※この作品はR-18です。

雨風奇譚   作:はたた

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春のかたみ:⑨

 卵を抱きしめる。

 ほの温かく、なめらかな、薄青色をした小さな卵。記憶にある同族(ルチャブル)の卵とは全く違う色と大きさだから、蛙が生まれてくるのだと既に分かっている。鷹の子でも蛙の子でも雄でも雌でも何でもよかったけれど、鷹が蛙の卵を産んだ事実は異種族の父親の血筋を確かに残せた実感を殊更に際立たせて、ルチャブルの幸福感を高めた。強い雄の子を産むという雌の役割を果たせたことが嬉しかった。それに、ゲッコウガは『拙者の仲間は総数が少ないから、これからひとりでも増えるのならばめでたいことだ』と言ってくれた。彼の一族が存続する手助けをしたのだと、その有用感もルチャブルを喜ばせる一因であった。

 

『次は、ちゃんと孵してあげるからね。…安心して生まれておいで…』

 

 現在、ルチャブルと卵のふたりきりだ。巣でゲッコウガの帰りを待っている。

 番(つがい)のいない巣で心細さを押し殺しながら卵を抱き、果てには奪われてしまった過去が脳内にちらついて、未だ完全には拭いきれないトラウマから、どうしても巣での留守番は寂しく感じてしまう。…それでも、ゲッコウガと声に出して呼べばどんなに離れていても影を通じて必ず駆けつけてくれると分かっているから、大丈夫だ。このように、精神的な落ち着きを保てる手段をゲッコウガが与えてくれていることが、心に余裕をもって卵と向き合えることが、どれほどルチャブルにとってありがたいか。それを思うと、いつでも目頭が熱くなる。

 出会ったその日から、ゲッコウガは何度も何度もルチャブルに「誠実」を示してくれる。悪漢に囲まれた危機から救ってくれた。一緒に巣を作ってくれた。産卵のときもずっと付き添って励ましてくれた。そして、抱卵が始まってからも、協力的な姿勢は変わらなかった。ルチャブルの食糧の確保は勿論、なんと彼は抱卵の交代まで提案し、見事に実践している。『引き籠るばかりではつらかろう、そなたも身体を動かした方がいい』、『羽繕いをしたいときもあるのでは』と言われた際には感激して泣いてしまったほどだ。

 ――ゲッコウガは、産卵後のルチャブルの心身を早くから案じて、彼なりの準備を進めていたのだった。どこで聞きつけたのか、ゲッコウガは森に棲むガバイトから熱を発する不思議な石を譲ってもらってきた。その石を拾い集めてきた羽根や毛でくるみ、卵と共に腕の中で抱き込むことで、体温の低い彼でも卵を温めることができる。抱卵の交代を実現することで、ルチャブルの気晴らしの時間まで作ってくれたのだった。

 今のルチャブルは、以前と変わらず艶やかな羽毛を保っており、運動と栄養が足りているために産卵を終えてもふっくらとしたままだ。先の見えない抱卵に疲れ、やつれ、餌を獲りにいけず衰弱し、憔悴しきっていたかつての日々とは雲泥の差だった。番が傍にいて支えてくれる、頼れる相手がいるありがたみを、ルチャブルはしかと噛みしめている。

 

 

+++

 

 

 木の実がたわわになっている枝を釣り竿みたいに右肩にかけて、みねうちで失神させたこねずみ二体を左の小脇にかかえて。いずれも鮮度が大事だ。早いうちにルチャブルへ届けなければ。

 ゲッコウガの頭上には晴天が広がる。ルチャブルと出会った日を思い出すような、美しい青空。いかにも春めいて、暖かく穏やかな一日。だのに、ゲッコウガの顔つきは暗澹としている。ルチャブルが隣にいない今だからこそ、彼女の前では吐き出せなかった鬱々とした溜息を肺の外へと放出した。

 萌えいづる折柄、新芽が眩しく、そこかしこに素朴な野花が咲いている。桜も満開だ。ルチャブルと花見に出かけたら昨年と同様に楽しかろう。夏は遠くの人里で打ち上がっていた花火を見た。秋は紅葉、冬は星空を見上げた。季節ごとに変わる自然の装いを味わい、仲を深めてきた。ふたり寄り添って眼前の景色を楽しみ、そうしているうちにい(・)い(・)雰(・)囲(・)気(・)になって、だから当たり前にキスできて、交尾に誘えば必ず応じてもらえた。今回だって、拙者には花よりも愛でるべきものが云々と口説いて青姦へと洒落込むことができたはず――…それが叶わないのは、卵の世話をせねばならないからだ。

 

 えっち三昧の日々が一年足らずで終わるとかガン萎えなんだが…。

 

 こんな仕打ちはあんまりだろ…オレが何をしたってんだよ…。いや、まあ、ハイ、オレがナニをシたのは間違いないんですが。ですが!なーんでさっさと受精しちまうんだよ空気読めや不要卵(クソガキ)があ!!!

 ゲッコウガにとっては思いッッッきり想定の範囲外だったのである。十年…とはいわないが、少なくとも数年は妊娠と無縁だと思っていた。どんだけヤろうがよゆーで大丈夫だと思っていた。だって蛙と鷹だぞ、種族として遠すぎるだろ。そういう組み合わせは卵一つ授かるだけでも非常に難しい……はず、だった。それなのに。

 

 あーぁ…同性交尾のときは卵だなんだという面倒くさい問題からスパッと切り離されてたから楽だったなあ。

 ゲッコウガは、卵なんて全然欲しくなかったけれど、交尾するなら生ハメ一択だし、いつかルチャブルが妊娠するにせよそれはずっと先のこと(であるはず)だから、とにかく今は快楽を貪ろうと交尾に積極的だった。それはもうはちゃめちゃに積極的だった。

 要は、子孫を残すことに微塵も関心がないくせに、子作りをだしにして『たくさん交尾しような』とルチャブルに迫っていたわけだ。

 そして、子どもを必要としていないにせよ、「子育てのことを真面目に考えている」という姿勢を示せばルチャブルからもっと好きになってもらえると浅ましくも考え、様々な準備を開始した。「生まれてくる子どものために」なーんてのはあくまでも聞こえのよい建前でしかないのだが、ルチャブルに好かれたい一心で、真面目に取り組んだのである。

 いざ抱卵が始まったら、ルチャブルの分も餌を獲ってくるのは当然として、…彼女をずっと巣に拘束しておくのは違うんだよな。たぶん。だからオレも抱卵を代われるような策を用意しておいた方がいい。そう判断し、ゲッコウガは卵を温める手段を探すところから始めた。そのうちに、「高熱を発する珍妙な鉱石」を持つというガバイトの噂を耳にした。確かめてみれば、それは事実で、ガバイトは掘り出し物だと自慢していた。ただ、安易に触れないことに加え、草木の多い森の中に出しては発火する恐れがあり、自分の巣穴である洞窟にしまい込んでおくしかないという。蒐集癖のあるポケモンなのでしまい込むのもため込むのも自然なことだが、件の石に限っては扱いに困っている様子だったため、ゲッコウガは交換を申し出た。美しく光り輝き、炎の力を宿すがそれ自体は熱を持たない「炎の石」――…実は、玉藻(キュウコン)が長であることに関係してか麗の森では炎の石を発見しやすい(彼女の一族は進化の際に炎の石が必須なのだ)。そのため、ガバイトとの交渉材料を入手するのは比較的容易ではあった。幸い、澄んだ橙色の煌めきは瞬く間にガバイトを魅了したようで、ひと悶着もなく交換は成立した。『ついでにこれもあげるよ』と、「ガバイトの鱗」というこれまた珍しいおまけ付きである。聞けば、数日前に脱皮したばかりとのこと。ありがたい。ガバイトの鱗は擦って粉にすれば滋養強壮の漢方薬になる。いつか、ルチャブルが産卵した後に服用させることにしよう。

 こうして、ゲッコウガは火焔玉を入手した。これを上手く扱うことができれば、体毛のない自分でも卵を温める熱を確保できる。そのために、次に求めたのはファイアローの羽根だった。羽根が欲しい理由を話すと、ファイアローたちは気前よく換羽期で抜けた羽根や羽毛を分けてくれた。彼らの羽根は防火性、耐火性に優れている(人里では火消し衆が纏う衣服や頭巾に用いられているほどだ)。森を歩けば様々なポケモンの脱皮した脱殻が残っているため、その皮の中に――今回はアーボの脱殻の中に――ファイアローの羽根を敷き詰め、内部に火焔玉を仕込んだら、温もりが永続する柔らかな帯…の、ようなものが出来上がる。用途は抱卵に限定されない。寒く厳しい冬を乗り越えるときに、ふたりで暖をとれるという点でも便利だ。用意したものをルチャブルに見せると、期待違わず彼女は大喜びで、理想的な番としてのアピールも上々の出来。思惑通りの展開に有頂天になるゲッコウガであった。

 

 このように、かなり早い段階から、ゲッコウガは「子作りにも子育てにも理解のある協力的な雄」を演(・)じ(・)て(・)きた。無論、諸々の準備物を役立てる日が早々にやってきて本当に父親になってしまったのは予想外だったのだけれど。

 

 ルチャブルが産卵に臨むときも、ぎゅっと手を握りながら励まして、ずっと付き添った。しかし、その胸中は最悪でしかなかったし、それは卵が生まれた後も変わらなかった。薄青の殻を見た時点で『ふーん、オレのお仲間か』と思ったくらいで、自分の子が持てる期待や幸福はちっとも湧いてこない。母体であるルチャブルの予後が良好であった点は安堵したが、卵については心底どうでもよく、ふたりの間に挟まる異物でしかなった。ルチャブルを孕ませた己の所業を棚に上げ、『こんなくだらないもののためにオレの小鳥は腹を痛めたのか』と苛立つ始末。

 

 だが、ルチャブルは泣いて喜んでいた。卵を抱きしめて、涙を流し続けて。

 

『…卵だ。卵…やっと…!』

 

 そして、ゲッコウガは、このとき初めてルチャブルの過去を直接聞くことになったのだ。かつての番は産卵を見届けた後にすぐに去ってしまったこと。自分ひとりで抱卵しなければならなかったこと。隙をつかれて卵が奪われてしまい、ヒナの顔をみることは叶わなかったこと。涙と共にぽろぽろと零れ落ちてくるのは、痛ましい過去の断片だった。

 痛ましい過去であると、理解はできる。ルチャブルがどんなにゲッコウガとの卵を心待ちにしていたのか、その気持ちも理解できる。できて尚、共感はできない。ルチャブルがどんなに望んだものであっても、ゲッコウガにとってはひたすらに要らないものだからだ。

 卵のときから、ルチャブルに大事にされる。生まれてくるケロマツは、母親(ルチャブル)の愛情を一身に受けて育っていく。ルチャブルの存在が、ゲッコウガだけのものではなくなる。それらを想像すると、妬ましさが、胸の中に雪のように積もっていく。

 

『今度こそ、卵を守ってあげたいの。私、ちゃんと子育てしたい…。だから、お願い…ゲッコウガ…』

 

 私と卵を守って。そう言われた。言われたからには守らねばならない。たとえ、どんなに邪魔な卵であっても。ルチャブルが望むことなら叶えてあげたい。

 それに、自分自身が、ルチャブルと約束してしまっている。求愛時に『妻と子を守るのは雄の務めだ』と発言している。ルチャブルに好かれたいがための、心にもないリップサービスだったにせよ、それはルチャブルには与り知らぬこと。蛙の醜悪な本音など何も知らずに期待してくれているのだ。ゲッコウガが、父としての役割を果たすであろうことを。

 

 

 オレがいれば十分だろ。オレはおまえがいればいい、だからおまえも『ゲッコウガ以外は何も要らないよ』って言ってくれよ。

 …なんて、そんなことは、口が裂けても言えなかった。

 

 

 ゲッコウガは、今、卵と例の火焔玉を懐に抱いて留守番をしている。持ち帰った食糧をルチャブルに食べさせたあと、交代するから気晴らしにいっておいでとルチャブルを送り出したのだ。

 ありがとう、ゲッコウガ。大好き。そう言って、華やかな笑顔を見せたあと、ルチャブルは軽やかな足取りで出かけていった。安心してこの場を離れていけるのは、ゲッコウガに対する信頼が篤いからに他ならない。その信頼を、裏切ることはできない。できないのだが、いったい何度、卵をこの場で叩き割ってやろうか滝壺に沈めてやろうかと思ったことか。

 一刻も早く卵を捨て去ってしまいのだが、ルチャブルを悲しませることを敢行するなんざできようはずもなく…。だから、ルチャブルとのふたり暮らしを取り戻したいゲッコウガには、「生まれてくる子どもを巣から追い出す」という道しか残っていない。

 餌をどんどん食わせて肥育して、能力値を底上げする様々な薬草(ハーブ)で強化(ドーピング)して、鍛えて、甘えを許さず巣立ちを促して、さっさと放逐してしまおう。ルチャブルの代わりに卵を温めながら、虚無顔で決意するゲッコウガであった。

 

 

+++

 

 

 水辺で菖蒲(しょうぶ)の花が一斉に咲きだした頃、卵が孵って、可愛らしいケロマツが産声をあげた。『何を食べさせればいいのか、どう世話をすればいいのか、同族の拙者が知っているから任せてくれ』とゲッコウガは頼もしい限りで、初めての子育てでもルチャブルは安心していられた。

 ゲッコウガは嫌な顔一つせずに何度も何度も森と巣を往復して餌を運び、大きく丈夫な身体になるようにと様々な木の実をケロマツに与え、そのおかげでケロマツは健やかにすくすくと育っていった。ゲッコウガも、父親になれたことが嬉しいのかもしれない。ケロマツ相手に張りきるその姿を、微笑ましく見守るルチャブルである。

 

 ケロマツの動作に生まれたてのぎこちなさが消えたあたりから、ゲッコウガはケロマツへの鍛錬を本格化させていった。跳んだり走ったりという簡単な動きではあったがとにかく量があり、基礎体力の向上という名目とはいえ子どもにとっては厳しい負荷がかかることを繰り返していった。時には戦闘訓練も含まれ、それだけでなく森のあちこちへと連れ歩きながらゲッコウガはケロマツに薬草の知識をも惜しみなく与えていた。

 ケロマツは呑み込みが早く、教えられたことは貪欲に吸収し、自分のものにしていく。それが、傍から見ていてもよく分かった。

 ゲッコウガのやり方にはらはらするのは事実だが、ルチャブルはやりすぎを心配したことはない。途中で投げ出したりしないケロマツの姿勢を尊重してやりたかったし、何より、ゲッコウガから『拙者とそなたの大事な子だ、生き残れる術を身につけさせたい』と言われたことが大きい。

 このまま鍛えあげて、ゲコガシラに進化した時点で巣立ちさせるとゲッコウガは話していた。順調にいけば秋が深まる頃には巣立ちできるだろうということだったので、子どもと一緒に過ごせる時間はルチャブルが考えていたよりも随分と短い。しかし、ルチャブルは納得していた。最終進化形態(ゲッコウガ)になるまで親元の世話になろうとするようなポケモンが野生界を生き抜いていけるはずがないからだ。そう遠くない未来に対する寂しさは覚えるけれども、ルチャブル自身が元から群れるポケモンではないので、子どもを無理に引き留めようという気にはならないのだった。

 

 ひとりでも生き延びていける力を育み、親離れした後も心の拠り所となるたくさんの思い出をあげよう。一緒に鍛錬したり、一緒に食事をしたり、一緒に眠ったり、一緒に綺麗な風景を眺めたり。いっぱい抱きしめて、いっぱい愛情をそそごう。未練なく子離れできるよう私も備えておこう。幾度となく誓うルチャブルであった。

 

***

 

『今日は技の精度をあげる訓練をするぞ』

 

 厳しい口調のゲッコウガに対し、ケロマツは臆することなく『はい!』と元気に返事をしている。

 

『拙者が今から泡を出すから、それら全てをおまえの水鉄砲で…』

 

 …割ってみせろという指示だったのだろうが、言い終わる前に『え!』とルチャブルは素っ頓狂な声を出してしまった。(申し訳ないことに)一瞬にして、父と子の間にあった緊張が崩れる。三者が集う鍛錬の場で、『…だって…泡…』というルチャブルの間の抜けたオウム返しが虚しく漂った。

 

『泡って、…ゲッコウガが?どこから出すの?』

『……、…どこからって、こう、…口から…』

『口から!』

 

 困惑するゲッコウガ。くすくすと笑いだすケロマツ。そして、ゲッコウガが口からぷくぷくと泡をとばす様を想像するルチャブル。もちろん、ルチャブルの瞳は、きらきらと輝いている。

 

『見たいなあ』

 

 ルチャブルは微笑む。おねだりは成功すると分かっているからこその笑みである。

 だって、ゲッコウガが。泡を。そんなの、絶対に、可愛いに決まってる!完全に好奇心が優位に立ち、ルチャブルは、これが鍛錬であったことを早くも忘れかけていた。

『そなたがそこまで言うのなら…』とゲッコウガは頬をかきながら、ふうっと息を吐きだした。吐息と共に、表面に虹色をまとったシャボン玉が次々に外へと飛び出してくる。何とも童心に帰る眺めに、わあ!とルチャブルは歓声をあげた。ケロマツもすっかり母親(ルチャブル)の調子に合わせて、美しく揺らめきながら浮遊するシャボン玉を見てはぱちぱちと手をたたき、はしゃいでいる。

 

『…拙者もそうだったが、ケロマツのうちは泡をよく使うでござるよ。目くらましにして、敵対した者の視界を遮ったあとに逃げるとか反撃するとか…』

 

 だからこれはケロマツの見本も兼ねているのだと言いたいのか。それらしい説明をしてくれているのに、何だか照れ隠しに聞こえてしまうのが、余計に可愛らしい印象を与えた。

 もっともっと!と母子でねだれば、ゲッコウガは仕方ないなあという表情で、しかし口元では笑いながら、大小さまざまなシャボン玉を飛ばしてくれた。

 

 日の光で輝くシャボン玉が虚空に溶けていく様を、家族で、いつまでもいつまでも飽かずに見つめていた。そんな、夏の昼下がり。




【 補足 】
・生まれてきたケロマツに関して
性別:♀
特性:柔軟(麻痺しない)
 ※ケロマツが持つ特性としては本来ありえないが、母親の体質を継いだ結果である。
性格:陽気
外見:見た目は世間一般のケロマツとほとんど変わらないが、腕の内側に、羽になりそこなったような白くてふわふわしたものが、僅かながらまばらに生えている。また、鳥の脚鱗の名残なのか、(目を凝らすと)脛の辺りに散らばる鱗らしきものもうっすらと確認できる。
 ※腕の羽毛のようなものは、ゲッコウガになったときに、赤や緑の色がつく。
進化:最終進化を果たすと、水・格闘複合タイプのポケモンになる予定。
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