弟子の勇者君に求婚されたTS転生者のスカサハ師匠 作:レシプロ至上主義者
LAすらまだ引けていないというのに……
と、いうわけで第3話です。どうぞ。
宿を抜け出し、夜の潮風を浴びる巴御前。
彼女はアナスタシアに見せられた映像と告げられた内なる欲求を忘れようと、外の空気を吸おうと外に出ていた。
「…………はあ、忘れましょう。あのような狂言、忘れてしまえばよいのです」
ため息一つと共に夜の砂浜を歩きだす巴御前。
彼女に後ろから近づく影が一つ。
「どうしたんですか? こんな夜中に1人で?」
言葉は相手を心配する内容だが、顔は下種な欲望が透けて見える。巴が最も嫌う類の男が、背後から手を伸ばしてきた。
それを振り払おうとし――脳裏に浮かぶ、スカサハの痴態。
男の手が硬直した巴の尻肉をむにゅうと掴む。それに感じるのは嫌悪感、よりも背徳感と性的快感。
「お疲れの様ですね。少し触っただけでも分かりますよ」
「くっ……! はな、しなさい……!」
抵抗しようと体を動かそうとするが、体は巴の言うことを聞かない。
与えられる快感に太ももをすり合わせる。すると股からぬちゅ、とぬめり気を感じる。
「うっわ……なんだこれ? もう濡れてんじゃねえか。あいつらもすっげえ痴女のヤったらしいけど、今年は痴女で溢れてんのか?」
取り繕うのをやめたらしい男は粗暴な口調で巴からすれば噴飯ものの推測を言う。
「あいつは真っ昼間の砂浜でヤったらしいが、俺はそこまでの度胸はないなぁ……。つーことで場所変えるか」
巴の手を引き、そこそこ大きい岩影へ連れていく。
この岩も絶妙な大きさで、行為は隠せるだろうが巴と男の2人がいることは一目で分かるし、勘のいい人間なら盛っていることに気づくだろう。
「このような、いつ見られるか分からない場所で……」
「そのスリルがいいんじゃねえか。お前のここも準備万端だぜ?」
触れられた股間部から聞こえるのは水気をたっぷり含んだ音。
それに気が付いている巴は耳まで赤くしつつもキッと睨み、男への反抗を続ける。
「んな顔したって全然抵抗しないんじゃあ説得力ねえぞ。えーと、この水着は……ああ、これで脱がすのか」
チャックを下され、淫裂がむき出しになる。雌臭漂うそこへ肉棒をあてがった。
「もうめんどくせぇからとっとと挿れるわ。……おお、いい具合だな。痴女なんざ、皆ガバマンだと思ってたが」
「ん……ああっ……♡ こんな下種のモノが……ぐ、う」
挿入による快楽に熱い吐息が口から出るが、スカサハと違いまだ完全には堕ちていない巴は心を奮い立たせ、無いに等しい嫌悪を強く意識する。
もっとも受け入れたのは息子の逸物という近親相姦マンコのほうはそんなこと知ったことではないとばかりに久しぶりのオスを歓迎する。
「いや♡ いやぁ♡ あの人以外のなんて、気持ち悪い、だけ……ああっ!♡」
「あん? お前、彼氏でもいんのか? だとしたらとんだ尻軽スケベマンコだ! 彼氏君じゃなくて俺のチンコであんあんヨガってんだからな!」
「ち、ちがう。私はヨガってなど……」
「マンコ締め付けてるくせに否定してんじゃねえよ! 淫売!」
「んぎぃっ!!!♡♡♡」
嘲りを浴びせられながら子宮を叩かれるたびに潮を噴きながら喉を震わせ叫び、絶頂する巴。
目の前で、桜色の勃起乳首と白い肌のコントラストが美しい美乳が揺れ動くのを見て男はニヤリと意地悪気に笑う。
「おほー、やっぱこれだよな。乳でけえ女犯すときの楽しみは……おら、乳もっと揺らせ!」
男は腰の動きを変えた。小刻みに突くのではなく、大きく引いて叩きつけるように。
するとフルフルと小さく揺れていた美乳が、ぶるんっと大きく暴れて視覚的に楽しませるようになった。
「ぐう♡ そんなに、強く♡ されるとぉ♡」
奥を叩かれると愛液をプシッ! と噴き出す未亡人マンコ。オスへの奉仕精神が染みついた巴の膣は、同意なく侵入してきた肉棒にも射精しやすいよう圧迫する。
腰を動かすほど擦られた膣壁は狭まっていき、子供を何人も生んだとは思えないほど狭く、敏感となって巴は甘い声を出す。
「ふ……っ! ぐ……!」
「……? …………っ!」
動きが荒くなってきた男の様子。数え切れぬほど男に抱かれた経験から、溶けかかった理性がもしやと警告を発する。
「ま、まさか……このまま……?」
「あ? 当たり前だろうが。金玉の中身全部ぶちこんで孕ませてやるよ」
「――ヒッ! いやっ! 妊娠なんて、絶対いやっ!!!」
巴たちの復活は一流の死霊術師や聖職者などが行える完全復活と異なり、いくつか制限のかかった限定的な復活である。生殖機能なども実装されていないはずだが、巴は万が一を恐れた。
あの色狂いの女帝なら、やりかねないと。
男から離れようとするも、がっしり腰を掴まれたうえに快楽に蕩けた体で逃げることなど出来るはずもなく――
――どぴゅっ! びゅくくくっ!!! びゅー!
「イヤァァァァァッ!!! いや……♡ い、や……あ♡」
無情にも膣内射精された巴。だが言葉尻に混ざる快楽の色。
つらい過去の強姦を思い出させる性交に、しかし巴は悦びを感じていた。
巴御前が犯されている場所から少し離れた崖下。
巴の強姦現場を一望できるそこから女性の声が、波の音に混じって聞こえる。
「んっ…………はあ、はあ……♡」
「どうした? 息、荒くなってきてるけど?」
背後から金髪の少女――アルトリアを犯す男が問いかける。
両手を掴まれ、手綱のように扱われながらアルトリアは補遺後へ振り向き、顔を赤らめつつ答える。
「いやぁ……友達がレイプされているの見てるだけっていうのは心が痛むなぁ、と」
「その友達のセックス見て1人盛ってた君が言っても説得力ねえよ……っと!」
「いぎいっ!?♡」
子宮口を強く叩かれるとアルトリアが嬌声を上げる。
偶然にも巴が強姦されるところを目撃したアルトリアは、隠すものがない場所だと理解しながら自慰に興じてしまい、そのアルトリアを後ろから観察していた男がそのまま襲い掛かったのだ。
「あっちで楽しんでるともえさん? あの人くらいおっぱいおっきければなあ」
「ちっちゃくて……!♡ なにが……悪いんですかっ♡」
「ちっちゃいと揺らして遊べないじゃん。……まあ君ぐらいの娘ならそんな気になんないけど」
肉付きこそ乏しいが、そんなことが気にならないほど魅力的な容姿と肉穴をアルトリアは持っていた。
男が腰を動かす。するとアルトリアも男に合わせて白い尻を前後させ、最奥を叩かれるときつく締めるのだ。愛液もたっぷり分泌されており、ほぐれた膣壁も相まって抽送にまったく苦労しない。
こんなに素晴らしい肉オナホなら、多少の不満点などないも同じだ。
――ぶっぴゅ! びゅーびゅるるるっ!
尻タブが潰れるほど腰を押し付けながら男は射精する。
子宮に精液を浴びた瞬間にイったアルトリアのマンコは、痙攣しているかのように断続的にチンポを締め付ける。
「あ~~、やっぱ、きっついマンコにナカ出しすんの最高」
「あっあっ……♡ イースくんのじゃない精液が、ナカに……♡」
妖精のような美貌を快楽で歪めながら、アルトリアは子宮を泳ぐ精子に愛おしさとも恨みともつかぬ感情を抱く。
その体勢のまま落ち着くのを待っていた2人。だが男は喜色満面の笑みでアルトリアに提案、というなの命令を告げる。
「そうだ! せっかくだし、二回戦は交換しよっか!」
「えっ………………?」
「俺、次はあそこのともえって人とセックスしたいし、君も違うチンポ味わいたいでしょ? んじゃ、行こっか」
呆けているアルトリアをお姫様抱っこで抱え上げ、ズンズン歩いていく。
「へ? え? あ、いやですやめて巴さんになんておねがいしますやめてくだ――」