※この作品はR-18です。

【R-18】ビッチ淫魔の淫乱紀行   作:エヌット

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死を撒く剣団がシャムハトを売りさばくことを決めた際に、淫魔と入れ替わらなかった場合の一話完結ルートです。



番外その1「奴隷娼婦シャムハト」

 輪姦にかまけて傭兵団としての稼ぎが悪くなっている事に気が付いた団長によって、八本指の奴隷売買部門に売り払われることとなった淫魔、シャムハト。

 その美貌は「黄金」と称される王国の第三王女に勝るとも劣らない。男好きする素晴らしいスタイルで従順かつ淫乱というのは、性奴隷として理想的とも言えた。

 一か月以上ならず者たちに輪姦されていた経歴は処女や経験の少ない女を穢し辱めたい貴族にとってはマイナスだが、そうでない者にとっては経験豊富で頑丈という武器として売り込む事もできる。

 八本指の奴隷売買部門によって非常に高い評価を受けたシャムハトは、程なくしてある貴族に買われる事となった。

 

 

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 シャムハトを買った貴族の別邸。その中にある隠し部屋の大きなベッドの上で、男はシャムハトを弄んでいた。

 

「んんっ♡ んふぅ、レロレロ、じゅるる……ずりゅりゅ♡」

「おほぉぉ~! この尻穴を舌で舐めさせる感覚、やはりたまらんな~!」

 

 年齢的には中年を大きく超えた頃で、日ごろから暴食と不摂生な生活をしているのだろう。だらしない体つきをしており、顔や腕にも贅肉が付着している。

 彼の名はアーブラ・ドーリ・ガーミッシ。リ・エスティーゼ王国に領地を持つ子爵で、八本指とも繋がりがある汚職貴族である。

 アーブラは他人とは少々異なる性癖を持っている。それは、自分の尻穴を女に舐めさせたり、女のアナルを犯すことに強い精的興奮を覚える尻穴狂いである事だ。

 アーブラはシャムハトの顔に跨って尻穴を舐めさせながら、彼女の豊満な乳房に手を伸ばしてグニグニと揉みしだく。

 普通の女ならば呼吸困難で助けを求めてくるのだが、シャムハトはこの柔らかくも張りのある乳房を弄る度に喘ぎ、アーブラの尻穴にかかる吐息や鼻息で彼に心地よい快感を与える。

 それだけではない。シャムハトはアーブラの尻穴を舐めながら、両手で彼の逸物を扱き睾丸を揉み解して、アーブラにこれまで他の奴隷にもされてこなかった強烈な快感を与えている。

 

「うぅぅっ! 出るっ!」

 

 限界を迎えたアーブラは亀頭の先端から白濁液を吐き出して、逸物を扱いていたシャムハトの両手や腹部を白く穢していく。

 射精の快感で脱力してシャムハトに体重をかけるアーブラ。必然的にのしかかる形になってシャムハトを圧迫するが、呼吸ができないであろうはずの彼女はそんなこともお構いなしに尻穴を舐め穿り続ける。

 

「おぉぉぉ……。これは本当にたまらんなぁぁ……」

 

 射精の余韻がまだ抜けていないアーブラは、尻穴を舌で穿られる快感にただでさえ弛んでいく顔をだらしなく弛ませる。

 しかし、こうやって一方的に快楽を与えられてばかりでは、どちらが主人なのか分からなくなってしまう。そう考えたアーブラは、重い腰を上げてシャムハトを尻穴から解放する。

 

「ふぅぅ~。さて、お前には私が主人であることをよ~く分からせてやらないとなぁ~」

「ぷはぁっ♡ あっ、あぁぁあぁん♡ はっ、ぁぁあぁん♡」

 

 アーブラはシャムハトの股間に手を伸ばすと、膣口に深々と捻じ込まれている太い梁型を掴んで乱雑に抜き差しし始めた。

 膣内を梁型が激しく出入りするたびに、シャムハトは喘ぎ悶えて身体を震わせる。彼女の菊門にも同様の梁型が捻じ込まれていて、アーブラは時には尻穴の梁型でも抜き差ししてシャムハトを何度も絶頂に導いていった。

 

「ふんっ! 普通の女ならば泣き叫ぶ様な太さの梁型でも喜ぶ淫乱が! これがいいのか? いいのか!?」

「あっ、あっ、あぁぁぁあぁっ♡ いいのぉ♡ もっとぉ♡ もっとして下さい~♡」

「もっとよがれ! 悶えろ! わしを愉しませろ!」

 

 初めは片方だけだった梁型を弄る動きも、アーブラのテンションが上がってくると、両手で梁型を両方掴んで二穴責めになっていく。ただ前後させるだけでなく、胎内で円を描く様に梁型を掻きまわしたり、梁型同士を押し付けて直腸と膣内を隔てる肉壁を圧迫したりしてシャムハトを弄ぶ。

 そして、梁型を使った遊びを十分に堪能したアーブラは、梁型をシャムハトの胎内から引き抜くと、彼女をうつ伏せに組み敷いて射精から回復した逸物を菊門に宛がい、躊躇うことなくねじ入れた。

 

「これがずっと欲しかったのだろう?」

「あぁあぁぁッ♡ おちんちん~♡ あはぁぁ……♡」

 

 先ほどまで使っていた張型よりもアーブラの逸物は小さいが、シャムハトのアナルは彼の逸物を痛み無く根元まで受け入れると、亀頭の先端から肉竿の付け根の所まで分け隔てなくキュウキュウと締め付ける。

 排泄器官である尻穴を犯されるのは、犯される側の尊厳を大きく傷つける行為だ。それに本来は性行為など想定していない器官なので、負担も非常に大きい。アーブラの記憶の中でも、尻穴を犯されてここまで悦ぶ女はシャムハト以外では覚えがなかった。

 アーブラはシャムハトの尻穴の締まりの良さを堪能しながら腰を叩きつけ、背後から両手で彼女の豊満な乳房を揉みしだく。

 アーブラが尻穴に一突きする度にシャムハトは甲高い嬌声を上げ、カリ裏が抜けそうになるギリギリまで引き抜く度に、切なげに喘ぐ。

 

「あぁっ、ぁふぅぅ♡ オッパイもぉ、んひぃぃ♡ 良いのぉ~、んぁっぁ♡」

 

 しこり勃っている乳首を指先で摘まんで捩じってやれば、シャムハトはビクンっと身体を震わせて尻穴に挿入した逸物をキュッキュッと締め付ける。膣口からも愛液が大量にあふれ、ベッドに大きな染みを作っていた。アーブラが腰を打ち付ける度に、ぶちゅぶちゅっ、グチュグチュっと淫靡な音が部屋中に響き渡る。

 そして……アーブラが腰を深くまで打ち付けて、直腸に熱く粘り気の強い白濁液を放った。

 

「ああぁああぁぁぁぁあああああぁ~~~♡」

 

 アーブラの精液が、シャムハトの腸壁に叩きつけられる。シャムハトは死を撒く剣団との最後の輪姦以来、久しく感じていなかった胎内に注がれる精液の感覚に悶え嬌声を上げる。

 一方のアーブラにとっても、ここまで気持ち良い肛内射精は初めてであった。今までよりも吐き出される精液の量も勢いも多く、恍惚とした幸福感に全身をぶるっと震わせる。

 射精を繰り返す逸物を咥えこんだままのシャムハトの腸壁は、白濁に染められながらより多くの精を搾ろうと蠢き、アーブラに快感を齎す。

 長い射精を終えてシャムハトの菊門から逸物を引き抜くと、アーブラはベッドの上にへたり込む。

 

「はぁっはぁっ。ここまで気持ちのいい尻穴は初めてだ」

「はぁぁん♡ ぁ、ありがとうございますぅ、ご主人様ぁ~♡ おちんちん、綺麗にいたしますねぇ♡」

 

 シャムハトはアーブラにそう言うと、四つん這いのまま彼の股間の前に跪き、亀頭に口づけをしてから唇で咥えて舐め清め始める。

 

「おぉぉ……。これもこれでたまらんなぁ」

「れろれろ、じゅるる♡ じゅぽじゅぽ……にゅるっにゅるっ♡」

 

 シャムハトの口内奉仕による快感に包まれている内に、アーブラの萎えた逸物はその大きさと硬度をみるみるうちに取り戻していく。性欲が戻ってきたアーブラは、逸物をシャムハトの口内から抜き取って彼女を仰向けに押し倒すと、そのまま膝裏を両手で掴んでまんぐり返しの体勢を取らせる。

 

「お前の口に出すのも良いが……やはり犯すならば尻穴だ」

「ッはぁぁんっ♡ 何度でも、私のお尻を使ってください♡ んぁあぁぁぁあぁあぁ♡」

 

 アーブラは上から打ち下ろすような体勢で逸物を菊門に挿入し、遠慮なく激しく腰を振り始めた。

 その日、夜遅くまで部屋の中ではシャムハトの喘ぎ声が響いていた。

 

 

 ────────────────────

 

 

 アーブラに買われてから二週間もしないうちに、シャムハトは八本指の奴隷売買部門に返されていた。

 アーブラがシャムハトに飽きたからではない。むしろ昼夜を問わずいつまでもシャムハトを求めてしまうために、本来の仕事に支障をきたしかねなかった事から、断腸の思いで泣く泣く手放したのが実情だ。

 その後にシャムハトを買った貴族達も、同様に長くは続かなかった。シャムハトが近くにいると、性欲の赴くままに彼女を犯すのに夢中になってしまい、仕事のスケジュールが滅茶苦茶になってしまうのだと言う。

 滅多に手に入らない上玉だと思っていた奴隷売買の長コッコドールはこの事態に頭を抱えた。今までも扱ってきた奴隷たちが返品されたケースは少なからずあったが、このような理由で続けて返品されたのは初めてであったからだ。

 

 ──あの女の魅力は、主人を耄碌させるほどに強すぎる。

 

 そう判断したコッコドールは、初めは貴族を骨抜きにする毒として使う事を考えた。しかし、あの第三王女の働きかけで奴隷制が廃止された現状では、何度も繰り返すのは大きなリスクが伴う。

 その結果、よく吟味したうえで慎重に慎重を重ねてターゲットに差し向ける以外の間は、面子を潰した奴隷への制裁を兼ねて、そして死を撒く剣団に支払った多額の代金を少しでも回収するために、王都にある非合法な娼館で娼婦として働かせることになった。

 

 

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 コッコドールが管理する王都の娼館、貧民街に紛れるように存在するその建物の地下では、新たに娼婦として運ばれてきたシャムハトが昼夜の区別なく客を取らされていた。

 

「こいつのマンコ、マジですげえ! もう三回出したってのに、まだまだ犯れるぞ!」

「あぁぁあんっ♡ もっと、もっとぉ♡」

「こんなエロい女をこの娼館に回してくれるなんざ、コッコドールの旦那には感謝し足りないぜ!」

 

 ベッドの上で男がシャムハトの二の腕の部分を掴み、後背位で腰を叩きつける度に、結合部からは白濁液と混ざりあった愛液が漏れだして淫靡な音を奏で、彼女の豊満な乳房がブルンブルンと豪快に弾み、シャランシャランと鈴の音を鳴らす。

 鈴の音の出所は、シャムハトの揺れる乳首だ。今の彼女の肉体には、性感を増幅させるボディピアスが付けられている。

 シャムハトに施されたピアッシングは、ニップル・ピアッシングとクリトリス・ピアッシング、そして左右のアウター・ラビア・ピアッシングとインナー・ラビア・ピアッシングで合計7か所。金のキャプティブビーズリングが通されていて、今はニップルピアスに鈴が取り付けられているが、シャムハトを抱く客の要望に合わせてそれぞれに取りつけるオプションが変わる。

 このボディピアスは、廃棄処分前提の女には付けられない。生かしたまま娼婦として働かせ続ける女に対して取り付けられるものだ。

 

「おらぁ! もういっぺん膣内射精だ!」

「んほぉぉぉっ♡ 赤ちゃん部屋にザーメン注がれてるぅぅ♡」

 

 ガクガクとシャムハトを揺さぶるように激しく犯していた男が、彼女の腕を引っ張りながら腰を突き出し、膣奥に劣情を流し込んだ。連続で何度も射精しているにもかかわらずドクドクと注がれる精液は濃厚で、シャムハトはだらしなく蕩けた表情で射精される快楽を貪る。

 長い射精が終わり、シャムハトの膣内から引き抜かれた男の逸物は、普通の逸物と明らかに違う所があった。それは肉竿の所にいくつもの球状の出っ張りがある事だ。これは逸物に施された人体改造(インプラント)であり、南方から流れ着いたこの男は近隣諸国では野蛮な技術だとして広まっていない外科手術によって、肉竿の部分に真珠を幾つも埋め込んでいるのである。

 この特殊な逸物によって、様々な女をイキ狂わせてきた手腕を買われて八本指の奴隷売買部門の構成員となったこの男の楽しみは、こうやって客としてこの娼館の女を犯すことである。

 この娼館に流れてくるような精神が壊れかかって現実から逃避している廃棄処分寸前の女が、自らの改造逸物で嬌声を上げて乱れイキ狂ってさらに壊れていく様子を間近で観察するのがこの男の性癖である。

 しかし、たまにはこうやってまだ壊れていないイイ女を犯したいことだってある。そういう意味では、このシャムハトいう女はこの娼館で働かされるようになって1年は過ぎているにもかかわらず、精神が壊れていないかなり稀有な女だ。

 白濁液と愛液が混ざったものがシャムハトの膣口からどろりと垂れて、艶めかしい太股を伝ってベッドのシーツに染みを作る。その様子は艶めかしい吐息と相まってとても扇情的で、いつまでも犯していたくなるが、さすがに連続で四回も出すと、精力剤によって性欲はまだあっても腰が重くなってくる。

 

「おい、次は自分で腰を振って俺を愉しませろよ」

「はぁっ、はぁっ……はぁい♡」

 

 男がベッドの上に仰向けになって寝転がると、シャムハトは彼に跨って改造逸物の真上に自分の腰を持ってきた。亀頭に膣口をあてがい、ちゅぷ、にゅぷぷ、と音を立てながら、ゆっくりと腰を落としていく。

 

「はぁぁぁ……♡ このイボイボおちんちん、普段と違う擦れ方で良いのぉ~♡」

 

 男の改造逸物を全て呑み込んだシャムハトは、騎乗位の体勢で腰を動かし始めた。単純な上下運動だけではない。不規則に前後左右に腰を動かしたり、円を描く様にして、肉竿にあるイボイボやカリ首を様々な方向から擦っていく。精液と愛液で濡れた膣口からぬちゃぬちゃと淫猥な音を響かせ、縦横無尽に跳ね回る乳房が弾み、乳首の先端にある鈴がシャランシャランと鳴り響く。

 

「おおぉぉぉおぉっ……!」

 

 先ほどまで一方的に犯していたのとは違う、シャムハトの方から搾り取りに来る奉仕に、男はだらしない表情を晒して上ずった声を上げるばかりだ。圧倒的な快楽の連続に反撃を試みることもできず、シャムハトが与える快楽を只々受け入れるしかない。

 今まであらゆる女をイキ狂わせてきた矜持が、目の前の性奴隷に成す術なく壊れていく感覚に男は屈辱を感じるが、それ以上に快楽の大波に呑まれて悔しいという感情がかき消されていく。

 

「あぁっ、あぁぁっ♡ おちんちん、ビクビクしてる♡ 私もぉ、イク、イッチャうぅぅ♡」

 

 シャムハトの絶頂に合わせて、男も彼女の膣内に射精して白濁液を流し込む。これまでよりも勢いのある射精で、ドクドクと注いでいくたびに、圧倒的な恍惚感に男の身体は支配されていく。

 これで五回目の射精、それなのに射精した改造逸物は全く萎える様子がない事が、快楽で蕩けた男の思考に恐怖を感じさせた。

 

「……まだ、おちんちん元気よねぇ? もっと、も~っと、気持ち良くさせてあげるわぁ♡」

「へっ……? ちょ……ちょっとま──、むぐぅっ!」

 

 何かスイッチが入ったかのように雰囲気の変わったシャムハトが再び腰を動かし始める。男はシャムハトが更に精を絞ろうとするのを止めようとするが、それは舌を絡める口づけによって遮られた。

 

「んぅぅ、じゅるる♡ レロレロ。じゅぷじゅぷ……♡」

「ふぐぅ♡ んんぅっ、ふがっ、ふがっ。んんん~~~♡」

 

 男を翻弄するシャムハトの舌遣い、胸板に押し付けられる豊満な乳房の弾力、そして舐めしゃぶる様に改造逸物に丹念な奉仕を行う膣内の蠢きに男の逸物はあっさりと屈服して射精する。

 いつまでも止まらない射精がもたらす快楽に、男の理性は蕩けて嬌声を上げるしかない。

 本来ならばすでに精魂尽き果てて萎えていてもおかしくない改造逸物だが、射精した直後にもかかわらずその硬度は失われるどころか一層硬くなり滾っていた。

 シャムハトが齎す快楽に溺れる肉体とは別の、どこか自分を客観視している僅かに残った理性が、自分はもう元には戻れないことを悟る。

 

 ──あぁ……。これが今までイキ狂わせてきた女たちが感じた、快楽で頭がバカになっていく感覚か。

 

「ザーメンもっとぉ~♡ もっとビュービューだしてぇ♡」

 

 男がシャムハトを買った時間一杯までこの甘美な地獄は続き、終わった時には白目を剥きながら腰をヘコヘコと力なく動かす男と、そんな男の改造逸物から垂れ流される精液を味わうかのように丹念に舐めるシャムハトの姿があった。

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