「死を撒く剣団」の根城となっている洞窟内は、奪ってきた《
ある日の夜、次の獲物を物色していた団員が、ある一人の女を誘拐してこの洞窟に連れてきた。
その女は美しいというよりも包容力のある愛らしい幼さを残した顔つきをしていて、透明感のある翡翠のような瞳に淡い菫色の髪を伸ばしている。
しかし、幼さを残す顔つきに反して豊満な乳房とお尻にぐっとくびれたお腹と、男の劣情を誘うためにあるようなプロポーションをしていた。
洞窟にいた団員たちが目にした時には攫った男達による
当然、洞窟に連れ込まれてからは団員たちによる輪姦が始まった。
男達は女の唇を奪い、乳房を揉みしだき、舌を這わせ、乳首を摘み、しゃぶりついて吸いつき、膣口に指を突き入れる。
すると女は抵抗するそぶりを見せず、それどころか男達が身体を弄ぶたびに甘い声を上げて愛液を滴らせて喘いだ。女の痴態に男達はさらに興奮し、イキリ立った逸物を女の膣や口に捻じ込んで思い思いに犯し始める。
それでも女は男達の行為を拒絶することなく、むしろ自分から積極的に奉仕し始めた。
口内に注がれる精液を吐き出すことなく飲み干し、膣内に注がれる度に絶頂する女に、男達の性欲は衰えずに二度、三度と繰り返し犯していた。
輪姦に参加していた団員たちはシャムハトと名乗ったこの淫乱な女を慰み者にできた事に喜び、その翌日も、そのまた翌日も男達はシャムハトを犯していた。
70人近くいる団員たちに毎日のように輪姦され続けてもなお、シャムハトの身体は衰えず壊れず、男達を楽しませ続けていた。
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「がんばれ♡ がんばれ♡ お・ち・ん・ぽ・がんばれ♡ ちゅぱちゅぱ♡」
シャムハトは男の逸物を応援しながら谷間から飛び出ている亀頭に舌を這わせ、乳房をゆさゆさと上下に動かして逸物を扱く。
男の表情はシャムハトのパイズリがもたらす極上の快楽に蕩けきっており、シャムハトが両手で乳房を寄せて逸物を刺激すると、柔らかくも心地よい圧迫感にみっともない声を上げる。
「うふふっ……気持ち良くなってくれて嬉しいわ。それっ♡」
シャムハトは男の亀頭から溢れる先走り汁を舌で舐め取ると、口内で自らの唾液と混ぜ合わせてから亀頭に垂らして谷間に馴染ませて潤滑剤として淫らな音を奏でていく。
そして亀頭を唇で咥えてジュルジュルと音を立てて吸い付き、しゃぶりつくように舌を艶めかしく動かし始めた。
シャムハトから逸物に与えられる甘い快楽を少しでも長く楽しもうと、男は尻に力を込めて射精を堪えるが、逸物の方は早く射精してシャムハトを汚したいと劣情をどんどん大きくしていく。
「うへへ……パイズリフェラたまんねぇ」
「じゅるる……いつでもビュッビュッして良いのよ♡」
シャムハトの口内に咥えられた亀頭と、豊満な乳房に包まれた肉竿に対する甘く鋭い刺激を伴う責めに逸物はビクビクと痙攣するように震え、劣情の奔流を吐き出す為に亀頭を膨らませていく。
「出るぞ! その可愛らしい顔にぶっかけてやる!」
限界を迎えた男は腰を引いてシャムハトの口から逸物を引き抜くと、その顔に向けて亀頭から精液を勢いよく放っていく。
男の精液がシャムハトの顔に、淡い菫色の髪に、乳房にかかって白濁色に染めていく。
「あぁ~ん♡ 一番搾りの濃厚おちんちんミルク来たぁ♡ 熱々でプリップリのザーメンシャワーが気持ち良いのぅ♡ ん~んぅ、美味しい♡」
シャムハトは浴びせられた粘り気の強い精液を指で掬うと、口に運んでじっくりと味わう。
大量に射精して男の逸物は半勃ち状態になっているが、その目は劣情にぎらついたままだ。
「なあ、あれやってくれよ。自分のおっぱい舐めるやつ」
「良いわよぅ。うんしょっと、チュパチュパ……んふぅ」
シャムハトは男の要望を快諾すると、自らの乳房を両手で掬い上げ、両方の乳首を口に含んで舐め始めた。
並大抵の巨乳ではできない性技をオカズにして、男は逸物を扱き始める。半勃ちだった逸物がその大きさと硬度を取り戻すのに、それほど時間はかからなかった。
逸物が再び臨戦態勢となった男は、シャムハトを敷物の上に押し倒して股を開かせると、既に愛液でトロトロに潤って濡れていたシャムハトの秘部に逸物をねじ込んだ。
「今度は俺が気持ち良くしてやるぜ! 俺のチンポでひぃひぃ言わせてやる! おらぁっ!」
「んほぉ♡ おちんぽがぁ、おまんこの奥まできてるのぉ♡ ……っあん♡」
逸物を根元まで突き入れられた上に遠慮なく豪快に腰を振る男の劣情に、シャムハトはあられもない声を上げながら身をくねらせて男の分身に快楽を与え奉仕する。
逸物を迎え入れた膣内は熱く濡れており、膣壁のヒダヒダが亀頭や肉竿に複雑に絡みつく。膣奥を亀頭がコツンコツンと叩く度に膣口はキュッと逸物を締め上げて男に強烈な快楽をもたらしていく。
男は逸物に与えられる快楽を甘受しながら、腰を動かす度に揺れるシャムハトの豊満な乳房に目を奪われていた。
「へへっ……でかいおっぱいをブルンブルン揺らしやがって。そんな暴れん坊はこうしてやる!」
「あぁんっ♡ 良いのぅ……おっぱい、もっと強く握ってぇ♡」
シャムハトの乳房を両手で鷲掴みにすると、腰を振りながら乱暴にグニグニと揉みしだく。相手を労わらない男の身勝手な性行為だが、シャムハトは快楽を感じてさらに激しくするように求めた。
肉同士がぶつかり合う音と逸物が愛液と先走り汁で潤った膣内を掻き混ぜる卑猥な水音。そして、シャムハトの甘く官能的な喘ぎ声が部屋の中に響く。
「あなたも沢山気持ちよくなってぇ♡ んんぅっ♡」
男の劣情に身を委ねていたシャムハトだが、放りだしていた足を男の腰に絡めると、自らも腰を動かし始めた。男も負けじとシャムハトの膣奥を亀頭で突き、豊満な乳房をより強くグニグニと揉みしだく。
少しするとお互いの腰の動きがシンクロし、男の逸物に齎される快楽が一気に増して、男の射精感が急速に高まっていく。
「くっ……そろそろ出る。当然、膣内射精だ!」
「赤ちゃん部屋にぃ、沢山おちんぽミルクを頂戴ぃ~♡」
逸物を締め付ける膣壁が激しく蠢いて、亀頭にヒダヒダが絡みつく。
急速に駆け上がっていく射精感に男はシャムハトの膣奥に逸物を突き込み、さらに乳房を鷲掴みにしていた両手でその頂点で勃起して自己主張していた乳首を摘み、勢いよく捻った。
「あっ……あぁぁ~んっ♡」
ビクンビクン身体を震わせてシャムハトは絶頂する。
逸物を強く締めつけられながら膣奥にあるコリッとした部分に亀頭が当たり、限界に達した射精感に誘われて亀頭の先端から白濁液を勢いよく吐き出した。
膣壁は逸物からさらに精液を搾り取ろうと蠢き、繰り返し膣奥に精液を流し込む。
シャムハトの膣内を男の劣情の詰まった精液が穢していく感覚に男は恍惚とした達成感を感じながら、なお冷めない劣情の熱を発散しようと怒張したままの逸物を膣奥に押し付ける。
「うひょ~♪ まだまだ犯れるぜ!」
「そんなに夢中になってくれて嬉しいわ♡ みんなが来るまで、私の身体を存分に楽しんでいってね♡」
「おうよ! 俺達のチンポ無しじゃいられない淫乱な身体にしてやるぜ!」
男は両手で鷲掴みにしたままの乳房を乱暴に握りしめ、両方の乳首を寄せて口に含んでしゃぶりながら腰を振り始める。
男が二度目の膣内射精をしたところで他の団員たちが戻ってきて、今夜の輪姦が始まった。
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「んはぁっ♡」
仰向けに寝そべった男にシャムハトは跨ると、腰を下ろして自らの秘部でイキリ立って待ち構えている逸物を咥えこむ。
騎乗位の体位になったシャムハトは膣奥まで逸物で広げられる快感に身を震わせていると、別の男が背後からシャムハトの豊満な乳房を鷲掴みにしながら逸物を菊門に押し付ける。
「チンポ突っ込める穴が足りないんだよ! こっちの穴で俺のも味合わせてやるよ」
「くぅん♡ はぁぁぁん♡」
シャムハトは艶めかしい声を出しながら、少しずつ菊門に捻じ込まれていく逸物を素直に受け入れる。
「まだ挿れ始めたばっかりだって言うのに一人でよがっているんじゃねえぞ? この淫乱ビッチ!」
「あふぅんっ♡」
男が囃し立てるように言い放ち、鷲掴みにしている乳房を揉みしだきながら乳首を摘まんで引っ張り、勢いをつけて逸物を根元まで菊門に突き刺す。
秘部と尻穴への二本刺しをシャムハトは恍惚とした表情で受け止めていると、前に立った男に頭を掴まれて引っ張られる。
「休んでないで俺のチンポの相手もしろよ!」
「は~い♡ っちゅ、ちゅむむ……じゅぷぷ♡」
シャムハトは正面に立っている男の逸物に口づけしてから唇に含むと、その肉竿や亀頭に舌を這わせ始めた。
「んほぅっ! この舌遣い、気を抜くとすぐに出しちまいそうだ! さすがはチンポ大好きなドスケベなだけはあるぜ!」
「マンコも中はトロットロで熱いくらいなのに、俺のチンポを咥えて放さねえ!」
「ケツマンコもキュッキュッと締めてきて気持ちいいぞ!」
思い思いに感想を漏らす男達は、シャムハトの極上の身体を貪るために動き始めた。
ズリュッズリュッ、ニチュニチュと湿った音を奏でながら三本の逸物がシャムハトの身体に打ち付けられていく。
シャムハトは膣と尻穴を交互に責め立てる逸物をしっかりと受け止め、腰を前後に揺するように動いて男達の興奮のボルテージを引き上げる。更に口内を蹂躙する逸物をしゃぶり、舌を絡めて丹念に愛撫していく事も忘れない。
膣口と菊門の境目にある肉壁が両方を犯す逸物に挟まれ、そのまま押しつぶされるように擦り上げられると、シャムハトはくぐもった喘ぎ声を上げて身体をフルフルと震わせる。
自分だけ先に絶頂してしまいそうになるのを堪えながら、膣と肛門の間にある筋肉で締め上げると、二本の逸物を刺激して男達の快感を高めていく。
「んっ♡ じゅるる♡」
口内に押し入っている逸物の先端から溢れてくる先走り汁を自らの唾液と混ぜ合わせながら、尿道に残っているそれごと勢いよく吸いだす。
「おふぅんっ! イ……くっ!」
尿道を吸いだされる感覚に、男の腰の奥から射精感が続々と押し寄せてくる。
口内に逸物を含んでいる男の射精が近いことを察したシャムハトは、腰をくねらせて膣口と尻穴を一層きつく締め付けた。
シャムハトの奉仕によって限界を迎えた男達は、同時に彼女の身体を力強く掴む。
頭を、腰を、乳房を乱暴に掴まれてもシャムハトは快楽として受け入れた。
従順な精液便所となったシャムハトに、男達は一斉に射精を始めた。
──ドピュゥー! ドクドクッ! ドピュッドピュッ!
「んふぅ──―っっ♡」
口を逸物で犯されたままのシャムハトのくぐもった声が響くと、それに合わせるように男達の腰と逸物がビクビクと快楽に跳ね回る。
口内が、子宮が、直腸が男達の粘り気の強いジェル状の白濁液で染め上げられていく。
口内に次々と注がれる精液をシャムハトはゴクゴクと喉を鳴らして飲み下し、子宮の奥と直腸にも精液を受け入れていく。それどころか膣と菊門を締め上げて男達の逸物からさらに精液を強請っていた。
男達はシャムハトの奉仕に夢中になって射精を続ける。咥えさせている穴という穴に逸物を押し付けてビュクッビュクッと射精を繰り返す。
長い時間をかけた射精が終わると、男達は名残惜しそうに逸物を引き抜いてシャムハトから身体を放す。
すると、入れ代わる様に別の男達がシャムハトの前に出た。彼らの逸物はすでに固く勃起していて、亀頭の先端からは先走り汁がすでに零れている。
その背後にはシャムハトの身体を堪能するために順番待ちをしている列ができていて、その最後尾に先ほど射精を済ませた男達が並んで順番待ちをしていた。
こうして男達は繰り返し輪姦に参加して、シャムハトへの輪姦は彼らが全員満足するまで続いていく。
「ひひっ、最高だぜ! こんなエロい身体した女を毎晩抱けるなんてな!」
「違うだろ? セックス大好きな淫乱女の世話をしてやっているんだ。むしろ俺たちに感謝して欲しいくらいだ!」
「毎日ザーメンを恵んでやるから、ペットとして俺達にご奉仕するんだぞ?」
シャムハトを犯しながら好き勝手に下卑た言葉を投げかける男達。
一度に相手する男の数は先ほどよりも増え、今では両手にも逸物を握らされている。
「あはぁ♡ おチンポがいっぱいで嬉しいわぁ♡」
それを嬉々として受け止める女の姿は、だれがどう見ても性欲処理のための忠実で淫乱なペットであった。
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シャムハトへの輪姦はそれから夜通し行われた。
膣も、尻穴も、乳房も……体中のいたるところを使って逸物を擦り、身体の内外問わずに精液を射精し続け、男達は性の狂宴を楽しむ。
そうやって何度も精液を吐き出し、シャムハトを犯し続けた男達だが、当たり前のごとく永遠に続くという事は無い。
まずはシャムハトを十分に犯して満足した者たちが輪姦の輪から離れ、乱れるシャムハトを視姦して楽しむ行為に移ったり自分の部屋に戻ったりしていた。
次に夜盗としての仕事のために離れなければならなくなった男達が、名残惜しそうに部屋を出ていった。
そうして輪姦の輪から男達が抜けたり再開したりしながらその人数を徐々に減らしていき、やがて、シャムハトを抱いているのはたった一人の男だけとなってとなった。
それ以外の男達は既に仕事か自分の部屋に戻ってこの部屋から出ていってしまっている。
男はシャムハトを正面から抱きかかえ、彼女の尻を掴んでグニグニと揉みしだきながら一心不乱に腰を振る。
男が腰を振る度に膣口と尻穴からは精液と体液が混ざりあったが白濁液が溢れ、グチュグチュと卑猥な音を立ててシャムハトの甘い嬌声と合わさって部屋中に響く。
「そろそろ……出すぞ! しっかり受け止めろよ!」
「えぇ♡ おチンポミルクでタプタプになったおマンコで、しっかり受け止めるわぁ♡」
「うっ……ぐおぉぉぉぉっ!!!」
「あはぁ~ん♡ んんぅ~っ♡」
男が限界を迎え、シャムハトの子宮に精液が注がれる。今回の輪姦だけでも数えきれないほどの回数の膣内射精に、シャムハトも男と同様に絶頂して嬌声を上げる。
昨晩からの輪姦の中でシャムハトの中に外に精液を吐き出し続けた男は、勢いが大分緩くなった射精を終えると深くため息をついて言った。
「ひひっ! 本当にいい拾い物をしたぜ。森の中で眠りこけている所を見つけた時は罠かと疑ったが、こんなドスケベなチンポ狂いを手に入れられるなんてな……!」
「私も、こんなにたくさんのおチンポを味わえる所に拾われて嬉しいわ♡ んぐっ……ちゅぱちゅぱっ、レロレロ♡」
シャムハトは度重なる性行為で疲労している男の前に跪くと、度重なる射精で幾分か萎えた逸物を咥える。こびりついた精液と愛液を丹念に舌で舐め取るシャムハトのお掃除フェラに、男は心地よい快楽に浸りながら彼女の頭を撫でる。
「そうそう、自分を気持ちよくしてくれたちんぽにはそうやって感謝を伝えないとな。しっかり綺麗にしろよ」
「じゅるる、ちゅうぅぅ……レロレロ、ちゅぽちゅぽ♡」
男の言葉に合わせてシャムハトは逸物への吸い付きをより強くしながらしゃぶり続ける。徐々に硬度と大きさを取り戻していく逸物に、丁寧でありながら激しく舌を這わせていく。口を窄めて繰り返し顔を前後させるシャムハトの口淫で劣情の火が再びついた男は、彼女の頭を掴んで緩やかに腰を動かし始める。
輪姦していた時と比べると穏やかな性行為がしばらく続き、男は再び限界を迎える。
「もう……出る! 最後の一発だ、しっかり飲めよ!」
男の言葉を聞いたシャムハトは、逸物を根元まで咥えて唾液が滴る音を響かせながら強く吸った。
それがきっかけとなって、男は快楽によって口をだらしなく開けながらシャムハトの口内に射精する。輪姦を始めた頃と比べると大分衰えているが、それでもそれなりの量と粘りを伴った白濁液がシャムハトの口内を満たしていく。
シャムハトは射精を繰り返している逸物を思いきり吸って、尿道管に残る精液も吸い出しながら射精が終わるまでしゃぶり続けた。
「……ん、んんっ♡ じゅるる……ゴクッゴクッ♡」
男の射精を終えて尿道管からも精液を吸い出し切ったシャムハトは、再び逸物を綺麗にするように舌を這わせてから唇を離した。
精を搾りつくされた男の逸物は萎れてだらしなく垂れさがっている。
「ふぃぃぃっ……出した出した。これ以上は出せねえ」
「ふふっ♡ 美味しいおチンポミルクご馳走様♡」
「今晩も俺たちの相手をするんだから、しっかり休んどけよ」
男はそう言って、壁に繋がった鎖の付いた首輪をシャムハトに嵌めると、襤褸布で彼女の身体を弄るように拭いてから部屋を出ていった。
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男達が全員部屋からいなくなったのを確認したシャムハトは両手を伸ばして伸びをしていた。
それと共にシャムハトの姿が変貌する。
左右のこめかみからは山羊を思わせる太い巻き角が現れ、瞳孔が縦に割れる。腰の辺りからは蝙蝠を思わせる黒い翼が生えていた。
ユグドラシルで彼女のアバターとして操作していた
「う~ん、今日も気持ち良かったわぁ♡ 極楽極楽♡ こんな素晴らしい生活ができるなんて夢みたい♡」
シャムハトはそう言うと、再び人間の姿に戻って敷物の上に寝っ転がる。
レベル100プレイヤーであるシャムハトの身体能力ならば、首枷を破壊して脱出することなどあっさりできる。しかし、元々性に奔放だった性格と淫魔としての性質が合わさり、生活能力が皆無なこともあって身の回りの世話をさせながら娯楽として楽しむために男達の慰み者となっていた。
次はどんな風に遊んでくれるのか。わくわくした気分で眠りについてから実際に眠りに落ちるまでその間わずか数十秒。シャムハトは寝つきの良い淫魔である。