venusblood hypnoのヒロインたちがびょるびょるされるお話 作:斧池 数馬
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「レオンハルト様、リーゼをお呼びいただき光栄ですわ。あら、お姉様もいらっしゃるのですね。ふふっ、ご奉仕の途中ですか?」
「リーゼ!あなたなんて格好をしているのです!旦那様の前でそんな……はしたないですわよ!」
アークロンド、かつては浮島を国土とする都合上防衛のために空軍が要請されまた竜種の気位もあり有翼者と無翼者の間に絶大な格差があった国。
現在では両者の間に格差はほとんどないと言ってよかった。
有翼者であろうと無翼者であろうと魔神レオンハルトの前ではひれ伏すのみである。
そういう意味では空を舞う翼を持ちアークロンドの空軍を率いるジュリア=フォン=アークロンドとウェルギウスの呪いにより萎縮し空を飛ぶことが出来ない翼をもつリーゼ=フォン=アークロンドの姉妹の姿は現在のアークロンドの象徴とも言えた。
炎のような赤い髪に豊満ながらも引き締まった身体を持つジュリア、輝く金髪に未成熟な身体のリーゼ。
対照的な二人は同じメスの顔をして魔神レオンハルトのもとに侍っていた。
「なんて格好と言われましても……、お姉様、わたしにはなんのことかわかりませんわ」
「リーゼ!何をふざけていますの!旦那様の前では肌を隠すことなくお見せするのは常識でしょう!」
ジュリアは全裸で主人たるレオンのもとに侍っていた。
それ自体はなんら珍しいことではないが、姉が恍惚でも、羞恥でもない表情を浮かべていることからレオンの趣向を察したリーゼはとぼけたふりをしてジュリアを挑発した。
それに激怒したジュリアはリーゼに襲いかかり彼女の服をビリビリに破いて裸体を晒させる。
「そうでしたわね、わたしったらどうして忘れてしまっていたのでしょう?レオンハルト様、わたしにどうか罰をお与えくださいませ」
「妹の無礼は姉であるわたしの責任です。わたしにも罰を」
「はっ、股から涎を垂らしながら何殊勝なこと言ってやがる。だが、いいぜ、淫乱なお前らに相応しい罰を与えてやる」
レオンハルトが触手を召喚すると触手は二人の腕に絡みついて体をわずかに持ち上げる。
体をYの字にされつま先で地面に立つ格好になった二人の体は来るべき仕置きに震えていた。
「はぁっ、どんなお仕置きをしてもらえるか楽しみです……」
「リーゼっ、これは罰なのですよ!もっと粛々としなさい!」
「くすっ、そういうお姉様だって、身体を火照らせて……期待しちゃってるじゃないですか」
しかしその
「さて……今から触手がお前らのまんこを犯す、だがこれは罰だからなお前らがイくことは許さねぇ。イきそうになったら尻尾を上げて尻を差し出せ。そうしたらケツを触手で叩いてやる。その間はまんこの触手は止めてやる。これなら淫乱なお前らでもイくのを我慢出来るだろ?」
「わあっ、細長くて固そうな鱗に覆われて鞭みたい……。レオンハルト様、頑張ってイくの我慢しますね」
「あ、あれがお尻に……。か、寛大な処分、感謝いたしますわ……」
下を見れば太い触手が先端から細い触手をいくつも出して蠢かせている。
また、身体を捻って後ろを見れば細長い触手が興奮したかの様子で身を捩らせひゅんひゅんと風切り音を立てていた。
「はああっ、触手さん入ってきたあっ」
「くっ、こ、この触手、わたしの気持ちいいところばっかり……」
2本の細い触手が器用に陰唇を広げると残りの細い触手が膣内に侵入を果たす。
細い触手はいくつかの束となって膣内の性感帯を羽箒でくすぐるように刺激した。
「はっ、まだ先っぽだけだぜ?それでこんな喘ぎやがって先が思いやられるな」
「ああっ、太いのが入ってくるぅ、ぐるぐる回ってておまんこを広げようとしてますっ」
「おっ、おっ、おおっ、ぐりぐり気持ちいいっ……」
触手の幹がその身をぐるぐると回しながら膣内に侵入ってくる。
触手は回転運動と同時に頭をぐねぐねと上下左右に動かしておりその二つの運動が融合して膣壁をマッサージする。
陰核の裏や肛門に近い部分、性感帯として開発されたそこをゆっくりと按摩される快感は一瞬の強烈な快楽よりも耐え難いものだった。
「あっ、あっ、ああっ、わたしもうダメです、お尻っ、打ってくださいっ」
あっさりと絶頂に向けて上りつめようとしたリーゼは尻尾を高く上げて鞭打ちをねだった。
そして待ってましたとばかりに鞭触手がその身を大きく振りかぶって尻へと叩きつけた。
……ジュリアの鞭触手も同時に。
「ひゃあっ!?な、なんでわたしまでぇ!?」
「ああんっ、お尻を打ってくれてありがとうございましたぁ」
「あん?連帯責任で罰を受けているんだからいっしょに打たれるのは当然だろう。もちろんお前が打たれるときはいっしょにリーゼも打ってやる」
不意打ちで打たれてジュリアが狼狽している隙に股間の触手は愛撫を再開する。
快感を堪えていた意思の力が緩みジュリアも絶頂を迎えてしまいそうになってしまう。
「だ、旦那様っ、わたしにも鞭打ちをくださいませっ。わたしっ、もうっ、イってしまいそうですっ……ああっん!」
「ああっ、またお尻に鞭が、痛いの、好きぃ……んんっ!」
「鞭打たれて感じてるんじゃねぇよ。メス豚ども」
鞭で打たれた二人の声には明らかに快感の色が混ざっている。
触手の鞭はその素早い動きで振動だけを伝え、宙吊りで身動きを取れない状態の二人はそれを逃すことが出来ず衝撃は触手を詰め込まれた胎を揺らす。
痛みすらもスパイスとなって二人は快感に喘いでいた。
「ああんっ!もう一度鞭くださぁい」
「くぅぅん、旦那様ぁ、鞭をくださいませっ」
快感が蓄積されていくなかでわずかながらの中断を求めて鞭を求める間隔が短くなっていく。
体格や快感への耐性の違いから異なっていた二人の限界を迎えるタイミングもだんだんと近づいていく。
「ぺんぺんしてくださいっ、1回だけじゃもう足りないんです。たくさん鞭で打ってくださいぃ」
「ううっ、恥辱の極みですっ、もうイくの我慢出来そうにありませんっ、落ち着くまで鞭で打ち続けていただけないでしょうか」
二人は同時に限界を迎え尻尾を高く上げて尻への鞭打ちをねだる。
だが膣内を蹂躙する触手が止まることはなかった。
「早くっ、早くっ、鞭打ちで気持ちよくしてくださいっ」
「あのっ、旦那様?早くしていただかないとイってしまいますっ」
「ん?ああ、言ってなかったがいっしょに打ってやってるのに二人同時に鞭打ちをねだるような変態どもはゲームオーバーだ。
絶対に耐えられないように絶頂寸前まで触手で嬲ってから鞭で叩いてイかせてやる」
「あはぁっ、レオンハルト様ぁ、変態リーゼに早くマゾアクメさせてくださぁい」
「旦那様っ!ゆ、許してください。イ、イっちゃダメなのにっ、気持ちいいのが止まりませんのっ」
拷問じみた苦痛と快感の終わり、それを告げられてリーゼは喜びの、ジュリアは絶望の声を上げた。
「ああっ、やあっ、触手さん、本気になってます。ちっちゃい触手さんをっ、気持ちいいところに押し当てながらぁっ、ぶるぶる震えてるっ」
「いやぁっ、ダメぇ、やめてくださいっ、おまんこの奥っ、ずんずんされたら気持ちよくなってしまいますっ」
「そろそろだな。……元に戻れ」
「あえ?」
今までで一番の威力で鞭が打たれる寸前に魔神の洗脳が解除される。
レオンハルトの前で全裸でいなければいけないという常識など存在しないのだから服を着ていたことで罰を受ける必要はなく、よってこのままイってしまっても問題ない。
ジュリアの脳がそこに思い至る前、洗脳が解けた一瞬の混乱のうちに絶頂に至ってしまい、覚悟が出来ないまま溜め込まれた快感が直撃する。
「ああああああっ!」
「あっ、ああああああっ!?」
二人は同時に絶頂を迎えた。
焦らされた末の快感の強烈さに失禁までして床に愛液と入り混じった尿を垂れ流していた。
「ああ……くすっ、気持ちいいの我慢しようとしてるお姉様、可愛かったです。でもレオンハルト様、女の子は着飾るのも楽しみ方の一つだと思いますよ」
洗脳の影響がなかったためかリーゼのほうが放心状態から早く回復した。
リーゼは姉に破かれた衣装を拾い集めると身に纏っていく。
破かれた衣装はかろうじて性器や乳首を隠しているものの、ほんの少しみじろぎするだけで見えてしまいそうであった。
そんな格好が魔神の琴線に触れて好色な笑みが浮かんだのを見たリーゼは淫靡な表情を浮かべながら魔神の座る玉座に近づいていった。
「ああっ!リーゼ、ずるいですわよ。わ、わたしのドレスは……」
それを見たジュリアも洗脳状態で無意識のまま脱いでいた白い衣装を見つけると急いで着始める。
魔神と竜姉妹の戯れはまだ続きそうであった。