※この作品はR-18です。

破滅した世界で   作:ひでぼんず

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忘れられた頃に投稿します。
ネタが浮かばないんだよぉ!


第19話

おはようございます。

拠点にしている廃校の一室で目を覚ました私です。つーか、起こされました。

 

犯人(犬)はワンコのラブちゃんです。

懲りずに大股開きのまんま爆睡してた私の体中をペロペロと舐めてます。いくら寝ていたとはいえ、モロ出しの乳首やクリトリスを舐められたら気が付きます。

 

エロい意味で気持ちの良い朝ってやつを迎えてしまいました。

 

目が覚めた私にラブちゃんが餌を要求してます。時計を見ると9時過ぎです。そりゃ餌を要求するよね。大慌てでラブちゃんの餌皿にドッグフードを入れて食べさせます。

 

ラブちゃんが餌を食べてるのを横目で眺めつつ私達の朝食も準備します。とはいえ面倒なのでカップ焼きそばです。ちゃんとしたものを食べるのはお昼御飯まで我慢することにします。

 

お湯を沸かして某社のカップ焼きそばに注いで数分間待ちます。出来上がったらペットボトルのお茶とセットで朝食とします。

 

食べ終わったら後片付け。それが終わったらマイクロバスに積んである冬物衣装等の搬入です。量が多いので二人で協力して荷物を運び込みます。

 

結構な量の荷物を運び終わるとふたりともじっとりと汗をかいていたので、タオルで汗を拭いて作業を終わらせました。

 

そして少し休んでからは昼食の準備です。とはいえレトルトパックを温めるだけです。すぐに終わっちゃいました。

 

昼食を食べ終わるとあとはやること無いので自由時間です。真由ちゃんはラブを連れて日課のお散歩に行っちゃいました。私は・・・どうしましょう?やるべきことが無いので資材の探索に行ってくることにします。

 

一応書き置きを残して軽トラックを運転して近くの町に向けて走っていきます。もちろん全裸です。

 

ダラダラと町中を走っていると、一台のスクーターを見つけました。鍵も刺さっていました。雪が積もれば使えませんが、町中の移動にはこっちのほうが都合がいいこともあるはずです。軽トラに載せて持ち帰ることにします。

 

多少苦労しましたが、近くのホームセンターからアルミ製の梯子を調達してなんとかスクーターを軽トラに載せると一旦拠点に帰りました。

 

スクーターを見た真由ちゃん大喜びです。こんなに喜ぶんだったらモット早く調達しておくべきでした。

 

さっそく全裸のままスクーターに乗って走り出しました。5分もしないうちに戻ってくると衣服をきっちりと着込んで再びどこかに行っちゃいました。ああ、そうか。単純に身体が冷えちゃったのか・・・。

あちこち走り回って満足したのか、真由ちゃんが戻ってきたのは夕暮れ時でした。

 

ラブちゃん?ご主人様に置いてかれたのがショックなのか、自分の寝床に潜り込んで不貞寝してました。

 

その後ですが、御礼のつもりなのか真由ちゃん単独で夕食の準備をしてくれました。ちなみに作ってくれたのは豚汁でした。素直に美味しかったです。

 

食事の後片付けを終えたらあとは寝るだけです。最小限の保安灯の明かりだけを残して眠ります。

 

それではおやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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