弟子の勇者君に求婚されたTS転生者のスカサハ師匠 作:レシプロ至上主義者
「おねーちゃんすごーい!」
「ありがとー、楽しかったよ!」
「いえいえ。私のマジックで喜んでくれたなら、私も嬉しいです」
巴御前、アルトリア、沖田の3人が海で浮気セックスに励まされているころ、シャルロットは宿泊施設で子供たちにマジックを披露していた。
限られた人間しか来れない海に、家族連れで来る者はあまりいないだろうと思っていたが、10人そこそこ集まった結果にシャルロットは驚きを隠せなかった。
「また見せてくれるー?」
「ええ、また時間が空いたら見せてあげます。……さあ良い子は眠る時間ですよー?」
何人かは素直に、あるいは不服そうに返事をして解散する子供たち。
彼らを見送ったあと、シャルロットも自身に割り当てられた部屋へ行く。
「子供たちの相手は終わった?」
「ええ、皆喜んでくれましたよ」
「じゃあ今度はここのお相手を頼めるかな?」
自身の部屋のベッドに寝そべる男はむき出しの股間を見せつける。
「うふふっ、いいですよ?♡ その代わり♡ 私も楽しませてくださいね?♡」
他の全員がアナスタシアの指摘を否定する中、1人だけ素直に受け入れて性の衝動のままに行動した者がいた。シャルロットだ。
本性を出したというべきか、昔に戻ったというべきか、とにかくシャルロットは性欲発散と娼婦としての勘を取り戻すべく、手ごろな男を見繕って部屋に来てもらった。
「君が乗って動いてくれる? 今日は遊んで疲れてるからさ」
「分かりました……よっいしょっと」
寝そべる男の屹立した肉棒に跨ると、ためらうことなく腰を下ろした。
「あ♡ すごいっ♡ ん♡ これ、大きいですぅ……♡」
肉の壁が四方から肉棒を圧迫する。
圧迫といっても押し潰すほどではない。柔らかい膣壁を奉仕するオスの形に合わせているのだ。
「ああんっ♡ お兄さんのおちんちん♡ 大きいだけじゃなくって、硬い……♡」
男の腹に手を置いて腰を動かす。
もう肉棒の形を覚えた膣から愛液が吹きだし、尻を男に打ち付けるたびにシャルロットの豊か過ぎる乳房が跳ねる。
「シャルロットのおっぱいもおっきくて柔らかくて、最高だよ」
男はぐにゅんと、暴れていた爆乳を掴む。
指の間からはみ出る乳肉が何とも言えないエロスを発している。
「ふふふ……♡ 最高なのはおっぱいだけですかぁ?♡」
「まさか。おまんこもキツキツのヌルヌルで気持ちいいよ」
「えへへ~♡ でしょう?♡ 私とシて満足しなかった人っていないんですよ♡」
シャルロットは腰を振るのを止めて、グリグリと亀頭を子宮口に押し付ける。
強烈に締め上げる雌穴を相手に、腹に力を込めて堪える。そんな男を愛おし気に見つめるシャルロット。
「じゃあ……満足するまで楽しませてもらうかな!」
シャルロットの腰を掴んで、男は自ら突き上げはじめる。
熟練の名器であるシャルロットの膣はどこを突いてもひだが絡み、快楽を与えてくる。
「あ♡ あはっ♡ お兄さん♡ おちんちん♡ もっとぉっ!♡」
こっそり魔法で瞳にハートマークを浮かべながら、シャルロットは己の穴をほじくる男根に更なる快楽を所望する。
尻タブが男の腰にぺちんと当たったときの感触と、ばるんっと揺れる乳を楽しみながら男はシャルロットの最奥を突き続ける。
突然、男はひと際強く突くと動きを止め、豊富な経験から察したシャルロットは膣を限界まで締め付けた。
――どぷぷっ! どぷどぷどぷ! どぴゅぴゅ……
生前を含めれば久しぶり、死後では初めてとなる夫以外の精液を浴びたシャルロットは、言葉を出すこともできずにのけ反り、全身を震わせながら、深い深い絶頂を堪能する。
「~~~~~っああ!!!♡♡♡ はひぃ……きもちよかったですかぁ……?♡」
「…………ああよかったよ」
どこかくたびれた様子で男はつぶやく。
射精とともに自分のなかからゴッソリと何かを失ったような感覚がし、目の前の美少女が輝いてるように見えた男は、実はシャルロットはサキュバスなのでは? と鈍る頭の隅で考える。
「――じゃあ2回戦、イきましょうか?♡」
「えっ?」
呆然とする男に構わずシャルロットは腰の上下運動を再開する。
「ちょ……!? やめっ」
勇者パーティーでもっとも性に貪欲な暗殺者に誘われた哀れな獲物の悲鳴は、捕食者の嬌声にかき消された。