※この作品はR-18です。

うっせぇな!!…だが、それがいい!一階から聞こえてくる喘ぎ声に全私が全力でハアハア!!!   作:まあエロい

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第6話

「―――なになに、この家ってこんなに床薄いの?!こんなの実況じゃん、生放送じゃん!!」

 

玄関ってさ、床が薄いのか、靴箱あたりが中で繋がってんのかわかんないけどさ、メッチャ声が響くんだよね。ドア開けるまでは全く音聞こえないのにさ、何でドア開けた途端に聞こえるのかホント意味不明。…あれかな、外音遮断に命掛け過ぎて、部屋の中の遮断に一円もかけられなかったとか?下手にケチると住居ってのは本当に後で大変な目に合うんだね、私が家建てる時は絶対にこんな過ちは犯すまい…。

 

「―――なんか廊下の床はいっそう薄いんだよ…。いい?抜き足差し足、ゆーっくり、こっちの部屋、入って…。」

 

小声で、比呂ちゃんを誘導する。

 

「一階では絶賛抜きチン入れチンしてるってのに…もうアルナンが気の毒すぎるよ…。」

 

誰がうまいこと言えといった…。

 

「は、はひゅ、はひゅっ!!きゅうーん、いいよお、いいよお、あぅあぅあぅ!!!」

「あ、ああーっ!!!ちんちんめっちゃキモチイイ!!ああ、ああアアアアアアア!!!ハアハアハアハア!!!」

 

いつもだったら、デンマ片手に右耳床にこすりつけてるところなんだけど、さすがに比呂ちゃんの前では無理。今日は少し冷めた気分で、喘ぎ声を観賞中。

 

「…なに、下の人っていくつくらいの人?すっげえ甘えっ子プレイ?なんだね。」

「…同じ年ぐらいだと思うよ、ごく普通の地味な女子だったけど、ねえ…。」

 

おねだり上手なんだよ、この女子ってさあ。

 

「ねね、して、して?クリちゃんギュウって、して?うん、うん、そこ、そこをイジメてえええええ!!!ひゃうぅん、アッ♡アッ♡」

「クリクリクリクリ!!!めっちゃしこってるよ?気持ちいいんだね?!ああアアア!!えなが感じるたびに、あアアアアアアア!!!し、しまってカリ、カリが――――!!!」

 

やってほしいことちゃんといえば、ちゃーんと男子が応えてくれるってね…。いいなあ、あたしも入れながらクリトリスとかイジメてほしい…。いやいや、その前に処女喪失がね?!

 

「ってゆっかさ、何、この男…めっちゃうるさくね?ふつうこんなにあえぐ?マジキモイ、ちょー無理なんだけど!!!」

「え、そうなの?この人いっつもこんな感じだよ。なんかあーあーうるさいんだけどさ、すごくこう、せり上がってくる感じがわかりやすくてイクタイミング…。」

 

しまった!!

男子のイクタイミングに合わせて自分もイッてるってバレちゃうじゃん!!!!

 

「キャぁうっ♡はう♡はう♡あ、ああああああああ、いっくぅううううううううん♡」

「ああ、二回目?二回目、二回目っ!!!!!!!!!!あアアアアアアア!!まだがんばる、頑張れるぅうウウウウう!!!」

 

ああ、いつもだったら、絶頂の波を逃しつつ、指入れタイムに突入してるところなんだけど!!さすがに比呂ちゃんの前ではオナることも…できないわけで…。

…仕方がない、特製ミルクティでも入れるか。

 

キッチンに向かって、ミルクパンに牛乳を入れ、温めつつおちゃっぱを用意する。その間も絶賛まぐわい中の一階の人々。あーあ、一回分のオナニー、損した…。今晩もう一回やってくれないかな…。

 

「あああ!!イッた後のゆるゆるまんこ!!ピクピク振動!!これちょー気持ちいい!!圧迫感ないのにつるつるのざらざらのアアアアア、ひゃああアアア!!!!」

「アア~♡イッたの、イッたの…もう一回、もう一回、ああ…♡」

 

何気に私ってばさ、一階の女子の膣構造、めっちゃ詳しいんだよね。毎回毎回事細かに実況してくれる男子のおかげで、膣口のひだひだが発酵したてのパン並みに伸びるだの、子宮口の絶妙な硬さが竹馬の棒の頭にはめるゴムと同じだの、Gスポットの位置がすじまんオナホと同じ位置にあるだの、アナルの締め付けがイソギンチャクに指突っ込んだ時と同じだのって、……ああ、これは後ろの穴の話か。

 

ああ、いかがわしいことを考えてるうちにミルクが沸いた、おちゃっぱ入れて、煮えたぎらせてと。カップを用意する間も、一階は激しく交差中。その様子を…比呂ちゃんが!!床に耳くっつけて、聞いてる!!!ちょっと、私のいつものポジション!!!

 

「・・・アルナンさあ、相手の男、見た事、ある?」

 

何だろう、やけに険しい顔をした比呂ちゃんがいる。

 

「見たこと?無いなあ…ああ、でも確か、はるくんって呼んでた気がする。たまに変な名前?言ってた気も…?何だったっけかな、聞いたことの無いような響きの…女子は…えな?もうちょっとしたらイクから、その時に名前呼ぶと思うよ。」

「・・・はるくん?聞いたことの無い、響き?」

 

テーブルにミルクティを二つ並べた、その瞬間。

 

「あ、アアアアアア!!!えな!!イクよ?イクよイクよいくよいくいくイクイクッ!!!!愛してるっ!!!アアア!!!」

「はる、はるのしんっ!!!ああ、もう一回、イッちゃう、ああ、ヤバっ!!と、飛んじゃうっ!!!飛ぶ、飛ぶよっ!!!ひっ…!!!」

 

ああ…女子、気絶するパターンだな、わりとこの子、マジイキすると落ちちゃうんだよね。でもって、それをいいことに、男子がいかがわしい睡眠姦やっちゃったりしてさあ・・・・・

 

 

ばん!!!!!!!!!!!

 

 

?!

 

突然、比呂ちゃんがフローリングを叩きつけて、立ち上がって!!!

 

「はるのしん?!…春之進じゃん!!!許さん!!!!」

 

は、はだしのまま!!!

 

部屋!!部屋、出てった―――――――!!!

 

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