついでにショーツを脱ぎ、椅子に深く腰かけなおす。
当てやすいように足を開き、再び『フィアリー君』を手に取る。
(罰ゲームの秒数は大体30秒刻みが多いから、まずは30秒当ててみようかな?)
ダイヤルを回しスイッチを入れ、中~強くらいに設定する。
“フゥ~~~”と一つ息を吐き、タイマーをスタートしてクリトリスに電マを当てる。
「あっ……ああっ……ダメッ……これヤバい、ほんとにヤバいよぅ~」
クリトリスに当てた電マは乳首に当てたときと同じく容赦なく責め立ててくる。
元よりクリトリスは敏感な場所だから、電マやローターを当てればすぐに気持ちよくなってしまう。
でも、これはちょっと想定外だった。
「ん…っ…!あ!ん!……っ…んんっんん…あっあ!!
強い振動にクリトリスを嬲られ声をこらえきれない・
ちらりとタイマーを見るとまだ10秒しかたっていない。
(あと20秒も耐えられるの……?
クリトリスから快楽の波は全身に行きわたり、頭からつま先まで痺れさせる。
「いやっ……ダメっダメっ……んあ!!ん!!……っ…んんっ!」
遅々として進まないタイマーに焦れながらも、全身に力を入れたり体を揺すってみたりして絶頂の波を拡散させる
そうこうしてる内にアラームが鳴り、長い30秒が終わる。
「ハァ……ハァッ……っ」
電マを放しても体全体が痺れている。
(30秒でこれじゃあ、1分なんて無理だよぅ……
3分くらいで呼吸を整え、1分の電マを開始。
「あ!っあっん…っんああん…んっ…!いやっ……ああ…ん!あああっ……!
さっきと同じ方法で快感を逃そうとするが、すでに2度寸止めしていることもあり中々散らされてくれない
「……っ……ァっ…………」
全身の筋肉が“ビクッビクッ”と小さな痙攣を繰り返す
(時間……まだ……?)
視界に入るタイマーはまだ残り20秒もある
(ムリ……もう無理っ!)
我慢しようと力を入れるも、ここまで快楽を与えられた身体は言う事を利かず、絶頂へ向かっていっててしまう。
「あぁぁっ……もうダメっ……いやっ、イくっ……イっちゃうっっ!」
あとほんの数秒当てていれば絶頂の鋭い快楽が得られるところで、アラームが鳴る。
反射的に電マを放してしまい絶頂できずじまいの身体は、抗議するかのように“ピクピク”とあちこちで細かい痙攣をおこしている。
「ハァッ……ハァッ……ハァッ……ハァッ……っ」
何度も何度も激しい呼吸を繰り返しながら息を整える。
1分くらいで呼吸が楽になってきたので、水を飲んでしばしの休憩。
お尻からの感覚で敷いたタオルがかなり濡れているのが分かる
「はぁ~~~ これヤバすぎらのぉ~」
強すぎる快感と直前での寸止めの影響で若干呂律が怪しくなってきている。
(最後は3分……頑張ったから……最後は楽しんじゃってもいいよね……)
乳首から始めてもう3回も寸止め状態の身体は絶頂を欲して小刻みに痙攣している。
乳首やクリトリスは固く勃起し、下の口はもの欲しそうにクパクパと愛液を出し続けている。
快楽に染まった頭で電マを手に取りタイマーをセットして……
「あ!っあっん…っんああん…んっ…!……イクッ……イッっっ……っっっ」
最初の絶頂まで30秒かからなかった。
身体がビクンと一度痙攣し、一時的に全身から力が抜ける。
確かに絶頂したはずなのに、身体は『これじゃ足りない』とばかりに更なる絶頂を求める。
(なんで……ここで軽イキなの……?)
自分でも混乱しつつ電マ再度押し付ける。
「イヤッ……ダメっ……っっ……イックっっっ!」
20~30秒間隔で訪れる軽イキの波。
何度も訪れる絶頂に呼吸は苦しくなり、酸素の足りなくなった頭は思考を止め始めている。
「イク……イクッっっっ!」
(何度目の絶頂か分からない……アラームもなってる気がする……でも……)
頭が真っ白になるような強い絶頂を求めて手が離せない。
心臓が早鐘の様に打ち鳴らされ、犬の様に“ハッハッ”と短い呼吸を繰り返し、全身がピクピク痙攣し身体全体が限界を訴えている。
『あと一回で限界』と本能で悟り、最後は思いっきりとダイヤルに指を伸ばし最大まで威力を上げる。
抵抗なんて無意味とばかりに振動がクリトリスを襲い、意識を失わないようにするので精一杯になる。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
振動が喉に伝わったかのような濁った喘ぎ声をあげながら最後の瞬間へ向かっていく。
無意識の内に全身に力が入り、あたかも一本の鉄の棒になったかのように背筋や足がピンと伸び……
“ぷしゃっっ”と音がするほどの潮を吹き上げ、私は限界を迎えた。
「いぐっっっ……い゛っっくぅぅぅぅっっっ!!」
限界まで膨らませた風船が頭の中で破裂する様に一瞬で頭の中が真っ白になる。
いつもより長い、絶頂による痙攣が終わる頃にようやく体の力が抜けてくる。
力の抜けた体を背もたれに預け、今もなお続く軽い痙攣と絶頂後の余韻に浸る。
「……しゅごっ……かっ……た~……」
絞り出すように言葉を吐き出し、力が抜けたせいで自然と横を向いた視界に少し離れた窓ガラスが目に入る。
ガラスに映るのは1人の女の子。
目に涙をため、口は半開きで涎を垂らし、でもどことなく満足そうな笑みを浮かべていた。
いかがでしたでしょうか?
らき友の皆様にはらきちゃんはこんなんじゃねぇ!と怒られてしまうかもしれませんが、今の作者にはこれが限界ですのでどうぞご勘弁を。
この作品で初めて『プリズムヒーラーらき(流川らき)』さんを知った方は、ぜひ彼女のチャンネルで拙い文章で伝えきれなかった魅力をご覧になってください。
しばらくの間、らきさんを主にPPPの魅力的なVtuberさん達のお話を書き殴っていく予定です。
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