※この作品はR-18です。

破滅した世界で   作:ひでぼんず

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本業の合間を縫って投稿しマッスル
結構忙しいのでこの程度の文章量です。許してね。


第14話

おはようございます。

裸族二人が大の字でなーんにも隠さずに寝てても大丈夫ってどんだけ人居ないんだよって思うでしょうけど、基本的にこの拠点の周囲には人はおろかゾンビすらいません。

 

よって目が覚めてからマッパのまま近くの小川で出すモノを出してからちょっと上流で水浴びをして、サッパリしたところで拠点に戻ります。

 

ねぼすけさんの真由ちゃんの隣ではわんこのラブちゃんが餌待ちしてました。

慌てて水と餌を出してあげるとあっという間に完食してくれました。うい奴じゃ。

 

ラブちゃんの食事を片付けてから私達の食事の準備です。基本的にレトルトなので暖めてから盛りつけるだけです。

 

食事の準備が終わったら真由ちゃんを起こします。今日はどうやって起こそうかと考えた末に、ある小道具を使って気持ちイイ目覚めを体験してもらうことにしました。

 

極細の毛の電動歯ブラシで真由ちゃんのクリトリスを優しく撫でるように刺激します。暫く悪戯しているとビクッと動いた後に真由ちゃんが目を覚ましてくれました。

 

歯ブラシのブラシが少し濡れているのはもはやお約束でしかあり得ません。中途半端な状態でしょうが、テーブルを挟んで朝食を一緒に食べます。食べながら真由ちゃんとの会話も楽しみます。

 

食べ終わったら後片付けをして、探索に出かけます。消費するだけじゃそのうち拙い事態になるのは判っているので、物資を拠点に少しでも備蓄しておくことがこれからの生活のためにも必要な仕事です。

 

足元は怪我をしないようにゴッツい安全靴。転倒時などの怪我防止のためのエルボー&ニーガード。ケブラー繊維のえらく丈夫な手袋。スクーター用の可愛いデザインのヘルメット。バールの様なものとカッターナイフも持って行きます。探索時の装備はこんなモノです。服?寒くなったら着ますよ。どーせ見てる人なんかほぼ居ないのでこれで充分です。

 

とはいえ、冗談抜きで今探している物はまさに冬装備その物です。寝具等は民家に置いてあった物をそのまま使わせていただきます。

問題は衣服です。古着なら幾らでもあるのですが、新品の冬着が見つかりません。拠点近くの衣料品店には残念ながら何も無かったのです。

 

真由ちゃんと相談した結果、ちょっと遠出して物流倉庫を探してみようということになりました。

 

そうとなれば話は早いです。うろ覚えの知識を元に物流倉庫のありそうな所を紙の地図上で探してみます。ありそうな所を数ヶ所ピックアップしてメモしておきます。

 

探索に使う車両は真由ちゃんと出会ったときに乗っていたキャンピングカーじゃなくって適当に回収してきたマイクロバスにします。

ポータブルナビに大まかな位置情報を登録すると、明日の出発に備えて早く寝ることにします。おやすみなさい。

 

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