※この作品はR-18です。

破滅した世界で   作:ひでぼんず

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エロ一切なしです。


第16話

おはよう御座います。

仮眠をとって深夜に行動するつもりが朝までグッスリ熟睡しちゃった私です。

朝のルーチンワークはもちろん行います。

いつものように近くの小川···は無いので、近くの側溝で用を足してからマイクロバスに戻って朝食の準備です。

お湯を沸かしてカップに入れて約3分。カップラーメンが出来たので冷めないうちに食べちゃいます。

 

食事を済ませて後片付けを済ませたら、日中は郊外の大型店舗の在庫を調べることにします。

 

し○むらやユニク○などの店舗を探してマイクロバスを走らせます。もしかしたらバックヤードに冬物が有るかもしれません。最悪適当な民家から調達することもありますが、それは最後の手段としておきます。

 

さほど土地勘がある訳でもないので、マイクロバスに搭載してきたポータブルナビが頼りです。適当に検索条件を入力した結果に合わせてマイクロバスを走らせます。

 

移動し始めてから約30分後。ちょっと大きめのしま○らに着きました。誰もいないはずなので入口近くのガラスを割って店内に入りました。

 

とりあえずに店内に冬物やなにか使えそうなものがないか確認します。もちろんありませんでした。予想通りだったので店内の物色は諦めて倉庫を確認してみます。

 

結果はやっぱり駄目でした。

 

やはり物流倉庫を調べるのが正解っぽいみたいです。少し悩みましたが今夜こそ物流倉庫を調べてみようかと思います。

 

やることが決まったのでマイクロバスに戻ると所々で店舗を探索しながら物流倉庫近くまで戻りました。

 

マイクロバスを物流倉庫から少し離れた所に駐車すると、探索の準備です。

バールのような物、ワイヤーカッターにハンマー、怪我したときに備えて絆創膏やガムテープ。手元を照らす小さなライト。それらをガチャガチャ音の出ないようにデイパックに突っ込みます。

 

一応怪我防止として上下セットのジャージを着用しました。下着は着ていませんが乳首とかが擦れて気持ちいいくらいでまぁ問題ありません。

 

夜になり、周囲が暗闇に包まれた頃、夜の探索に出発しました。月明かりだけが頼りです。足音を消すためにフェルト生地を重ね張りした安全靴の立てる僅かな音だけしか聞こえません。

 

ぐるっと物流倉庫周辺を調べた結果、人のいそうな所は1ヶ所だけでした。チラチラと灯りが移動しています。

 

ヤバそうなのでそこだけは近寄らないことにします。状況がわかったのであとは行動あるのみです。

 

倉庫の周囲を囲むワイヤーフェンスにワイヤーカッターで目立たぬように穴を開け、中に侵入したら可能な限り元に戻します。

 

倉庫に侵入する為の出入口は・・・都合よく見つけました。一寸先のガラス窓が破れているのを見つけました。

 

ガラス片で身体を傷付けないように気をつけて侵入します。真っ暗な倉庫内部には人の動く気配は感じません。

音を立てないように注意しながら一息つけそうなところを探します。従業員の休憩所らしきスペースがあったので、今日はここで休む事にします。おやすみなさい。

 

 

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